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深夜アニメ実況の果て

2015-08-09

プラスティック・メモリーズ 13話「いつかまた巡り会えますように」(最終話)

| 02:00 |

最終話。

最後の一日、アイラの回収当日を迎え

いったいどんな展開が待っているのかと思いましたが

結果としては何もなく、穏やかにその時を迎えました。

重視されたのは劇的なドラマではなく

僅かな残された時間を噛み締めながら大事に過ごす事のようです。

今シーズンの他のアニメは最終話で勢いと詰め込まれた内容のものが多かっただけに

穏やかな気持ちで落ち着いてアイラたちを見ていられました。

プラメモらしい質の良いBGMと、逆にBGMを使わず無音の部分の使い分けが

その1分1秒を大事に過ごす空気を演出していました。

最後の、その瞬間までアイラが幸せそうな表情で良かったです。

ツカサの新パートナーとなるギフティアは、

足元と手しか確認することは出来ませんでしたが、

アイラの背がちっちゃいところが好きとツカサが言っていたこともあり

アイラのように小柄なギフティアなのは間違い無さそうです。


全13話の放送が終わりました。

この作品は、原作・脚本に「シュタインズ・ゲート」のゲームシナリオを担当している林直孝を起用していることを

放送前からそれをCMや公式サイトなどで大きくアピールしていた事もあり

もっと物語の鍵として、科学的な要素が大きな役割を果たすのではないかと

一部視聴者も期待、または予想していたようですが

実際に充填を置かれていたのはもっと人間らしい部分でした。

この世界には、ギフティアという現代の科学を大きく超えたテクノロジーは存在するものの

そのギフティアの謎や原点を解明するようなことはせずに

どこから見てもまるで人間にしか見えないギフティアと人間がどうか変わっていくのか、という物語でした。

初めから決まっている限られた時間しか動作、生きられないギフティアが

その長くて短い時間でどんな人と関わってどう過ごすのか。

これはアンドロイドであるギフティアの話ですが、

それを突き詰めれば、寿命がある人間が限られた今をどう生きるかを考えさせようとしていたのでしょう。

アイラは、初めは人間のように考えたりする機能なんていらない、

プログラムだけで機械的に動ければ良かったといった趣旨の台詞があり

他のギフティアとは違ってアンドロイドのように機械的な対応をしてみたり不自然な点が多かったですが

ツカサと出会ったことで物語の終盤ではまさに人間らしい表情で、その変化と心境の変化がこの作品の大きな部分の一つです。

少し焦った表情だったり、慌てた表情、そして優しい笑顔。

1クール13話という短い時間でたくさんのアイラの表情を楽しむことが出来ました。


最終回ではBGMがあまり使われておらず

アイラとの残された時間を1秒でももったいないと

2人で悲しい表情を見せないように楽しもうとしている光景が、

一つ一つのセリフが、見ていて自然に入ってきて、とても印象的でした。

特に最後の観覧車のシーンでは

アイラの穏やかな表情と、静かに紡がれるセリフには

この物語の問いかけに対するアイラとツカサとしての答えが詰まっていて

とても考えさせられるものがありました。

アイラが回収対象のギフティアに最後に話しかけていたセリフ、

「いつかまた、大切な人とめぐり逢えますように。」という言葉の心の支えとしての役割は大きいです。

そして、その言葉は最後にはアイラにかけられました。


この「プラスティック・メモリーズ」という作品、

このようにアニメとして色々と考えさせられる部分の他にも

アニメ本編では語られないところがいくつも存在する、

または存在すると想像させられるというのも面白い部分でもあります。

