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2005-03-20

中二病を過剰に嫌悪する病を高二病と呼ぶ

http://number29.ameblo.jp/entry-abd5440748fb7dc50be8f5b2336dd288.html

この段階で(http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050319#senobi)、ハイカルチャー方面に進むのは「高二病」かも?なんて話題が先に出ていたんだけど、「中二病を過剰に嫌悪する」のを「高二病」と呼ぶ定義も面白い。

中二病:ロッキングオン→高二病:ミュージックマガジン(知識量、枚数派クラスチェンジ)

           →高二病:リラックス、スタジオボイス(オサレ派クラスチェンジ)

中二病サマーソニック→高二病:フジロック

中二病:テクノを聴き始める→高二病:ターンテーブルを買ってDJの真似を始める

中二病村上春樹太宰治サリンジャー→高二病:ドストエフスキーブコウスキー

中二病:単館系映画→高二病:芸術系古典映画

中二病;ソニー全般→高二病:セガ全般

中二病:FFシリーズ→高二病:サガシリーズ

中二病IKKIコミックビーム→高二病:手塚、つげ、萩尾等の古典ビッグネーム

中二病エヴァンゲリオン→高二病:イデオン(もちろん後追い)

これをみて、はじめて「サマーソニック」と「フジロック」の違いがわかった!

あと、ロッキングオンは中二病の巣窟だよなあ。「自分語り」話の時に書き忘れたけど、ロッキングオンの自分語りが評論だというのは、音楽評論だけではなく、サブカル評論全般に伝染したし。

あと、以前マイナーなものが好きなことにアイデンティティを持つのも中二病としたけど、やはり中二病とは違うというのをこれで理解。あくまで、中二病というはその時点で新しいものが供給されているもののなかからマイナーなものを選ぶのであって、マイナーなもの全般から選んでいる訳ではない。歴史意識がないのが中二病で、歴史意識に目覚めると高二病に。

中二病の受け皿としての漫画は青年誌に

http://number29.ameblo.jp/entry-abd5440748fb7dc50be8f5b2336dd288.html

日本橋ヨヲコ氏と古谷実氏、冬目景氏は確かに中二病の受け皿になってますね。これで当時の会話を思い出したんですが、正確には「少年誌」というジャンルで中二病の受け皿がない、という話だったのです。みんな青年誌にいかされちゃったねと。

なお、他の作家の自分の印象としては、新井英樹氏は泥臭さがあるので中二病には嫌われる、魚喃キリコ氏は女性限定な感じ(ロッキンオンのHを読んでいるような女性向け)、ひぐちアサ氏は『おおきく振りかぶって』以外読んでないのでちょっとわからず。

Amazonで『マグナカルタ』が2,199円

マグナカルタ

マグナカルタ

特典のイラスト集が欲しくて発売してすぐに買った自分は負け組! なおゲームは未プレイ。レビュー読んでいると、とにかくロードが遅いらしくてすごいストレスが貯まるみたいなんだけど。

NANA12巻の売上がすごいらしい

http://d.hatena.ne.jp/chakichaki/20050318

書店単体で1000冊以上とは。単巻ベースだと『ワンピース』を越えているとか。

漫画雑誌の読者年齢

http://d.hatena.ne.jp/cuteplus/20050319#p1

情報誌は極端な編集方針をとらない限り、読者年齢を下げられるけど、漫画雑誌は連載をまるごと入れ替えることなどをしないと読者年齢はそのまま上がっていくという話。

現在「中二病」の受け皿になれるような漫画雑誌を作るのは困難という話があるんだけど、80年代後半から90年代初頭にかけてだと、雑誌はないものの、安達哲氏とか、そういう過剰な自意識の受け皿になる漫画作品があった。ところが、今の漫画雑誌(※正確には少年誌だった)ではそういうものはスポイルされてしまっている。こういった作品は、アニメ化とかドラマ化などのメディアミックスが難しいから、そういう作品が敬遠されているんだろうけど、こういう中二病の受け皿がないと、メディアとしての若々しさをなくなり、枯れていってしまうのだろう。

