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2006-08-29

80年代のネアカとネクラ

世界のはて - 「80年代地下文化論講義」を読んでたら、宮沢章夫痛烈にDisってやりたくなってきた

http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20060829/1156780108

以前「今の時代にネアカとネクラの再生産しているんじゃないの?」って書いたのに! わかってもらえてなかった! って80年代の空気を知らない人に言ってもしょうがないか。

という訳で再度紹介。

ARTIFACT@ハテナ系 - 2000年代に考える「ネアカ」と「ネクラ」

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050817/neaka

ARTIFACT@ハテナ系 - 自分と違う価値観の人と対話できることが「コミュニケーションスキル」の高さ

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050820/conversation

ARTIFACT@ハテナ系 - 自分をプレゼンテーションする能力が低い人への視線

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050910/presentation

はてブでMasaoさんが80年代ネタを猛烈に集めているのでメモ。

はてなブックマーク - 純粋なココロに刻み込んだ記憶の断片 / 80年代

http://b.hatena.ne.jp/Masao_hate/80%e5%b9%b4%e4%bb%a3/

okama展の「okamagic」を見てきた

「で、みちアキはどうするの?」- okamagic行ってきました

http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20060820#1156077994

ここのコメント欄でCGか手描きかが話題になり、okama氏のイラストは好きだし、気になったので表参道のGofaに行ってきた。結論からいうとすべてCG。

確かに展示されているイラストの紙はマーメイド紙っぽいでこぼこしたものなんだけど、手描きだったらインクや絵の具による立体感がある。特に色が塗られている部分のホワイトは相当厚く塗らないと綺麗に出ないため、盛り上がった感じになる。しかし、展示されているイラストは、そうしたものが見られず、完全に平面だったので、これはCGを出力したものだと判断した。あと、主線を1色だけではなく、いろいろ色でやるのも手描きではかなり面倒。

白地のところに、印刷に出なさそうな大変薄い色によるタッチがあったり、かすれた主線のはみだしのようなものがあったりしたので、その辺りが手描きっぽさを出しているのかも。

Gofa Headline 2006年8月14日(月)

http://dp13023597.lolipop.jp/cgi-bin/newsnow/html/20060814.html

展示自体の感想。Gofaは初めて行ったんだけど、こんなに狭い会場だとは思わなかった。しかし、結構多くのイラストが展示してあり、イラストの多くは見たことがなかったので、かなり楽しめた。最近のokama氏は活動範囲が広いし、その辺りをまとめた画集もないし。

それに印刷と違って、かなり鮮やかな色合いで出力されているし、大判なので細部まで確認できる。

アニメージュの表紙に使われたイラストは配布されているチラシにも使われているのだが、展示されているイラストと比べると色の鮮やかさがまったく違うのが確認できるので比較してみると面白い。

全体的に、花などの植物を描き込んでいるイラストが多かったのだが、男性のイラストレーターで、こんなに植物を描く人は珍しい気がする。細かいところまで描き込んでいるんだなあと感心。

会場にあった記帳を見ると女性ファンが多いみたいだ。

入場料は500円で、1Fのカフェでのドリンクチケット付なので安いと思った。9月3日まで開催されている。

シロクマさんの芸風が誰かに似てると思ったら

村崎百郎氏であることに気付いた秋の気配を感じる夏の夜。

シロクマの屑籠(汎適所属) - 『愛は地球を救う』を嗤うなら、自分の事も嗤っとけ

http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20060826/p2

24時間テレビ自体に関心を持たない人間はどこに入りますか。

シロクマの屑籠(汎適所属) - はてな六道輪廻

http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20060829/p1

シロクマの屑籠(汎適所属) - はてな地獄巡り(八大地獄)

http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20060829/p2

これは笑った。はてな修羅道恐い! あの執着心を他に向ければいいのに

OhmyNewsははてブで場外乱闘

はてなブックマーク - OhmyNews:ある日本人男子留学生に「怒り」

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000070

はてなブックマーク - はてなブックマーク - OhmyNews:ある日本人男子留学生に「怒り」

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000070

はてブのコメント欄で、記事を批判しているユーザーに対して激しく罵るユーザーが、新規ユーザーで怪しい匂い満載だし、タグには「BigBang」の文字が乱舞。なんなんだ、この展開は(笑)。BigBangさんの人気者ぶりに嫉妬です!

記事自体は、あまりにステレオタイプな行動で事実というよりもフィクションに見えるなあという程度の感想。

2006年08月28日 psycho78 あるいみひどい, むだにひどい 【びっぐばんのおじさん】をいじめちゃだめだよ。【たんさいぼう】じゃないよ。3つか4つくらいはあるとおもうよ?

psycho78さんがこそっとコメントしていて笑った。

2006-08-28

『進め!聖学電脳研究部』をオタク風俗漫画として読むのは難しかった

進め!聖学電脳研究部

進め!聖学電脳研究部

本棚から適当な漫画を読み直していたのだが、久しぶりに平野耕太テイストを味わいたくて『進め!聖学電脳研究部』を手にとってみた。手元にあるのは新声社版。Amazonのレビューを見たら角川版は最終回の追加があるのね、知らなかった。

で、この漫画が『究極超人あ〜る』と『げんしけん』を繋ぐのではないかと言われたことがあったけど、ここから当時のオタク風俗を読み取るのは無理だと思った(笑)。この頃は対戦格闘ゲームが全盛期で、対戦格闘ゲームの普及によってコスプレイヤーが増加したという背景は読み取れるが、物語を駆動するのはオタク的リアリティではなく、平野ギャグなので。

]『時をかける少女』を語る会」続報

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060826/tokikake

28日午前1時の時点で定員の15名を越えました。たくさんのご応募ありがとうございます。当初の予定では、自分のサイトの読者やはてダ方面で『時をかける少女』が好きな人が10名ぐらい集まればいいと思っていたんですが、カトゆーさんやかーずSPさん、ゴルゴ31さんにリンクされた効果なんでしょうか。個人主催の集まりなのに…(笑)。

これまで応募していただいた方にはメールを返送しています。メールが返ってきてない方は、spamフィルターに引っかかっている可能性もあるので、フォームメールのほうで再度送ってください。


こんなにはやく定員に達するとは予想してなかったので、場所を変更して定員を30名にしました。ここまで人数が多くなると、全員で語れる会というのは無理になってしまいますが、逆に話すことはないんだけど人の感想を聞いてみたいという方でも参加できるようになりましたので、そんな方もお待ちしております。

ただし、ごく普通に『時をかける少女』が面白かったと思った人たちで感想を語る会であり、特別なイベントが設定されている訳ではありません。もちろん、主催者としては、なるべく皆さんに楽しんでいただけるよう努力しますが、熱心な細田守マニア同士による話ではなく、『時をかける少女』で細田守氏に興味を持ったぐらいの人でも気軽に喋れるような会になればよいなあと思って企画しました。

あと、書き忘れてましたが、参加者のなかで希望者の方に一冊余っているばるぼらさんの『ウェブアニメーション大百科』をプレゼントします。初回特典DVD付です。希望者多数の場合はじゃんけんで。

ky0ky0 2006/08/31 19:34 聖学なんだがああいうオタクはいた、俺みたいに。でもそれはオタクのメインストリームじゃなくてアウトサイダーだった。ただ平野耕太の分かり易い部分だけで自分もそうだと思った奴らが第三世代に繋がるんだ。ホント当時ウーとかカーペンターの話なんかつーじねーつーの。テクノとかロックとかもな

2006-08-26

「『時をかける少女』を語る会」をやります

先日『時をかける少女』を見て、これは面白い!と思ったので、『時をかける少女』について語る会をやります。形式としては、さまざまなトピックに関して、全員で話していくというスタイルを取ります。各キャラクターに対してどう思ったか?などです。応募時にこのことについて話してみたいというテーマなどを教えていただけると嬉しいです。

話す以外にもあることを予定しています。『時をかける少女』は見たけど、細田守氏が担当したほかのアニメを見てない人なら参考になるようなものです。

日程:9/2(土) PM3:00〜7:00

場所:池袋

参加費:1200円+ドリンク代

参加したい人は、kanose△jp.org(△を@にしてください)か、左のフォームメールから

・題名「『時をかける少女』を語る会参加希望」(フォームメールの場合はなくていいです)

・お名前(ハンドルネームでok)

・サイトを持っていたらサイトのURLも

・当日の連絡先

・話してみたいトピック(あったら)

を送ってください。

どれだけ集まるのかわからないので締め切りはとりあえず設定しませんが、予約している場所の規定人数に達したら告知します。

■当日話すトピック

  • 紺野真琴
    • 主人公に感情移入できたかどうか
    • 主人公のガサツさはむしろ媚びか?
    • 真琴ってアキバ系ヒロイン?
    • リセットできたとはいえ一度は功介たちを死なせてしまったことに対する罪悪感はあるのか、それとどう折り合いをつけていくのか
    • 千昭と功介、主人公はどちらとくっつくべきだったか
    • ドリカム関係成立の経緯の謎
  • 間宮千昭
    • なぜ彼は未来に戻らないといけないのか?
    • どのぐらい未来からやってきたか?
    • 未来が絶望的なのに、それをさらっと流していること、しかしそこに違和感がなかったのはなぜか
  • 津田功介
    • 真琴をどのぐらい好きだったのだろうか?
  • 芳山和子
    • 原作と違い、記憶を取り戻していることについて
    • 写真立てについて
  • 藤谷果穂
  • 早川友梨
  • 高瀬
    • あの救いゼロな描かれ方のいじめられっこ高瀬どうよ?
  • 紺野美雪(主人公の妹)
    • プリン
    • 萌え記号純化っぷりが地味にひどい
    • おまけでお父さんの話も
  • 物語
    • 『耳をすませば』を見て自殺を思い出すかどうか。どんな学生生活を送ったかというのと関係するか?
    • キャッチボールシーンがよかった
  • 設定
    • タイムパラドックスは気になったか?
    • タイムリープはエロゲ/ギャルゲのセーブ&ロードと同じなのか(東浩紀が提唱するところ)
  • 映像面
    • 影指定のない絵作りが却って新鮮だった
    • 作画面でどのシーンがよかったか
    • 印象的な背景
  • 音楽
    • 主題歌
    • BGMがバッハの「ゴルトベルク変奏曲」でならなければならない理由
  • 原作
    • 筒井康隆氏による原作や「シナリオ 時をかける少女」「二度死んだ少年の記録」での扱い
  • 派生作品
    • ツガノガク氏や琴音らんまる氏のコミックについて

『デスノート』が重版されない話

架空の線上 - 書店で『デスノート』が手に入らない理由

http://d.hatena.ne.jp/kenkaian/20060825/1156433934

書店で見たら確かに『デスノート』が売ってなくて驚いた。

しかし、『デスノート』ぐらい売れると(1巻が100万部突破したのは発売一ヶ月後ぐらいという情報があった記憶がある。そこから考えると今はとんでもない数が出てそうだ)、下手に書店の注文通りに重版したら、ブームが過ぎたあとの返本の数がすごいことになる可能性もありそうだ。

