Hatena::ブログ(Diary)

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2013-05-31

楽天のアフィリエイトという鬼門

『さらに』ブログデザインを変えたからアフィリエイト・広告の話をしようか - とある青二才の斜方前進[↑B]

プロブロガー目指す某氏がadsense停止になった件について - 情報の海の漂流者[↑B]

これを見た時、え、楽天一本で行くって道険し過ぎないか?と思った。

自分は楽天アフィリエイトを4,5年ぐらいはやっていると思うのだが、毎月数十ポイントしか入らない。楽天ブックス楽天市場で買う人もいるというので、商品の紹介の時に、ヨメレバカエレバを使い始めたのだが、以前毎月ゼロポイントだったが、毎月数十ポイントになっただけだった。

そもそも、楽天に限らず、A8.netやLinkshareといった他のアフィリエイトASPもまったく収益を上げていない。近い感じのブログをやっている人に聞いたら、その人も楽天アフィリエイトや他のASPでは、まったく収益を上げていないという。

大半のブログでは、アフィリエイトをやるのなら、GoogleアドセンスAmazonアソシエイトで充分ではないか。それ以上に収益を上げたいのなら、アフィリエイトより、代理店を使って、バナー広告を入れるべきなのだろう。

本気で稼ぐための「アフィリエイト」の真実とノウハウ

本気で稼ぐための「アフィリエイト」の真実とノウハウ

最近はアフィリエイトの本もあまり出てないが、この本はレビューで妙に評価が高いので気になっている。テクニックが紹介されている本ではなく、アフィリエイトの実態について書かれているっぽい。

2013-05-26

無料のネットで見られる活動だけのファン「ゼロ円ファン」by菊地成孔氏

菊地成孔氏のサイトを見ていたら、「ゼロ円ファン」という概念を提唱していて面白かったのでメモ。

当欄最終回/ビュロー菊地チャンネルのご案内 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME[↑B]

(4) ゼロ円ファン層の発生 (?〜現在)

 ちゅう、非常に面白い事が起こり始めまして(笑)、「ゼロ円ファン」というのは、言うまでもなくワタシの造語で、アーティストのブログと動画サイトのみで、熱烈なファン活動を続けられる人々の事です。

 こっれがねえ、この新しい現象が、本当の事言うと、一番面白く、そして一番難しくて、厄介なんですね。

 音楽界も些か広うござんす。ですから、各セクション、様々な方法でこの現象にアゲインストしていると思うんですよ。極端な話、動画サイトに対して、徹底的に制限かけてしまえば、少なくとも音楽ソフトのゼロ円化はブロック出来そうじゃ無いですか?

 でもね、ワタシの予想だと、そうした所で、ゼロ円ファンの方々は、ブログだけを栄養に、更に深い愛でファン活動を継続されると思うんですよね(笑)。

菊地成孔-ジャズミュージシャン・音楽家 - Pentel STYLE[↑B]

で、現在の21世紀ですが、そのツケがまわってきたという感じですよね。いまやネット上には、あらゆるコンテンツが無料でアップロードされて、それこそCDがまったく売れない時代になってしまったのはご存じの通りです。

その状況に不満ならば民は立ち上がると思うんですが、誰も不満じゃないんですね。何故なら好きなアーティストが、毎日のことをブログやSNSで日記として書いてくれる。しかも動画サイトには、過去のテレビ出演時の番組や、ライヴの様子などもたくさんアップされてる。

そんな現状を満喫しているファンのことを、ゼロ円ファンって呼んでるんですけど、もちろん自分の音楽をタダで楽しみやがってなどと文句を言ってるわけではなく、自分自身もほかのアーティストさんのゼロ円ファンなんですね。

―――誰もが誰かのゼロ円ファンですよね。

そう。しかも最近になると、「あなたのCDも本もひとつも持ってないけど、大ファンです。ホントに大好きです」っていう方からメールをいただくようになってしまって(苦笑)。そもそもお金はないけれど、あなたの作品は素晴らしいって喜んで連絡をくださってるわけですから、嬉しい反面、困った時代になっちゃったなぁって(笑)。

もっともハト派な解決方法としては、ライヴやイベントなどの集客を増やすってことだと思うんですが、それもステージの模様をすぐにネット上にアップされて、格闘技でいうと、あっと言う間にバックを取られるといいますか、すぐに背後を取られて無料化されてしまうんですよ(笑)。