例えばコミック版で描かれているミチルとザックの出会いと過去の物語だったり、

アニメ最終回での観覧車の係員のおじさんだったり、

一度アニメを見ただけでは分からないような物語が少しみえてくるのが良いですね。


登場キャラクターとしてはメインでは

アイラを含めたギフティアが4人、そのパートナーの4人。

そこに本編ではあまり名前を呼ばれない課長の山野辺さんと事務員で屈強な感じの土器さん、

そしてメンテナンス班のエルと、エルガ支障と仰ぐ鉄黒さん。

これら12人が第1ターミナルサービスの関係者として登場。

アイラは先ほども書いたように全13話を通して様々な表情を見せてくれて

他のどのキャラよりも活き活きとしていたのがとても印象的です。

サイズも程よい小柄さで、子供じゃないけど大人でもないほっとけない感じがすごく可愛らしいです。

他ではなかなか見かけない特徴的な髪型も当然ポイントの一つでしょう。

物語の序盤でアイラがよく見せてくれた、慌てているような表情がとても好きでした。

ザックのパートナーであるミチル

初めは新人教育だったかもしれないけど、

いつもちゃんとツカサの事を見ていて一生懸命頑張っているのが素敵です。

しかし、いつも見ていると言ってもツカサに恋しているわけではなく

どちらかと言うと恋に憧れているのを楽しんでいるようで、

本人ではなくアイラの話などを聞いている時が一番楽しそうでした。

そんなミチルの性格や扱い方を完全に把握している

ザックのピンポイントな一言には本編中で何度も楽しませてもらいました。

カヅキさんは上司ですし年齢的にもそうですが

一見厳しいようで面倒見のいいしっかりとした良い上司という印象です。

過去には色々と大変だったり、アイラと6年間パートナーを組んでいた事があったり、

今の他にはない第1ターミナルサービスの大事にしている回収対象やその周りに対するケアなどを

大事にする姿勢などを作ったりと重要なキャラクター。気が強いようで優しい人です。

ギフティアのシェリーはクールな雰囲気なものの

存在が優しく、そして厳しいところがヤスタカのパートナーにピッタリで

むしrシェリーじゃなければ誰もパートナーが出来ないでしょう。

エルさんはメンテナンス班という違いがありますが

2年目ということでミチルと同期だったりします。

ギフティアが好きでアイラに対して自作のメイド服を着せようと企んだりと、

無邪気さはメインキャラクターの人間の中でも一番じゃないでしょうか。


この作品は主題歌も良かったです。

オープニング主題歌「Ring of Fortune」は佐々木恵梨さんのデビューシングル。

流れるような爽快さもありながら映像の効果か少し寂しさも感じます。



エンディング主題歌は今井麻美の「朝焼けのスターマイン」。

ふたりの出逢いや奇跡、その一秒を大切にする、といったストレートな歌詞は、この作品そのものです。

音楽といえば重厚感のある弦楽器の演奏などクオリティの高いBGMが

物語に厚みを与えているようで気に入っています。

サウンドトラックBlu-rayの特典に収録されているようです。


アニメの公式サイトも比較的見やすくて、見たい情報へのアクセスもしやすく

スッキリしたデザインは好印象。

ミチルとザック役の赤崎千夏矢作竿ののウェブラジオが配信中など

必要な情報はしっかり揃っています。

他作品と比べて変わったところは特に無いように見えますが

実は英語版のページが用意されていて海外展開も考えて作ってあったりします。

PLASTIC MEMORIES USA Official Website

http://www.plasticmemoriesusa.com/



一度だけじゃなく二度、三度と見ると、

それだけ楽しめたり考えさせらたりする作品でもある「プラスティック・メモリーズ」。

毎週、楽しみに見させていただきました。

アイラがすごく可愛かったです。

D]