※こうした書店と出版社のお互いの不信を心配をしている意見

日記というか落書きにちかいもの Ver.2 - 殺し合いの螺旋を脱出したい

http://d.hatena.ne.jp/mayoneez/20060825/p1

新古書店の登場もあり、市場流通限界部数(今作った造語。その書籍が古本市場にどれだけ流れるかを意識した部数。読んですぐ売られる様な書籍ならこの限界部数は下がっていくため、重版の必要性も下がる。逆にあまり売られないのなら重版の必要性は高い)というのを見極めるのが難しそうだ。

kanosekanose 2006/08/28 18:35 ご指摘ありがとうございます。コピペミスでした…。

2006-08-25

グループブックマーク機能

Discommunicative - はてブのクオリティを低くしているのははてな村の連中だ

http://d.hatena.ne.jp/todesking/20060825/1156446478

ローカルな話題が注目の記事に入ってきてうざい!という意見を見かけて思った。

はてなキーワードは公共の場のように認識されていて、個人的なキーワードを作りたい場合はグループダイアリーを使えばいいようになっている。

はてなブックマークでも、注目の記事は、ローカルな話題と思われるものが入りやすく、こうした意見のようにノイズと取られやすい。そこでグループダイアリーのサブ機能として、グループブックマーク機能があれば、住み分けられないだろうか。

マスコミはスクープした媒体名を出さない

使用前と使用後――スクープの知的所有権:阿部重夫編集長ブログ:FACTA online

http://facta.co.jp/blog/archives/20060825000225.html

世の中のスクープは雑誌がやることが多いんだけど、テレビや新聞に後追い記事が出る時は、そのスクープした媒体の名前は絶対出てこない、というのを噂の眞相や創の雑誌関係者匿名座談会でさんざん愚痴にしていたのを思い出す。

しょこたん恐るべし

マジカルエミ-しょこたん☆ぶろぐ

http://yaplog.jp/strawberry2/archive/9366

中川翔子氏の日記でプロミスからセミの抜け殻がプレゼントされたことを報告する記事のタイトルが「マジカルエミ」でわからねーと思ったら、前Qさんから「セミの抜け殻→蝉時雨→マジカルエミなのでは」という指摘が。『蝉時雨』は『マジカルエミ』のOVAだけど、それ高度過ぎ!

「かまってちゃん」にもレベルはあるんだ

未映子/頭の中と世界の結婚 特設ページ

http://www.mieko.jp/blog/files/atamanonaka.htm

 今も盛大に生息してるのかどうかは定かではないが、世の中には〈かまってちゃん〉と呼ばれる類の女子がいる。ま、文字通り「私をかまってかまってかまってぇー」と相手を消耗させまくるわけだが、私が知ってる未映子という女もきっと、そうなのだろう。

 しかし、大概の〈かまってちゃん〉が脳を通さない反射神経の産物なのに対して、未映子の場合は脳フル稼動の、突き詰めまくったあげくの発露だからして、その破壊力が違う。今回の新作を聴いても、「私の為に生まれてきたんじゃないなら/もう 帰るわ」とか、「私を愛さないで、私を愛して」とか、聴いてるこっちはそこまで言われて幸福なんだか虚無なんだか、わけわかんなくなってしまうのだから。これは大変だ。

音楽評論家の市川哲史氏の文章より。

2006-08-24

今日の更新

ARTIFACT ―人工事実― : 最近話題の80年代論本/「おたくと新人類」についての自分史観

http://artifact-jp.com/mt/archives/200608/80sculture.html

バブル文化論―“ポスト戦後”としての一九八〇年代

バブル文化論―“ポスト戦後”としての一九八〇年代

東京大学「80年代地下文化論」講義

東京大学「80年代地下文化論」講義

asahi.com: バブル文化論―〈ポスト戦後〉としての一九八〇年代 [著]原宏之 - 書評 - BOOK

http://book.asahi.com/review/TKY200608200132.html

この記事を読んで最近思っていたことを触れてみた。

ブログの文章は引用元を表記せずに使ってもokという感覚をマスコミは持ってる

シナトラ千代子 - どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』

http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060824/p1

を見て思い出したんだけど、最近新聞や雑誌でブログで書かれていた文章をネットでの声として引用するケースが多く見かけるのだが、これが大体引用元を書いてない。正確には、引用元を表記してないので引用でないんだけど。ブログ名が書いてあるだけでかなり良心的な部類に入る。

マスコミにとって、ネットの文章というのは、著作権者がいない文章の素材倉庫にしか見えてないのではないだろうか。学生がコピペでレポートを書いたりするようなものだ。で、J-CASTって元アエラの人がやっているから、そういう感覚なのかも。


※追記

「学生がコピペでレポート…」というので誤解を招いてしまったようだが、文章の盗用ではなくて、記事のなかで人々の声みたいな形で紹介する形を想定していた。

はてブのコメント欄より。

2006年08月24日 nisoku2 マスメディア 素材倉庫というか、街頭インタビュー感覚なんじゃ。群体としての民意から代表的な意見を抽出したに過ぎないので、「20代無職」とか「40代男性会社員」みたいに個人名は不要で属性(ブロガー)さえ示せばよいという感覚。

2006年08月24日 wetfootdog 被言及 雑誌メディアはわりと「〜と知人のひとりは語る」とか「メディアに詳しいAさんは」みたいに語り手不明なのは平気なんで、引用という感覚はないんでしょうね。

これは確かに納得。印刷媒体だけならともかく、ネットでも同じ感覚でやるから、違和感がより目立つのか。

2006年08月24日 nekora しかし無断使用の数なら、マスコミ→ブログの方が断然多そう。

問題視しているのは無断使用ではなくて、引用元表記がない点について。全文転載など引用の条件を満たしてないブログの記事でも、少なくとも情報元は書かれていることが多い。

『ちまちま』(かがみふみを著)を読んで身悶えろ!

ちまちま (アクションコミックス)

ちまちま (アクションコミックス)

紙屋研究所 かがみふみを『ちまちま』

http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/chimachima.html

のレビューを読んで、『ちまちま』に興味を持ち、買って読んだんだけど…、これはすごい! 身悶えた!

恋愛ものというと、お互いに恋愛感情を確認してからの関係のいろいろを描くものが多いが、知り合ってから恋愛関係になるまでの過程を描く作品は少ない。だが『ちまちま』ではその過程を丁寧に描いている。

顔見知りのクラスメイトという関係から、ちょっとしたことでお互いの好意に付き、でもそれ以上の関係になかなか踏み出せない背が低い女子高生・千村と背の高い男子高校生・黒川。

相手の行動をみると、もしかすると自分への好意があるのかもしれない…。それに気付いたところから話は始まるのだが、それが恋愛感情なのかどうかもわからない。

千村は黒川が自分のように要領は悪くないと思っていたのが、黒川一人の時は自分と同じように要領が悪く、自分の前だからこそ、がんばっていることに気付く。そんな細やかなエピソードの積み重ねで二人の関係を描いている。

告白する前に手を繋ぐという展開があるのが面白い。そして、これが伏線になるんだけど。手を繋ぐのに、ほぼ一話使うのには圧倒された。

お互いに思いっきり奥手なので、自分の防御陣地から出ずに、こっそり撃ち合いをしているという感じのコミュニケーションスタイルで、ここまで奥手のキャラじゃなくてもいいのでは…と思ったけど、この奥手っぷりが話に磨きをかけているというのはよくわかる。

作中では千村の女友達は恋愛に手慣れており、対比的に描かれているのだが、彼女たちも千村と同じような感情を持って恋愛しただろうに、そうではない別の人種のように描かれているのは気になった。


紙屋研究所の記事のこの部分は泣ける。

 千村さんの女友だちは、「男子が好きでもない女子にそこまで親切にするとかマジありえないから!!」と黒川くんの恋愛感情を断定するのだ。

 そうか、「マジありえないのか」……。

 つうことは、

(1)男の下心はミエミエだということ

(2)女の場合はそうでないことがありうること

なのか……orz あーもう、女子は好きでもないのにそういうことすんなよ! こっちが勘違いすんダロ! 「えーっ紙屋くんのことそんなふうに見たことないしー」。くそっ。


最終回に出てくるヘッドフォンが気になったんだけど、作者のサイトで解説があった。KOSSだったのか。

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/6555/tomato.html

どうでもいい事について少し。最終回で黒川くんが着けた耳掛けヘッドホンはKOSSのKSC75といいます。音が周りにすごく漏れるので外で使うのには向きませんけど安くてとても面白い音を出します。当時僕自身が買ったばかりで嬉しくて無理矢理描いてしまいました。


※他の人の評

なつみかん。 | かがみふみを『ちまちま』

http://tangerine.sweetstyle.jp/?eid=538609

kanosekanose 2006/08/25 11:06 ここで話題にしていたのは、雑誌記事などでコメントとして利用しているものだったんですが、書籍などでの盗用、特にデータ類は昔から多かったですね。ブログの普及でよりカジュアル化している感じです。

2006-08-23

資料価値の高い『ウェブアニメーション大百科』

ウェブアニメーション大百科 GIFアニメからFlashまで

ウェブアニメーション大百科 GIFアニメからFlashまで

ああ、買ったのに感想を書いてなかった。PC系書籍でこの価格(2,310円)でフルカラーというのは安い印象を受けた。冒頭の自主制作アニメーションシーンも盛り込んだウェブアニメーション史は短いながらも、ばるぼら節が効いていて、心地よい。

ばるぼら節というのは、歴史を語る際に必要不可欠な情報を出し、その流れをきちんと見せるというもの。文字にすると俯瞰的な視点ばかりで個性がないように思えるのだが、その研ぎ澄まされた文章の隙間に埋められた小ネタ点から、ばるぼらさんの主観が見えてきて面白い。たまに細かすぎてわからない小ネタがあるんだけど(笑)。なんというかカトキハジメ氏のメカデザインに似たソリッドさを感じてる。

竹熊健太郎氏との対談も、今後のウェブアニメーションシーンを考えるのに刺激を受けるものとなっている。

紀伊国屋で買ったあと、献本されたので一冊余ってる…。

アップリンクのイベント

最近オタク寄りなロフトプラスワンに対して、サブカルに見えるアップリンクのイベントで気になるもの。


8/27(日)

FACTORY | 「世界のウェブアニメーション」 ─ 前衛・幻想・抽象

http://www.uplink.co.jp/factory/log/001362.php

ばるぼらさんの『ウェブアニメーション大百科』の刊行ベント。


9/18

未映子の純粋悲性批判: 吉田アミ未映子がやるで。「薔薇を生む、わたし。薔薇を愛でる、あなた」

http://www.mieko.jp/blog/2006/08/post_05ef.html

 吉田アミ未映子の2人が司会でお送りする、トークセッションです!商品ではなく、作品であるということ、或いはその両方、その狭間、なんせガチのものづくりの現場からナマの声を問題を美学を怒りを気持ちよさをがっぷりよっつでお届けすべく、我々は全身を燃やしながら色々をやりたいと思う。

 ゲストは雨宮まみ(AVライター)、ドルショック竹下(マンガ家)、渡辺ペコ(マンガ家)、初回は全員女性。場所は渋谷アップリンク、9月18日だ!