http://loudminority.net/comic/kansoubun/05051029%202.html

安達哲」で検索していて見つけた『キラキラ!』感想。高校3年の時に書かれた感想なんだけど、「安達哲のマンガを学生のうちに読めて本当に良かった!」というのは名言だ。

QuickJapanの「マンガ最前線」特集のラインナップ

クイックジャパン vol.59

http://quickjapan.hp.infoseek.co.jp/

マンガ最前線

ハロルド作石×江口寿史

かわぐちかいじ×冲方 丁 対談

浦沢直樹(対談 森 達也×竹熊健太郎

■岩明 均

安野モヨコ

■奥 浩哉

羽海野チカ

■古谷 実(佐々木 敦)

このラインナップを見て、新鮮味を感じなかったんだけど、このラインナップを最前線と感じるような層をQJが狙っているのか(QJの一般化というか、ダヴィンチ化というか)、それともかつて最前線といわれたマイナー誌のパワーがなくなっているのか、どっちか悩んでしまった。マイナー誌といってもコミックビームのようにポジションがはっきりし過ぎて、棲み分けがはっきりしてしまったというのがあるのかも。

ライトノベルの読者年齢

http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2005_03.HTM#d20_4

関西でライトノベルをたくさん売っている書店であるわんだーらんどの店長さんのインタビューで聞いた話なんだけど、ライトノベルは発売日に複数冊買っていく人が多いそうで、すごい人になると10冊以上買う人もいるとか。ここは東京だとまんがの森的ポジションの店なので、もともとお客の平均年齢が高いというのはあるみたいなんだけど、ライトノベルはこういったある程度のお金を持っている層が買い支えているという面はある模様。なんかエロゲーの複数買いを思い出すんだけど。

このインタビューの時になるほどと思ったのが、電撃は中堅どころの層が厚いという話。ライトノベルの売上で、よく『ロードス島戦記』や『スレイヤーズ』のようなメガヒットが出てないから市場は縮小しているという言説があるけど(実際の市場規模としては微拡大という感じのようで、レーベルが増えている分、一つ一つの売上は下がっているといえる)、ライトノベルブームの実体というのは中堅どころの拡大による作品の幅の広がりだったのではないかと思った。そして、この中堅どころを支えているのが、複数買いに躊躇しないような20代以上の層と。

背伸びアイテム話続き

「背伸びアイテム」が好きというのをバカにしていると思って読んでいる人が多そうな気がしてきたので、最初に補足。

例えば、先に挙げたもの(http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050319#senobi)の中で『時計仕掛けのオレンジ』なんか自分も好きなんですが、そのように他人の評価がどうあっても、好きなものは好きだよね、という前提で文章を書いていますので、その辺を留意してくださると嬉しいです。「メジャーな作品を鑑賞している人たちを笑う」「そんな背伸びをしている人たちを笑う」「背伸びをしている人たちを笑っている人たちを笑う」というメタゲームをやる気はありません。

それと、最初の文章(http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050318#stretchingitem)は『ファウスト』が20代以上向けと捉えている言説をよく見かけたので、それって違うのにと思ったのが発端です。その時に「背伸びアイテム」というのをキーワードにしてみたと。で、その「背伸びアイテム」に注目した人たちがいて、これは背伸びなんじゃないの?という話になって、面白かったのでメモとして残しました。

http://d.hatena.ne.jp/antipop/20050319#1111229900

背伸びアイテムのラインナップが変わってないという話ですが、ハイカルチャー方面は歴史がものをいうので、そうそうラインナップは変わらないかと。サブカル方面に寄ればラインナップは変わっていきますが。

http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20050320#p5

そもそもそういう「背伸び」を覚えない内からネットで情報を得てて、「この作品は背伸びアイテム」と決めつけて最初から見向きもせず、「世間」的に評価されてる作品ばかり相手にするようになるとしたら……。

  • 背伸びをしてない内は普通にメジャーな作品(これが世間的に評価されている?)を鑑賞する
  • その段階でマイナーな作品に対して「これは背伸びアイテム」という意見を見ると、ああこれは背伸びなんだと思って、マイナー作品は見ないでメジャーな作品を鑑賞し続ける

というのが心配でしょうか?