この状況をなんとかしなければなぁと逡巡していたら、それこそ渡りに船の状態で、プラットフォームサイトを運営している企業の方から、お話しをいただいたんですね。

ですから、今後、どのように利益が動いていって、さらに自分の中で何が変化していくのかにも興味があります。

ただ実際の手応えとしては、基本的には同人誌を作ってる感覚と変わらず、拡大よりも、よりファンクラブ的な限定した動きになっていく気がしています。

ですから、もともとインターネットが持っている、自分とはまったく関係ない、不特定多数の人に開かれている意義っていうのが、今後自分の中で再評価されていくのかどうかってところですかね。

どちらもブロマガに参加することになった経緯の説明として「ゼロ円ファン」を引き合いに出している。無料で不特定多数に対して開かれることによって知名度が得られるが、それは「ゼロ円ファン」を生み出すというジレンマ。

AKB48の業務連絡。 : 今までAKBに一円も出費してないヲタだけど[↑B]

2ちゃんねるで「0円厨」という言葉もあったが、これはまだ定着しているというほどの言葉ではないっぽい。

「ゼロ円ファン」といえば、自分がtogetterでまとめた岡田育さん @okadaic の話を思い出す。この人はその後、岡田育さんのイベントにきて、当人と和解しており、この件自体については今更どうこう言うつもりはないのだが、似たような構造の事態はネット時代に各地で起きているだろう。

口ではファンですみたいなこと言いながら一銭も払う気がない連中に何かする気は毛頭ない - Togetter[↑B]

菊地氏はライブでさえも動画サイトにアップされ無料で見られてしまうと言っていたが、有料メルマガでそのようなことが起きていないのは面白い現象だ。有料メルマガがブームになった時、テキストは簡単に転載できるのだから、無断転載サイトが出ることが一部で心配されていた。しかし、今のところ、有料メルマガの無断転載を専門としているサイトは生まれていない。

自分も菊地成孔氏の音楽活動にはあまり興味がなく、ネットのテキストばかり読んでいる人間なので、そういう意味では言われている「ゼロ円ファン」に近い存在だが、さすがに菊地氏にファンです!という蛮勇は持っていない。

文章で特に記憶に残っているのは2004年から2005年にかけてbounce.comで連載された「CDは株券ではない」だ。今でもウェブに残っているのね! タワーレコード偉いな。未読の人はぜひ読んでみて欲しい。

連載/コラム - TOWER RECORDS ONLINE[↑B]

CDは株券ではない

CDは株券ではない

2013-05-17

ソニーのデジタル一眼カメラはなぜか反応が遅い

ソニーα99 - デジカメWatch[↑B]

 α77の発売当初、操作入力に対して反応が遅いというソフト面の問題があったのを覚えている人もいると思うが、残念ながらα99でも操作系の反応がモッサリした印象は完全に払拭できていない。試用期間中も急に応答が2、3テンポ遅れてくる現象が何度かあり困ることがあった。

 瞬発力を要求される撮影シーンでは致命傷にもなりかねないので、可能な限り早期にファームウェアのアップデートなどで対策して欲しいところである。

α99に触ってびっくりしたのがこの点。最上位機種なのに、まさかα77と同様の問題があるとは思わなかった。

どういう風に遅いかというと、露出補正のダイアルを回しても、数字が変わるのがワンテンポずれる。これが他社のカメラなら、機種のランクに関係なく回した瞬間に変わる。表示を見て、ダイアルを回す訳だから、表示の数字を見ていて止めると、止めたいところと違うところで止まってしまうことになる。

カメラで、露出や絞りって瞬間に変わらないと撮影の調子が狂うし、ひいてはそれがカメラとの一体感を感じるところだと思うのだが、そういう部分をソニーは軽視しているのだろうかと思ってしまう。

2013-05-14

角川系列の文庫のKindle88円セール

告知などはないようなのだが、Kindleストアを見ていたら、角川文庫と電撃文庫で88円のものを発見。毎週のKinldeセールでもなく、どういう形態のものか、いつまでセールしているのか不明。

※富士見ファンタジア文庫もあったので追記

角川文庫

GOSICK ──ゴシック── (角川文庫)

GOSICK ──ゴシック── (角川文庫)

姫は、三十一 (角川文庫)

姫は、三十一 (角川文庫)

電撃文庫

富士見ファンタジア文庫

メカAGさんにお返事

テレビが奪ったものがネット時代になって帰ってきた : メカAG[↑B]

バラエティがつまらないのはいまに始まったことじゃないけど、ニュース見てもコメンテータが反日的な発言しかしないし。

この記述を見て

“ニュース見てもコメンテータが反日的な発言しかしないし”え、この人そういう人だったんだ!