未映子氏といえば、この文章がかっこよかった。坂東眞砂子氏の子猫殺し話の反応の中では心に響いたなあ。

未映子の純粋悲性批判: 子猫を殺し続ければよろしい

http://www.mieko.jp/blog/2006/08/post_c467.html

「あらゆる命は等しく無価値である」という『ザ・ワールド・イズ・マイン』のセリフは漫画を読んだ当時しびれた。そういえば、そろそろ真説版が出るのか。

真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (2)巻 (ビームコミックス)

真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 (ビームコミックス)

犬の階段乗り降り

f:id:kanose:20060811005736j:image:w200

YouTubeで一度動画アップしてみたかったので、飼っているヨークシャテリアの動画で試してみた。QuickTime形式のVGAのデータをアップしてみたけど、汚くてVGAの意味があまりない…。他の動画を見ているともっと綺麗なのがあるんだけど、綺麗にアップできるようなノウハウあるんだろうか。

階段を登る

http://www.youtube.com/watch?v=7dRWXc0ea6M

階段を降りる

http://www.youtube.com/watch?v=aJWQGHQqKPU

※ここで紹介されているブックマークレットを利用させてもらった

antipop - http 記法により YouTube の動画をはてなダイアリーに貼りつける方法

http://d.hatena.ne.jp/antipop/20060530/1148914300

kanosekanose 2006/08/24 21:16 実は使い道は思いついてまして、別の記事に書きます

2006-08-22

「天然ボケ」「ドジ」「不思議ちゃん」の区別は難しい

と前から思っているのだが、たのしい検索・ゆかいな検索: 考察してみた経由で「天然ボケ」について考察している記事を発見。

たまごまごごはん - [文化]「天然ボケ」の使い方についてしらべてみた。

http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20060821#1156077145

フィクションの中だと「天然ボケ」は肯定的によく使われるが、現実ではいろいろな意味で使われる。

  1. 平常と自分とのズレを理解し受け入れているポジティブ型
  2. ちょっと不思議なかわいい天然キャラになりたい型
  3. 「もっと私を見て」天然キャラなりきり型
  4. 天然キャラから脱却したい型

こんな分類をしている。2と3は「不思議ちゃん」に近そうだ。

イミフwwwうはwwwwおkwwww ニセ天然ボケにありがちなこと

http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1834.html

自称「天然ボケ」さんは「メタ天然ボケ」と呼びたいところ。「天然ボケと言われたいんですね」「メタ天然ボケと真の天然ボケを混同してますね」

不思議ちゃんは真の天然ボケを嫌う傾向があると思う。キャラを作ろうとしている人ほど、天然を嫌うんじゃないかと。

天然ボケ - Wikipedia

なお、注意力の散漫(たとえば料理や皿の運搬に頻繁にへまをする)、技能の不足などが主な要因の場合はドジっ子となる。知識や行動が大きく常識から逸脱し、周囲がその行動様式を理解できない場合は不思議ちゃんと呼ばれる。たとえば、問いかけに対して、通常予想される返答とは異なるが、その返答に至るまでの経緯や勘違いの具合を理解できる場合は天然ボケであるが、通常予想される返答とは異なり、なぜその返答に至ったのかまったく理解できない場合は不思議ちゃんである。本人が会話そのものに集中しておらず(できず)、頭の中で別のことを考えているため会話がちぐはぐになる。それが個性的で愉快との印象を人に与えることもある。

自分の疑問が整理されていた。

☆天然ボケ度チェック☆

http://www.fuji.sakura.ne.jp/~kurumi/tennen/check.shtml

44%で千秋だった。思っていたより高い…。自覚ないだけなのか。

ブロガー株取引

九尾のネコ鞭 - はてな株取引ってのはどうだろう。

http://d.hatena.ne.jp/maroyakasa/20060821#p1

ブロガーは、自分のブログの株を発行できる。IPO時には、希望者によるブックビルディングを行ってプライシングする。もちろん払い込みは、はてなポイントで。

これなんだけど、kimagureさんが、ネット言論でやるというアイデアを以前出していたのを思い出した。maroyakasaさんのアイデアのいいところは、ブロガー自身が株を発行できるところか。

そこで格付け機関の登場である。そのブログが突然休止するリスクをAAAからCで教えてくれるサービスである。「今期は注目アニメが多いので、アニメ批評の多いこのブログはBBB-からAA+に格上げ」とか「温泉卵と半熟卵を間違えたのでAA+からCCへ格下げ」だとか。

リストカットしたのでA+からCへ格下げ。近日中にログ全消去のち閉鎖の恐れアリ」とか。

市場もわけるといいかも。ブログ歴の長いブログによるブロ証一部、ブロ証二部と新興ブログのNASDAQとか。

K氏の読む価値なし日記クラシック - ボクのやりたい新しいタイプのニュースサイト

http://d.hatena.ne.jp/kimagure/20040407/p1

このようにネットは瞬時に大量に意見主張を交換できるので、こういう評価をする側の評価ってのは常に変化していく。俺はこれが円相場や株式相場に似ていると思った。

そこで「ネットファイナンスサイト」というサイトを作ったら楽しいのではないかと考えた。このサイトは評価(レビュー)サイトではない。何かを評価している人々を評価するサイトだ。

※関連

ARTIFACT ―人工事実― : 「空気を読む」は「言論の予測市場

http://artifact-jp.com/mt/archives/200512/speechpredictionmarket.html


※追記

好奇心と怠惰の間 - たとえ株取引が始まったとしても僕は絶対に参加しないだろう

http://d.hatena.ne.jp/zonia/20060822/1156243494

どのブログが人気があったり、評価されているのは、外部の人間にわかりにくいので、アクセスランキング以外に指標があっても面白いかなという感じ。実際にあったとしたら、面白がって参加はしそう。でも、株買う人のインセンティブがなさそうなので、すぐブーム終わるんじゃないかなあ。

なお、昔「Readme! 株式市場ゲーム」があったことをメモしておく。これもそんな感じでブームが終わった記憶がある。

読我新聞

http://www.jfast1.net/~ruku/yomiware/

lastlinelastline 2006/08/24 17:32 自称「天然ボケ」さんは「メタ天然ボケ」と養殖ボケがいます。

mgkillermgkiller 2006/08/24 18:01 不思議ちゃんはボケの人と違って実は自分が頭良いと思ってるからほんとにボケてる人を見たときに頭悪いと思っちゃうんでしょうね。自分の立ち位置の階層(階級)作ってるんじゃないかと。で不思議キャラでイケてる私って凄い、みたいな。

天然ボケ度は23%で新山千春級でした。

2006-08-19

お気に入りブックマーカーの探し方

naoyaグループ - naoyaの日記 - 最近のブックマーク

http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060819/1155976332

自分の場合、ダイアリーやはてブで同じ記事をよくブクマする人をお気に入りにいれるようにしたけど、似た傾向の記事をブクマする人を教えてくれる機能があるといいのかもしれない。

こういった似た傾向を教えてくれる機能ならば、このURLをブクマした人はこの記事もブクマしてます、みたいなのもあると面白そう。

Amazonってエロ漫画雑誌も扱ってるのね

LOというロリ漫画雑誌なんだけど、たかみち氏の表紙が好きなので張り付けてみる。いつか画集が出ることを期待。

LO (エルオー) 2006年 07月号 [雑誌] LO (エルオー) 2006年 09月号 [雑誌] LO (エルオー) 2006年 08月号 [雑誌] LO (エルオー) 2006年 06月号 [雑誌] LO (エルオー) 2006年 05月号

たかみちworks Inclusionビジュアルブック

たかみちworks Inclusionビジュアルブック

たかみち画集

たかみち画集

画集これだけだからなあ。

Amaoznをみていたら、西E田氏のリストマニアがあるのに気付いた。

http://www.amazon.co.jp/gp/richpub/listmania/byauthor/AWIX353UQWW2A/

ドメイン指定でTrackBack拒否したい!

最近始まったらしいサービスから一晩で10個以上もきたよ…。これだけですごい印象悪くなるな。

はてダはリンクされていればオッケーというシステムでspam対策していたけど、たまにこういう生成系での無差別TrackBackもくるから、ドメイン指定での対策も欲しいところ。

リンクは絶対したくないので、記事名にしておいた。

※関連

ekken♂ : キーワードスパム来襲

http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-313.html

otsuneotsune 2006/08/20 17:40 http://myb.zuzara.com/
これだ。

2006-08-18

自分の書いたことへの反応は自分の関知する領域でやってほしいという欲望

Discommunicative - More Effective はてなブックマークはてブコメント欄のコミュニケーション機能が貧弱であることを理解する

http://d.hatena.ne.jp/todesking/20060815/p7

Discommunicative - Effective はてなブックマーク:ブクマのコメント欄は相手へコメントするためについているわけではないことを理解しよう

http://d.hatena.ne.jp/todesking/20060815/p2

はてブのコメント欄はよく議論の話題になるが、最近ではこんなのが。

カナかな団首領の日記 - はてブのコメント欄

http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/20060815/1155637621

ekken♂ : 「ブクマコメントではなく、ブログのコメント欄を使え」という主張は無断リンク禁止と同質のブロガーの我侭だ

http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-303.html

小事象【SHOJISHO】 - 歓声としてのはてなブックマーク

http://d.hatena.ne.jp/rikuo/20060817#p2006081703

駄文ログ:ブックマークに対する苦情へのQ&A

http://blog.goo.ne.jp/re-onox/e/17da9ccdedaa50e720145ab101126e05

すでに反論などもあるので、この記事自体に関して書くつもりはないのだが、自分の書いた記事への反応はすべて自分の領域内で行って欲しいという思考はどうしても出るんだなあ。書籍の著者が、ブログで書籍の感想を書いている人に向かって、「なんで著者に手紙を送らないんだ!」とか言ったら、笑われるだろうに、ブログのような個人サイトにおいてはなぜこういう発想が出やすいのだろうか。ネットにおいては、情報発信者と受信者の距離が近いからか? 読み手には反応する場所を選ぶ自由があって、それを制限することはできない。

2003年にJBAのことをオオツネさんが自分のサイトでネタにしたら、ブログにコメント欄があるのになぜコメント欄に書かないんだという抗議を受けていたのを思い出す。

void GraphicWizardsLair( void ); // JBAツッコミ

http://www.otsune.com/diary/2003/02/15/1.html#200302151

いやさ。JBAに対して最大限期待していたり、奉仕するつもりが有れば、そこのコメント機能でオレの意見を書き込んで貢献してもいいですよ。

だけど、そっちに文字列を加えるよりも、自分の日記にネタとして加えたほうがマシだ。と考えているわけであって。

void GraphicWizardsLair( void ); // ツッコミツッコミ

http://www.otsune.com/diary/2003/02/16/1.html#200302161

「言いたいことが有るのなら、こっちの土俵で指摘してくれ」ってのは、すごい贅沢なことを言っているんだと思う。

自分もこう思っている。

個人サイト界隈歴史資料

オオツネさんの過去日記見ていたら、面白い記述があったので歴史資料としてメモ(笑)。

void GraphicWizardsLair( void ); // 言うことに発言を持つことと人の弱い部分

http://www.otsune.com/diary/2003/02/19/8.html#200302198

ほのぼのしたベータ版の「はてなダイアリー」ですら、ちょっとアクセル踏んだだけで引っかき回せる愛蔵太さんのような人材は居ませんか? ゾンビパウダーって漫画を描いた漫画家とか、銃夢の作者の弟とか。そういうクリリンが修業を諦めて人造人間と結婚しちゃうようなハイパーな猛者は余り見かけませんね。