もともと「背伸び」というのはしている内は気付かないものなのでは…と思いつつ、最初の注意書きで書いたように、他人の評価で自分の趣味が変わってしまうような人というのは、本来そこにいくべき人たちではないと考えています。マイナー作品の売上が、そういう本来いかなくてもよかった人たちでも支えられているという面はありますけど、そういう人たちを減らすのはよろしくないということでしょうか?

ネットによって知的成熟度に差がついていく

さて、それとは別に、ここでいわれるようなネットでの情報による価値観形成に関してちょうど興味深い事例が。ネット上の評論によって自分の意見が左右されるという実体験を中二のchurchillさんが語っています。

http://d.hatena.ne.jp/churchill/20050320#p2

お笑いに関する遍歴なのですが、テレビタレント時代、アイドル視時代、批評家時代(アンチアイドル時代)、サブカル時代という様々な流れを1年で経験したそうです。この批評家時代は、ネット上の評論を読んで、その受け売りするようになったそうで。そして、そのネットでの評価が高いというのに嫌気が差したのがサブカル時代。その変遷はなんとわずか1年!

これを読んで思ったのは、誰でも情報を得られるというネットという場があったからこそ生まれたスピードだなあということ。従来だったら、こういう変化はもっとゆるやかに行われていた訳で、僕が中二の頃にこんな風に自分を振り返ることなんてできませんでしたよ(笑)。

知的好奇心の高い子供たちはネットでどんどん情報を収集していくけど、そうでない子供はそのまま。その辺の差というのが今後すごく出てくるのだろうと思った事例でした。

このネットによる学習の高速化は、梅田望夫氏のブログで取り上げられていた「高速道路」ですね。

CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:インターネットの普及がもたらした学習の高速道路と大渋滞

http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001909.html

この時は仕事での話だったけど、もっと全般的にいえるんだなあと。

ここでも言われたように、一定のところまでは学習効率が良い人ならばすぐ到達できる訳で、その後の自分というか自己を形成するための努力が問題になってくるんでしょう。

※反応メモ

http://d.hatena.ne.jp/uboshi/20050321#p2

最初に書いた文章でも「学習効率が良い人」という限定はつけているように、誰でもすぐ一定のレベルに到達できる訳ではないとは考えてました。

政治に関して確かに外的要因が強そう。政治関係での背伸びアイテムといえば、『戦争論』の頃の小林よしのり氏(現在だと違うけど)の漫画かなと思いました。教科書や朝日新聞といった良識的存在が教えてくれなかった知識がそこに!みたいな。今は、その辺りをネットのまとめサイトが担ってるのかなあ。

アキバBlog書籍化

アキバのディープな歩き方 アキバBlog 2005

アキバのディープな歩き方 アキバBlog 2005

これってアキバBlog(http://blog.livedoor.jp/geek/)のGEEKさんの本だったんだ。タイトルだけ見た時、またアキバ本かーと思ってスルーしてた。

http://stella.cocolog-nifty.com/starchartlog/2005/03/akiba_blog.htmlより]

ドラマ『タイガー&ドラゴン』

タイガー&ドラゴン「三枚起請の回」 [DVD]

タイガー&ドラゴン「三枚起請の回」 [DVD]

1月に宮藤官九郎×TBS磯山晶プロデューサーによるこんなスペシャルドラマ放映をしてたとは。知らなかった…。4月から連続ドラマとしてやるそうなのでチェック。しかし、長瀬智也岡田准一共演とは、俳優だけで人気が出ると同時に、ジャニーズのタレントが嫌いな人にはフィルターかかって見られそう。

Amazonアソシエイト・セントラルのリニューアル

最近、Amazonアソシエイトのセントラルがリニューアルされて、いろいろな情報が出るようになったんだけど、すごい便利。

直接リンクに関して、「直接リンクを介して注文された商品」「その他注文された商品」の数が表示され、コンバージョン(そのリンクを通した注文の率)が簡単にわかるようになってる。各種データでソートの順番も変えられる。

