Hatena::ブログ(Diary)

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2004-06-30

第6回セマンティックウェブとオントロジー研究会

http://www.jaist.ac.jp/ks/labs/kbs-lab/sig-swo/fnext.htm

7/2(金)にAM10:30より国立情報学研究所にて。行けるかどうか微妙。発表用のPDFデータがすごく充実しているので、これを見るだけでもいいかも。

『CUBE2』

CUBE2 キューブ 2 特別版 [DVD]

前作のファンにかなり酷評されているんだけど、そのせいで期待値が下がっていたせいか、結構楽しめてしまった。なお、前作と監督は違う。長さが90分ぐらいだから、映画というよりスペシャルドラマみたいなノリで見ていたからかもしれないけど。CGなどVFXが多用されているため、画面は結構派手。あの世界を表現したビジュアルとして面白かった。

見終わったあとに、最初のシーンを見直して、きちんと仕掛けがあったことに気付く。

CUBE (期間限定生産) [DVD]

ついでに前作をリンク。こっちは現在セール中

CUBE ファイナル・エディション [DVD]

ファイナルエディション

おまけ:『CUBE』の続編の振りをした映画たち

CUBE IQハザード [DVD] CUBE IQ [DVD]


『少林サッカー』

少林サッカー デラックス版 [DVD]

かなり今更な感じがしないでもないが、ずっと人気が高くて、借りられなかったのです。普通に楽しんで見たけど、二回目を見たいかというほどではなし。


「セカイ系」はSFの言葉らしい

http://www.asahi-net.or.jp/~KX3M-AB/040613.html

 しかし考えてみると、セカイ系にしろ青春エンタにしろ「キミとボク」にしろ新伝綺にしろ、エロゲ文化から派生した小説群に対する命名権を争っているだけのような気がしなくもない。SFに寄るとセカイ系、学園小説に寄ると青春エンタ、ミステリに寄ると「キミとボク」、モダンホラーに寄ると新伝綺。

 エヴァ以降、若者向けエンターテインメントの最先端がエロゲに移行し、いまはエロゲ的なものの浸透と拡散の時代である、と。

 そういう歴史観に立つと、TRPGファミコンRPGの盛り上がりが80年代末の異世界ファンタジーブームを準備したのとパラレルな現象として把握できますね。よく知らないので言ってみただけですが。

大森望氏の6/10の日記より。え、いつの間にか「セカイ系」という言葉がSFの言葉に!? 「セカイ系」はもともと西尾維新の小説から思いついたのに、SFの人たちが気に入ったということなのか。

ともあれ、ネットの片隅でつぶやかれた「セカイ系」という言葉が、ここまで流通したというのは、言葉が生まれた場所を見てきた者からすると感慨深い。「オタク」という単語が広まっていった過程はリアルタイムでは知らないけど、こんな感じだったんだろうか。

「オタク」や「萌え」のように、定義が曖昧だけど、みんなが漠然と存在を感じているものを表した言葉ほど広まるのを実感。

2004-06-29

爆笑問題のススメ『日本産スペクタクルのススメ』ゲスト:福井晴敏

http://www.stv.ne.jp/tv/susume/rateran/search?idno=20040615140417

番組の冒頭、自宅と思われるホームシアターが映されたけど、小さくて機器は判別できず。福井はハリウッド映画が好きで、ハリウッドを超える日本映画が作りたくて小説を書いていると語っていた。小説で大事にしているのは「爆発」(ただし、メインで関係しているところが爆発するとまずいので他のものを爆発させる。これを「代償爆発」と呼んでいた)「浪花節」「脳内映画」(映画の予告編を見た時に頭のなかでできる映画)だとか。

以前、大沢在昌福井晴敏の対談を読んだんだけど、福井は軍事関係が好きという訳ではなく、あくまでドラマを盛り上げるための道具として好きみたい。それはエンターテイメント作家として正しい態度ではあるんだけど、だから『亡国のイージス』に出てくる米軍の毒ガス兵器「GUSOH」(一千万の東京市民を即死させることができるという毒ガス。空気中に簡単に拡散しちゃう毒ガスで、東京都なんて広い地域を対象にするのは無理)みたいな、萎え設定を作れちゃうんだろうなあ。

大きなウソをつくのは面白い話を作るためにもちろんありなんだけど、ウソをつくのなら、中途半端に現実的なものではなく、もっと超技術を使った超兵器にしちゃったほうがいい気がする。個人的には、『スプリガン』『ARMS』のように、基本設定が大ウソで、そのまわりをリアルに固めるというリアリティの出し方が好き。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1083172747/

SF板のスレで、ラノベとして読んでいるという書き込みがあり、納得。

『MADLAX』第13話「覚鳴 -awake-」

いつか面白くなるのかもしれない…と思いを抱きながら見ているアニメ。やっと、関係のなさそうなバラバラの各キャラクターに関係があることが匂わされたけど、もう少し早く見せてくれてもいいんじゃないかと思った。思わせぶりなセリフだけで、次も見ようという気力は起きないので。

『鋼の錬金術師』第37話「焔の錬金術師」「戦う少尉さん」「第十三倉庫の怪」

外伝小説を元ネタにしたと思われるお笑いメインの番外編。ハボックはいじられキャラだなあ。

原作を読んだ身でも、原作アニメとしてよく出来ていると思って、毎週見ているんだけど、文句多いところでは多いらしい。原作ものって大変だ。

http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/

サブタイトルを調べるために久しぶりに公式サイトを見たけど、人気作品で各誌の版権イラストを見せているのが珍しい。人気作品だと版権イラストはあまりに多いからフォローしないのに。アニメ雑誌三誌はもちろんだけど、テレビマガジンにも版権イラストが載っているとは。

『ミニモニ。でブレーメンの音楽隊』第2回

第2回目もちゃんと楽しめたので、この先に期待。ミステリーや成長ものなどいろいろな要素をバランス良く出しているのがすごい。謎の少年は、少年ドラマシリーズの定番だ!