<公式サイト>

TVアニメ「プラスティック・メモリーズ」オフィシャルサイト

<関連エントリ>

[プラスティック・メモリーズ] - 深夜アニメ実況の果て

2015-07-02

プラスティック・メモリーズ 12話「想い出が埋まってく」

| 03:44 |

前回に続きミチルたちみんなの応援もあって楽しそうな日々を過ごし

アイラの嬉しそうな表情や動きを見せてくれていたのに

次第に話はアイラの回収同意書をツカサに手渡したり

全員でお疲れ様パーティーを開いてくれたりと、一つ一つ残した事を終えていき

「その日」に向けて着実に近づいているのを実感。

大切にしてきたハーブの育て方をツカサにしっかり教えている光景も

いなくなったあとを任せる引き継ぎの儀式のよう。

それでもアイラはみんなの前では明るい笑顔で振舞っているのが

見ていて辛くなってきます。

『大切な人と、いつかまためぐり逢えますように。』

いよいよ次でラストです。

D

2015-06-30

プラスティック・メモリーズ 11話「オムライスの日」

| 04:40 |

ついに二人の想いが通じあって恋人同士になれたアイラとツカサ。

最終回に直前でそれに向けた回ということで

初々しくて甘い感じでデレて付き合い始めたばかりの恋人な空気を1話全てに使ってきましたよ。

ドキドキしながら手をつなごうとしたり

サプライズが大事と言われてそれぞれお互いにサプライズを考えようとしたり

2人で一緒に料理してオムライス作ってケチャップでハート書いてみただけで幸せな空気を作り出したり

なんかもう…すごいです。

ただ、プラメモも当然ながら最終回直前ということで

アイラの残り寿命もイチャイチャしている間にも1日1日、近づいて来て…。

あのアイラの可愛いイラスト付き日記も、

それを見ているとこれから起こるだろう事に身構えてしまいます。

「明日も、ツカサと一緒に素敵な一日が過ごせますように」

2015-06-29

プラスティック・メモリーズ 10話「もう、パートナーじゃない」

| 19:30 |

残り話数も少なくなってきたのにアイラとのペア解消とか

カヅキさんは何を考えているのかとも思いましたが

さすが誰よりもアイラのことを理解して考えている元パートナーだけあって

結果としては見事な腕前でした。

若干強引な手段で、上手くいくかどうかも賭けに近いものを感じましたが

最終的にはあるべき状態、

ツカサと良い思い出のまま最後まで居るという選択をしてくれてやっとここまで来ましたか、という感じに。

他のみんなが居る前で、あの告白の時の話から自分の考え、

そして今どうしたいのかをはっきりと自分の口ですべて伝えたアイラの姿は

初期のころのアイラとは全く違っていて変化を実感することも出来ます。

みんなからも祝福され

ミチルもとても嬉しそうにしていましたが、問題は、本題はこれからです。

アイラの残り寿命が僅かという余裕のない状況には変わりなく

どうラストを迎えるのか、どんなドラマが待っているのか、

次からこの作品、プラスティックメモリーズの本題に突入すると考えてもよさそうです。

2015-06-09

プラスティック・メモリーズ 09話「祭りの後」

| 04:07 |

告白のその後。

やっぱりアイラの性格からして予想通りでしたが

あの告白に対する断りはつい勢いで言ってしまったようで

アイラの本当の気持ちではなかったとのこと。

そんな告白を知ったミチルはやっぱり頼りになります。

料理もできるし、積極的に話を聞いてくれるし、良い相談相手なヒロインです。

本人は恋に恋することを楽しんでいるみたいで

ほんとうの意味でのヒロインとして今後活躍するかは分かりませんが

ツカサとも歳が近く、世話好きというヒロインが居るだけで安心できます。

しかし逆に安心できないのがアイラの結論。

恋心に気づいても尚、残り時間が1ヶ月という現実を考えてツカサとの距離を取るのが最善と考えてしまって、

それとは逆に残り1ヶ月だからこそ思い出を作りたいツカサとの

気持ちは同じなのに行動や考えの違いが出てきてしまって終盤に向けてまた落ち着かない展開になってきました。

こんな状況を何とか出来るのはミチルだけに違いないので、頑張ってください。

D

2015-05-29

プラスティック・メモリーズ 08話「知らない花火」

| 02:23 |

今回はOPも無くいつもとは違う雰囲気でスタート。

理解のあるお婆さんのユーザーをとおして、、

さらには第3ターミナルサービスから派遣されてきたアンディを通じて、

ギフティアを回収する際にユーザーに提示される複数の選択肢のうち

具体的にどうなってしまうのかあまり語られていなかった、OS入れ替えについて、ついに具体的な話に。

OS入れ替えによって避けられない記憶消去。

その状態でも何らかのきっかけで記憶を思い出せるのではないかとツカサは考えているようですが

そう簡単に奇跡みたいなことが起こるはずもなく

今のところそんな奇跡が起こる可能性を感じられる何らかのイベントは発生せず。

アンディの様子に特に変化はなく

それを見るエルの気持ちが奇跡のないリアルな反応なんでしょうね。

そうしている間にもアイラの残り時間は少なくなってきて

そろそろ何か大きな状況変化が起こるのではないかと毎週とても怖いのですが

少なくとも今週のアイラは表情が豊かで、少しだけ前よりも積極的で、前と変わらずぽんこつで。いつも通り可愛いアイラでした。

流れでアイラにツカサが最後に変なこと言ってましたが

これがカヅキさんにバレたら大変ですよ。

D

2015-05-21

プラスティック・メモリーズ 07話「上手なデートの誘い方」

| 02:20 |

アイラの残り寿命を知っても変わらないツカサの決心を聞いたことをきっかけに

さらに少し変わったアイラ。

ツカサとコンビを組んでから今までで一番"人間らしい"表情を見せてくれるように。

今までと同じようにポンコツ感は残すものの、何でも家事をしようとしたりと

これまでとは明らかに違う積極的さです。

その裏ではミチルがいつも以上に乙女さを出していましたが

そんな態度をツカサに届けるという事もなく、乙女さを1人楽しんでおられました。

でも前にアイラが破いてしまった衣装を

しっかりと修繕してあげたのはさすがミチルさん!