これはクリックされてるけど注文されてないなあとか、クリック数は少ないけど注文が多いとか、かなり細かい分析ができて楽しい。なお、過去のデータも新規の形式で表示できるので、再度研究できる。

ランブルローズ』関係はクリックが多いかと思いきや、意外となくて、ポリゴンエロはどうも趣味に合わないらしいとか(笑)。手嶋ゆうに負けるとは! ポリゴンより本物ですか。

http://stella.cocolog-nifty.com/starchartlog/2005/03/amazon_associat.html

ただ、トラフィックレポートで、どの個別商品リンクから何人クリックしたかがわからなくなったのが非常に残念です。

「注文レポート」の「クリックのみで注文のない商品」という項目で「すべての商品を表示」の▼マークをクリックすると表示されませんか?

ときた洸一氏のナムコ仕事

http://www2.hi-nobori.net/tokita/work/

漫画家のときた洸一氏って『ローリングサンダー』や『マーベルランド』のインストの絵を描いてたんだ!

NHK:「新宿駅陥没」などと携帯向けニュース誤配信

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050319k0000m040186000c.html

誤配信されたのは「都内全域でJR各線の線路が炎上」「新宿駅が陥没した」といったニュースなんだけど、なんでこんなニュースを準備していたのかがすごく気になる…。

コナミの食玩二つ

そういえば、そろそろ出る頃だよなあと思ったのでメモ。

陸上自衛隊装備大全 第弐弾は3/21発売

http://www.konami.jp/th/candy/jgsdf/vol2/

第壱弾だと、74式や90式はハズレといわれていたけど、今度はどうなる?

コナミフィギュアコレクション「メカ娘」は3/25発売

http://www.konami.jp/th/figure/mecha/

こっちは580円と結構高い。

アクセス急上昇

読我新聞の3/19より。

● 銘柄「ARTIFACT −人工事実−」

¥8640→14951→21585と上昇。「アメリカ版『イノセンス』のDVDパッケージはまさにアメリカン」「サイト名+さん付けの呼び方の普及は個人サイトのメディア化の証」「中二病の巣窟としての80年代EPIC/SONY」「思春期のオタクが背伸びするための小説―ライトノベルの読者年齢―」等の記事が「楽画喜堂」「カトゆー家断絶」「ゴルゴ31」などにて取り上げられたのが理由かと思われます。

この同時多発ぶりに笑ってしまった。なお、EPIC/SONYネタはほとんどリンクがなかったです。

今回いろいろなサイトがリンクしていたのでちょっとランキング。これはarifact-jp.comのほう。

1 http://www.golgo31.net/ 3755 (22.45%)

2 http://www.rakugakidou.net/ 3662 (21.89%)

3 http://members.jcom.home.ne.jp/sarasiru/ 1548 (9.25%)

4 http://hk.dmz-plus.com/ 878 (5.24%)

5 http://members.jcom.home.ne.jp/sarasiru/nikki.html 688 (4.11%)

6 http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/ 523 (3.12%)

7 http://www.mew5.com/ 299 (1.78%)

8 http://pro.tok2.com/~sino777/index.html 248 (1.48%)

さらしるさんのところ(ここはサイトの正式名称がよくわからないので名前で)はいろいろなURLにわかれているけど、総合すると3000ぐらいあってすごい。

いまarifact-jp.comのサーバーが重いんだけど、そりゃ重くもなるか…。

読我新聞ではこんなアンケートも。

思春期のオタクが背伸びするためのアイテムコン

http://ruku.jfast1.net/vote4//htm/1111240838.html

今頃気付いたんですが、読我新聞ってルクダルさん(http://d.hatena.ne.jp/ruku/)が運営してたんですね。いつもアクセスログから辿ってフレーム表示してなかったから気付いてなかったです…。URLをよく見てれば気付いたはずなのに…。

中二病、現場からの声

http://d.hatena.ne.jp/churchill/20050319#p1

キノの旅』から西尾維新を経たという中二の方の声。またサブカル系のお笑いだとラーメンズが背伸びアイテムだそうです。この辺になると、お笑い特集をよくやるようになってからのQuick Japanもリンクしそう。お笑い方面は疎いので他の人にお任せ。

なお、中二病というのは、大人になってから中二病になるのが問題*1という話で、リアルで中二の人は中二病にかかっていてもなんら問題はありません。

*1:ただ過剰に青臭さを嫌うのもどうかとは思う

gonzapgonzap 2005/03/20 01:52 というかむしろ正しい!>リアルで中ニの人が中ニ病
ラノベの主人公みたいな中ニばっかりならキショい!