塔太役の人の演技だけあまりにあまりな一本調子。出演者の演技がみんなそれなりなので、特に目立つのが気になってしまう。

メタファンタジー

ライトノベルで『ロードス島戦記』と『ブギーポップ』の間の代表的作品が思い浮かばなかったんだけど、『スレイヤーズ』や『ゴクドーくん漫遊記』といったメタファンタジー作品が代表だと指摘される。なるほど、だからイラストレーターの歴史の中でもこの辺は印象が残ってないのか。

『オーフェン』なんかは微妙でメタファンタジーと正統派ファンタジー志向の中間。

高城剛の謎

月曜深夜にフジテレビで放映している「小泉孝太郎ラボ」のゲストが高城剛だというのを新聞で知った。へー、何をしゃべるんだろうと思って気になってテレビを見ていたら、小泉孝太郎行きつけの美容師さんがゲストとして紹介された。

あれ、新聞と違いますよ? いったい…。当日の新聞番組欄と番組内容が違うなんてこともあるんだなあ。

cutepluscuteplus 2004/07/02 03:33 『極道くん』じゃ水島新司ですよ。正しくは『ゴクドーくん漫遊記』ですなー。

kanosekanose 2004/07/02 20:00 ははは…、ご指摘どうもです。直しておきました。

2004-06-28

オタクイラストの歴史

ライトノベルの表紙イラストの歴史を考えていて、オタク世界のイラストレーションの歴史の大雑把な区分を思いつく。

  • 朝日ソノラマ全盛期(80年代前半)
  • スニーカー登場 アニメスタッフがイラストを描く(80年代中期から)
  • エロ漫画世代(80年代中期から)
  • ゲーム世代(90年代前半)
    • 寺田克也村田蓮爾など
    • ゲームではないが、貞本義行はここだろう
    • 格闘ゲームによって、筋肉を塗りによって立体的に表現する手法が重視されるようになった。端的にはカプコンデザインチーム。こってりしたアクリル絵の具塗り
    • コンシューマー機やアーケードゲームが主な活躍の舞台だったため、ライトノベルの方にはすぐには進出しなかった
  • CG世代(ネット上の活動は96〜97年辺りから。商業活動が目立ってきたのは2000年辺り?)
    • 今主流の人たち
    • ネット上でCGを発表していた世代
    • 線をなるべく少なくしてシンプルな絵柄を目指す
    • その辺は『ナディア』での貞本の絵柄の影響が大きい可能性大
    • 同人誌やエロゲーで女の子の絵柄が先鋭化されていく
    • 美少女と立体的な塗りの複合型

実はこういう大まかなマッピングはされてないから、誰か記しておかないと訳わからないことになりそう。

※田中久仁彦が抜けているという指摘あり。

http://himawari.sakura.ne.jp/~hisakun/archives/000044.html

キヌガサの遊び方

友達の検索機能がないから不便という声の多いキヌガサだけど、ちょっと視点を変えてみないか?

探したい相手の趣味を考え、あの人ならこのグループ(mixiでいうコミュニティ)にいるのでは…?と推測して、相手を探すのだ。相手の趣味から考える、知的隠れんぼである! はてなやmixiのように参加人数が多いグループを狙ってしまうと、すぐ当たってしまう確率が高いので、あえてそこを避けるとゲーム性が高まるぞ!

とゲーム雑誌文体で書いてみたものの、面倒なことには変わりませんね。

今のところ、キヌガサには毎日見る動機付け(インセンティブはこう言い換えろと頭のいい人が教えてくれました)がすごく少ない。「紹介合戦」が数少ない動機付けの一つになるのだけど、これの問題点は一人だけでは何もできないこと。最初に友達が少ない人でも楽しめる「何か」がないとつらそう。そういう意味ではmixiの「日記」というのは上手かった。

あと、細かい話だけど、異常に長い紹介文が入っていると、グループでの表示がすごく乱れるので、文字数制限とか何かあったほうがよさげ。

コミュニティ機能

主にmixiのコミュニティを見ていての感想なんだけど、文化系の趣味のコミュニティというのが意外と盛り上がらない。逆に地域とかは盛り上がっている。作品の感想なら自分のサイトや日記で書くだろうし、微妙にどう使えばいいのかわからないので、書き込みにくいという感じがあるのだろうか。

現在は、情報交換の場所としてより、「こんな作家や作品が好きです」という機能として使われている面が強い。

mixi重い

昼から重かったけど、夜もめちゃくちゃ重い。今会員は3万5000人を越えているんだけど、5月中旬に入った人のIDは15000台だったそうだ。そんなにすごい増加率なのか!

ゲームやら出版などの業界人を多数見かけるようになり、もはやよほどのことがない限り驚きはなし。

椎名林檎が現れて盛り上がっていたのももう懐かしい思い出だ。紹介した人が証言しない限り、本物じゃないと思っていたけど、久しぶりに見たら、5/29の日記が最後だった。

はてな怖い

アニメスタイルのイベントの感想をキーワードから探していたら、どうもそばにいたと思われる人を発見。

kanosekanose 2007/07/03 18:38 昔IEで今はFirefoxで主に確認してます。モニタはXGAのノートとWUXGAで。1日に書く分量が多い時があるので、あまりスクロールしたくない思って小さめにしてたんですが、箇条書きの部分がWUXGAだとちょっと小さいかなと思いました

2004-06-27

アニメスタイルイベント「湯浅政明特集」

http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/08_event_m.html

今回は午後5時からという早いスタート。会場に行ったら超満員。アニメスタイルのイベント始まって以来の人数だとか。告知期間が長かったからかな?

MIND GAME』にちなんでのイベントだけど、いつもように湯浅政明の過去の仕事をいろいろ上映。『クレヨンしんちゃん』や、ジャンプのイベントのみで上映した『スライム冒険記 〜海だ、イェーから』など。IGのゲーム企画『インスマスの陰』のエンディングというのも流れたんだけど、これはいったい何のゲームに使われたんだろう? 1999年の仕事だから、制作途中という訳じゃないし、当然のようにgoogleにも引っかからない。調べるとクトゥルフ神話で『インスマスの影』というのがあるから、これを元ネタにしたっぽい。でも作品自体は、青春もののようだったし、おそらくボツ企画だったんだろうと推測。

コンテを担当した『クレヨンしんちゃん』の「ぶりぶりざえもん」は、絵コンテ上がってから、一人で3週間ぐらいで作画したとか。話を聞いていると、湯浅の作画コンセプトは、緻密な絵を描くより、とにかく動きを重視したいのでシンプルな絵柄を選んでいるという感じ。でも、世間の人がシンプルな絵柄ばかり描くようになったら、逆になるかもと天の邪鬼な発言も。

MIND GAME』は予告やオープニング、本編の一部を上映。予告は『下妻物語』を見た時にも見たんだけど、本編を見るとより面白そう。主人公の未来の妄想のシーンは笑えるところがたくさん。「どうや?」はスタジオ内で流行語になったとか。

実写パートの撮影は『下妻物語』のアニメパートを4℃が担当した関係で『下妻物語』のスタッフにしてもらったそうで。最初上映館だけの繋がりかと思ったら、結構深い繋がりがあったと知ってビックリ。

問題は上映館がすごく少ないので、見たくても見られない人が多そうということ。公開は8/7というのが発表されたけど、その段階だと全国で東京と大阪だけ。ただし、順次全国拡大していくとか。

会場では、知っている人に出会ったり、知っている人が行っていたのを知らずに後で知ったり。

はてなダイアラー映画百選がまわってきた

http://d.hatena.ne.jp/Fuetaro/20040627#p5

帰って、はてなを見たらTrackBackが。見てみたら、はてなダイアラー映画百選のバトンがフエタロさんから渡されている!