買い取っても破れたままだったのでどうするのかとずっと気になっていたので。

しかしこうやって、楽しそうな幸せそうな話が来ると

次は何か重大なことが起きるんじゃないかと怖くなってきます。

D

2015-05-14

プラスティック・メモリーズ 06話「2人で、おかえり」

| 00:36 |

前回の話がマーシャさんの暴走というとても辛い内容だっただけに

今週の少しギャグ要素も含めた話には救われます。

アイラも何とかメンテだけで現場復帰出来ましたし

マーシャの件で表情が暗くなっていたアイラにもアイラの魅力である表情の変化、

そしてポンコツ感があるけど

それが見ていて楽しいミスをエルに付き合わされてやるアイラはどこか楽しそうでした。

こんな感じの様々な表情の楽しそうなアイラを眺められる日常がずっと続いてくれればアイラも幸せに!…なるのですが、

それだけで今週の話を終わらせてくれませんでした。

第6話、つまり折り返し地点となる今週、ついにアイラの「残り時間」がカヅキさんからツカサに知らされてしまいました。

それでも、ツカサはアイラとパートナーを続けることを選択し、

偶然それを聞いてしまったアイラは嬉しそうで、

あれだけ苦手そうだった笑顔も自然に出来るようになったのでこれで良かったのかも知れません・・・。

しかし、それだけに残り約1000日という残された時間は変わらない事実が辛い…。

せっかくアイラはここまで変われたのに。

D

2015-05-07

プラスティック・メモリーズ 05話「守りたかった約束」

| 02:04 |

結局、今週も闇回収屋の目的はよく分かりませんでしたが

それ以外の部分で大変な事になってきました。

まだ"時間"までは若干の余裕があるようにも見えたのですが

完全にマーシャさんが暴走状態に入ってしまい

せっかく"人間らしさ"を取り戻したアイラがまた冷たい表情をしています…。

最後に思い出を作ること、それは回収されるギフティア側にとっても良いこととは限らない、と

ついに遠回しながらも気持ちを言葉として表現し始めたアイラ

その先の意味にまだツカサは気づいていないようですが

視聴者側には残り寿命が伝えられていることからその言葉の意味は重い。

ツカサの撃とうとした対ギフティア用の機能停止ウィルスの

射線上に飛び出す無茶な行動をアイラが見せたところで次回に続くという衝撃のラストながら、

次回予告を見る限りでは、どうやらアイラに大事は無さそうな事には安心しつつも

次でようやく前半終了とは思えない重い空気だけに、

この問題が解決したら明るい話題とアイラの笑顔が早く見たいです。

そして、あれほどソウタには自分が居なくなっても一緒に居ると約束したマーシャさんが

最後の呼びかけにも応じることもなく最終的にあんな事になってしまった光景を見たあとに

改めてサブタイの意味の重さを感じます…。

D

2015-04-30

プラスティック・メモリーズ 04話「うまく笑えなくて」

| 02:14 |

ターミナルサービスはギフティアとその家族を引き離すことが仕事ということで

どの案件もそれぞれの事情があって対応も解決法も複雑なのですが

今回もなかなか深くて重いものでした・・・。

ギフティアそのもの寿命が短いのでレアケースのようで

実はミチルもそうだったことが明らかになったギフティアに育てられた子という環境。

その子供の年齢が年齢だけに親代わりのギフティアを引き離すのは1件目の回収に負けないくらい辛いのですが

今回はギフティアのマーシャが事情を受け入れていて素直だったこと、子供のソウタが理解をしてくれる賢い子だったこと、

さらには仕事に慣れてきたツカサの行動によって本当の両親の思い出から解決に必要なパーツを幾つか見つけられた事により

このまま順調に回収まで繋げられそう、となったところで…謎の闇回収業者が登場。

この明らかに怪しすぎる業者の目的はまだ本編中で語れれていませんが

違法なのは間違いようなので何か危ないことをやっていそう。

こんな怪しい業者相手にどうツカサたちは対抗していくのか、対抗できるのかは分かりませんが

あまり業者が表に出てきすぎるとかなり面倒な感じなので早期解決して欲しいところです。

それから今週の話で忘れてはいけないポイントとして、

ツカサを受け入れてくれたアイラ、最高です。

