2005-08-28
大学のレポートのコピペ問題
武田徹氏の8/22の日記より。
http://162.teacup.com/sinopy/bbs
大学のレポートのWEBコピペ問題についての話題が。直接リンクできないのでちょっと多く引用。
たとえば中にN.グレイザーとD.モイニハン『人種のるつぼを超えて』とかの引用があって、授業では触れていなかったので、本当に自分読んだのかと思いつつ、こっちも適当にキーワード拾ってぐぐってみると原典にすぐに行き当たる。「」のある引用部分だけでなく、その周囲の地の文までもが実は全面的に引用コピペなのだ。そして引用文中の引用部分はルールにもとついてきちんとクレジットがついているけれど(それは元の著者がしっかりしていたから)、その周囲全面の地の文に対しては当然のごとくクレジットがない。ひどいのになるとグラムシのところにはてなダイアリー方式のリンク表示のアンダーラインが入ったままプリントアウトされて提出されているレポートまである。バレないと思うことが不思議である。
学生なんて勉強中の身なのだから、レポートが引用や参照のつぎはぎになるのは分かる(原理的にいえば文章なんて全てが他者の言語の引用の束である)。それにしても引用部分と、地の文に繰り込めるまで自分なりに消化した(「つもり」に書き手自身がなれて、読者もそれに納得出来る)部分があるべきだ。で、他者の言語と、他者を内在させた自分の言語の両方が響き合う中で「思想(らしきもの)」の輪郭が示される、それが自分の文章を書くということだろう。こんなの当たり前も当たり前だけど。無断引用はいけませんというのは、アカデミックなお行儀の良さだけでなく、情報的存在としての「自分」と社会との位置関係を言語を通じて知るという普遍性に繋がっている。それを学ぶひとつの拠点が大学であって、だからこそ情報倫理的なことを口うるさく言っていたはずなのだ(逆にお行儀の良さだけを情報倫理として教えていると骨身にならないと思う。ばれなければいいやということにもなるのかも)。
「グラムシ」にキーワードリンクがあるままってのは笑ったんだけど、テキストとしてコピー&ペーストすれば、アンダーライン(リンク)は残らないはずなのに、アンダーラインが残ったままなのは謎だ。
※補足
MS-Wordなどのハイパーリンクが使えるツールにコピペしたという意見が。上のはテキストエディタで考えていたんだけど、普通はワープロソフトを使うか。
※関連
雑誌「セブンティーン」で読書感想文をネットからコピペして書こうという提案が
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050810/seventeen
自由に使える読書感想文
SCEヨーロッパ開発のPS2『KILLZONE』が出る
- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2005/10/27
- メディア: Video Game
- クリック: 20回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
日本でセガが発売するって7月末に発表されてたんだ。この調子でSCE自身がローカライズしてくれないタイトル、特にSCEアメリカの『GOD OF WAR』も出してくれないかなあ。
[SEGA]家庭用ソフト:ソフトデータベース:プレイステーション2:キルゾーン(KILLZONE)
http://sega.jp/ps2/killzone/home.html
『KILLZONE』は続編がPS3で発表された映像のなかの一つにあってすごいと話題になったゲーム。世界設定はSFなんだけど、アメリカンな感じではなく、重苦しい感じの世界観がよさそうだったので期待していた。
ARTIFACT ―人工事実― | 『人狼』ライクなビジュアルのFPS『Killzone』
http://artifact-jp.com/mt/archives/200308/killzone.html#000846
2ちゃんねるの海外ゲー関連スレではあまり評判はよくなかったんだけど、日本で出る前『Fable』の評判が悪かったけど発売後変わったなんて件もある。ゲームとしてちょっとぐらい悪くても、雰囲気が出ているゲームならば嬉しい。
圏外からのひとことで謎の揉め事
圏外からのひとこと(2005-08-25) ネットの「影響力」について
http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050825#p01
コメント欄に宮崎という愉快な人がきて展開が。夏休みももうすぐ終わりだというのに。どこかの組織の人間であるかを匂わせているけどいったいどこの組織かわからないという。
http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050824#c
ここのコメント欄から登場。
コメント欄を読んでいたら、NOtさんという方のコメントに自分のサイトの名前が出て笑ってしまった。最近はあんまり公共性を求められたことがない気がする。
また一方で見る人が増えるとそこに自然に「公共性」が発生するのはありがちなことですね。(ARTIFACT人工事実批判とか)
政治家の音楽の趣味
巨大犬惑星 - 政治家さん達の音楽のシュミをひたすら調べてみた
http://plaza.rakuten.co.jp/kyodaiken/diary/200508270001/
やはりクラシックが多いようで。
公明党の丸谷佳織氏って夫が『ペガサスの朝』とか歌っていた五十嵐浩晃氏なんだ。
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD1106416/review.html
そして岩男潤子氏のアルバムやコンサートに参加していたのも知った。
押井守氏の『立食師列伝』は儲かる作品だった
ITmedia Games:3万本売れたらあと3シリーズ――PSP「ミニパト」&映画「立食師列伝」発表会
http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0508/28/news002.html
押井氏が鵜之澤氏に「いい企画がある」として持ち込んだのが、ミニパトのゲーム化だったという。
どういうロジックで「いい企画」として納得したのか気になる…。紹介記事を見ても、ただのミニゲーム集にしか見えないしなあ。
石川氏は、立食師列伝について触れ、「押井さんから『もうかる作品がある』と言われて始め、先行投資として作った作品。スタジオも新しく借金して建てたし、是非とも成功させたい」と、今回の映画化について抱負を語る。
『立食師列伝』って儲けるつもりで作ってたんだ…。
アキバBlog、Livedoor Blogから移転
「(たぶん)さよならLivedoor Blog」 アキバBlogの移転先 ほぼ決定::[アキバBlog]
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50037945.html
ソフトバンクパブリッシングのバックアップでやるそうだ。そいやツールは何を使うんだろう?
悠 々 日 記 - 経済アナリスト森永卓郎が日経紙面でアキバBlogを絶賛してた
http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/20050815/1124091694
こんなことが(笑)。
Livedoor Blogリニューアル時のトラブルはこんな感じ。
我が心の叫びは何処に届くか:ライブドア・リニューアルまとめ
http://blog.livedoor.jp/gutiguti/archives/50119164.html
我が心の叫びは何処に届くか:ライブドアリニューアル改善点・改悪点
http://blog.livedoor.jp/gutiguti/archives/50128082.html
あらためて読んだけど、改悪点として挙げられていた
4:ping送信数が10個に制限
5:トラックバック送信数が5個に制限
ってそんなに問題点だろうか? updateのpingだと思うんだけど、これって4,5個ぐらい送れば充分な気が。TrackBackも普通にリンクして言及という形なら、5個あれば十分だと思うし。日常的に5個以上送る? 無差別TrackBackを送らせない手段として結構いいと思った。





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http://www.kansaigaidai.ac.jp/teachers/mukoyama/2013rr/hatake.html
にありますが、これの元ネタは
http://homepage1.nifty.com/ROYGBIP/3jigen.htm
です。元は続き物なので、違和感を減らすように書き出しは少しいじってありますが、終わりの方にある次回で説明という部分ははそのままなのが手抜き具合を感じさせます。