どんな映画で書くか、感想を書く時に映画を再度見たいし、ある程度読ませる文章を書くのなら時間がかかるし、誰にバトンを渡すか、などいろいろ準備が必要なので、少し時間がかかります…。

Movable Typeとはてな

振り返ってみると、はてなでの更新量が異常だ。なんで、はてなはこんなに書きやすいのか気になって、ちょっと自問自答してみる。

Movable Typeはpublishing toolというだけあって、書き手よりも読み手を意識したツールという印象がある。これは、他の海外製Weblogツールにもいえることだ。1HTMLに1記事というのは読み手にとってわかりやすいし、一画面分ぐらいのテキストというのは読んだという気にしてくれる。

逆にはてなは、書き手にやさしいツールだ。一行の文章から、長文まですべて放り込める。しかし、これは読み手側からすると、玉石混合過ぎて、読みづらい。

以前、はてなだと意見を世間に広める!という感じがしない…と言っている人がいたけど、それはこの辺に由来するのではないだろうか。

そういう意味では、評論家などのように世間に意見を広めたいタイプの人はMovable Typeに代表される海外Weblogツールを使った方がいいし、何から何まで放り込みたい人は、はてなやtDiaryのような日付主体で構成されるツールの方がいいだろう。

『トイ・ストーリー2』

トイ・ストーリー [DVD] トイ・ストーリー2 [DVD]

見ようと思って見てなかったシリーズ。ピクサーのCGアニメはビジュアル的に特に気にならなかったのでチェックしてなかったんだけど、安売りしていた1のDVDをなんとなく買ってみたら、面白かったので、2も見ようと思っていたのでした。

最初にびっくりしたのが、映像が16:9ではなく、4:3で収録されていること。思わず調べたけど、レンタル版だからという訳ではない模様。なんで映画で4:3なんだ! まるで『フルメタルジャケット』だよ!(これもなぜか4:3なDVD)

お話は安定して面白かった。子供はいつかおもちゃを卒業してしまうというネタもほろりと。ただ、小ネタが1ほど詰まってなかった感はある。

1での日本語音声は2chだったけど、2は日本語音声も5.1chとなっている。また、映像も、劇中に出てくる英語の文章を日本語にしたバージョンも収録されている(最初に選択できる)という親切設計。

なおDVDは現在セール期間中で、Amazonだと1,512円で発売中。

『美鳥の日々』第13話

楽しみに見ていた『美鳥の日々』が最終回。元に戻った美鳥が記憶喪失になっているというギミックで、綺麗にまとまっておりました。ずっと前から気になっていたんだけど、右手になる前の美鳥は引っ込み思案で正治に告白できなかったのに、なんで右手になったら、あんなに「正治くん大好き♡」になったんだろうか? 原作の漫画は読んでないけど、この辺の説明はあったりするとか?

作画マニア的には、第一話がすごく良かった。特に、冒頭のケンカシーンで車の下からロングでひいたカットや、美鳥に気付いた正治が洗面所で暴れたりするカット。作監は田中比呂人。あと、オープニングがやけにシンカイマコティックだったなあ。

『恋風』第13話

作画の微妙な崩れから、岸田隆宏のキャラデザの絵というのは真似しにくいんだろうか、とか思っていたアニメ。お話は、20台独身男を気持ち悪く描いたアニメというのは面白かったけど、二度見ることはないだろうという感想。

そんな印象の残ってないアニメのことを、なんで今頃書いているかというと、エピローグの作画が良かったから。クレジットから推測するに松本憲生作画。公園で遊んでいるシーンなんだけど、今までと頭身が違ったり、ユラユラしてたり。ここだけ残してもいいかなと思った。『鋼の錬金術師』でも、アクションかっこええ!というカットは編集して残してあったりします。

広がるハテナ系

はてなダイアリー - フエタロさんの日記です@ハテナ系

http://d.hatena.ne.jp/Fuetaro/

こういう遊びにすぐ付き合ってくれるフエタロさん。

はてなダイアリー - ハテナ系の涯

http://d.hatena.ne.jp/the_paper/

こちらの方は知らない人ですが、アンテナ見るとまさにハテナ系。キーワード羅列は自分でチェックしやすいようにするためなのかな?

http://a.hatena.ne.jp/the_paper/

FuetaroFuetaro 2004/06/28 22:58 映画百選は締切ないから気楽にやってください。

ななしななし 2004/10/09 17:36 映画100選はすすめてくれないのでしょうか・・・。

2004-06-26

Webに文章を書くということ。

http://d.hatena.ne.jp/nancy/20040617#1087481830

http://d.hatena.ne.jp/migiri/20040617#1087489401

こちらを読んで思ったことを徒然。

ぼんやり考えていることは、可能な限り言語化する努力をしないと、自分の中で定着しない。だから、まず人に話す。そこで、また新しい角度からの見方などが出てきたり、自分の中でぼんやりしていたものが言葉になったりする。そこで出てきたものを自分でまとめる。しかし、誰も読まない文章をわざわざ書くのはつらいので、発表場所としてWebを利用している。

文章を仕事にしている人が金にならない文章をよく書くよね、という指摘があるけど、Webに書く文章というのは、試作型*1のようなものだ。そして、読んだ人の反応を見たりして、更に改良して、量産型(商業誌の原稿)へと発展させていく。

それとは別に、こういう「考えること」自体を重視するという発想自体、世間の中では特殊なのかもしれない。ただ生きていくだけなら、あんまり考えずに生きていくことのは可能である。しかし、それは自分が思う「良い生き方」でない。何か考えたって世の中変わらないから…と諦念することは簡単だけど、自分の行動の指針を作るために考えることは重要だと思っている。

http://d.hatena.ne.jp/migiri/20040617#1087489401

私がもし自分のなりたかった姿になりきって理想の姿を演じながら日記を書いているのだとしたら、それは多分失敗だなーと思う。

よくネットは自分のなりたい姿でいられる、といわれる。でも、知識のない姿(異性など)を演じるためには、知識の収集など、相当のコストを払う必要がある。

簡単なのは、自分の性格や嗜好性のうち、一部のみをネットで出すことだ。自分の中の醜いと思う部分は隠せばいい。自分を「編集」するわけだ。人に見せたい部分ばかりを公開すれば、人はその部分のみを認識してくれる。

ネット上で文章を公開している人は、自分のどういう部分を公開しているか、ということを意識しておくと、ネット上で自分というキャラがどう認識されやすいのかがわかりやすいだろう。

キヌガサ始めました

http://kinugasa.cc/

paperboy&co.によるソーシャルネットワークサービス。JUGEMに登録していたらお誘いメールがきていたので参加。

INTERNET Watchでも記事になっている。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/06/25/3648.html

なんでまた『KILL BILL』なんだろう。ずっと続けていくサービスで、一過性なネタを使うのは危険な気が…。βでなくなったら変えるとか?