自分が「ああ、この人って余裕ないなあ」と思ってしまうネット上の振る舞い

あくまで個人基準だよ! 他人にもそう思えなんて言ってないからね! と保険をかけておこう。

  • 刺激的な記事への反応に対する記事のタイトルで、更に挑発
  • 多数の人に批判された時、逐一それに対して反応する
  • はてブコメント全レス
  • はてブコメントを全部転載。これはブックマーカーを晒しものにしたつもりなんだろうか

これを繰り返している人を見ると、生暖かい視線をおくるように。まとめてみると、「言い返さないと気が済まないタチ」の人は余裕がないように見えるということか。そういう人にとって、はてなブックマークってすごくイヤなものなんだろうなあ。

「逆光ばかり撮っていると新海誠になっちゃうわよ!」

夕日を撮影していたら、あまり新海が好きでない人にこう言われた。

※なおこれを言った人は男性だが、母親の注意っぽいほうが面白いのでこんな言い方にわざとした。

f:id:kanose:20060813175909j:image:w240 f:id:kanose:20060813180030j:image:w240 f:id:kanose:20060813173713j:image:w240 f:id:kanose:20060813173737j:image:w135

2006-08-17

地方の同人誌即売会話

ネット硬派系 - 同人活動の健全さへの疑問

http://d.hatena.ne.jp/yugyu/20060817/p1

地方の小さい即売会って僕から見たら不健全ですよ。いついっても1枚絵を集めたものとか、起承転結のないポエムが書き連ねられてる漫画とか便箋ばっかりだもん。こっちはパロディでもエロでも創作でも漫画探しに行ってるのに、そこにあるのはポエムと便箋。

地方の即売会は、10代の女性が多く、グッズだらけになっていると指摘されていたのは、かなり前からだけど、実際に目立ったのはどのぐらいの時期なんだろうか。女性でも本気で漫画の同人誌を売りたい人は都市圏の即売会に行くそうだ。

ただでさえ同人は歴史が把握しにくく、コミックマーケット中心史観になりやすいが、地方の話は興味深い。自分が知った面白い例は岡山県だ。岡山市はなぜかメイド喫茶が6店舗ぐらいあるのだが、これはどうもコスプレイヤーが多いことからきているらしい。岡山の即売会ではコスプレイヤーによる寸劇が行われるステージもあるとか。

※情報源みたら、営業中だけで11店舗あった。異常に多い!

【岡山県】メイドカフェ・喫茶 総合スレッド その8

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1153801172/

女性向け同人の怨念に近いこだわりが健全だというのなら

Screw Pile Driver - ある程度毒を食らわばある程度皿まで

http://d.hatena.ne.jp/vr6ubqg/20060817/p5

「女性向の方が二次創作のスタイルとして健全」というのなら、2ちゃんねるの801板で日夜行われているカップリングに関する千日戦争もぜひとも受け入れてもらわないと!

そして、即売会会場でA×Bの同人誌を売っていたら、スペースの前にやってきた一般参加者に「A×Bとかありえない!  Aは受けに決まってる!」とかまくし立てられても、「これは女性の怨念に近いこだわりの結果だから」ということでにこやかに対処しないと!

怨念に近いこだわりを持つからこそ、時に他人の同人活動も否定するぐらいになるんだよなあ…。

それにしても、ここまで周りにダメ出しされるというのはやっぱりほっとけないからなんですね。きっと。無視されないだけ愛されてるんだなー。

一方的な認識だなあと思ったから、皆さん指摘したんじゃないでしょうか。

ちなみに、別に男性向けでの同人活動が素晴らしいといっている訳ではないので。

鼻が赤くなりにくいティッシュです - vr6ubqgさんへお詫びをかねてTB

http://d.hatena.ne.jp/feather_angel/20060817/1155802972

そういえば、ここの人みたいにvr6ubqgさんを女性として見ている人って結構多いのかも。自分は、前から読んでいて、男性だと思っていたから、女性向けに桃源郷を見てるのでは…と思って書いたんだけど。


あと、素朴な話だけど、ある程度限定した対象の人(エロ同人誌や企業ブースに買いに行く男性たち)に対して家畜みたいとひどい言葉を投げかけておきながら、その発言がはてブで批判されたら傷ついたというのは、他人の痛みには鈍感だけど自分の痛みには敏感と表明しているようなものではないだろうか。

finalventさんは女性にやさしいんだろうか

はてなブックマーク - 煙 - 川上直子(Soreda)氏の妄想とヘイトスピーチ

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kemu-ri/20060801/1154439448

2006年08月11日 kanose トムとジェリー 一度やりとして、この人は相手しないほうがいいいのでは…と判断したなあ

とコメントしたら、

finalventの日記 - このぶくまネタ、しょーもねーなぁ

http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060812/1155349959

傑作コメント扱いされていたので補足しておこう。

自分と川上直子id:Soreda)氏の遭遇はこれ。

ARTIFACT@ハテナ系 - ライブドアパブリッシングから出る『あぁ、激しくおもしろいブログ100』が妙なことに

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050223/hagesiku

ARTIFACT@ハテナ系 - 『あぁ、激しくおもしろいブログ100』で管理者に依頼されたのは「紹介文」ではなく「コメント」

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050223/comment

ここで、ブログ管理人は記事のメインとなるような紹介文を書いて欲しいと依頼されたのではなくて、サブ扱いのコメントをが依頼されたのであり、そういったコメント依頼はサイトの紹介記事ではよく見かけられるし、その程度のコメントなら出版業界の慣習として通常原稿料は支払われないのだから、切込隊長が原稿料も支払われないと主張しているのはおかしいと指摘した。

そして勘違いしていた人たちの記事をリンクして、TrackBackを飛ばした。そうしたら、川上直子氏に、そんなの関係ない!と一蹴されちゃったという。切込隊長の誘導にひっかかってるよーと指摘したのに(自分も当初勘違いしていた)、この人にとっては別に事実なんて関係ないんだなあと思い、ブクマであんなコメントをした。

以上、ブクマコメントの意味がよくわからなかったという人向けの説明。


もともとの今回の件はこんな感じ。

セカンド・カップ はてな店 - 差別発言 在日韓国人が提訴へ

http://d.hatena.ne.jp/Soreda/20060731#1154327732

これは自分もヘイトスピーチだと思った。訴訟の話は最後のほんのちょっとだけだもんなあ…。

以下他の人の言及。

煙 - 川上直子(Soreda)氏の妄想とヘイトスピーチ

http://d.hatena.ne.jp/kemu-ri/20060801/1154439448

このコメント欄で指摘されている情報が興味深い。川上直子氏は反対意見や批判意見をアク禁する人らしい。

+ C amp 4 + - 差別構造の負のスパイラル〜コミュニケーションのキー

http://d.hatena.ne.jp/swan_slab/20060812/p1

元記事から、人種の違う人間同士の間で起こりやすい負のスパイラルをどうすれば避けられるかという考察を引き出してる。

NC-15 - 川上直子のような人種差別者を国外に出すと日本の恥になる

http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20060813/1155467884

この人はいつもように言葉が悪いけど(笑)。

同人活動における男女の違い

Screw Pile Driver - お客様は家畜ですと言わんばかりだと思った夏コミ3日目。

http://d.hatena.ne.jp/vr6ubqg/20060814/p1

Screw Pile Driver - BLや801の方が(二次創作として)健全だというその根拠とか。

http://d.hatena.ne.jp/vr6ubqg/20060816/p4

Screw Pile Driver - 男性向け創作と女性向け創作に対するスタイルのあれこれ

http://d.hatena.ne.jp/vr6ubqg/20060817/p1

この意見は、そもそも二次創作の受け手(一般参加者)の話なのか、描き手(サークル参加者)の話なのか、よくわからないし、「あまり人の集まってない女性向けスペースと、売るのに忙しい大手男性向けスペースを無理に比較している」に見えたので、特に賛同しないんだけど、男性向けと女性向けの同人活動の違いについては気にしているので言及。

一応注釈。同人誌即売会においては、一般参加者もサークル参加者も同じように即売会を盛り上げる参加者であり、平等なんだけど、両者に意識の差はあるのでここではわけて考えている。

コミケは女性参加者のほうが多いけど、同人誌購入金額や同人誌の冊数(種類ではなくて総発行数)でいえば、男性向けのほうが多いのではないだろうか。そして、買い専の人が男性向けで多い結果、殺伐としているのではないだろうか。

ululunさんの指摘だと男性がコミュニティ形成志向がないことになるけど、それははちょっと違う気がする。一般参加者にとってコミケ会場は狩り場であって、コミュニティ形成の場ではない。でも、サークル参加者からすれば、男性向けであっても、コミケはコミュニティ形成の場だと思うなあ。

vr6ubqgさんは男性がコミュニケーションしてないというのに納得しているようだけど、男性向けスペースでそこかしらでサークル参加者が挨拶している光景が見たことないんだろうか。すごい勢いの一般参加者の陰に隠れて見えない? 最近では忙しいのでスケッチブックを描いてもらうことなど難しくなっているけど。

煩悩是道場 - コミケ会場で男性参加者の目は死んでいるのか

http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060817/gender060817

コミックマーケットには去年の夏までサークルとして参加していた身として言わせていただければ売り場の前でダラダラと売り子と会話をするのは避けていただきたい。

ダラダラと会話されるのは確かに困るけど、よほど混雑しているサークルでない限り、2,3分程度のそのサークルの同人誌の感想などをすると大変喜ばれると思う。その時はとなりのサークルの前に立たない様に注意し、ほかの参加者がサークルを見られる様に空けておこう。


自分が気にしている違いについて。

女性向けでは繁盛にジャンルを変えることを女性向けでは「イナゴ」と称して忌み嫌われるが、男性向けは参加即売会ごとに違うのが普通だ。そのため、次の即売会の頃には何が流行っているのかを推測することも多いが、ここまで流行の流行り廃りが大きいと正直無理な気も。だから、もともとある程度大きなサークルになると作品ジャンルではなく、少年創作とか男性向け創作といったカテゴリで参加しているところが多いと思う。

また、大手の場合、男性向けは、いかに効率よく販売をするかというのに苦心し、同人誌を1000円、500円といった細かい釣り銭が出ない頒布価格にしたりしているが、女性向けは、行列ができているほうがどうもステータスになるらしく、逆にそういった対策をとらずに行列を途切れないようにする販売方法(俗にいう「牛歩」)が多い。これは不思議なのだが、参加者の間で「行列ができている方が人気サークル」という認識があるからなのだろうか?

kanosekanose 2006/08/18 04:13 同人誌は売り上げ部数が明確でないため、行列やオークションの価格が人気のバロメーターに使われやすいというのはあるんでしょうね

feather_angelfeather_angel 2006/08/18 11:44 こんにちは。
TBありがとうございました。
あの方女性じゃないんですか?
一応ざくっと記事は読んでつもりだったのに分かりませんでした^^;かなり女性的な考え方だと思ったんだけどなぁ。
自分の記事に追記しておきます。

長いので引用はしませんが、最後の段落に関しては激しく同意です。自分は言ってもいいけど他人に言われるのはいやって言うのはどうなのかなと思います。
よくはてブ批判に使われる言葉ですよね。

無回答無回答 2006/08/18 12:55 >一度やりとして、この人は相手しないほうがいいいのでは…と判断したなあ

これって煙さんのこと? それともSoredaさん?

