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2005-10-10

『テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ』 のスラッシュドットのコメントもすごかった

※関連言及

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20051009/tvgamecomment

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20051009/comment

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20051010/voicejapanese

スラッシュドット ジャパン | 学術的にテレビゲームを解釈する書籍

http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/08/12/0539258

スラッシュドットはよく見ていなかったんだけど、ここでもAnonymous Coward(匿名)でコメントがたくさんあった。

頭痛くなってきた。読んでないのに内容批判する人間に対する怒りはわかるけどさ…。

タレコミの文章のリンク先に対して、やたらと関係がないとか、適切でないという意見が多いのが面白い。そういった書籍であるという印象を持たれるのが嫌だってことなんだろうが、そこまで気にする第三者って…。

あと、心理学関係で功績があるとやたらと主張しているので、心理学関係の方の情報が欲しいところ。ちなみに、筆者の名前で検索しても、この書籍絡みでしか出てこなかった。学会誌主体のようだから、ネットには情報がない可能性は高いのだけど。

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=270660&cid=781435

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月13日 13時53分 (#781435)

確かに難しい。読んでみて初めてわかったが、

扱っている内容が、社会論、文化論はもちろんのこと、

文学(及び文学理論)、教育論、死生学、修辞学、スポーツ論、

音楽論、セクシズム論、語学論などなど広いしどれも深い。

ほんとにひとりで書いたんだろうか??

あちきの大学の本屋では「現代思想」のとこに置いてあって

すっげーギャル風のおねえさんがこの本立ち読みしてたのには

かなりビビった(ていうか、衝撃だった)。

ここでも電車男の影響か!?エルメスになろうとしてるのか?

しかも、そのおねーさんは買っていった。

ゲームマニアにも風が吹いてるのか?

だったらホントに地位向上してんのか?

この本読めばギャルにもモテんのかー?

オモシロ過ぎる(笑)。spamメールでこういうのはよくあるなあ。

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=270660&op=&threshold=-1&commentsort=0&mode=thread&startat=&pid=781376#781459

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月13日 15時45分 (#781459)

この著者が以前、横浜で講演したのを聴きに行きましたが、すげー面白かったです。日焼けした人でしたが知人(信頼できない情報筋)は、あの人はサーファーだって言ってました。サーファーがゲーム論!?でも確かに見た目もスポーツやってる人みたいだった。もしかして電車男ネタは・・・?(アレは丘サーファーか)

また電車男ネタ。最近になって「電車男」を知ったのかってぐらいの勢いだ。

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=270660&cid=781510&pid=781510&startat=&threshold=-1&mode=thread&commentsort=0&op=%CA%D1%B9%B9

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月13日 22時09分 (#781513)

出た!読まなくても言い当てる細木大先生的占い師。すげー!

そんなに大風呂敷広げたいなら自分で書けばいいじゃん。何で書かないの?

ちなみにあんたの展開したい「古典」は、誰が買うんだろうね。

もうすでに出尽くしてる論で本1冊分書いたら、ある意味すごいわ〜。引用で400p埋めるか?

業界の誇りを胸に、古典信望的ヲタの文体&内容が、持論以外完全REJECT。

すばらしい!

私には会わなくてもあなたが見え〜る。なんていうと、「あんた死ぬわよ」って言われそう!

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月13日 23時16分 (#781537)

これはいろんなとこに書き散らかされているものの単なる受け売りですね。

#いまさらそんな古臭いゲーム論買うくらいだったら、エロゲ買った方がましですよ。

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月14日 0時26分 (#781552)

>ピンボール〜ブロック崩し〜インベーダー〜パチンコ屋激減〜みたいなゲーム産業の流れ

そういう流れを追った雑誌レベルの本を、どこの出版社が出すというのだろうか。出版界全体が傾いてるというのに。

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=270660&op=&threshold=-1&commentsort=0&mode=thread&startat=&pid=781626#782007

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月14日 12時23分 (#781651)

>だいたい分かります

>確率で言えば89%ぐらいの確率で予測できるので書かせてもらいました

だったら、先に書けばよかったじゃ〜ん、もう、先生ったらおちゃめ♪

89%も予測おできになる大先生なら、すでに何か「大著」がおありなんでしょ〜?

ゲームの風水本とか?北北東の方向にFF置くべしって♪

ブロック崩しだのインベーダーだのパチンコ屋激減だの、あれは先生の御冗談でしょ〜?

だって、あれじゃあ、表紙に「萌え」って書いておいたって、出版社に企画書すら受け取って

もらえないわよ〜♪

ねぇ〜ん、先生の大著教えて〜ぇ?今すぐにでもアマゾンで落とすから〜♪

「落とす」ってダウンロード販売?とか思うのだが、

本を手に入れる表現には「落とす」って時々使われてます。落手の方がフォーマルですが。

と言ってる。オークションで「落札」とかならあるけど、普通に購入するのなら「落とす」って使わないよなあ…。オークションとか中古で買うよ宣言?

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月15日 20時32分 (#782007)

実は最初は「こいつが89パーで予想がつくなら、俺なら300パーだ」って思ってたけど

読んでみて全く違ってた。それぞれの章の目指す方向性がきっちり示されてるから、

「それ風」に書いてる某解釈論系とは180度存在理由が違う。冷やかし半分で買って読んで

みたけど、読む前に「ケッ、読めるぜ。見えるぜ」なんて書かなくてよかった。

あやうく、だいたい100年死ぬのは俺だった。これはかなりヤバい書。

「これはかなりヤバい書」は声に出して読みたい日本語だ!