自分の友達リストやコミュニティ参加者リストをサイトに貼り付けできるんだけど、リンク先はキヌガサ内のURIなので、キヌガサに入ってない人には無意味。

http://artifact-jp.com/mt/archives/200406/nyamazon.html

SNSとWeblogの連携というのは、各社やっているけど、フルオープンの場でやろうというWeblogと、限定された空間のSNSというのは親和性が低いのではないだろうか。ただ、SNSでのシステムの発想は面白いものがあるので、ニャマゾンみたいにSNSのシステムを公開の場向けにしたものがあると楽しそう。

読者を意識しないで書く

http://artifact-jp.com/mt/archives/200401/bloggerblock.html

http://artifact-jp.com/mt/archives/200401/godokujyoto.html

以前、こういう文章を書いたけど、本家とここの違いが自分の中で明確になってきた。本家は、閲覧者が増えたから、なるべく多くの人が読むことを想定するようになって、可能な限り、多くの人が理解できるような文章を書いている。だから、読んでもわかる人が少なそうなネタは書かないというセーブ装置が働くようになってしまった。

でも、はてなは閲覧者が知っているかどうかということはあまり意識せずに書き連ねている。意識するのは、差別などのセンシティブな話題ぐらいか。

自分のサイトをよく読んでいる人なら、読者を意識してセーブしていないはてなの文章の方が面白いと感じるとは思うだろうけど、そういう使い分けをしているということで。

更新した文章の位置

すぐ反応を見つけた時は、該当文章の下に書いているんだけど、これだと見つけにくいのだろうか? あと、同じ日に同じジャンルの話題をする時もそばに書きたくなる。最新更新は常に上に文章があったほうが良い?

プロジェクターのファンの音

プロジェクターを買ってびっくりすることとして、ランプの熱とファンの音がある。250Wぐらいのランプを使っているんだから、当然発熱はすごい。逆にランプのW数が低ければ、熱は低いし、ファンの音も小さくなる。

最近プロジェクターを稼働させていると、気温が暑くなってきたせいで、いきなりファンが強制冷却モードに入って、すごい音が発生。しょうがないので一時的にプロジェクターを消して冷却しているんだけど…。

プラズマも熱くなるし(裏側を触ってみるとわかる)、このテの機器を買う時は、発熱には注意しよう。冷やそうと思って、クーラーをつけると、ブレーカーが落ちる、なんて事態もありうるので。

ハイビジョンテレビは10年保つか?

薄型テレビのすばらしさをアピールするパンフレットで「テレビは長ければ10年保つから、高い買い物ではない」といういつものフレーズが。

あくまで煽り文句でしかないが、これを実際に考えてみるとどうなるか? 今の薄型テレビが、購入時の明るさをいつまで保てるか実際のところ不明である。ただ、ブラウン管だって半分の暗さになっても、見ている側が気付いてないだけということもあったから、明るさの点だけで寿命を考えるのは不公平だろう。それに、液晶テレビならバックライトを変えれば、明るさは元に戻る。液晶の素子自体の寿命の話もあるけど、詳しくはわからないのでパス。

しかし、もう一つの問題がある。それは接続端子だ。現在のデジタルチューナーとテレビの間の接続は大体D端子である。これだと、MPEG2なデジタル放送の映像データを一端アナログ信号にしてから、テレビで表示する。しかし、HDMIやDVIのようなデジタル接続なら、映像データの1ピクセル1ピクセルを表示素子ごとに対応させられる。ところが、ちょっと前のモデルだとこのようなデジタル接続端子が装備されていないし、ほとんどのデジタルチューナーもD端子出力。せっかく、デジタルテレビを買ったのに、デジタルで見られないという何とも情けない事態が発生する。

※DVIは映像の転送規格。アナログとデジタル両方扱えるDVI-IとデジタルのみのDVI-Dがある。HDMIはDVIをベースに映像とマルチチャンネルオーディオの転送をサポートしている。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0406/07/news058.html

http://www.itmedia.co.jp/news/0301/14/nj00_hdmi.html

次に録画機器の問題がある。ハイビジョンテレビを買って、ハイビジョンをきちんを見られる環境が手に入っても、「ハイビジョン映像を好きな時間で見る」という環境を得るための選択肢は非常に少ない。選択肢は以下の通り。

  • D-VHS(記録はデジタルだけど、構造は今更のアナログメディア)
  • Rec-POTや日立のようなHDD録画機(録画は楽だが、データの移動はD-VHSのみ。それも実時間がかかる。今後出てくるリムーバルメディアへの移動は対応するかどうか謎)。シャープのは普通のDVDにうつすのでHDデータでなくなる
  • Blu-ray(リムーバルメディアとしては安定。でもHDDがないので録画中にメディアに記録した映像は再生できない。これができないと結構不便)

しかも現在、ハイビジョンの録画できるリムーバブルメディアは戦国時代で、現状出ているBlu-rayだけで終わらず、まだ新規格が控えており、どんなメディアが次世代を制するか謎である。

もしかすると、こんな不便な常体の録画機器は廃れて、光ファイバー環境でデジタルセットボックスを使い、見たい時に有料でハイビジョンデータをストリーミングしてみるのが流行るかもしれない。マイクロソフトはそのためにハイビジョン対応のWMV9を一生懸命アピールしているんだし、光ファイバーの使い道といったら、このぐらいしか思いつかない。

しかし、ハイビジョン放送は一番手軽なハイビジョンソースだし、それを録画したいというニーズは強いだろうから、録画機器の進歩も早いかもしれない。

現在、製品化が予定されているものの情報は下記の通り。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0403/09/news073.html

この松下のBlu-ray Discレコーダー、ソニーの定価45万円から考えるに、おそらく定価で40万円ぐらいだろう。7月に発売予定と発表したそうだけど、3月の話だし、現時点でも情報が出てないので計画は変わっているのだろう。もし、HDDを装備したら、価格はともかく、DMR-HS1のような「ハイビジョン録画機器のほぼ決定型」になりそう。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0406/22/news055.html?lc20

シャープは今年度中にHDD内蔵のBlu-ray Discレコーダーを出すとのこと。

DVDレコーダーの価格低下の流れから推測するに、20万円切るのが2006年で、10万円を切るのは2008年ぐらいと予測。おお、アナログ放送終了と一緒だ!