TOSHITOSHI 2006/08/18 13:01 男性でエロ同人誌に嫌悪感をむき出しにする人って、いつの時代にも一定数いるよね。

2006-08-14

『ハウルの動く城』の底流にある女性嫌悪

高塚カズイ氏(http://wwkt.net/)による『ハウルの動く城』の感想が面白かった。Permlinkはないんだけど、Diaryの7/20。

俺流オタク趣味(時には安全な場所から天下国家を語ってみたいナ)で凝り固まった男を

ガンガン解体していく女の強さを、宮崎さんは(少なくとも戦争=外で活躍する男らしいマッチョイズムよりは)

信じているのだな、とも思うのだけど、(だから戦争のモチーフは最後まで軽視される)

そこで「金髪ハウルの方が良かったのに」と残酷に言えちゃうのも女なんだけどなー(笑)

だからこの話のソフィーは老婆か少女で間がないんだろう。女向け、と揶揄されがちな作品だけど、

実はしっかりと女性嫌悪が底流にあるような感じ。この辺はどこかVガンと似ている。

女を描きつつも、その実、母性と少女の無垢性以外は邪悪だから認めないという、必死の主張です。

フィクションにおける女性において中年がない問題は、よく指摘されるけど、『ハウルの動く城』は極端だからなあ。

富野氏も宮崎氏も、女って強い!と言いながら、女性嫌悪が確かにありそうな気がする。高塚カズイ氏は、男のロマンを解体するのが上手すぎる。恐い!

8/14の最新日記で、FF12のEDを「姫系サークルクラッシャーと俺流儀系男サークラの不幸な遭遇によるサークルクラッシュ」と称していたんだけど、「俺流儀系男サークラ」ってどういうのだろう…。

年を取った非モテの予想

上で書いたのと関係するんだけど。

数少ない自分の女性体験を反芻して、その経験をかけがえのないものにしていく。そして、ことあるごとに「女とは…」と過去の体験を語り始め、女を「理解不能で得体の知れない、神秘的で超越的で怖い存在」として語るように。

中途半端に女性体験あるほうが非モテをこじらせやすいのかもしれない。

2006-08-13

ブルーシート

共同購入組が分配してる(ウソ)

f:id:kanose:20060813171200j:image:w200

f:id:kanose:20060813170933j:image:w240

オタカー遭遇

撮影大会になってる。キャラと車種わからん!

f:id:kanose:20060813143300j:image:w200

f:id:kanose:20060813143306j:image:w240

移動中

着くのは二時半ぐらいだろうか。最初にクリルタイに行きます。

ブルーシートの方は閉場後の四時ぐらいかな。

kanosekanose 2006/08/18 06:24 fukkenさん、metroさん解説ありがとうございます/連絡が遅くなりましたが、当日の夜に解像度をVGAからQVGAに変更しました。車のナンバーは気を付けていたのですが、現地からアップロードしたため、配慮を忘れてました

2006-08-12

原稿を寄稿した「奇刊クリルタイ」が8/13のコミケで頒布されます

※表紙画像

http://artifact-jp.com/img/khriltai.jpg

8/13(日)西ホール ほ-12bにて。サークル名は「クリルタイ」で惑星開発委員会の隣だそうです。

「ある中年非モテは社会をどうやりすごしてきたか」という原稿を寄稿しました。ビブロス時代の話とかいろいろ書いてます。自分語りです。

詳細内容は下記を参照してください。

http://d.hatena.ne.jp/khriltaimenbers/20060802#1154523030

また、13日はクリルタイノ打ち上げがあるそうで参加予定。これって事前申請なしでいいのかな? JR新橋駅SL広場のSL前に18:00集合だそうです。

コミケに行ったら、こっちも行くかも。

断片部 - 特定アジアニュース - afc会合お知らせ

http://fragments.g.hatena.ne.jp/nisemono_san/20060811/1155275238

東京デートナビ:有明西ふ頭公園

http://www.date-navi.com/odaiba/nisifutou.html

2006-08-11

リクエスト

はてなブックマーク - YouTube - 或るはてなブックマーカーの挑戦

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://youtube.com/watch?v=Qn-TcgJbVuM

このMAD動画が大人気になった栗先生は、その気持ちを託したMAD動画を作って、僕達を笑わせてくれるに違いない! 「GIGAZINE越えられNEEEeeEEE!」みたいな。

今日の更新

ARTIFACT ―人工事実― : 市場規模が大きく違う作品のネットでの評判を同列で見るのはいろいろ見誤るんじゃない?

http://artifact-jp.com/mt/archives/200608/marketnetreputation.html

MIND GAME』を宣伝するために書いたんです!という後付けの理由を考えてみた。

マスメディアの扇動力は昔に比べれば確かに下がったんだろうけど、ネットがカウンターとしてどのぐらいの力があるのか不明なので、ネットの力を信じたいのなら、ネットの限界を見極めることも重要だと思ってる。

デジモノの記事に対しては、この反応が面白かった。

tanabeebanatの日記 - ネットとメディア、試行錯誤

http://d.hatena.ne.jp/tanabeebanat/20060808#1155001536

何が言いたいかっていうと、亀田興毅戦は、ネットVS既存メディアっていう構図で語る物ではなくて、既存メディア、あるいはその背後にいるものがネットをはじめとする視聴者の反応を想定しつつ、うまいこと利益誘導することに成功した例になるんじゃないかってことです。

更に『時をかける少女』の状況が『涼宮ハルヒ』のブームに似ており、共通点として「評価が高い」「手軽に見られない環境の人がいる」を挙げている。

Tech Mom from Silicon Valley - アニメと邦画に見る、テレビ局の立ち位置の違い

http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20060808/1155010389

最近多いテレビ局制作の映画について。

数字でみる「テレビ離れ」

上の記事でもリンクしたけど、この「テレビ離れ」を検証したこの記事は面白かった。

吹風日記 - テレビ離れは本当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる

http://d.hatena.ne.jp/MrJohnny/20060808

テレビ視聴時間は高年齢層によって伸びているという話。そこからこんな話に。

しかし、私は、ほぼ間違いなく、将来若年層のテレビ離れは進むものと思います。それは、ネットとかネータイとかの影響を考えなくても簡単に分かります。少子高齢化が進むからです。

今後、テレビのコンテンツは、どんどん老人向けになっていくはずです。単に人口が増えるだけでなく、これから出現する老人は人生の大部分を消費社会の中で生きてきた人々です。要するにCMを打てば金を使ってくれる可能性が高い。ですから、若者向けの番組は少しずつ減っていくでしょう。そして、テレビはだんだん大人の、やがて老人のためのメディアになっていくのです。まあ、これは妄想のたぐいかもしれませんが。

ネットのなかで年齢層によって別れる、なんて状況も出るのかも。

もし、本当に、テレビのあった時代を懐かしく思い出すとしたら、たぶんその感慨は、「あの頃は、みんなが同じ時代を生きていたなあ」というものになるであろうと個人的には思いますが、どうでしょうか。テレビは情報を伝えるメディアじゃないのです。テレビはきっと、自分たちは、同じ時の中にいる、ということを確認するメディアなのです。

この「同じ時の中にいる」というのを補完するメディアとしてネットが機能しているのだろう。

作品の継続によってマーケットを広げる

マスマーケットに向けた作品作りってほんと今は難しそうだ。しかし、昔からそうだけど作品を続けることはマーケットを広げてくれることが多い。

宣伝で映画を見せるといえば、最近はフジテレビだが、そのフジの最近の映画では『海猿』新作のヒットが興味深い。朝日新聞で記事にされていたのだが、映画、ドラマとやったもの実はそれほど人気は高くなかったという。手元に記事がないので数字はうろ覚えだが、興行収入は15億円程度、視聴率は平均12%ぐらい。ところが今度の新作はかなり人気が高くて、興業収入は30億円は超えそうだとか。最初の成績がちょっと悪いくらいでやめなかったフジテレビの勝利だろう。

こういうのを見ていると、『ブレイブストーリー』は話題にならなかったけど、資産になればいいんだろうと思う。ただ、何か継続して訴えるものがないと厳しそうだ。『海猿』のように作品タイトルだったり、制作者だったり。GONZOスタジオジブリのようなブランドとして売り出せるかどうかは謎だ。

ちなみに大ヒットした『ALLWAYS 3丁目の夕日』の山崎貴監督作品のネットでの評判は『ジュブナイル』の時はいい、『リターナー』はパクリで叩かれた、という感じだった。作品の傾向ががらりと変われば、前作の評判は関係なくなってしまうのではないか。

ARTIFACT ―人工事実― : 『Returner リターナー』『私立探偵濱マイク』

http://artifact-jp.com/mt/archives/200208/retuerner.html

当時の自分の『リターナー』の感想。

2006-08-10

ブックマークされることに命をかけるはてなダイアラーのドキュメンタリー

YouTube - 或るはてなブックマーカーの挑戦

http://youtube.com/watch?v=Qn-TcgJbVuM

「俺」のターン - 【YouTubeはてなブックマーカーの心境を表現

http://d.hatena.ne.jp/kurimax/20060811/1155222643

栗先生の素晴らしいワザ。

「俺」のターン - 「会議」をコンテンツ配信する企業──新たな収益モデルに

http://d.hatena.ne.jp/kurimax/20050701/1120226608

今まで栗先生の記事で一番笑ったのはこれなんだけど越えたな。

この記事を読み直したんだけど、何が元ネタか忘れちゃったよ…。『スクールウォーズ』の原作となった高校について触れた新聞記事だっけ?