とブクマでコメントしたら、ブクマでmedicinemanさんやj_whiskeyさんにはてなハイクで今頃気付いたのかよ的な突っ込みを受けたが、メカAGさんのブログは、コンテンツ系やビジネスの記事などでは楽しく読ませてもらっていたが、政治や歴史関係の話題の記事は見た記憶がなかったもので。*1

ん?いままで俺のことを誤解していたのか?誤解が解けてなによりだ。もしあなたが「マスコミは反日的でない」という認識なら、むしろあなたの状況認識力を疑うね。もう少し社会に対して客観的な分析できる人だと思ってたんだが。見たいものしか見ないタイプの人のようだ。まあ、お互い理解が深まったということで喜ばしい。

という訳で、誤解というよりも、ほんと知らなかった、なので。

でも思い返せば、

山本弘が俺の「神は沈黙せず」のレビューを評価してくれた!(別な意味で) : メカAG[↑B]

この記事を読んで、『神は沈黙せず』関連の書評で、法華狼さんとやりあっていた時に、そういう傾向があったのをすっかり忘れていた。

文脈を読むということ、表現の自由は何かということ - 法華狼の日記[↑B]

「反日」は「マスゴミ」と同じで、そういう単語を使っていれば、あーそういう箱の人ね…と簡単に判別できるので、ばんばん使っていただきたい。

日本のマスコミは一致団結して、日本を貶めるような報道をしているのだ!みたいな状況認識をしている人を、多くの人が「状況認識能力がある」と考えるかどうかは疑問だ。とりあえず、家族とか周りの人に話してみてはいかがだろうか。

経済に強いという人が、歴史修正主義的な言動をするのって結構見かけるけど、あれなんなんだろうね、不思議。

*1:この記事の最後では、消毒さんのTwitterに反応しており、ウォッチャー的には熱い戦いが見られる

2013-05-12

『Assassin’s Creed』を誉めるのに無理に社会と結びつけなくていいよ!

「デマこいてんじゃねえ!」にマジレスはのれんに腕押しで意味がないと思っているのだが、一時期マジレスブームがあった頃に書き始めたものの、お蔵入りさせていた記事を復活させたい。

ちょうどSF小説お勧め記事にマジレスする人たちがいたので。

お勧めSFは,結局「好み」と「時代性」が大きく左右する - カレーなる辛口Javaな転職日記[↑B]

読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作 - 脳髄にアイスピック[↑B]

しかし、面倒臭い人が多いことで知られているSFファンが読むであろうに、よくもあんな記事を書けるなーと呆れるのを通り越して感心する。有名作ばかりのセレクトが悪いんじゃなくて、その表現方法がテンプレ過ぎて、まるでやる気のないライターが手癖で書いたような記述に見える。


さて反応したいのは去年の8月と古い記事だ。自分も『Assassin’s Creed』が好きなだけに気になった。

ダークナイト化するゲームシナリオ/娯楽と世相と物語 - デマこいてんじゃねえ![↑B]

一言で言うと、米国同時多発テロ以降、フィクションでは正義の相対化が行われるようになり、映画『ダークナイト』はその代表である。『Assassin’s Creed』シリーズのシナリオは『ダークナイト』の影響を大きく受けている、といった感じなのだが…。

一方、世界情勢はまさに“戦争の時代”だった。

2001年9月11日、米国同時多発テロ。翌10月にアメリカを中心とした連合軍がアフガニスタンに侵攻する。日本では2002年9月に北朝鮮との首脳会談を行い、拉致問題を進展させた。反面、国内のナショナリズムがにわかに活気づいた。2003年3月イラク戦争勃発、世界中の軍事力が中東に集結した。また民間軍事企業(PMC)が注目を集めるようになったのもこの頃だ。※3

ゼロ年代の前半は、世界的に血の気の多い時代だった。

なんかまるでゼロ年代以前には戦争がなかったかのような記述に驚く。戦争に縁遠い日本にいても、2001年以前に視野に入る戦争として、朝鮮戦争ベトナム戦争は当然のこと、フォークランド紛争アフガニスタン侵攻、イラン・イラク戦争、湾岸戦争やらいっぱいあったのに、ゼロ年代だけ“戦争の時代”と言われても、非常に理解に苦しむ。