最初に書いた「10年保つハイビジョンテレビ」といえるのは、最低「HDMI,DVIといったデジタル入力端子がついている」モデルだ。そして、デジタルチューナーとテレビがデジタル接続されていること。今のチューナー内蔵モデルは内部の接続、どうなっているんだろうか。デジタルだといいんだけど。

そして、ハイビジョン録画機器はHDD+リムーバルメディアのモデル。でも、どの規格が広まるのかわからないから、現在買うのはかなりの博打である。

今すぐ大画面を楽しみたいのなら、プロジェクターを購入するのをお勧め!といつものオチを書いてみる。最近の機種はワイドXGAの20万円台の低価格モデルでもDVI端子を装備しているから、将来性もあるし。

ただ、2004年度内には、フルHDの解像度を持ったプロジェクターが出てくる。当初は、実売60万円以上するだろうが、2001年にワイドXGAのモデルが60万円ぐらいで、2001年末にワイドVGAのTH-AE100が実売20万円ぐらいで登場して、大ヒットとなった。ワイドXGAモデルが20万円台に落ちてきたのが2003〜2004年。ということは、2,3年ほどで20万円台まで落ちてくる可能性が高い。プロジェクター人気が高まっている今、もっと早いかもしれない。でも、その頃でもフルHDの液晶テレビは50万円はするだろう。

現時点では、2002年に出たワイドVGAのモデル(TH-AE100とかLP-Z1とか)の中古を7〜8万円ぐらいで買って、DVDを大画面で楽しむというのが、一番コストパフォーマンスがよい気がしてきた。

とか書いていたら、ITmediaで、こんな記事を発見。また、リアプロを推してるよ!(笑)。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0406/25/news098.html

※最初に文章を書いたあと、iLinkの存在をすっかり忘れていたので、書き直し。デジタル放送は、チューナー部分の仕組みが複雑で、データを受信するための部分と、MPEG2ストリームのデータを画面に表示する信号に戻すためのデコード部分がある。録画機器は、このMPEG2ストリームデータをiLinkで転送されてデータを記録する。従来のようなテレビチューナーの概念とは違うのであった。

ロボゲーのインターフェイス

バーチャロンオラトリオタングラム』が置いてあるゲームセンターを発見したので久々に遊ぶ。やっぱりツインスティックは素晴らしい。

今、ロボットゲームのインターフェイスというと、『アーマードコア』か『連邦V.S.ジオン』になっちゃっているけど、結局ゲーム機のパッドで出来るものしか生き残らなかったのが残念。

バーチャロン』が出た当時、『テレビゲーマー』という雑誌の「ゲーム系」という記事で、『バーチャロン』のプロデューサーが「ガンダムにしろという声があったけど、ガンダムでないからいいんだ」みたいなことを言っていた。でも、『連邦V.S.ジオン』の人気を見ると、あの時、ガンダム版バーチャロンを作っていれば、ツインスティックというシステムは、もっと生き残れたのではないだろうか。PS2で新作を出しても、ツインスティックを出せるぐらいの人気で。キャラに媚びることなく、ゲームを売っていこうというスタイルは確かにかっこいいとは思うけど…。

そんな訳で、ドリームキャストの『バーチャロンオラトリオタングラム』とツインスティックセットはロボゲー好きには捨てられないのであった。

*1:『ガンダム』のせいで誤解されているけど、現実の世界において、試作型というのは大した性能は持っていない。とにかく形にしてみる、というのが優先されているからだだ。『ガンダム』のように、高い資金をかけて、コストの高い技術などを導入して作ったのは実験機だろう

2004-06-25

アクセス数

READMEのカウントを見たら、ここのURIが300いっていてびっくり。あの数字はユニークのはずなんだけど、宣伝してないのに、この数字は恐ろしい。おそらくほとんどがキーワード経由なんだろう。

はてなだと読者が増えると書いている人がいたけど、2chみたいにぶらぶらしている閲覧だけの人が結構増えているのか、それともはてなを書いている人=熱心なはてな読者なんだろうか。

アマゾンアソシエイト

本家だと、アマゾンのアソシエイトIDを入れているので、つまらないと思ったものをアソシエイトID付きでリンクするのはどうかなーと思っていたけど、はてなの場合、アソシエイトでリンクしても全部はてなにいくと思えば、何でもリンクしやすい。画像も簡単に入るし。

『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』第13話「大胆不敵!海底の花よめ」

はてなってアニメの感想書くのに楽!

今回は恋愛話ですよーという説明が連発。アキが「惚れた女…」と言ったのに、セレナが無反応。聞こえてなかったんだろうか。気付いていたかどうかを見せれば、セレナの性格を描けるのにと思ったんだけど。

いつか面白い回があるんじゃないかと思って見続けているんだけど、作画安定で手堅いんだけど印象は残らない、BONESでよくあるパターンが続いている。来週は話が動くみたいだからちょっと期待。

『KURAU Phantom Memory』第1話「広い世界へ…」

これまたBONES。入江泰浩初監督作品だけど、ちょっと微妙な1話。原作は、入江氏の同人誌の漫画だそうだけど*1、確かに同人誌的地味さに溢れていた気はする。

10年前の話はたるかったけど、現在のエージェント稼業を描いているところから、アクションの描写などが面白くなってきた。過去の部分はもっと省略して、現在に重点を置けば、メリハリがついたのでは。

ラストは、次回を見たくなるほどの引きかというと…。絵の雰囲気は好きなので(『L/R』を思い出した)、スタッフを信じ、いずれ面白くなることを期待して見続ける予定。

http://www.bones.co.jp/stand/003/

インタビューの子供だと巻き込まれ型になるので、登場人物の年齢を上げたというのは共感するんだけど。

とぼふさんに返事

はてなでアニメの感想を書けば、自動的に補足されますね。

http://d.hatena.ne.jp/tobofu/20040625#1088123329

KURAU』みたいな雰囲気の作品、好きなベクトルではあるんだけど、同時にまたこういうのかーという感想を持つぐらいにたくさん読んだり、見たりしてきたので、辛い感想となりました。

