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2016-03-03

横浜駅西口のおでん屋台の撤去

f:id:kanose:20160303204901j:image

横浜駅・西口で60年…「おでん屋台」を行政代執行[↑B]

横浜駅・西口で60年…「おでん屋台」を行政代執行(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース[↑B]

横浜駅西口で不法占拠で営業していたおでん屋台は2016年1月末までに大半が自主的に立ち退き、営業をやめていたのだが、一軒だけ残っていた屋台が行政代執行されたそうだ。

東京新聞:昭和の風情は消えるか 撤去期限迎えた横浜駅西口の屋台:神奈川(TOKYO Web)[↑B]

撤去前のニュース。

このおでん屋台について、はまれぽが詳しいので、リンクをまとめてみた。

横浜ビブレ前のおでん屋台はどうなっているの?[はまれぽ.com][↑B]

2011年6月の記事。まだ撤去の話は出てない。屋台撤去についての警告看板は1988年(昭和63年)からあったそうだ。横浜博が開かれる前年らしい。この頃、山下公園沿いにあった屋台群も撤去されたというのを、はまれぽのコメント欄で見かけたが、詳細は未確認。

市から立ち退き命令があった横浜ビブレ前のおでん屋台、2016年1月に姿を消すってホント?[はまれぽ.com][↑B]

2014年12月の記事。2016年1月の自主立ち退きの話が出てからの取材。不法占拠なのに食品衛生許可が出るのは不思議だが、もともとは移動屋台で、その頃に食品衛生許可が下り、食品衛生面での問題はないため、更新が続いているそうだ。

「2016年1月31日までの営業」といわれていた横浜駅西口ビブレ前のおでん屋台は本当に姿を消すのか?[はまれぽ.com][↑B]

2016年2月1日の記事。

ビブレ前のおでん屋台は完全に姿を消したのか? 前編[はまれぽ.com][↑B]

2016年2月29日の記事。

ビブレ前のおでん屋台は完全に姿を消したのか? 後編[はまれぽ.com][↑B]

2016年3月1日の記事。

「行政は言ってることがいつも違う。生活衛生課衛生管理係だけでなく、林市長も選挙の時はここに来て『おでん屋台を守ります』って言って私たちともお客さんとも握手していった。けど結局こうなった。何もしてくれなかった」とご店主は悔しそうに話す。

市長がこんなことを言っていたのなら、ぜひとも取材して欲しかった。

はまれぽは屋台寄りの視点のためか、どの記事も結構屋台に批判的なコメントが多く、最新の記事もかなり批判コメントが多く寄せられている。屋台に市民の支持はなかったというコメントが多いのだが、実際の空気は知らないのでよくわからないので、横浜エキスパートのZさんに話を聞きたいところである。

2012-11-25

保坂展人世田谷区長の「保育園や幼稚園の子供の声を騒音として行政に訴える人たち」話まとめ

漫画家さかもと未明氏のクレームで表面化……子どもの声は「騒音」なのか? - ガジェット通信[↑B]

この記事を読んで、そういえば保坂展人氏は以前からブログやTwitterなどで保育園や学校などの子供の騒音を訴える人たちについて触れていたのを思い出した。*1

子どもの声は騒音? 賛否両論寄せられた区長のツイート 〈AERA〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)[↑B]

話題になっているAERAの記事はこちらで読める。


時間軸で並べてみる。

保坂展人世田谷区長 @hosakanobuto さんの「子どもの遊ぶ声がうるさい」という苦情に対する考え方。 - Togetter[↑B]

子育てを巡るイベントの告知があって、この時に保育園や学校の騒音を訴える人たちの存在に触れている。

こんな感じで話が始まり、下記のTweetが2000以上RTされる。

@hosakanobuto保坂展人twitterオフ会 『子育てトーク』 2012年9月22日 - Togetter[↑B]

オフ会のレポート。

9月22日、ツイッターフォロワーのオフ会で感じたこと - 保坂展人のどこどこ日記[↑B]

「子どもが外で遊ぶ声がうるさい」という苦情が続いて、保育園の子どもたちが園庭に出る時間が午前中だけと制約されている。他の保育園では苦情を言い立てる人と園の間に「防音壁」をつくるということ真剣に検討している…。保育園や幼稚園の関係者にとっては、毎度おなじみの話題かもしれないが、初めて聞いた私は驚いた。

 子どもの声は「騒音」で「迷惑音源」だとして、日常生活から遮断したいという苦情が、地域の多数ではないけれど、ひとりもしくはふたりの苦情が、子どもの居場所である保育園や幼稚園の運営に深刻な影響を与える。子どもが遊びながら声をあげ、笑い、また時に泣くことは自然の摂理である。その子らの口をふさいだり、外に出ることを禁止するということが「苦情」との対応で起きていることをどう考えたらいいのか。

朝日新聞デジタル:「騒音」苦情 悩む保育園 -マイタウン東京[↑B]

