マンション管理組合つれづれblog

2011-07-11

JR九州と西鉄、熊本でマンション共同開発

12:09

■両社の強み生かし積極展開へ

 九州におけるマンション販売戸数1位のJR九州と同5位の西日本鉄道は、初めて共同開発したマンションを熊本市大江で販売する、と発表した。マンション事業に積極的な両社は、今後の共同開発も視野に入れており、協力態勢が軌道に乗れば、専業デベロッパーなど他社には脅威となりそうだ。

 JR九州は「MJR」ブランドで九州各地でマンション事業を進めている。住宅流通新報社によると、平成22年の販売戸数は462戸で九州1位。一方、福岡都市圏を中心に「サンリヤン(SUNRIANT)」ブランドのマンションを展開する西鉄も同年254戸を販売し、5位となっている。

 今回、両社は市街地に近い文教地区という好立地に、九州では大規模となる総戸数151戸のマンションを費用分担して建設、販売する。関係業者との結びつきなど熊本でのマンション供給に必要なJR側のノウハウと、さまざまなグレードのマンション建設の経験を持つ西鉄側の強みを生かす。

 共同開発するマンション名は、両社のブランドの頭文字を強調した「MarkS city(マークスシティ)the大江」(地上14階建て)。熊本市図書館やJR水前寺駅にも近く、間取りは3LDKと4LDKで販売価格は未定。今年9月中旬に販売を始め、25年3月入居予定。

 西鉄広報室では「このマンションでいい成果が上がれば、今後も共同開発をしていきたい」としている。

(産経ニュース)

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