『ミニモニ。でブレーメンの音楽隊』

http://www.nhk.or.jp/ainouta/

NHK教育で最近火曜日に再放送している全12回の25分ドラマ。今年頭に放映されて、モーオタ方面では有名な模様。

たまたま1話を見たんだけど面白かったので、続けて見るつもり。ドラマとしての評判も良く、ラストは伏線がぴしっと綺麗に収まるらしいので、そういうのが好きな人はいいかも。

基本的には、NHK教育らしい明るい画面作りだけど、堤ドラマみたいな早送りとか、映像の遊びもちらほら。最近のNHK教育のドラマは結構侮れない。

なお、DVDはもう出ている。

ドラマ愛の詩 ミニモニ。でブレーメンの音楽隊(1) [DVD] ドラマ愛の詩 ミニモニ。でブレーメンの音楽隊(2) [DVD] ドラマ愛の詩 ミニモニ。でブレーメンの音楽隊(3) [DVD]


池袋ウエストゲートパーク』から始まって、『木更津キャッツアイ』など最近人気のテレビドラマ、そして『下妻物語』にも共通するんだけど、

  • お話自体は、友情ものだったりして、かなり素直。登場人物の服装などは時代性を意識しているものの、キャラクターは人情家だったり
  • 時間軸の編集などで構成は複雑なことも。
  • 映像に凝る。時間軸編集の関係で早送りや逆回しがよく出てきたりする
  • 小ネタのギャグや、ディティールを増やして情報を詰め込み、視聴者の興味を持続させる

ミニモニ。でブレーメンの音楽隊』もその流れのドラマの一つだなーと思った。特にこれは25分のドラマなんでアニメと比較しやすいと思うんだけど、アニメのシナリオに比べて、1話辺りの情報量が多い。こういうのを見ていると、アニメは「アニメという表現メディアが好きで、アニメであるから見続ける」という自分のような視聴者が多いだけに、実写のような切磋琢磨がされていないのでは…と思ってしまう。

もちろん、情報量を多くすることが全ての面において素晴らしいことだとは思わないけど、テレビという媒体においては有効度が高いということ。

NiPekeNiPeke 2004/06/25 14:09 Bloglinesの23日Added New Blogからきました。おひさしぶりです。

2004-06-24

『座頭市』監督:北野武

座頭市 <北野武監督作品> [DVD]

下妻物語』を見てから、映画が見たい気分になり、見ようと思っていたけど見逃していた映画を借りてくる。

最初にびっくりしたのが、セリフのレベルが異常に小さくて、セリフが聞き取りづらい!*1 センタースピーカーのレベルを上げたけどやっぱりダメ。しょうがないので日本語字幕を出す。

殺陣のシーンは面白いんだけど、普通のシーンが退屈。字幕が出ているから、音声を無視しやすくなり、二倍速で見てしまった。

当時、面白いと評判になっていたから劇場で見ようかどうしようか悩んでいたけど、別に劇場で見たかったとは思うほどのものはなし。音響も凝った部分などはなく、よくなかったしなあ。鈴木慶一は嫌いでないんだけど、音楽がちょっと安っぽいと思ってしまった。

北野映画なら『この男、凶暴につき』が一番好きかも。

そういえば、レンタルした時『Deep Love』の映画のDVDを見かけた。公開したのはついこの間じゃなかったっけ?

『サムライチャンプルー』2〜3話

作画を大画面で見たかったので『座頭市』直後に見る。時代劇三昧。100インチワイドでも耐える作画は素晴らしい!

しかし、お話はこれといってひっかかるものがなし。もうちょっと情報量詰め込んでもいいのではと思った。

デスノを読んでふと思った

「このボタンを押すと死刑が執行されます」というサイトがあったら、どのぐらい押す人が出るんだろうか? 信じさせる材料としてライブカメラの映像があるという感じで。

ミキサーに金魚が入っていて、ボタンを押すと金魚が死んでしまうという現代美術があったけど、それの人間版をネットでやるということ。

キーワード怖い

最初、デスノをフルで書いていたら、キーワードからたくさん人がきて、単なるネタ振りに見に来られるのも悪いので名前変更。この前も、Opera搭載PHSで機種名書いたら、人がたくさんきてびっくり。あれは、愛称でもくるから、まるでNHKのように言葉を言い換えている。

はてなで固有名詞を書く時は読みにきてもらっても良いと思える時だけ、フルネームで書いた方がいいのだとやっと実感。

『涼宮ハルヒの憂鬱』谷川流著

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

前から読もうかなーと思っていたけど、仕事の絡みで挑戦。饒舌な一人称は特に気にならずにさらっと読め、それなりに楽しめた。けど、積極的に読みたい!と思うほどではなし。

自分のライトノベルの読み方は、たまーに新しいのを読んでみたくなる時期があって、それが過ぎると興味を持たない時期が続くというスタイル。ライトノベルというジャンルに特別な思い入れはないのです。

Xboxプラチナパック2が実質15,840円

http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/22070371.html

6/27までの期間限定。頁作さん(id:matakimika)から『Full Spectrum Warrior』の魅力を説明されて、Xboxが欲しくなっているこの時期に!

Xboxは、中古の本体価格が、コンポーネントAVパック(3000円ぐらい)とちょっとグレードの高いコンポーネントケーブル(5000円ぐらいする)に近い価格だというのを知ってびっくり。コンポーネントケーブルは、普通のAVケーブルで済ますという技もあるけど。