本題であるゲームのシナリオというかストーリーでゼロ年代以降、正義の相対化が最近始まったという話も非常に疑問がある。

海外のゲームで『ダンジョンキーパー』や『Wizardry 4』のように、プレイヤーが敵側の立場になるというゲームはちらほら思い付くのだが、正義の相対化が行われるシナリオのゲームがちょっと思い付かなかった。海外の場合、シナリオではなく、ゲームシステムで相対化を行っているといえる。

そこで、日本国内のゲームタイトルを挙げたい。『タクティクスオウガ』(1995年)や『女神転生』(1987年)では、プレイヤーが正義と考えている行動を疑わせる話となっている。特に『タクティクスオウガ』はユーゴスラビアの民族紛争がきっかけだったと制作者の松野氏が語っており、冷戦後の戦争について、考えていることが伺える。

もちろん、ゲーム以外のサブカルチャー方面では、アニメや特撮、漫画を見れば、もっと歴史は古く、ウルトラセブン(『ノンマルトの使者』)を筆頭に、富野由悠季氏の『海のトリトン』や『ザンボット3』、『デビルマン』など、主人公の正義について考えさせる話は多くある。

また、コメント欄で指摘があるように、そもそもアメコミの世界であっても、『ダークナイト』の原作である『バットマン:ダークナイト・リターンズ』は1986年に発行されており、アメコミでは米国同時多発テロ以前に正義と悪の相対化が行われていないかのような解説は間違っている。

あと、細かい話だが、『Assassin’s Creed』はフランスのUBIソフトからの販売といっても、開発はカナダにあるUBIモントリオールなので、フランスのゲームと呼ぶのはどうなのかなあ。


Assassin’s Creed』シリーズの大ファンだと言いたいのなら、無理矢理社会とサブカルチャーを結びつけないで、『Assassin’s Creed』がどう面白いのか書けばいいのではないか。

ゲームを遊ぶコストと経験 - デマこいてんじゃねえ![↑B]

こちらの記事の方が『Assassin’s Creed』をどう楽しんで、どう好きかというのがストレートに伝わってきた。300時間というプレイ時間について最初「そんなにかかる?」と疑問だったのだが、今記事を読み直したら、こんな追記が。

300時間というのは攻略サイトを見ずに実績をすべて解除して収集物などをすべて集めるのにかかった時間です。

すげー! 自分は攻略サイト見て50時間だったから、確かに攻略サイト見なかったら、そのぐらいかかりそう…。

ちなみにワタクシUBIモントリオールのゲームが好きなので『Assassin’s Creed』は好きなタイトルであります。SteamのPC版で、1は遊んでなくて2をクリアした。Brotherhoodは途中で止まっているんだけど。なお、BrotherhoodのSteam版は日本語化が可能。*1

オープンワールドのゲームって基本的に二次元方向にしか動けないことが多いのが不満だった。GTAは都市で高い建物があるのに入れない建物が多数。『マーセナリーズ』のように都市より自然が多いオープンワールドは、二次元にしか動けないことが不満になりにくかったし、『PROTOTYPE』のように都市でも主人公の超能力でいつでも高いところに行けるのは楽しかった。『Prince of Persia』で、登る楽しさはあったんだけど、あれはあくまでパズルゲームであって、オープンワールドではなかったからなあ。

Assassin’s Creed』はゲームとしては単調なんだけど、うろついているだけで楽しく、高いところからのダイブが気持ちいいのだ。


※関連

はてブ数を稼ぎたいのなら、作品論よりも、有名作品を用いた社会論を書けばいい : ARTIFACT ―人工事実―[↑B]

メディア批評系の卒論をどう指導するか | Theoretical Sociology[↑B]

2013-05-10

AmazonでオリンパスのE-PL3が底値で22,800円

OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN Lite E-PL3 レンズキット シルバー E-PL3 LKIT SLV

OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN Lite E-PL3 レンズキット シルバー E-PL3 LKIT SLV

OLYMPUS PEN Lite E-PL3 - デジカメWatch[↑B]

携帯性と利便性に優れた小型軽量ミラーレス――オリンパス「E-PL3」 (1/3) - ITmedia デジカメプラス[↑B]

ヨドバシ.com - オリンパス OLYMPUS PEN LITE E-PL3 実写レビュー -[↑B]