この話題を朝日新聞の地方欄が取り上げる。防音対策をした保育園の紹介。

ドイツでは「子ども施設の子どもの騒音への特権付与法」が成立していた - 保坂展人のどこどこ日記[↑B]

ドイツの「子どもの声」を騒音から外す条例はベルリン市から始まっていた - 保坂展人のどこどこ日記[↑B]

 ドイツで「幼稚園がうるさい!」の議論が激しくなったのは、2007〜2008年頃から。近隣住民が閉鎖・移転を求める裁判が複数あり、2008年10月にはハンブルク・オトマルシェン地区の幼稚園が地裁により使用差し止めとなりました。定員60人くらいの規模でしたが、居住区に指定される地区にあったため、高等行政裁判所がこの程度の規模でも静閑を乱す施設は許されないと判断したものです。

 2009年5月にはベルリン市フリーデナウ地区の「ミルヒツァーン幼稚園」が移転せざるを得ない事態になりました。商業・住居用建物に幼稚園が入っていたため、地方裁判所が目的外使用と判断したためです。

 さすがに、子どもの遊び声そのものを違法とはできないので、その地域や建物が静閑を期待する場所であるかどうかが問われたようです。

 ハンブルクではその後も(幼稚園側が)敗訴し、やはり規模縮小・防音壁でとの妥協案も浮上したのですが、判決自体がスキャンダルだ、と言う声が強まり、結局、市の条例で子どもが原因の音は騒音として扱わないと言うことを決めたようです。

ドイツでは、近隣住民と幼稚園の裁判が複数起こったため、このような法律が成立したという。

2011年・ドイツ連邦議会で「子どもの声を騒音としない」法改正の内容とは何か - 保坂展人のどこどこ日記[↑B]

ドイツの法律の詳細。


※余談

戸建てですが子供の声がうるさいと言われ困っています : 妊娠・出産・育児 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)[↑B]

学校の話ではないが、子供の声のトラブルの話を小町で見かけたのでメモ。一番最初の投稿が600坪でもびっくりするんだから、30坪なら当然!という大変小町らしいアピールでほっこりする。

*1:自分は「子ども」のように混ぜ表示は好きではないので「子供」表記をしている

2012-11-17

都市の匿名性は消費の匿名性と強い繋がりがあるのでは

今回、日本で感じたこと −一歩踏みだすと、まったく新しい世界が開けてくる : 小林恭子の英国メディア・ウオッチ[↑B]

小林恭子氏のブログはイギリスのメディアに関する興味深い情報が多いのだが、今回はちょっと疑問があった。

日本に住んでいる人からすれば、(1)から(4)についてあまり不便さを感じないかもしれないし、「関係ない」と思われるだろうか?

と言われるが、ATMの24時間体制に関しては、日本に住んでいても思いっきり恩恵を受ける訳で、実際問題コンビニATMの普及で、ATMの24時間体制化は非常に進んでいるのではないだろうか。

とまーこれは細かい部分だが、気になったのはカード決済ができない店舗が多いことを不便だとして批判している部分。これは旅行者でも入る機会が多そうな個人経営の飲食店などをイメージしているのではないかと思うのだが、記事では上の文章のあと、このように続く。

 そんな方には、ある人による都市の定義を紹介したい。

 フィンランド・ヘルシンキで会った、ソマリア人の移民の男性と話していたときだ。「都市の特徴は、無名でいられること」と言われ、どきっとしたものだ。

 人口が極度に少ない、ある小さな村のことを考えてみよう(あくまで例として)。誰もが誰もを知っている。良くも悪くも互いの行動を知っている、ある意味では監視して・されている。無名では生きられない。ところが都市には、顔を見ても誰かを識別できないほど色々な人が生きている。

 村では派手と見られる服装をしたら、親戚や親が何か言うかもしれない(言わないかもしれないが)。ところが都市では、他人は眉をつり上げることさえしない。自分で行動に責任を持つならば、どんな風に生きても誰にもうるさく言われない。ロンドンに住んでいると、この「無名で生きられる自由」を感じる。

クレジットカードは、便利さと引き替えに消費の匿名性を失う。よって消費における無名さはなくなるはずだが、都市の匿名性の高さを評価する人が、消費での匿名性を失うことを気にしないというのがよくわからない。そもそもカードは一定の収入がある人間でないと持てない訳で、生き方の自由を縛らないと持てない持ち物だろう。

また、店舗が現金以外の支払いの選択肢を増やすことは消費者にとっては便利だけど、個人経営の小さな店でカードが使えるようにしてほしいという要望は、ただでさえ厳しい個人経営の店にカード会社への余計な負担を増やして、結局負担に耐えられるような大規模な店しか残らないという、消費者にとって嬉しくない結果をもたらすだろう。