※その後、コンポーネントAVパックを見たら、コンポーネントケーブルも同梱されていたので、これは勘違いだった

Full Spectrum Warrior 1

http://artifact-jp.com/mt/archives/200406/fullspectrumwarrior.html

かっこいい画面で惚れます。



『桜坂消防隊』レビュー

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040623/saku.htm

アイレムの『桜坂消防隊』のレビュー。体験版をプレイしたけど、コナミの消防ゲームよりは面白かった。けど体験版でなんとなく先がわかってしまった感じ。

『THEサバイバルゲーム』

http://www.d3p.co.jp/s_20/fs_s20_056.html

7/22発売のSIMPLE2000の『THEサバイバルゲーム』。本当の戦闘じゃないってのが…(笑)。

*1:ファンの音が結構大きく(特に低音)、そのせいで聞きづらかったのかもしれない

FuetaroFuetaro 2004/06/24 11:46 座頭市劇場で見たけど、台詞聞き取りづらいって感じはなかったなぁ。下妻は土曜に見に行くよー。

kanosekanose 2004/06/24 12:36 うーん、じゃDVDオーサリング時の問題なのか。

2004-06-23 この日から公開

はてなを公開してみた

全削除がついたので、以前プライベートでつけていたはてなを削除して、新しく作ってみた。これより、前の日付の日記はmixi内の日記より移植。

なんで移植するかというと、自分で後から読み返したい文章へのアクセスを便利にしたいというのと、削除したらはてな市民ではなくなったのが悔しいので(笑)。

本家との使い分けはどうするか

ARTIFACT本家との使い分けだけど、あっちは「役立つ情報をまとめる」「ある程度まとまった意見を書く」という感じで特化しようと思っている。いつの間にか、気軽な文章が書ける場所でなくなってしまったというのはいいことなのか悪いことなのかわからない(byシロツグ)。

はてなは今までmixiでやってきた思考メモにする。mixiは、どうでもいい独り言とすごくセンシティブな話題の時のみにするつもり。長崎の話題(あの事件も絡んでいるけど、大半は別の話)とかは、mixiでないとできないなーと思ったし。

はてな感想

宣伝してないのに、キーワードからどんどん人がくるなあ。

はてなの文法が面白くなってきた。注釈とリストは確かに楽しい。

blog元年

2004年はblog元年らしい。でも、2002年ぐらいから言われている訳で、いっそのことblogを元号とし、2002年をblog元年、そして今年2004年はblog3年ということにしよう!

『下妻物語』見た

土曜、渋谷に行く用があったので、ついでに見てきたんだけど、笑って泣ける素直に楽しめる映画だった。

最終で見たんだけど階段はすごい行列。シネクイントは入れ替え制で並ぶ場所が階段にしかないためひどい事態になっていたという。ロリータファッションの人(1000円で見られる)は予想していたより少なくて1割もいなかった。客層は普通に渋谷で見かける人たちで、女性が半分強。

デート映画&女の友情映画&アニメパート入る映画&劇団系俳優キャスト映画として、ちょうど『キューティーハニー』があるけど、完全に『下妻物語』のほうが上。

何より劇場で笑いの数が違う。庵野は、映像センスは良くても、ギャグが寒いのがデート映画としてマズイ。オタク監督はお笑いだめなのかも…。

まあ、『下妻物語』は渋谷の客層が妙にノリがいいという話もあるけど。『木更津キャッツアイ』もそうだったけど、笑いがある映画はみんな笑ってくれるような客層の映画館で見るのが楽しいと思う。

中島哲也監督は、以前からドラマやCMで凝った映像を見せるだけに、映像は凝っているし、笑いはベタなネタから高度なネタまで満載。キャストも、スケバンの小池栄子とかダメ母親の篠原涼子とか上手くはまっている。もちろん、主役の二人も良かった。

「下妻のジャスコは東京のパルコ以上だ」というセリフをパルコパート3に入っている映画館で視聴できたのは楽しかったなあ。

アニメーションパートはスタジオ4゜C制作で、シネクイントの次回上映が『MIND GAME』なので、期せずして4゜Cコンボが。

堤幸彦ドラマや『木更津キャッツアイ』が好きな人、この映画がなんとなく気になっている人なら、ぜひ見に行くのをお勧めします。

コミュニケーションツールが携帯の人たち

http://japan.cnet.com/column/tm/story/0,2000050611,20069279,00.htm

各所で波紋を呼んでいる「ネットの優等生はケータイが苦手?」だけど、

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=189532&cid=573873

スラドのこの投稿が興味深かった。

PCというのは、お仕事ツールとして活用している人が多いから、当たり前のように使っている人が増えたけど、世の中PCを使わずに仕事をしている人も多い訳で、そういう人からすると、わざわざPCを購入する必要を感じないと。

大学生が就職活動する時に、携帯メールではダメなので、PCを購入するなんて話は、ついこの間までよく聞いた。最近はさすがに変わってきて、入学したら買う人が多いんだろうけど。

所属するコミュニティの傾向によって、コミュニケーションツールのベースとして、携帯を使うか、PCを使うかが決まるけど、そこに低収入の仕事=PCを使わない仕事、という構図があって、それが「低所得者は携帯を使いこなす」になるんだろうなあ。

あと、携帯的コミュニケーションをする層が、インターネットに入ってきて、旧来のネット文化を壊す!と想像している人が結構いたけど、現在だって携帯的コミュニケーションをする層のほうが多いはず。両者にほとんど接点がないのが現状だ。それは、PCと携帯のネットがアーキテクチャに互換性があるものの、主に検索エンジンを通して、別世界となっているから。

インフラが現状のように、PCのネットと携帯でのネットをほぼ完全にわけたままだった場合は、携帯でコミュニケーションをする層がPCに移行するか?というと、PCを使わざるえない環境にならない限り、移行しないだろう。

逆に、Operaを搭載したPHS端末(キーワード逃れ)みたいに携帯ベースでPCネットを利用できるものが増えたら、今のような携帯のネットインフラは変わらざるえないのではないだろうか。auのCDMAのように定額で高速回線が使え、PCのネットが閲覧できる携帯端末が出たら、今PCメインの人でも相当惹かれるはずだし、そこに従来の携帯層も入ってくるだろう。

果たして、未来はどっちになるのか?

素人モデルの撮影会のギャラ

ふと、素人モデルの撮影会のギャラっていくらぐらいなんだろうと思って調査。

http://www15.ocn.ne.jp/~mintclub/model.html

http://natural-style.loops.jp/modelboshuu.htm

え、ヌードで1時間8000円なんすか。安。

http://www011.upp.so-net.ne.jp/n-pro/n-pro-bo.htm

取引相手は一流の企業のみです。三流企業、怪しい事務所には派遣致しません。

素人モデルのヌード撮影会をする一流企業というのが想像つきません。

メモ

かっこいい404 NOT FOUND

http://www.dsl.gr.jp/~makino/

4Gamer.net: 2004/06/23 19:00:50 / [韓国ゲーム事情#218]オンライン学園アクションADV「Yogurting」公開

http://www.4gamer.net/news/history/2004.06/20040623190050detail.html

学園ものでキャラがかわいい。日本人が好きそう。

H&HH&H 2004/06/23 21:06 はじめまして、小池栄子で引っ掛って来ました<最近ではドラマでの演技力の高さも評判となっている>そうですか?巨乳グラビア出身者なら酒井若菜の方が段違いに演技力が高いと思うんですが?