ASCII.jp:今買いのマイクロフォーサーズは? パナ Vs オリンパス (1/5)|この秋に買いたいミラーレス一眼3番勝負![↑B]

マイクロフォーサーズ機といえば型落ちになると3万円を切るというのがパターンだったんだけど、E-PL3のレンズキットがAmazonで22,800円というすごい価格になっている。ただしシルバーとホワイトモデルのみ。初登場が2011年9月だから、既に一年以上経っている製品だが、充分現役で使えるカメラだ。

後継機のE-PL5も登場して半年経つのだが、現在レンズキットで5万円弱という価格で、発売直後の最安値が7万円弱だったから、以前のパターンに比べると価格があまり落ちていない。オリンパスパナソニックともに、「マイクロフォーサーズ機=値崩れしやすい」という印象があった。しかし、去年後半に出た両社の製品は登場時に比べれば、もちろん価格が下がっているのだが、以前のような半年経ったら約半額のような激しい値崩れは起こしていない。端から見ていても、あの値崩れは商売になっているのだろうか…と心配になっていたので、健全な状態になったとはいえる。だから、このE-PL3のような激しい値崩れはもう起きないかも知れないし、E-PL6の噂も出てきているので、新品で買える最後のタイミングだと思われる。

E-PL5はOM-Dと同じセンサーを積んで、高感度に非常に強くなり、暗い場所でも綺麗に撮れるようになっているので、予算があるのなら、もちろんE-PL5を買った方がいいのだが、さすがに3万円近い価格差があると、とりあえず一眼レフを楽しみたいという人にはE-PL3はいい選択ではないだろうか。

ダブルズームキットもシルバーなら32,800円で、付属しているM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rは新品で買うと3万円ぐらいするから、更にお買い得である。望遠レンズがいらなくて、オークションで売る手間をかけられるのなら、15,000円ぐらいで売れるので、*15000円ぐらい安く買えることになる。

価格.com - 『底値のE-PL3に明るめレンズを買い足すか、E-PL5を選ぶか』 オリンパス OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ダブルズームキット のクチコミ掲示板[↑B]

こういう相談を価格.comで見かけたが、その価格差で明るい単焦点レンズを買った方が、撮影の幅も広がって、楽しいだろう。

パナソニックLUMIX G 20mm/F1.7は、画質の評価は非常に高いものの、AFが遅いという評。

LUMIX G 14mm/F2.5は中古だと1万円台で買えることもあり、コストパフォーマンスが高い。

LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4はボケが綺麗と評判だが、価格は5万円台と紹介した中で一番高い。

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 シルバー

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 シルバー

オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は価格が2万円台と手頃で、画質は素晴らしい評価。ただし35mm換算90mmという画角は屋内では使いづらい。

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 シルバー

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 シルバー

M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.8は、45mmほど評価は高くないが、AFも速く、オリンパス機種には向いている。ただし、お値段は4万円台と高め。

*1:このようにダブルズームが非常に安く売られているので中古市場では新品の値段よりかなり安くなっている

2013-05-09

Gunosyのはてブ依存が激しい問題を解決する機能

または、はてブヘビーユーザーから便利!と言われるようになる機能。

もちろん、なつばさんが言うような事態も想定されるが…。

こんな感じで、Gunosyの名前をずっと間違えるぐらい、Gunosyに興味を持たなくなった自分なんだけど、FTTHさんが言っていたこの機能がついたら、再度使ってみたい。

余談。

Gunosyはこんなもんだし、自称情報強者落ち着きなさいよという話。 ― 乱れなよ、そして召されなよ[↑B]

このあたりの検閲の話は、インターネットユーザーが異様に理想主義的だなぁ…と思う すごく大きなポイントなのですが、普段見ているはてながむしろ批判などに対しておおらかすぎるという話であって、まぁ普通のことじゃないの?と思います。

さりげなく株を上げるはてな…!