そしてそれを見て反応するミチル、良いですね。

D

2015-04-23

プラスティック・メモリーズ 03話「同棲はじめました」

| 01:25 |

サブタイトル通り、始まるアイラとの同棲生活。

部屋ではほぼ完全にアイラにスルーされて

頑張って色々とアピールしてみるも上手く行かずに失敗して

そこに部屋に入ってきたミチルに白い目で見られるというギャグ展開を数回ほど繰り返して

適度に空気を温めたところで、少し暗い空気にする流れは定番ながらも

今回は効果アリでちゃんと暗くなりすぎず中和されていたので良いと思います。ギャグ大事。

そして『思い出』というキーワードに反応するアイラは悲しそうな表情ですが

ツカサと出会ってそれも少しずつ変化してきているように見えます。

反射的に先に帰ってしまった時もちゃんとツカサの事を待っていた時はアイラの人間に近い優しさを感じました。

それだけにツカサがアイラの残り時間の事を知った時

どうなってしまうのか、どうなっているのかが毎週怖いです。

もっとアイラの楽しそうな表情、

あの見ていて飽きない表情をもっと見たいです。

D

2015-04-16

プラスティック・メモリーズ 02話「足を引っ張りたくないので」

| 02:47 |

2話。

1話に続き相変わらずアイラの次々と変わる表情は見ていてとても可愛く、

仕事でドジな事をしても何をしても許せてしまうのですが

どうやらアイラが好きだとロリコン呼ばわりされてしまうみたいです、…どうして!

そんなアイラも、回収業務に復帰して

努力もしているし少しずつ慣れていくのだろうとも思っていましたが

まだ2話なのに早くもアイラの残り時間―寿命に関する言動が聞こえてきました・・・。

いつかはその話に触れるのは分かっていましたが

はっきりとするのはもっと中盤とかそれくらいと予想していただけに

この段階で残り寿命の話をされてしまうと残り話数の見方も早くも変わってきそうです。

まだツカサ本人に伝えていないし

2000時間という短い寿命とはいえ約83日間あるので今すぐに、というわけではないものの

この作品の核心に早くも近づいてきたという感じがします。

アイラの表情の可愛さが癒やしです。

あとミチルは1話で見えた部分よりも

本当はもっと気遣いのできる優しい子のようで好印象です。

D

2015-04-11

<新番組>プラスティック・メモリーズ 01話「はじめてのパートナー」

| 01:18 |

第1話です。

事前に基本的な設定は明らかにされていましたが

活動限界のあるギフティアを回収するという業務が

一体どういうものなのかを目の当たりにさせる第1話でした。

素直に回収に応じてくれる人もいれば、そうじゃない人も当然いる。

そもそも9年で必ず使えなくなるのは欠陥品なんじゃないかとも思えてきますが

何か理由があったりするのでしょうか。

メーカー保証が切れた直後に故障する何とかタイマーみたいなのは無いと思いたいところ。

SAI社としてはギフティアの販売をしているにも関わらず

必ず必要になる回収業務の担当部署がこの小規模で、人数も少ないというのは

週に3件程度といっても対象との交渉が必要なだけに

もう少し人員を拡充させて欲しいところですがSAI社は何を考えているのでしょうか。

理由はどうあれギフティアを回収するということは

家族を奪っていくという事にもなりますので

空気としては重く、暗く、悲しいものになってしまいがちですが

そこで大活躍してくれたのが、アイラです!

アイラもギフティアということで今後の展開が恐くもありますが

序盤の時点では作品の暗くなりがちな空気を絶妙なボケや行動を、そして表情で和ませてくれています。

特に目の表情がとても表現豊かで、その評定を見ているだけでもかなり楽しいですこれ。

同時にギフティアの人間にしか見えない高性能さも垣間見ることになりますが。

あと1人だけのキャラデザを見ると意外と気づきづらいのですが

アイラはかなり小柄なようで、他のキャラクターと並ぶとそれがよく分かります。

その辺りもアイラの可愛さ要素の1つだと思います。

たった1話の時間があれば一気に急展開する可能性が十分ある作品設定なだけに

毎週見るのが楽しみな反面、少し恐くもありますが今後も期待して見ていきたいと思います。

アイラ可愛いですし。