勇気爆発バーンブレイバーン 07話「どうするイサミ!こんな時、イサミならどうするんだ!」

大変な戦いになる中で
今度こそルルの覚醒が!と思ったら今回もそれは無くて

何故か代わりに青い姿のスペルビアがこっち側にいるんですけど
もしかして普通に仲間になるんですかこれ

「ルル」とは何か、という情報こそ得ることが出来ましたが
不穏な感じのカットやセリフも挟みつつ
相変わらず次の展開が読めない作品です。

まずは脳波連動の新型TSがどのくらいの戦力になるのか、でしょうか。


魔法少女にあこがれて 06話「ロード団、現る!」

ロード様率いるロード団の皆さん登場

確かに強い、
強いし勝てる気配すら無かったけど

魔法少女狩りというワードを出したのが命取りになりそうなくらい
うてなちゃんブチギレですよ。

魔法少女愛が振り切ったうてなちゃんはヤバい

第2戦ではベーゼ不在の状態で
レオパルトとアリスちゃんの2人しか居ない状態で戦闘に突入してしましましたが

ロコ1人なのが良かったのか悪かったのか
戦闘スタイルの披露と同時に
いきなりキャラの濃いところ、弱そうな部分も見せてくれる優しさ

バトル自体は決着つかずでしたが
ロード団としては負けも同然で屈辱のロコ

「脱げ」の一言がこれほど似合うアニメも珍しい。

さてどうしますか?

ベーゼと戦う勇気はありますかロコさん



ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season 07話「人は自らの本質と向き合うのを避けるためなら、どんな愚かな行いにも手を染めてしまう」

軽井沢だけじゃなくAクラスの朝比奈は
ちゃんと良い情報を持ってきてくれるのに
本当に山内はブレないですね

その裏に坂柳有栖がいたとしても
あまりにも軽い、行動が軽すぎる。

綾小路の狙い通りに掘北兄を使うことで
鈴音が行動することを促すことにはまずは成功したようですが

ここからは綾小路の計算と、鈴音の頑張りのお手並拝見です。


愚かな天使は悪魔と踊る 06話「Close your eyes」

Aパートはこれ大丈夫?と心配になる内容でしたが
後半Bパートでは一気に激しいバトルに突入

阿久津とリリーの連携で戦うのは良いものです

リリーの戦闘スタイルは身軽さを活かして飛ぶように戦うのが
その美しくてその小柄さも手伝って可愛さもあっていいですね。

しっかり学校も一部破壊しちゃってますけど


悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 06話「裏ボス、武術大会に出る」

ほぼ結果が見えている武術大会に参加するユミエラさん

戦うどころか相手の連続棄権
やっとウィリアムスと試合が始まった思ったら決まり手はユミエラパンチって

この人、素手で戦っても十分なのでは。

肝心なアリシアとの関係は
ここに来て少しずつ近づいているので
もっとユミエラとアリシアが仲良くしているシーンが早く見られますように!


魔都精兵のスレイブ 06話「強襲、サハラ、煌めく」

今週も交流戦の続きから

これまでの対決は絶対に負けられない必死な部分がありましたが
朱々とサハラの対決はエンターテイメント性があって
やっと楽しんで対決が見られる感じに

ただこの調子で交流戦が続くと長すぎるなと思ったところで
しっかりと妨害が入ってくれた上に
少しパワーアップイベントも挟むなど効率的な展開に

2人乗りでさらなるパワーアップするなら3人乗りなら…?
いっそ4人乗りを

次週は強キャラオーラを出している天花さんの見せ場でしょうか。



勇気爆発バーンブレイバーン 06話「絶対に大丈夫だ。なぜなら……私がブレイバーンだからだ!」

ようやくジャパンへ

当然と言うか、やっぱりと言うか
待っていろと言って待つはずが無いルルがしっかり付いてきて

これはピンチのときにルルの隠された力で助かる展開!と思ったのですが
そんな事は今のところ全くなく

代わりに毎週オープニングで見かける新たなキャラクターと遭遇

バリア持ちの敵との戦い方に慣れている様子なので
戦力アップに貢献してくれそうです。


魔法少女にあこがれて 07話「逆境アズール」

ベーゼとの戦いを続けるほど
だんだんとダメになっていく事を自覚していたアズール

このままではダメだと
ここで一度正気を取り戻す復活イベントだと思ったのですが…

途中までは良かったんです、途中までは

定番の触手攻撃に負けず
マゼンタを追い詰めたハサミ攻撃にも動じず

だけどパンダでは、
ちょっと角があるパンダ相手にはダメでした…

あと少し、あと少しだったんです!