2013-05-07

関門トンネルは戦前に作られた

最近、地下を走る横須賀線*1は、戦争中の空襲対策のため!というすごい話を見かけ、*2そんな陰謀論(東京地下秘密路線説 - Wikipedia[↑B])でも見かけなかったような情報がどこから出てきたのかわからん…と思っていたのだけど、地下鉄は戦前だと銀座線しかないが、戦前に作られた大規模な鉄道トンネルなら結構ある。

※追記 大阪市営地下鉄の御堂筋線も戦前に作られていた

自分が一番意外だったのが、関門(鉄道)トンネル。1936年(昭和11年)から工事が始まり、開通が1942年(昭和17年)と思いっきり戦中だった。シールド工法が使われているが、この時代、日本に限らず、水底トンネルは結構掘られているそうだ。

関門鉄道トンネル - Wikipedia[↑B]

上越線の清水トンネル(1931年/昭和6年)や東海道線の丹那トンネル(1934年/昭和9年)も戦前だ。どちらもそれまで信越線や御殿場線を使って、迂回していたものを短縮できるようになり、スピードアップがはかられた。

清水トンネル - Wikipedia[↑B]

丹那トンネル - Wikipedia[↑B]

もっと詳しい人もいると思うけど、ちょっと思い出したので書いてみた。

関門とんねる物語

関門とんねる物語

*1:両国〜東京は総武トンネル、東京〜品川間は東京トンネルというそうだ

*2(加筆あるよ)なぜ日本中に駅と郵便局があるのか‐明治政府の国家戦略論‐ - とある青二才の斜方前進[↑B]

2013-05-05

Kindleの99円セールで買ったコミックス

もう明日の5/6までだけど、Kinldeの99円セールで買ったコミックス。

Amazon.co.jp: Kindleストア: コミック 第1巻 99円 または 50%ポイント還元

以前から気になっていたえすとえむ氏の読み切り単行本。表紙を見て、絵が上手い印象があったが、モノクロの絵も上手い人だった。ケンタウロスと人間が共存する社会を描くファンタジー。ケンタウロスは人間より長生きするという設定で、そこを上手く使った話が面白い。掲載誌がBL誌なので、そういう感じが苦手な人は注意。

寿司ガール 1巻 (バンチコミックス)

寿司ガール 1巻 (バンチコミックス)

いろいろな境遇の女性の前に、なぜか人間の形をしたお寿司が現れるお話。安田弘之氏は、大ヒット作の『ショムニ』は読んだことがなく、『ちひろ』しか読んだことがないのだが、女性への観察眼が相変わらずすごい。3巻で完結なのだが、Kindleではまだ3巻が出ていない。

f:id:kanose:20130505211444j:image

「意識の高い」系のTwitterネタが面白かった。

うわこい(1) (ヤングキングコミックス)

うわこい(1) (ヤングキングコミックス)

ダークなラブコメというレビューを見て、ちょっと気になって買ってみた。幼なじみで仲良しの女の子を裏切って、その女の子の親友と浮気をするという話。モノクロの絵は、表紙での印象よりも、かなり硬質でスタイリッシュな感じ。現在2巻まで出ているが、もうちょっとまとめて読みたい漫画。

懐かしくてなんとなく『EATER』を買ってしまった。

めくりめくる 1巻 (ガムコミックスプラス)

めくりめくる 1巻 (ガムコミックスプラス)

紙で持っているけど、カラーが綺麗な漫画だからデジタル環境で見たかったので。


今回の第1巻 99円 または 50%ポイント還元セール、始まった当初は99円のものが最初1200点ぐらいあったのに、2日ぐらいしたら、99円は200点ぐらいになり、大半のものが50%ポイント還元のほうに移ってしまった。

また『鈴木先生』や『罪と罰』みたいに99円→半額?→99円と謎の価格変遷を辿るタイトルも。

鈴木先生 : 1 (アクションコミックス)

鈴木先生 : 1 (アクションコミックス)

罪と罰 : 1 (アクションコミックス)

罪と罰 : 1 (アクションコミックス)

セールになっているタイトルを見ていると、価格決定権をAmazonが持つホールセールモデルのものが多いが(出版社が価格を決めている場合、価格のところにその旨が書いてある)、出版社から何か言われて、この変更があったのだろうか。こういう妙な動きを見ていると、電子書籍の価格決定というのは、まだまだ手探り状態という印象を受けた。

去年末の文化系トークラジオLifeの文化系大忘年会2013で、津田大介氏が『ウェブで政治を動かす!』の半額セールは、Amazonから打診があったと話していたが、これだけ大規模なセールだと、そういう事前連絡はなかったのだろうか。

なお、Kindleはセールで安くなっても、版元に入るお金は変わらないので、セールで買っても、著者は損しない。安くなった分はAmazon側が被っている。家電などでは一般的な話なんだけど、書籍コンテンツでこういう形態はあまり見ないのでちょっと微妙な気分ではある。ゲームだとSteamで散々セールは見ているのだけど。