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2007-07-24

『時をかける少女』を見て死にたくなる人はほかの学園ものを見ても死にたくなるのか?

時をかける少女 通常版 [DVD]

トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 「時をかける少女」を見たら、うつになった[↑B]

Something Orange -  『時をかける少女』を見ても死にたくならない。[↑B]

自分の思春期はあんな楽しそうじゃなかったから、そういう作品を見ると死にたくなる…というのなら、エロゲーや萌えアニメなどでの明るい学園生活が描かれているような作品でも死にたくなりそうなのだが、そういう話は聞かない。*1

死にたくなる作品として、『耳をすませば』が筆頭で、その次に『時をかける少女』があるようだが、同じ学園を舞台にして人気のあった『涼宮ハルヒの憂鬱』も『スクールランブル』では、こういった話は聞かない。いったい、どこに線引きがあるのだろうか?

ハルヒ鬱 :Syu's quiz blog[↑B]

ハルヒ鬱というのはあったそうだが、これはマイナーそうだ。


しかも『耳をすませば』はダメだけど、『時をかける少女』はオッケーという人も結構見かけるから、事態は更に複雑。

放課後ハ 螺旋階段デ - 青春ものを見ると死ぬはずだった人間が何故「時をかける少女」を思い切り楽しめたのかを自己分析してみる / ついでに脱線[↑B]

こちらの人は「恋愛描写の感覚が非常に薄い」「友情描写の範囲が狭い」という理由で楽しめたと語っている。

「友達描写の範囲が狭い」というのが「クラス感の希薄」に繋がっていると思うんだけど、「クラスのみんなと盛り上がる楽しい学園生活」ではないからよかったのかもしれない。

*1:正確にいえば、「死にたくなる」ではなく、「死にたくなる、と言いたくなる」だろう

renoreno 2007/07/25 12:28 作品のリアリティとドラマ性のバランスじゃないですかね?
当たり前に青春を過ごすキャラクターを見ることはそれがなかったものにとっては辛いと思います。ハルヒ、スクランなどは自分の高校生活と比較する要素が薄い(比較的リアリティを感じない)ので気にならないけど、等身大で描かれるこれらの作品はより強く自分と対比されてしまうとか(作品における物語が素晴らしいものであればあるほど)

hyukihyuki 2007/07/25 19:32 話はすこしずれるんですが、時かけのDVDの「同窓会」コメンタリーの最後で、「監督もこういう青春時代を送ったんですか」「そんなわけないじゃん」みたいなやりとりがありませんでしたっけ?

774774 2007/07/25 23:52 >>hyukiさん
雑誌のインタビューで言っていた気がします。

死にたくなる死にたくなる 2007/07/26 21:51 己の人間性を、嫌でも見せ付けられます。「気持ち(それとも衝動?)を行動へつなげられるか?」という問いかけから始まって、「もし、それができていたら違った今があったのではないか?」という後悔につながり、自分が持ち得ない資質を見せられるがゆえに、これからも手に入れようがない未来を意識させられる。トトロを見て泣きたくなる気持ちと近いような気がします。「時かけ」は怖いから見ていない人間の妄想でした。

死にたくなる死にたくなる 2007/07/26 21:55 すいません、トトロの例は不適切なような気がしました。失礼しました。

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