時が駄作を名作にする

飛井類司のうんちおっぱいちんこカレーハンバーグ、おまんじゅう - 黒綿棒

http://d.hatena.ne.jp/toby-luigi/20060801

かなしいけどコレ戦争なのよね〜ってワケで、我々が何を叫ぼうと吾郎の勝ちなんだろうね、世間的には。あと10年もしたら、ヤフーとかの一般レビューの酷評も風化しちゃうだろうし。(「AKIRA」とかって公開当時評判悪かったよね。俺もぜんぜん楽しめなかったし。アレ良いって人は、きちんと原作読んでないんじゃないのかしら。当時は原作のほうがはるか上をいってた。今敏もいい仕事してたし。あとMG出て盛り上がってるけど「F91」なんて当時誰も面白いともカッコイイとも言ってなかったじゃねぇかよな。結局、時が駄作を名作にしちゃうんだよね。)

Zガンダム』映画化で盛り上がっている時に、「あれ、『Zガンダム』って当時すごい叩かれていたんですけど…」と違和感を持ったんだけど、そうか「時が駄作を名作にする」と考えれば納得だ。

そんな『Zガンダム』の例があるから、20年後ぐらいには『ガンダムSEED』って名作扱いされて、劇場映画化でもされるんではないだろうかと予測している。

なお『AKIRA』は原作を読んでいたけど公開当時から好きだった(笑)。途中で時間がなくなって仕上げが粗くなったのは残念だなあと思ったけど。話というより、冒頭のシーン辺りの映像に痺れていたんだと思う。

ガンダム人気を女性ファンも支えたことを認めない人

切込隊長BLOG(ブログ) - 『ゲド戦記』が不評のようなのに商売人根性が炸裂し興行成績は優秀な件についての考察

http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/08/07_061846.html

のコメント欄を見ていたら、歴史の捏造があったのでメモ。

86.名無しさん(2006-08-08T12:30:05+09:00)

>実はガンダムも最初はキモオタだけしかさわいでなかった件。

ガンダムの人気に最初に火を付けたのは今でいうところの、

腐 女 子 でしょうなぁ…

(当時、そういう言い回しはありませんが)

ある意味、種ガンダムとおなじような感じだったわけですよ…

いまでも、シャアのことを語るときには目を輝かせる、

40代前半の主婦はいるんだし。

やっぱりブームの最初に、

1.女の子でもわかる単純に分かりやすく面白い部分

2.男の子が重箱の隅をつついて、『これ面白い』と思う部分

の、二段構えにしないとガンダムのような長い『ブーム』にはならんのでしょうな。

(種ガンダムのほうは、ストーリーが破綻しまくってたからなぁ)


88.名無しさん(2006-08-08T13:14:59+09:00)

>>86

ガンダムの人気に最初に火を付けたのは今でいうところの、

腐 女 子 でしょうなぁ…

ちがうですw。

はまってたのはsfアニメオタですw。

最初は誰も見向きもしない地味アニメでしたが、大学生のお兄さんの署名活動やoutアニメ雑誌の大プッシュよって映画化までこぎつけました。

当時の女子はベルバラとか宝島とかあの辺にはまってたです。

女子がガンダムにはまるようになったのはそのあと〜、ガンダムw(だぶりゅー)くらいからかな。


91.名無しさん(2006-08-08T18:52:00+09:00)

>初めから腐女子ウケを狙ってたということ?

今日、アニメ夜話で『勇者ライディーン』をやりますが、そのころから『美形悪役』というのがありまして…

>はまってたのはsfアニメオタですw。

本放映のころのSFファンは、『ガンダムは、SFか?』という、不毛な禅問答を(笑)

当初は女性ファン、いたハズだとは思いますが、今の『ガンダム市場』には、女性は存在するんですかねぇ…

亀田戦でも思ったんですが、男性と女性では見ているものが違うんですなぁ…

まぁ、スタートダッシュに、女性ファンは不可欠な気がします。(その後に、理論武装しとかないと、後が続かないみたいですが…)


93.名無しさん(2006-08-08T19:20:08+09:00)

>本放映のころのSFファンは、『ガンダムは、SFか?』という、不毛な禅問答を(笑)

生粋のsfファンはガンダムをsfと認めなかったですな〜w

アニオタど真ん中の人たちもあんなのロボットアニメじゃないと、敬遠してて…。

おっしゃるようなライディーンがロボットアニメの正当な系統でした。

ガンダムはsfとアニメの二つの属性が重なった人に支持されたと記憶してます。

わしとか…。

年寄りの昔話しでした('A`)。

最初に女性ファンが火をつけたという言い方はちょっと言い過ぎで、実際のところは大学生ぐらいの男性ファンやアニメ雑誌の力も大きかったと思うが、ブームを支えた層として、女性ファンも多かったことだろう。当時は『ボルテスV』などロボットアニメの美形男性キャラがブームになっていたんだから。これに付け加えれば、放送終了後のガンプラによって、男子小学生にもブームが広がった。この辺りってラポートのムックで整理されていたと思うんだけど、今入手難しそうだな。

当時の同人誌でシャア×ガルマとかいっぱいあったのに、女性がガンダムにはまったのが『ガンダムW』からなんて捏造もいいところ。

捏造レスを書いたのは多分男性だと思うんだけど、男オタクは女性人気を甘く見る部分がある。自分もやらかしそうなので気を付けているんだけど。

パッケージコンテンツビジネスのネットとの付き合い方

デジモノに埋もれる日々: その利益は守れるか? - コンテンツ産業が直面する前門の虎、後門の狼

http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2006/07/post_287.html

「ネットとパッケージコンテンツビジネスは相性が悪い」

「ネットを使っても、既存のビジネス以上に稼げる気がしない」

このまとめで問題ないです。

最近の関心は、既存のパッケージコンテンツビジネスは、ネットを使って、より儲けられるだろうか、また今までそれほど儲かってなかったマーケット規模の作品が儲かるだろうかというもの。

コンテンツ一つ一つに対価を払う人は、そのコンテンツに思い入れがある人だけど、そこまで思い入れがない人は、有線放送やCSみたいに、一定の金額を払って、様々なものがパッケージされて視聴できるという形態のサービスのほうがいいのかもしれない。たとえば、音楽好きな人にとっては、コンテンツ単品にお金を払うことに躊躇がないだろうが、そこまで音楽好きでない人にとっては有線みたいに定額でいろいろ聴けるサービスは魅力的だ。こうした定額サービスで儲かったお金で新しいコンテンツに投資して…というサイクル。WOWOWやアニマックスのようにアニメではよく見かけられる。

実用性の高いサービス、たとえば『グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する』(ISBN:4166605011)に出てくるような羽田の駐車場のような例は、需要と供給があるのにお互い出会わなかったものが、ネットにおいて出会えたという幸福な事態だが、コンテンツのように実用性に乏しく趣味性の高いものにおいてロングテールにおいては、それほど成立しないのではないだろうかという悲観的な見方もできてしまう。そうすると、結局縮小しかないという話になって、あんまり嬉しい事態ではないんだけど…。

※関連

NaokiTakahashiの日記 - 次世代コンテンツ流通はどのようなものになるだろうか?

http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20060727#p1

壷を売るしかないという未来は嬉しくないよなあ。

オフレポートで参加者について書いた時、順番で深読みされる問題

オフレポートを書いた時、参加者ごとの印象を書いていると、その順番で、どの人に対して好感度を持ったのか深読みする人が出てくる。最初に出てくる人、最後に出てくる人は怪しまれる。

また、記述量も深読みの材料だろう。記述量が多い=熱心に書いている=好感を持った、になる。そもそも、個人名を出すと、オフ参加者はグループだとか派閥だとして見られやすい。

対策としては、個人ごとの印象を書かずにエピソードを書く、名前を出さないほうがいいとブログセキュリティゴーストが告げた。

文字だけのネットコミュニケーションでは、こうした細かいディティールや振る舞いから、情報を深読みされやすい。そういった誤解をなるべくなくすことが、円滑なネットコミュニケーションの秘訣なのだろう。

lovelovedoglovelovedog 2006/08/11 10:17 関係ないけど、時かけも「千昭」が女子人気を集めておりますな。「腐女子」でないところが微妙に普通です

lovelovedoglovelovedog 2006/08/11 10:23 あと、「生粋のsfファンはガンダムをsfと認めなかったですな」というのも、ちょっと嘘っぽい。「ガンダムはSFじゃない」って高千穂遥が言って、SFファンの間ではその意見に賛否両論だったような(ていうか若干「否」のほうが勝っていたような)。これはもう少し資料見たりしてみないといけないかも。こんなのを参考に→http://members.at.infoseek.co.jp/toumyoujisourin/jiten-sfdearu.htm

fake-jizofake-jizo 2006/08/11 12:06 オフレポを書かないという根本的な解決策があると思います!

kanosekanose 2006/08/11 13:03 SFファンの部分は高千穂論争がトリガーでしょうね。トラバもありましたのでちょっと補足しておきます/政治的問題でオフレポを書かないといけないということがある場合の対策として考えました!

2006-08-09

はてなフォトライフの位置情報を入力する時、マップの右写真をクリックしても移動してくれない

はてなフォトライフの位置情報をマップで入力しようとしても、位置が指定できない状態がしばらく続いていたんだけど、いつの間にか直っていたのでまた入力してる。でも、今度は位置情報入力画面で右の写真をクリックしても移動してくれない。これ自分だけ?

はてなマップ(というかGoogle Map)はFirefoxのほうが速いのでこの時だけFirefoxを愛用。

T-Mobile社のSidekick

tarosite.net: 日本はケータイ(利用)先進国ではなくなったかもしれない

http://www.tarosite.net/2006/08/post_623.html

で話題になっているSidekickって結構昔から出てると思ったんだけど、今ではこんなに普及しているとは。

T-Mobile Sidekick 3:QWERTY携帯 - Engadget Japanese

http://japanese.engadget.com/2006/06/19/t-mobile-sidekick-3/

操作画面が出ていて詳しい。

シャープ、北米向けの常時接続対応端末「PV200」

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/30012.html

ワイヤレスPDA<PV200>を、北米市場向けに供給開始 | ニュースリリース:シャープ

http://www.sharp.co.jp/corporate/news/060706-a.html

シャープのプレスリリース見ると、北米では外での無線LANがかなり普及しているるように見える。だからソニーはこんな端末を出す?

米Sony、MPEG-4と音楽再生も可能なネット端末「mylo」

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060808/sony2.htm

通信機能が無線LANオンリーだし。

T-Mobile Sidekick 3 Cell Phone - Browse New Features and Buy Online

http://www.sidekick.com/

公式サイトのFlashがすごい。かなり重いけど。

YouTube - Broadcast Yourself.

http://www.youtube.com/results?search_query=sidekick+

YouTubeでも動画いっぱい。

ケータイ用語の基礎知識第219回:BlackBerry とは

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/keyword/23251.html

【コラム】シリコンバレー101 第99回 ケータイでの高速入力を実現、BlackBerryのSureTypeテクノロジ (MYCOMジャーナル)

http://journal.mycom.co.jp/column/svalley/099/

ビジネスマンが使っているBlackBerry

ARTIFACT ―人工事実― | 『Sidekick』のCMはプロダクションI.G制作

http://artifact-jp.com/mt/archives/200308/sidekickcm.html

CMのアニメがI.G制作だってんで2003年に自分も話題にしたことがある。もうサイトでは見られないみたいなんで期間限定でアップ。Episode4のみなんだけど、全部見たいなあ。

http://artifact-jp.com/tmp/climb.mov

2003年頃の情報。

Danger T-Mobile “Sidekick”

http://review.ascii24.com/db/review/ce/terminal/2003/04/25/643273-000.html

T-Mobile SideKick [dh's memoranda]

http://uva.jp/dh/mt/archives/000431.html

こうして見ると、3年かかって普及したという感じ。最初元アップルの技術者が設計していたのが、今ではシャープ製になっているというのは面白い。

Gyaoで楽しむ80年代アニメ

パソコンテレビ GyaO [ギャオ] 無料動画  |アニメ 高橋良輔スペシャル「装甲騎兵ボトムズ」&「オリジナルの肝」|

http://www.gyao.jp/anime/takahashi/

装甲騎兵ボトムズ』が始まったGyao。久しぶりに『ボトムズ』を見たけど、郷田ほづみ氏の声が若い! あと情報量が薄いなあと思った。今ならもっと詰め込まれるかなという印象。