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=270660&op=&threshold=-1&commentsort=0&mode=thread&startat=&pid=781459#781672

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月14日 15時00分 (#781672)

この本の著者の珍しい名前、どこかで見たことがあると、ずーっとひっかかってましたが、思い出しました。

以前、まだnifty-serveというパソコン通信が元気だった頃、スポーツ総合のフォーラムのオペレーターを

されていたと思います。メジャーな野球やサッカーに始まり、ラクロスや水球といった日本ではマイナーな

スポーツまで、果ては海外のローカルスポーツ・・・アイルランドの何とかという<サッカー+ラグビー>

みたいなものまで、実に守備範囲が広くて深い方でした。この本の第二部第一章を読んでて「あっ」と!

1度スポーツ系のオフでお会いしたことがありますが、とても優しい方で、しかもやはり日焼けしてて(!)

スポーツマンでした。確かに彼ならサーフィンやっててもおかしくない。

それにしてもスポーツの本ならイメージが結びつきますが、まさかゲームの本を出したなんてかなり意外です。

しかも、知ってる人の本を知らずに買ってたなんて!

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=270660&cid=781060

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月12日 23時32分 (#781276)

>ゲーム脳の森教授と松沢神奈川県知事に贈呈する方が出るんでしょうか?

>送ってもゲーム否定フィルターでREJECTされそうですが


確かに、この本のあとがきには、グランド・セフト・オートをぶったぎればいいってもんじゃねー

的なこと書いてありますから、上記2名にこの著者は目をつけられるかもねw

でも、この本は、ゲームの有効利用できる部分と危惧される部分の両面を

考察しているから、「ゲームはダメだ。だってみんな言ってるじゃないか」的思考の松沢さんなんか

が本来読むべきだと思うけど、ありえないか。

それにしても、タレコミ文はちょっとひどくないですか?特にリンクが思いつきでやったみたいで

このタレコミ者、ちゃんとこの本読んだのかなぁ。疑問。

別にゲームマニア擁護でもなければ、ラディカルな悪影響論者に有利でもない。

久々にかなり有益なゲーム論だと思うけど、タレコミ文からはそれが伝わってこないのは

もしこの本から感銘を受けた者であったとするならば、逆に残念。

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=270660&op=&threshold=1&commentsort=0&mode=thread&startat=&pid=781221#781293

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月13日 0時13分 (#781293)

この親コメントだけじゃないですが、最近ちょっとググってみただけで得た曖昧で不正確な情報を

断定的情報として流す人がいますから、要注意ってことですね。

だいたい、ゲームは学術研究されてるけど、マンガはされてないみたいな書き方

も間違っているし(マンガの方がアカデミズムでは世界規模で議論されてるし、ゲームの

文献は海外でも見つけることは難しいですよ)

さらにゲーム研究している機関を挙げてるけど、この情報も古すぎ。最近これらは

さほどの成果挙げてないよ。

だいたい、この本の著者は、ゲームの研究の分野で心理学の坂元章氏に次いで業績残している人で

ゲームに関する学術論文がほとんどないから、よく彼の論文は引用されてますよ。

そういうことをちゃんと知ってからコメントした方がよくないですか?

「ググってなんぼ」で生きるんだったら、いまどき、小学生でもできますよね。

もうちょっと流す情報に責任を持ってもらいたいものです。

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=270660&op=&threshold=-1&commentsort=0&mode=thread&startat=&cid=781196

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月13日 14時39分 (#781439)

>読んでないんでアレだけど、多分この本は自分理論で固められた400ページの

>「読み物」だと思う。

初出一覧を見ると、ちゃんとした学会のレフェリーを通過した論文をまとめたものなんだから、

少なくとも学術書で良いのでは?これを「自分理論で固められた本」と切り捨ててしまうなら、

学術書はみんな自分理論で固められてまっせ(*´ー`)

しかも読む前にそれを言い切ってしまうのは、どこぞのクズ板ならまだしも

Slashdotの色には合わないのでは?(あくまでも個人的なイメージですが)

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月17日 11時19分 (#782834)

テレビゲーム研究をしている友人から聞いて判明。

ワセダ→茨大大学院

というのは、茨城大学に山下恒男というゲームに詳しい心理学者がいて、

八尋氏は山下氏の弟子(?)になるためにこういう経歴を選んだとのこと。

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=270660&op=&threshold=-1&commentsort=0&mode=thread&startat=&pid=781177

Anonymous Coward のコメント: 2005年08月12日 22時44分 (#781259)

テレビゲームってすごいですね。読んでいようが、いまいが、

感情的なコメントを誘発するんですからね。

ようやくさきほど読み終えたばかりですが。

私的には、この本は読んでみて「買ってよかった」と思いました。

今までのゲーム関連の書籍とは一線を画していることは間違いないと

思います。

だれかが書いてますが、まずは読まれてみたらいかがでしょう?


この本のタレコミ者は、やや感情的に高く評価しようとして

あのような文章を書かれたのだと思いますし、

それにリンク先もこの本の意図することとは異なっていると感じますので、

かえって、「まだ読んでいない人」に誤解を与えているのではないかと

思います。その点、この筆者はかえって感情的な紹介によって不利益を

被っているかなぁと。


ひとつだけ言えるのは、この本の内容に好意的であろうと

否定的であろうと、いずれにしても、今後のゲーム研究において

重要な先行研究として足跡を残したことは間違いないと思います。

確かにこういう研究はなかったし、少なくとも、大学でゲーム研究をする人や

ゲームの評論家になろうなんて人は、読んでおいた方がいいというか、

読んでないとかなりマズい1冊ですよ。

かなりね。

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