Hatena::ブログ(Diary)

ARTIFACT@ハテナ系 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter


2004-03-27 mixiの日記から移植。実際に公開したのは6/23

男性だと思われがちな女性漫画家

この前盛り上がった話題。

  • 鋼の錬金術師』の荒川弘が女性というのは、本人が積極的に言わなかったこともあって、意外と知られていないようだ。
  • 『エマ』の森薫は、メイド萌えとかいっているから男だと思っていた人は多そう。
  • ずっと前に、南Q太が女だと知らなかった人がいたけど、これはさすがに鈍感か?
  • 少年マガジンは、さとうふみやなど、男性名前の女性漫画家は多い。編集部内に女性作家が少年漫画を描いているのが知られるとよろしくないという価値観があるらしい。
  • 『3.3.7ビョーシ』の久保ミツロウもその流れかな?
  • 自分が驚いたのは林田球。Sのインタビューで知った。

逆に、女性と思われていた男性漫画家はいるだろうかと考えてみたが、思い浮かばず。

2004-03-26

女の子の憧れとしての桃井はるこ

この前、女性で桃井はるこが好きという人に会ったんだけど、頭のよいところに惹かれるらしい。

TVなどでの言動だけ見ていると、「萌え萌え」言っているアホっぽく見えるけど、彼女は、渡辺浩弐やらアスキーの遠藤編集長を転がしてきたしたたかさがあるし、過去の日記の文章などを読むと、いろいろ考えていることがわかる。

j-oさんによる桃井はる子日記抜粋。

http://www.remus.dti.ne.jp/~j-o/dia/dia0002.htm#19

2001年3月にロフトプラスワンで行われた「どーする?どーなる!オタクジェネレーションギャップ」というイベントの自分のレポートから桃井はるこネタを。

この頃は『ソウルテイカー』で中原小麦役を演じていた。

・桃井はる子氏が、高校時代にまわりと差別化するために

意識してノートパソコンとか学校に持ってきた、というエピソードを

披露していたのですが、そうなると「私ってパソコンとかに興味あって、

普通の人とは違うのよねー」というオーラを出していたんでしょうか。

これって、確実にいじめ対象になりそうな気が…。

学生時代ってそういう自我の出し方ありますよねえ。

更に、最近はみんなデジタル関係をやるようになって、

普通になってきているのでデジタルもつまらなくなったと

話していたんですが、桃井氏にとってデジタルというのは単に

自分が目立つための道具であったんでしょうかね。

そうなると千葉麗子氏と変わらなさげ。

当時はよくわからないため、デジタル知ってますよというのを売りにした千葉麗子氏の変形なんだろうかと思っていた。今では、ちゃんとそれが好きだったというのがよくわかるが。

これからわかるように、相当の自意識過剰の不思議ちゃんだったんだろうけど、そういう女性が社会に受け入れられたモデルになるのかなーと思った。

このテの女性というと、まんだらけの声が思い浮かぶけど、最近の活動を見ていると、ちょっと…。

2004-03-25

実名とハンドル

ソーシャルネットワークは本名じゃないといけない、ハンドルで登録している人はフリーライダーだという意見を見かけた。ハンドル登録者が増えると出会い系っぽいそうな。そ、そうなのか…。

でも、こんな簡単な登録システムで、それが「本名かどうか」ってどこで判断するんだろう。

姓と名が普通の名前っぽいというだけで、それが本名かどうかというのは確信もてないでしょ。

個人的なmixiでの友達認定の条件として、「個人サイトがあること」にしたんだけど、「サイトがあり、更新していること」というのは、ヤフオクの履歴と同じように、信頼チェックに使えると思っている。

本名っぽいけどサイトがない人と、ハンドルネームだけど以前からサイトの活動をしている人だったら、後者の方が信頼できると思う人なのでした。

もちろん、サイトを持っていても問題児はいますよ(笑)。

2004-03-22

やおい穴

土曜に、ある大学のサークルの面々や、出版方面の人と飲み。

笑い話として、中学生の腐女子の書くやおい小説に出てくる男は、性器と肛門の間に第三の穴「やおい穴」があるという話をしたら、腐女子の方(ある女子大の学生さん)に「私、最近までやおい穴を信じてました。男の人同士は肛門にいれるというのが思いつかなくて」という反応をされました。こういう時にすぐ素敵なフォローができる気の利いた大人になりたいと思いました…。

コミケスタッフをやっている人と話したら、最近のコミケは男性向けの3日の客足が落ちているとか。

あと、この時、柴田亜美の話題が出たんだけど、吉本蜂矢は『デビューマン』の続きでも何でもいいから漫画を描いて欲しいもんです。

2004-03-21

社会人のプレゼンテーションツールになった個人サイト

blogブームを見ていて思ったのは、個人サイトというのが社会人の自己プレゼンテーションツールとして機能するようになったんだなーということだった。これは以前も書いたけど、IT業界の人が興味を示したというのがかなり大きい。

http://artifact-jp.com/mt/archives/200312/weblogchasm.html

「昼のWeblog、夜のWeblog」でも指摘されていたように、あくまで「趣味の延長」だったのが、社会と地続きになってきた、と。

そこに、顔を出して、皆さん交流しましょう!というアメリカーンな明るい交流システムであるソーシャルネットワークが押し寄せてきて、それにまたIT業界人がのってきた。

この人たちは本名で活動している訳だから、写真を出すのにも全然抵抗がない。今までネットを趣味で活動していた人たちとは立脚点が違う。

2年ぐらい前は、個人サイト界隈とIT業界のブームというのはリンクしてなかったのに、最近の流れを見ると、これから個人サイト界隈がIT業界のブームにどんどん左右されることになりそうな気がする。

そして、立脚点が「趣味」の人と、「仕事」の人の間で、今後も主張がぶつかりあうだろう。そして、どちらが強いといえば、「仕事」の方が社会的な実行力を持っているんだから、強い勢力になってしまうのはしょうがないだろうなーとも思う。

余談だけど、この辺りがテキストサイトの衰退に繋がっているんだろうと考えている。大学生文化だったテキストサイトが社会人文化であるWeblogに追いやられてしまったと。

2004-03-19

『川の深さは』福井晴敏

ブックオフでなんとなく買って、読み始めたんだけど、オウムのテロがモデルになってたりしていて面白い。

この人の小説は『亡国のイージス』しか読んでないんだけど、いつもアツい男が主人公なのかなあ。

小説の中では、地下鉄に爆弾を仕掛けて200人ぐらい死者が出るテロが起きるんだけど、スペインのテロの後だけに妙なリアリティが…。

2004-03-18

相手を特定しない怒り

対象を特定してないWeb日記で怒りが表現されていると自分のことかと思ってしまう。で、聞いてみると、あなたのことではありませんと。

あるあるー。でも、もし当たっていても、そうです、なんて言わないよな…。相手を特定しない怒りばかり書くと、不穏な空気が形成されると死んだおばあちゃんが言ってました。

2004-03-17

微特定多数に読まれる

ある人の日記にあった「微特定多数」という単語が面白かったので。

読める人を限定できるという点では、mixiの友達限定日記や、はてなのプライベートモード、メーリングリストやメルマガも同じ。

ただ、メーリングリストやメルマガは相手が読んだかどうかは反応がなければ実感ないけど、mixiの場合、足あとで読んでくれたのを実感できる。この微妙な繋がり感が気楽でいいのかも。