gotanda6gotanda6 2004/06/23 21:15 おっと、発見しました、はてなへようこそ!

kanosekanose 2004/06/23 21:30 小池栄子のキーワード説明は読んでませんでした。『ドールハウス』見ると演技ヘタですよねえ(笑)。木更津好きなのでバイアス入っているとは思いますが、ご指摘のように酒井若菜の方が上手いと思います。

kanosekanose 2004/06/23 21:35 もう見つかったとは! 自分のサイトで告知しないでどこまで広まるかが興味あるので、本家ではすぐには告知しないつもりですが、言及はご自由に。』

ykuriharaykurihara 2004/06/25 09:50 はけーん! キーワードたどるうちに漂着しました。

makinomakino 2004/06/28 18:34 あれ?なんで見つかったんだろう・・・

2004-06-21

はてなコメントギネス

http://artifact-jp.com/mt/archives/200406/commentguinness.html

このネタ、実は今年の3月に集めていたネタなんだけど放置していたもの。

ところが、ちょうどある人とメッセではてなの長いコメント欄の話題になり、その上mohriさんがはてなのコメント欄を見やすくするtipsを紹介していたので、これは書け!という天の命令だと思って書いたという。

自分の下書きメモには、こういうネタがたくさんうずもれていてます。

2004-06-17

内藤泰弘と『ほしのこえ』

http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20040615#p3

ほしのこえ』ラストのセリフは、内藤泰弘の同人誌『CALL XXXX』のラストのセリフが似てるという指摘なんだけど、同人誌を発掘したら、更に恐ろしい事実が!

冒頭に「世界は灰色だった 世界は灰色の薄闇に沈んでいた」という主人公のナレーションがあるのです。

ちなみに『ほしのこえ』の冒頭のミカコのナレーションは「世界って、言葉がある。私は中学の頃まで、世界っていうのは携帯の電波の届く場所なんだって漠然と思っていた。でも、どうしてだろう。私の携帯は誰にも届かない」

『CALL XXXX』は1992年の同人誌なんだけど、これは少年創作系的メンタリティ(コミティアとか昔のアフタヌーンとかでも可)は脈々と受け継がれているよねー、ということで処理。

2004-06-10

mixi姉妹制度

mixiにも姉妹(スール)制度を導入して、妹がやんちゃしないよう姉が指導監督すべき!みたいなかんじですかね

mixi姉妹制度は怖い!

問題を出した人がいた場合、紹介者に責任を取らせるというシステムは、orkutが紹介制だと知った時に作られるのかと思ったけど、結局ないようで。

紹介者が紹介した人に対して、責任を取れるよう、発言停止などの何らかの権力を持つようになると、会員間にすごいピラミッド構造ができそう。図にすると、マルチ商法みたいだ…。

紹介した人が多ければ多いほど、その人は人間関係ハブとして、権力が絶大になるという。

2004-06-09

はてなダイアリーは変な人増幅装置

今までネットの各所に潜んでいた変な人たちが、はてなにくることによって、多くの閲覧者を意識し、パフォーマンスにブーストがかかるのでは…という仮説。

そして、はてなダイアリーはいろいろな繋がり方をするので、変な人発見率が上がると。

2004-06-04

「電車男」とオタク

長いので読むのをパスしていた電車男をやっと全部読んだ。

最初に感じたのは「これって物語というより講座じゃないか?」ということ。脱オタクファッションマニュアルとかあういうのものの総合版。

んでもって、電車男がオタクである必然性をあんまり感じなかった。恋愛スキルのない人間として、アキバ系オタクというのが万人にわかりやすいイメージとしてあるから、それを利用したという印象。『ケロロ軍曹』は良い、エロ同人誌はダメという価値観を押し出してくる辺りも、なんともイヤらしい。

読む前は、安田理央氏の

http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/rioysd/200405c.html#20040531

『「電車男」はオタクの敗北宣言なのか?』という指摘になるほどと思ったけど、実は生粋のオタクサイトは、最初に軽く紹介したぐらいで、強い反応はなかったと思う。大半のオタクサイトは個人ニュースサイト的で、一つ一つの情報に対する重みが少ないってのもあるだろうけど。

http://bm.ishinao.net/detail.html/3298255

http://bm.ishinao.net/detail.html/3361471

これを見ると、取り上げ方に5月中旬のブームと、下旬のブームがあるのがわかる。やじうまWatchで紹介された5/26辺りのブレイクがすごい。

強い反応は、下旬からの層に多い印象がある。はてなとかWeblogやっていて、ギャルゲーとかエロゲーは普段プレイしない、でも「萌え」という単語は知っているぐらいの中間層。ギャルゲーのキャラに萌えっていうのは恥ずかしいけど、エルメス子に萌えというのに抵抗はない、そんな人たち。

なので、これは別にオタクの敗北宣言ではないと思った。

まとめログを「ここでフラグ立ったなー」というギャルゲー的な読み方をしていたんだけど、電車男のログを見るのは、他人のゲームプレイを眺める感じがあって、TRPGのリプレイ集に近いかも。

電車男に感情移入するもよし、スレに参加していた第三者の気分になって読むもよし、そういう感情移入先の多さ、そして、もしかしたら自分もその場で参加できたかも、という可能性を感じさせる点などが、ポイントだったのかな。

ゲーム関係の人たちと話していた時に、電車男の話題が出て「こっちのほうが面白いもの。これじゃみんなゲームやらないよなあ」というイヤなオチが。

自分の最終見解は「電車男は、オタクをやめさせて、普通に異性と付き合わせ、出生率を上げようとする厚生省の陰謀」ということで!

http://d.hatena.ne.jp/eyck/20040528#p1

http://d.hatena.ne.jp/eyck/20040529#p1

これを読んで、自分の感動をなんとか理論武装しようとするエロゲー論壇の人たちを思い出した。

ちなみに自分は、「大人のキス」を読んで「お前は劇場版エヴァのミサトか!」と突っ込んでたクチです。実際の生活で、似たような突っ込みが頭の中に浮かんだことはあるので、現実に絶対ないとは別に言いませんが。

そういえば、前の書き込みで『一杯のかけそば』は、作者が詐欺やっている人だとわかったし、この話で儲けていたから、反発が多かったのではという指摘がありました。だから、感動話におけるフィクション/ノンフィクション問題はちょっと保留。

『一杯のかけそば』のことを調べた時に、あれがが1992年だったというのを知ってちょっとショック。

映画の存在も検索するまで忘れていた。

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