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2005-01-30

iPod情報局

http://blog.nikkeibp.co.jp/arena/ipod/

日経BPって前にWPCEXPOの時にWeblogやったけど、こういうのもやってたのか。

30代オタクは「現代で」「幻想住人が」「ちょっと不思議なことをする」作品に弱い

オタク作品の変遷を語る時に「非日常の中の日常を描く作品」から「日常の中の非日常を描く作品」に変わっていったとよくいわれるんだけど、これだと正確な表現をしてないことが多くて、ちょっと不満だった。

http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20050127#p1

そこにこの新たな分類が。

  • 80年代オタ(基本)「幻想世界で」「ふつうのひとが」「チャンバラする」
    • 『ガンダム』とか。ロボットアニメの場合、この「幻想世界」が「未来」「近未来」「現代」となっていく。
  • 80年代オタ(一ひねり)「幻想世界で」「幻想住人として」「プレイヤーとして参加して」「チャンバラする」
  • 80年代オタ(体育会系)「幻想世界で」「幻想住人が」「チャンバラする」
  • 90年代オタ(人畜無害系)「現代で」「幻想住人が」「ふつうに暮らす」
    • 少女漫画でよくあったもの。『ミンキーモモ』や『クリーミィマミ』といった魔法少女もので男性に発見される。80年代だとマイナー派閥だった。この方面のアニメとして完成されたのは『マジカルエミ』。『蝉時雨』と望月智光は心のバイブル。もちろん同時期の『うる星やつら』も。男性向けとして完成されたのは『ああっ女神様』
  • 90年代オタ(DQN系)「現代で」「幻想住人が」「チャンバラする」

80年代オタは第二世代、90年代オタは第三世代でいいかな。

いったいいつまでこの書籍流通システムは続くのだろう?

http://free.txt-nifty.com/free/2005/01/post_4.html

書籍の場合、出版社がお金をもらえるのは六ヶ月後など書籍流通に関する意外と知られていない話がよくまとまっている。

なおここには書いてなかったけど雑誌やムック(雑誌コードと書籍コードの両方を持つ)は三ヶ月後に支払い。また、書籍、雑誌、ムックには委託期間の違いもある。書籍は原則1年間、ムックは半年、雑誌増刊は二ヶ月、雑誌は次の号が出るまで。この辺の違いをうまくまとめているところありそうなんだけど。