FLAG Vol.1 完全生産限定版 [DVD]

FLAG Vol.1 完全生産限定版 [DVD]

バンダイチャンネルで有料放送していた『FLAG』のDVDも出るんだ。1話収録でこの価格か?と思ったら、2話収録だった。今年は高橋良輔作品が多いなあ。というか今まで沈黙し過ぎたという気も…。

FLAG

http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=493

リアルロボットアニメの第一人者《高橋良輔特集》

http://www.b-ch.com/contents/feat_r_takahashi/index.html

GyaOアニメchにて「夏のOVA祭り」開催!〜BGクライシス、ダンガイオー、イクサー1など全話配信:RBB NAVi (ブロードバンドコンテンツ 検索サービス) 2006/08/01

http://www.rbbtoday.com/news/20060801/32787.html

夏のOVA祭りなんてもやっていて、80年代アニメ祭りになっている。OVA祭りは9/1まで。

バブルガムクライシス

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001857/

破邪大星ダンガイオー

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001858/

戦え!イクサー1

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001856/

AICの定番作品。

竜世紀

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001860/

Dragon's Heven

http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0018033/

この辺は黒歴史系(笑)。『竜世紀』は北爪宏幸氏、『Dragon's Heven』は小林誠氏の作品。

THE 八犬伝

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001863/

http://www.style.fm/log/07_data/hakkenden.html

第一話は大平晋也氏と橋本晋治氏が作監をしている。

ロードス島戦記

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001095/

テレビシリーズではなく結城信輝氏がキャラデザしたOVAのほう。

カクレンボ

http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0018293/

あとYAMATOWORKSの『カクレンボ』も公開中。

データで実証された「昼のブログ、夜のブログ」

ブログ記事の31%は日本語、日本では夜の投稿が多い〜米Technorati

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/08/08/12942.html

タイトル通り。

ARTIFACT ―人工事実― : 昼のWeblog、夜のWeblog

http://artifact-jp.com/mt/archives/200307/daynightweblog.html

仕事に直結する「昼のWeblog」と、仕事と趣味と生活が渾然となった「夜のWeblog」に分けて、日本は「夜のWeblog」が発展してきた…という解釈は面白いです。

オリジナルは日向さんの記事より。

semblog-dev : 1IMC感想文

http://www.semblog.org/i2k/archives/000102.html

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.semblog.org/i2k/archives/000102.html

はてブみたら自分が何回もネタにしている(笑)。

8月8日夕方の東京の空

f:id:kanose:20060808184250j:image:w240 f:id:kanose:20060808185230j:image:w240

台風が過ぎたあとだったんだけど、視界が真っ赤になるという不思議な光景に。すごい人工的で嘘臭い色だったなあ。

他の人の写真も。

f:id:kusamisusa:20060808185025j:image:w200 f:id:marik0:20060808185019j:image:w200 f:id:highma:20060808184351j:image:w200 f:id:masapoyon:20060808184704j:image:w200 f:id:maxpax:20060809024132j:image:w200 f:id:ma-bonus:20060808184953j:image:w200 f:id:rahoraho:20060808185035j:image:w200 f:id:kiyohero:20060808183850j:image:w150

http://d.hatena.ne.jp/usui_soup/20060808/p2

大麦ちゃん大麦ちゃん 2006/08/10 16:12 さいたま付近の雲が空がまっ黄色になった夕方がありましてね。
翌週のかみちゅ!は出雲出張で、雲が空がまっ黄色の神世界でした。

カノセさんは都内サーバー、うちはさいたまサーバー、
そしてソゴルくんは舞浜サーバーです。

大麦ちゃん大麦ちゃん 2006/08/10 16:13 ちなみに、荒天前や後に夕方が来ると、凄い色になるのは珍しくないですよ。
たまたま凄すぎただけかと。

2006-08-08

俺はPROPAGANDA 我慢できない〜♪ by COMPLEX

グループ「ヒゲとボイン」 - 秘芸ちょう - メディアとじぶんメディア

http://moustacheetgrandssein.g.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060806/p1

  • 「既存マスメディアの偏向」っぷりを是正すべきとか言ってるブログが偏向してる

というのはなかなか興味深いというか、ああ自分が成り代わりたいだけなんだねという感じがする。

ブログリテラシーのひとつとして推薦しておきたい。

※参考

歌詞 :COMPLEX (こんぷれっくす)(コンプレックス) : 音楽ダウンロード・配信サイト ListenJapan

http://listen.jp/store/wordList_1004340.htm

ブログとんち

音楽配信メモ はてなの音楽ブログが地味にヤバい

http://xtc.bz/index.php?ID=366

皆さんもはてなダイアリーでオススメの音楽ブログがあったら、ぜひぜひコメント欄やトラックバックで教えてください

音楽配信メモはコメント欄もTrackBackもないので、これは津田さんが読者に投げかけたとんち合戦に違いない!

足利義満さん 「一休よ、このコメント欄もTrackBackもないブログに、コメントやTrackBackをしてみよ」

「オタクの純愛は1クール」

アニメ改変期のたびに脳内恋人が変わる自称純愛大好きオタクのことを指す。

そしてミンキーモモ世代の歴戦の強者が「昔は番組が終わってもキャラへの愛を貫いたものなのに、最近の若い者は…」と愚痴をこぼした。

YouTube張り付けてるブログはJBA扱いせよ

世界は寒い - 夢の跡

http://d.hatena.ne.jp/fake-jizo/20060802#p2

まあそれはそれとして、あのQuickTime動画貼り付けmp3自動鳴り出し巨大画像表示ばかりという「これってブラクラ?」とも言われたmpm先生主導によるJBAのblogはYouTubeが一般化した今こそ再評価すべきなんじゃないですかね?皮肉でもなんでもなしに。私はembedされたYouTubeの動画の羅列を見るたびにmpm先生を思い出すよ。

いまこそ、YouTube張り付けまくっているブログをブラクラ扱いに! Javaスクリプト使いまくりブログもブラクラ扱いに!

kimllakimlla 2006/08/08 13:44 管理人さん=伊東美咲に対する各所の反応を見ると、『歴戦の勇士』、意外に多く生き残ってそうですね。

kanosekanose 2006/08/08 13:59 石原真理子を思い出そうよ! あれに比べれば…と思いました。
http://www.ne.jp/asahi/maison/ikkoku/data/cinema.html

大麦ちゃん大麦ちゃん 2006/08/09 11:01 >ブログとんち
メアドを公開してるのでTB代わりに…

というのはお題的にアレなんで
…念レス!

2006-08-06

話し方問題

http://rere.sakura.ne.jp/diary/20060807.html#p01

でも俺がライトノベルのような喋り方という風に表現する時は、(舞台)芝居がかった口調のマイナーチェンジみたいなもので、お手本を言うならブギーポップは笑わないでのブギーポップと世界の敵の掛け合いみたいなイメージだった。「〜なんではないのか!?」「あるいはね」とか典型。

なるほど、演劇くさいしゃべりかー。ここで抽出された語尾はいいな(笑)。なんか変換スクリプトができそうだ。

断片部 - 瀬戸断片 - 〜〜みたい

http://fragments.g.hatena.ne.jp/setofuumi/20060807/p1

あと俺はいわゆる90年代ファミ通文化(いわゆっているのかそれは)と伊集院トークに強く影響を受けていると思うんだけど、世代的にその知識がない人にとって「何か変な特徴的な言い回し」くらいにしか判断できない、という経験をしたことがある。そうなったときに「知らないが何らかの影響があるのだろう」と察することができるか、「オリジナルだ!(なので良い/悪い)」とふきあがっちゃう人、という区分はありそう。

スタパ斎藤的なビーム文体? あれは口頭でいうと、広川太一郎ライクになりそうな気がする。

「君の話し方ってハルヒのキョンみたいだよね」というのは少なくとも誉め言葉ではない

ある人が「自分の話し方はライトノベルみたいだといわれる」と言って、「『戯れ言遣い』のいーちゃんみたいだよね」「ハルヒのキョンみたいだ」といろいろ喩えられはじめて笑った。

少なくとも誉め言葉でないと書いたが、「ライトノベルみたい」という形容詞はプラス方向にならないよなあ…。「話がライトノベルみたい」「絵がライトノベルみたい」…最初に「私はライトノベルという単語をプラス方向で使っています」という宣言が必要だ。

ここから思いついたのだが、自己内省というか、自己批評的、ミもフタもなくいえば、自分でつっこむ独り言モノローグはオタク作品でよく見かけられる。古くは押井守作品でよく見かけるし、代表的なのはメガネだ。戯れ言遣いシリーズのいーちゃんやキョンはダウナー系で、『うる星やつら』のメガネはアッパー系。

「ちょっと違うキャラだけど鳥坂先輩もオタクだと多いよね。あれうざいんじゃないの?」

「他称鳥坂先輩はいいんだよ、自称鳥坂先輩が危険だ。鳥坂先輩に憧れようとするからタチが悪い」

メタ鳥坂先輩と真の鳥坂先輩を混同してますね。メタ鳥坂先輩がうざいんだ」

俺ルールを淡々と解説するのはよく見かける。なぜこの銘柄のタバコしか吸わないかということについて蘊蓄語るのがハードボイルドで、なぜこのグッズを買わないかということについて蘊蓄語るのがオタクハードボイルド。

「切込隊長」を「切り込み隊長」とか「斬り込み隊長」とか書いている人を見かけた時の居心地の悪さ

わざわざ言うのもうざい人だし、かといってそのままにしておくのも気持ち悪い…。

一カ所だけならともかく、同じ記事の中で何回か間違えているのを見ると、なんか他人の名前に対して気遣いない人なんだろうなーとマイナス方向の補正が入る。

「Life Hacks」は「自己啓発2.0」

誰かが言ってそうな気がするんだけど、調べたらいなかったので書いておく。

速水さん(gotanda6)さんが言ってそうだと思っていたら、ちょっと違っていた。

【B面】犬にかぶらせろ! - 「Life Hacks」っていうのは

http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20060310/lifehack

Life Hacksって早い話がギーク、もしくはエンジニアワナビー版の自己啓発でしょ?