旅行者が大量の現金を持ち歩くのは危険だから、カードが使える店が多い方が旅行者に優しい、という話なら、納得できるのだが、カードの話に納得できない人のために「都市の特徴は、無名でいられること」という話を持ち出すというのはピンとこない。

「海外で作ったカードを使えるATMが限られている」は旅行者にとって確かに不便だろうし、「プリペイドの携帯電話が多くない」は、たしかに都市の匿名性と繋がっているとは思うのだが。

2012-10-21

ネットに犯罪歴が残る話

出所後もネット上に犯罪歴…「終身刑のよう」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)[↑B]

よく、報道を引用したブログ記事に対して、容疑者の名前を削除して欲しいという依頼がちらほらくるという話を聞いていたので、ちょっと気になった記事。自分も、あんまり機会はないが、非有名人の犯罪報道を引用する時に名前が出ている場合、名前は伏せて引用するようにしている。

マスコミの実名報道が悪いとかいろいろ意見があったんだけど、犯罪が詐欺ということで、これってマスコミの報道以前に、詐欺被害者の会などがあったんじゃ…と思ったら、やはりそうらしい。

id:a_micchan ブコメ変更。これは当時割と大規模の詐欺事件を起こした人。こういうのは詐欺への注意喚起や「被害者の会」と言う形で一般有志が情報を残すから、マスコミや警察の影響は極小。ネットリンチにも該当しない。

自分ではこの報道が誰なのかちょっとわからなかったのが、もし違うとしても、詐欺のような犯罪というのは、逮捕以前からネットで名前が出るのは事実だろう。逮捕されて、有罪となり、刑期を終えても、被害者は救われた訳ではない。また、なかなか逮捕までいかない件も多いだろう。

刑期を終えた人が社会復帰できる社会というのがもちろん理想的だが、傷害や殺人といった突発的に起こりやすく、かつ個人相手の事件と違い、詐欺は社会的影響が大きいということで、他の刑事事件とはちょっと性格が違うなーと思った話であった。

詐欺事件の場合、被害者から民事で請求とかありそうだけど、自発的に被害者への弁済をしているとか、そういうのがわかるといいのかもしれない。

2012-09-27

イージス艦衝突事故の犠牲者のお墓参りに毎年行っている石破茂氏

<自民党総裁選挙2012> 次世代型公開討論会 @ニコファーレ - nicofarre ニコファーレ[↑B]

http://live.nicovideo.jp/watch/lv107843202

というのがあって見てみたんだけど、ニコ生ということもあり、かなりフランクな感じで進んでいた。感想としては、自民党も随分くだけたなー、5年前だと想像できなかったよね、というぐらいで、政策の話なども散々繰り返されている話であり、中身は必見というほど興味深い内容ではない。でも1時間と短いので、興味がある人は見ると面白いかも。

※安部晋三氏のFacebookページで公開されている写真が面白い

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=246618145461636&set=a.132334373556681.21871.100003403570846&type=1&ref=nf


で、ちょっと気になった話題があったのでメモしておきたい。石破茂氏の応援団として出ていた佐藤正久議員が、石破茂氏は2008年の防衛庁長官在任当時に起きたイージス艦衝突事故の犠牲者のお墓に毎年お参りに行っていると言っていたのが記憶に残った(42分辺り)。3年前の総選挙の時も、遺族や勝浦の漁協の人が応援にきたという。

軽く検索で調べた限りでは、報道らしきものは見つからなかったので、マスコミは追い掛けてないようだ。本人のブログを見ても、特に触れていない。ただ、ブログで、事故から半年後に、犠牲者の親族から伊勢エビが送られたという話が報告がある。

格好のアピール材料だろうに、自分では言わない辺り、石破茂氏の人柄をしのばせる話だった。

イセエビ: 石破茂(いしばしげる)ブログ[↑B]

今朝、千葉県勝浦市からイセエビが届きました。

送ってくださったのは、今年二月、イージス艦「あたご」との衝突事故で被害に遭われ、お亡くなりになったお二人のご親族の方でした。

驚いてお礼の電話をすると、「石破さん、イセエビは縁起がいいんだ、がんばんなよ!」・・・ありがたさに目頭が熱くなりました。

衝突事故後、防衛大臣の即刻辞任を求める声が高まったとき、「すぐに辞めることだけが責任の取り方ではない。どうすればこんな事故が二度と起こらないか、その方策をしっかりと確立してもらいたい」、そんな内容のご家族・ご親族連名のお手紙が、勝浦を訪れた福田総理に届けられ、私はそれから半年間、再発防止策の確立と防衛省改革とに邁進することができたのです。

つらいとき、苦しいときに、人の心の温かさが身にしみます。

余談だが、ニコ生の石破氏や石破氏関連の時のコメントを見ていると「自虐史観」「靖国行かないからダメ」とかのコメントがあって、何だかなあ気分。自民党がYouTubeで公開している動画のコメント欄もそんな感じであった。

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国難―政治に幻想はいらない

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