774774 2005/03/20 20:56 中二病って概念が便利すぎて、なんでもかんでも当てはまっちゃいすぎるような。最終的には中二=サブカルって結論になっちゃいそうですね。というのはまぁ極論ですけども。

kanosekanose 2005/03/20 21:36 「過剰な自意識」がサブカルという定義でいけば、中二病=サブカルは成立すると思いますねえ。

rukuruku 2005/03/20 21:44 はてなの方から読我新聞の方にはリンクしてないし、両者のサイト名には何ら関係ないし、そもそもサイト自体マイナーなので知らなくて当然だと思います!

並木坐並木坐 2005/03/21 21:56 「セブン」や「ファイトクラブ」といった映画も、ここで言う「中二病」に当て嵌まるのではないでしょうか?

uboshiuboshi 2005/03/21 23:04 うぼしです。僕の不躾なTBにレスポンスして下さりありがとうございますm(_ _)m。小林よしのりは中学時代、クラスで成績ナンバー1だった友達が傾倒していて、僕も読みましたが、当時はバリバリの左派だったので不愉快な気持ちになった思い出があります(笑)。今でもあまり彼の著作は目を通してません。「おぼっちゃまくん」は好きだったんですが。
ところで、中二病/高二病議論ですが、90年代のロックバンドのブランキー・ジェット・シティとかはどの辺に含まれるんでしょうね。くるりやナンバガとはちょっと趣が違うのですが。ちょうど両方の中間ぐらいの位置かな?

kanosekanose 2005/03/22 00:12 たしかに『セブン』『ファイトクラブ』も中二病ですねぇ。僕は好きです(笑)■ブランキーってロッキングオンでプッシュしてましたっけ? 音楽に関してはロッキングオンを一つの物差しにしてみるといいかなと思ったので。

number29number29 2005/03/22 00:50 こんにちははじめまして。高二病の話、面白く読んでいただけたなら何よりです。ブランキーはくるりやナンバガの一世代前の中二病向けアイテムでした。ロッキングオンジャパンでもミッシェルと並ぶ看板扱いでしたね。
80年代宝島系邦楽(戸川純、町田町蔵等)が今では高二病向けアイテムとして流通しているように、時間とともに受容のされ方や評価が変わって少しずつ進級していくのかもしれません(笑)

ななしななし 2005/03/22 17:28
中二病だ高二病だ背伸びアイテムだ、ガキ臭い話題で盛り上がる人たちは、大二病ですかね

E-MailE-Mail 2005/03/22 22:30 クイックジャパンの漫画特集、編集後記にかかれてありましたが、森山さんという編集長が今売れている漫画をあさって読んでみたら面白いんで特集しましたと書いてありました。
なんでこういう人選だそうです。
クイックジャパン、はやっているけど詳細には語られていないものを取り上げるというスタンスが確立してきましたね。編集長が変わってもレイアウトが変わらないというのがいいとこかなと思ってます。

uboshiuboshi 2005/03/29 18:17 kanoseさん、number29さん、レスありがとうございます。
>ブランキーはくるりやナンバガの一世代前の中二病向けアイテムでした。ロッキングオンジャパンでもミッシェルと並ぶ看板扱いでしたね。
そっか、ロッキングオンが露出の中心ってことは中ニ病系ですね。当時は音楽雑誌を全然読んでなかったのでわかりませんでした(笑)。ご教示ありがとうございます。
>80年代宝島系邦楽(戸川純、町田町蔵等)が今では高二病向けアイテムとして流通しているように〜
こういうものを聞いて育った世代が大人になって音楽批評とかを始める事にも関係してるかも知れませんね。高ニ病系アイテムは「歴史的評価が確立している」ってことがファクターとして重要だと思うので。