もう限界を迎えて闇落ちしそうになって
もうベーゼに逆らえない身体になる…なんて事も許さない!

ベーゼにとって、うてなちゃんにとって
魔法少女は今でも憧れの対象であって
闇落ちするような解釈違いにはガチギレですよ

ベーゼから元凶になるような攻撃を仕掛けておいて
それもどうなのよ!と本人もヴェナさんも思っているようですが

それはそれとして解釈違いは許さない主義のベーゼ

ベーゼの攻撃には勝てないし
闇落ちして逃げることも許されない

これからどうしますか、アズールさん。


そして今週のラストでついに残りの新キャラが登場。

ロコムジカとルベルブルーメの2人と
ロードエノルメにシスタギガントにも注目です。




ぽんのみち 06話「合宿!」

合宿というよりも観光ですね。

まずは街を観光して
大浴場に入って

夜に麻雀、徹夜で麻雀

疲れ切った状態での徹夜麻雀なので
次第に意識が薄れていき、集中力も切れた状態で
今までにないくらいの無気力な麻雀

そして寝落ち

やっぱり今回は観光がメインだったのでは


メタリックルージュ 05話「カーニバルは忘却と踊る」

前回の激しいバトルの最後に気を失ってしまった結果
移動カーニバルの中に取り残されたルジュ

ラスボスオーラ漂う人形遣い師やオペラの登場で
簡単には勝てないし逃してもらえないと思ったのですが
楽ではなかったけど意外とあっさり脱出成功

となるとやっぱり今後のために
人形遣い師が何かをルジュに仕掛けたか

今のところルジュ自身に異常は見られないけど
何かあるんじゃないかと次回から疑心暗鬼にさせられてしまうのか…

それにエデンも敵なのか味方なのか、
こちらにも気をつける必要がありそうです。


愚かな天使は悪魔と踊る 05話「Turning point」

これぞラブコメ

可愛いリリーの可愛い表情と
可愛い反応がいっぱい見られる、良いじゃないですか。

いよいよこの作品の魅力が見てきたような気がします。

今までのように阿久津だけではなく、
しっかりリリーも何かを意識してしまっている

この状態さえ完成すればもうラブコメです。

この感じのこの甘めの空気を
どこまで上手くアニメとして表現してくれるか楽しみですね。

あとリリーは小柄なので通常から上目遣いになると思います。


ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ 11話「古城の決戦」

先行する竜の討伐チームにあっさりと先回りしてしまうどころか
しっかり4人全員が活躍して事前準備の通りに倒してしまうとは
どんどんライザが強くなっていく

錬金術で作った秘策のアイテムも
クラウディアの弓矢があってこそ最適な場所で発動するものだったので
パーティーにクラウディアが参加してくれて良かった

あのとき出発に間に合わなかったら
この討伐作戦もどうなっていたことか。

村でのライザの評判も前より少し上がって
次回はついに最終話、何が待っているんでしょうか。



ひきこまり吸血姫の悶々 10話「アルカ王国のお姫様」

天照楽土との同盟が公になってしまったら
ゲラ=アルカも黙っていないと
突然の宣戦布告からレインズワース率いる軍の襲撃で一気に物騒な流れに

七紅天闘争では争う相手だったムルナイト帝国の他の七紅天も
今回はこちら側、仲間ということで
前回は徹底的にコマリを狙ってきたフレーテさんが
意外と心強い存在になっていてイメージが一気に変わりそう。

突然現れたネリアによってコマリとその周囲に居たメンバーが転移させられますが
サクナは離れて戦っていたこともあって
コマリ様以外の同行メンバーがヴィルと何故か巻き込まれたカルラ、
そしてここに連れてきたネリアとメイドのガートルードという不思議なメンバー構成に

ゲラ=アルカと天照楽土は国同士が敵対関係にあるので
普通なら一触即発のメンバーですが、大丈夫なんでしょうか

結構ポンコツなところ見せちゃってるので
ネリアに襲われたらカルラさん一撃でやられちゃいそうですよ。

あと今回はちっちゃなコマリ様とカルラのシーン、最高に可愛かったですね!


勇気爆発バーンブレイバーン 05話「それはきっと、私には出来ないことだろう」

なかなかジャパンに行きそうで行かない

ジャパン到着前に緊張感がありすぎるので
シリアス回前の息抜き回扱いなのでしょうか。

イサミとスミスにボクシングをさせることで半裸になる
半裸ノルマでもあるんじゃないだろうか。

最後は言葉がいっぱい話せるようになったルルが
オチとして一撃決めてバランス取ってくれましたけど

次回こそ戦いが始まりそう。