2006-08-04

「読売新聞は、おおすじゲドの意見に賛成です。」

f:id:kanose:20060730192715j:image:w180

本当の自分を探す旅に出たい、などという言葉を良く聞く。

という文章から始まる読売新聞の駅広告なんだけど、最後に

(読売新聞は、おおすじゲドの意見に賛成です。)

とあって、この「おおすじ」という気の弱さに笑ってしまった。

生存告知のために写真日記というのはいいのかもしれない

また君か。@d.hatena - ゲーモク氏の生存確認ができるのは photomemo 9bit だけ!

http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060802#p3

を見て、タイトルのようなことを思った。

ARTIFACT ―人工事実― : ネットでのアウトプットが少なくなった人の存在感

http://artifact-jp.com/mt/archives/200608/netoutput.html

この記事とも関係するけど、ブログが書くのが面倒なら、写真日記なら手軽そうだ。

photomemo 9bit

http://geemoku.moryou.com/

HCM-Proのサザビーの出来がいい

HCM-Pro 29-00 1/200 MSN-04 サザビー (塗装済み完成品) (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

HCM-Pro 29-00 1/200 MSN-04 サザビー (塗装済み完成品) (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

他のHCM-Proと並べてみるとでかい! 設定だと23mだっけ。モビルアーマーのアッシマーより大きいのは何か間違っている気がする(笑)。

フエタロさんの日記です。 - HCMProのサザビーが神すぎる件について。

http://d.hatena.ne.jp/Fuetaro/20060801/1154441067

f:id:Fuetaro:20060801213512j:image

写真撮ろうかと思ったら、フエタロさんが撮影しているので、それで代用。

HCM-Pro 09-00 1/200 RMS-099 リック・ディアス (塗装済み完成品) (機動戦士Zガンダム) HCM-Pro 10 百式 (機動戦士Zガンダム)

HCM-Proはリックディアス以降辺りからいいのが増えたなあ。シャア専用MSとしてこっちもお勧め。

ヘッドフォンの普及による音楽の音の作り方の変化

丸山茂雄の音楽予報 - ウォークマン

http://d.hatena.ne.jp/marusan55/20060727

丸山茂雄の音楽予報 - ウォークマン その2

http://d.hatena.ne.jp/marusan55/20060729

丸山茂雄の音楽予報 - ウォークマン その3

http://d.hatena.ne.jp/marusan55/20060731

最近の音楽はヘッドフォンで聴くことを前提に作られており、中高音が重視され、低音が軽視されているという話。

自分のオーディオの体験でいうと、電子楽器主体の音楽は、スピーカーで聴く必要はあまり感じない。しかし、ボーカルが綺麗な曲や生音を使っている音楽は、ヘッドホンとスピーカーでは大違いだ。元の記事では、低音の出す音圧の話がされているけど、それ以外にもヘッドホンとスピーカーでは空間表現というかスケール感が違う。

最近では、家電量販店を見ると、ミニコンポ売り場も縮小され気味で、需要が減ってるなあと感じる。iPod接続スピーカーみたいなものが増えてきているけど、PCとの親和性の高いオーディオセットがもっと出ればいいのになあ。

自分のお薦めは、光出力を使って光入力のあるアンプに接続して5kgぐらいの小型スピーカーに繋げること。このぐらいになるとPC用スピーカーと相当違う。

ライブの音が…っていうけど、クラシックのように楽器の生の音を聴かせるようなものとPA機器を使っているものは、別物だと思っていた。PA機器を使っているのは、巨大なスピーカーを強力なアンプで駆動させている訳だから、音の面ではオーディオで聴くのと変わらないし。もちろん、ライブの現場の空気というのは、ライブでなければ味わえないけど。

kanosekanose 2006/08/06 03:35 遅くなりましたが、ご指摘ありがとうございました

workshopworkshop 2006/08/06 22:50 「PA機器を使っているのは…」巨大なスピーカーやアンプを駆動するのには、一般家庭での小音量再生とは異なる、相当特殊なノウハウが必要になります。 もしも、ライブ会場で音量・音圧がとても大きくても、聴く側に「部屋とあまり変わらない(いい音)」という印象を与えているなら、そのライブに関わったサウンドエンジニアがナチュラルな音を出すのがとても上手かったのかもしれませんよ。

kanosekanose 2006/08/07 21:06 大音量を出すのにはノウハウがいるというのはわかるんですが、いったん機械を通すという点で同じではないかという意味で書きました

bunbun 2006/08/08 13:06 「読売新聞は、おおすじゲドの意見に賛成です。」について:
憶測ですが、宮沢賢治『猫の事務所』の有名な結びの一節「ぼくは半分獅子に同感です。」のパロディなのではないでしょうか。(パロディというか口調を真似てみた程度のもの)。青空文庫で『猫の事務所』全文が読めます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/464_19941.html

kanosekanose 2006/08/10 20:43 おお、元ネタ?が。ブクマコメント欄ではこのテイストは糸井重里っぽい!という声が多かったです

2006-08-03

忙しさ度判別システム

お前は忙しくない!!-SFから愛をこめて

http://blog.drecom.jp/kikuchia/archive/81

経由で知ったもの。

Business Defrag 経営者のための社内最適化 | 株式会社グローバル・フレックス・プランニング

http://www.businessdefrag.com/service04.html

従業員のPCに常駐し、リアルタイムで社員がどのくらい忙しいかを自動判別しWeb上で表示することが出来るシステムです。ステータスを社内外に公開することが出来、社員の退席状況や通常、忙しい、かなり忙しい、電話中、退席中の5段階で表示され、またアイコンもそれに応じて変化します。忙しい人には、仕事を頼みにくかったり、社内で遊んでいる人をいち早く見つけ出すための最適化ツールです。

実際の画面はこれ。

スタッフリアルタイムステータス | 株式会社グローバル・フレックス・プランニング

http://www.gfplan.jp/recruit/status.html

「残りの元気」ってパラメータはいったい…。

今日の更新

ARTIFACT ―人工事実― : ネットでのアウトプットが少なくなった人の存在感

http://artifact-jp.com/mt/archives/200608/netoutput.html

2006-08-02

青山BCで8/6に「『東京大学「80年代地下文化論」講義』Bonus Track〜なぜ、これが東大の授業なの?」

東京大学「80年代地下文化論」講義

東京大学「80年代地下文化論」講義

http://www.aoyamabc.co.jp/events.html#ao20060806_1

東京大学「80年代地下文化論」講義』(白夜書房)刊行記念

宮沢章夫×川勝正幸トークショー&サイン会

「『東京大学「80年代地下文化論」講義』Bonus Track(ボーナス・トラック)〜なぜ、これが東大の授業なの?」

■2006年8月6日(日)19:00〜21:00(18:30開場)

■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

ジブリアニメではない

import otsune from Hatena - 「茄子 アンダルシアの夏」をジブリアニメだと誤解している人のゲド戦記レビューは機械的に削除できるので、良い意味でのリトマス試験紙になっているかも

http://d.hatena.ne.jp/otsune/20060801/nasuisnotghiblianime

ヘタするとマスメディアレベルでもいるという罠。なお『茄子 アンダルシアの夏』はマッドハウス制作。

茄子 アンダルシアの夏 [DVD]

Amazonだと

ジャンル別 > アニメ > キャラクター・シリーズ別 > さ行 > す > スタジオジブリ

にいれられてるなあ。

レビューを見ていたら、「大人の、男のジブリ。」というのも。

2006-08-01

ネットの人間関係可視化が進めば進むほど水面下の駆け引きが激しくなる

アホ理系青年の主張〜あれこれ情報収集分析隊・マザーシップ〜:ステルス主義者には住みにくいソーシャルな共有社会かも? - livedoor Blog(ブログ)

http://blog.livedoor.jp/mado2wien/archives/50636853.html

ところで、この手のツールが発達すればするほど、ネット上だけでひっそりとすごしたい人、ネット上の自分をリアルワールドにばれることに対して恐怖している人、いわばステルス主義者にとっては、非常に住みにくいソーシャルな共有社会になっていくわけである。

Web2.0なネット社会というのは、自分の情報をどんどん出していくと得する世界なんだだけど、情報を出したがらない人は住みにくくなりそうだという指摘

断片部 - 甘くておいしいおイモだよ〜 - はてブのお気に入り/入られ関係を可視化したいなあ

http://fragments.g.hatena.ne.jp/SweetPotato/20060730/1154262788

こう思っている人も多そう。

マイミクは相互リンクだけど、はてブお気に入りやはてなアンテナの登録などを見ていけば、片思いか両思いかわかってしまう。

そういうデータの集積や、ブログでのコメントなどを見て、ある人とある人の人間関係を推測しやすくなったけど、それが正しいとは限らないのがネットの世界。ネット上で仲がいいけど…なんてのはよくあることだ。自分の場合、まったく会ったこともない人と仲が良いと思われたこととかがあった。

※参考

ARTIFACT ―人工事実― : ウェブ日記が読者に与える妄想力−見せ人間関係−

http://artifact-jp.com/mt/archives/200509/webnikkidelusionpower.html

ムサイのMS収納方法

ガンダマー・ドットコム|ガンダムコレクション 1/400スケール ムサイ

http://www.gundamer.com/07/4543112410337.html

ガンダムに出てくるジオンの巡洋艦ムサイは、艦橋の下にMSを4機搭載、コムサイに2機できる設定だが、立体にすると入るのか?という疑問が湧く。と思ったら、ガンダムコレクションのムサイはMSを寝かして、3機入れている。コムサイの収納スペースのほうが広いというのはおかしいよ!(笑)

映像だと、立って出ていた気がするんだけどどうだったっけかなあ。初代ガンダムの映像、設定資料が手元になかったので確認できず。

受け手が自分の期待しない展開を処理できないのは「マルチエンディング脳」なのか

AOISAKURA - 日記(2006-07-30) 『☆NEWtypeプレゼンツ☆細田守×時かけナイト』行ってきた

http://wataru.aoisakura.jp/tdiary/?date=20060730#p02

映画の感想は、...趣味に合わなかったなぁの一言に尽きるのかしら。じゃないな、自分の求めた展開と違った、か。1/4ぐらいまで観てる時に、恋の二者択一なのかなぁと思ってたらどうも違う方向へズレていって、ラストが納得いかなくて完全に消化不良。

観おわった後、細田監督と小黒さんのトークショーだったけどほんとど聞いてなくて、ひたすら「評価の高いこの作品に自分がなんでこんなに惹かれないんだろう」と延々と考えた。なるほどと思ったのは、マルチエンディングのゲームに慣れるからじゃないかという先輩の話だった。確かに自分が好きじゃない展開を許容する限度が明らかに狭いなぁと思った。

を読んで、ガガガトークでの佐藤大氏と東浩紀氏の発言を思い出した。

小学館::ガガガ文庫:ガガガトーク: 東浩紀 - イシイジロウ(1)

http://ga3.gagaga-lululu.jp/talk/2006/06/0201.html

佐藤:最近思うのは、人が物語に共感する力。小説でも映画でもゲームでも「こうなってほしい」という願望と、実際の展開がズレた時に、自分の中で処理することができない受け手が多い気がする。少しズレると「それは鬱展開だからナシ」とか言って切ってしまう。そして、その感想がネットによって伝染していく。これは東さんがさっき言ったことに近いのかなと。

東:そうですね。意見の相互調整のシステムが整っているということですよ。それはネット全体がどうってことではなく、ブログとかソーシャルネットワーキング・サイトのサービスの問題なんで、「デジタル」の問題とは別ですね。この辺は、ここ2、3年で急速に変わりつつある。2000年ぐらいの個人ホームページの時代と今は全然違う。何かについての意見を共有できやすくなってしまったので、作品の評価にしても無意識に一瞬で相互調整してしまう。それはあまりいい状況じゃない。いろんな人にとって不幸なことだと思います。逆に、ベストセラーも出やすいだろうけど。でも、全体的には、面白くないんだよなー、個人的に。

こんな時代に一本道の話を作るのは大変ということなのか。

kanosekanose 2006/08/02 09:20 なるほど、0083で変わったんですか。そういう設定の変遷や誕生をまとめたガンダム民俗学が読みたいです。