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2012-01-09

Shibuya.trac #13で「SCRUMでやってみた」の資料公開

| 14:12 | Shibuya.trac #13で「SCRUMでやってみた」の資料公開 - almost nearly dead を含むブックマーク

僕の前に道はない

僕の後ろに道は出来る

ああ、自然よ

父よ

僕を一人立ちにさせた広大な父よ

僕から目を離さないで守ることをせよ

常に父の気魄を僕に充たせよ

この遠い道程のため

この遠い道程のため

〜道程〜高村光太郎

あけましておめでとうございます。

はてな自体は半年以上放置のうえ年も越してしまいましたが、Shibuya.trac第13回勉強会で「SCRUMでやってみた」という、SCRUMで開発するにあたってどのようにTracを使ったのかという話を前振りにした、自戒を込めた発表をさせてもらいました。


資料と発表の詰めが甘くて伝わりにくかった部分もあり、Tracアジャイルな開発に向かないとも取れてしまう内容になってしまいましたが、伝えたかったのは「ツールが当たり前になったその先を考える」「導入を進めようとした原点を思い出す」の二点でした。

プロセスやツールよりも個人と対話を」という言葉に象徴されるように、プロセスやツールは手段であり目的ではありません。目的達成のために道具に深く関わることになりShibuya.tracに参加していますが、道具を使うことが目的である道具(ツール)の人になりすぎていたなと猛省しています。

BTS/ITSを活用したチケット駆動開発という言葉がメジャーになりましたが、俊敏に開発し純粋に作るということだけ突き詰めると付箋やインデックスカードが最強だと思います。ただ付箋では補いきれない部分(追跡可能性等)を道具(ツール)でどうやって補うかがポイントなんだろうなと。

Tracでも3年」道具を使うことが当たり前になったからこと、当初目的のものは得られたのか、次は何を目指すのか。顧客に価値あるシステムを提供し続ける為の努力を、これからも継続していきたいと思います。

自分の前に道は無くても、自ら切り開き歩くことで自分の後に道は出来る。自分が作った道が元の原野に戻るのか、切り開いた道を他の人が同じく歩むことで道としてあり続けるのか。己の欲求のためではなく後に続く人の為に道を切り開いていければと思います。自分の切り開いた道が原野にならないように時々振り返りながら。

2011-07-31

Shibuya.trac第12回勉強会〜チケット管理システム大決戦 第二弾

| 11:45 |  Shibuya.trac第12回勉強会〜チケット管理システム大決戦 第二弾 - almost nearly dead を含むブックマーク

ちょうど一ヶ月が経過しようとしていますが、デブサミセッションでは物足りないという声から、Shibuya.trac勉強会として行われたチケット管理システム大決戦 第二弾にtracパネラーとして参加しました。*1

Shibuya.tracの主催なのでホーム有利な流れかなと思いつつ、気が付けば「Tracはアレだけど、そちらは?」みたいな感じで【資料公開】チケット管理システム大決戦 第二弾 | Ryuzee.comと一緒になって完全に煽る側に廻る感じで、かなり話している側として楽しいイベントでした。

打合せゼロだったのですが、Tracチームであるはずの原田さんの上げたメリット・デメリットが、私の上げたものと良い感じで対象になってたのは、ツールのコミュニティーであるものの「道具じゃ無いよね」というスタンスで活動するShibuya.tracとしては非常に良かったなぁと。実はパネラーに指名された際に、もう一人誰にしましょうという話がRyuzeeさんからあったのですが提案して大正解でした。

忙しい中、快諾してくれた原田さんありがとう御座いました。*2

他、細かい話は既に色々なひとが書いてますし、Ryuzeeさんのところに感想含めて纏まってますので、そちららを参照してください(^^;;

個人的にはパネラーの皆さんが、道具が何かを解決してくれるというスタンスではなく、問題を解決するために道具(BTS/ITS)の使い方を考えてたり工夫してるとよというのが、良く分かった非常に良い勉強会になったと思います。

なんか第三弾を〜という声も聞こえるので実現できると良いですね。


追記

あの時話していたTracLightning 3.1.2も一ヶ月経過して、やっとリリース出来ましたので是非お試し下さい。

*1:スタッフの皆さん、色々ありがとう御座いました。

*2:それとRedBullもw

2011-06-09

石の上にも三年、Tracでも三年、じゃぁ・・・

| 11:19 |  石の上にも三年、Tracでも三年、じゃぁ・・・ - almost nearly dead を含むブックマーク

すっかり遅くなりましたが以前に書いたとおり、5月21日(土)に行われた「DevLOVE HangarFlight - Spring Bomb -」でお話ししてきました。

DevLoveには初参加、初登壇w*1

ここ最近アジャイルな取り組みに魅せられていて職場でアジャイルな取り組みについて色々と話すのですが、なかなか理解されなかったり取り組んでもらえなかったりすることが少なくありません。

そんなとき折れないように「Tracでも三年」と心の中でつぶやいて頑張るようにしているのですが、その「Tracでも三年」の元となったTracへの取り組みについて、これまでShibuya.tracで発表した事例を元にお話ししてきました。



Twitterでのつぶやきや感想をみていると「Tracでも三年」だけは少なくても届いたようで安心。

正直な話、トップダウンで進めればもっと短期間で出来ると思います。

しかしトップダウンではなくボトムアップで取り組みだったので結果として長く掛かってます。

トップダウンにしてしまうとどうしても道具を使うことが目的となってしまい、道具を使う理由やそこから得られるメリットを考えなくなってしまいます。そこをどうしても避けたかったので、あえてボトムアップで取り組んだ結果、三年という月日が必要になってしまいました。

今一番関心のあるアジャイルな取り組みが当たり前になるには何年かかるんでしょうね(^^;;


今回、話の中でShibuya.tracとの出逢いや、そこで出会った仲間たちには言及しませんでしたが、非常に多くのものを得させて頂き、心の支えにもなりました。そして、それがあったからこそ今の自分があります。

貰ったものをほんの少しずつであっても還元できるように、少しでも誰かの役に立てるように頑張っていきたいと思います。

*1:そもそもLTを除いてShibuya.trac以外で話すのは初めてだった

2011-05-09

しゃべります

| 08:07 |  しゃべります - almost nearly dead を含むブックマーク

5月21日(土)に行われる「DevLOVE HangarFlight - Spring Bomb -」で喋ることになりました。

http://led.devlove.org/hangarflight/springbomb.jpg

http://led.devlove.org/hangarflight/springbomb_title.png

スライドを一枚も書いてませんがタイトルは「とある会社のtrac事情 〜不具合管理 からタスク管理へ〜 」ということで、不具合管理に思い悩んでいた時期からtracと出会い今に至るまでの話をする予定です。

並列するセッションが魅力的なものが多く自分が話すよりもそっちへ出たい感じで、人が入るか不安だったので

とつぶやいたところ

と担当の整備士からの反応を貰いましたので、人の入りが悪ければ悪いで面白いことになると思います。

なので間違ってw私のセッションを選んでも損はないと思います(笑)


DevLOVE HangarFlight - Spring Bomb -」への参加申し込みはこちらから こちらから

2011-05-08 しゃべってました・・・ このエントリーを含むブックマーク

放置すること三ヶ月近くですが、この間に2度ほど喋ってきました。

ひとつは2月に行われたデブサミのコミュニティLTで、他の人たちがコミュニティの紹介をする中で一人だけ空気を読まず何かの宣言を行うという暴挙に出ました。

ブースも出させていただいたのですが、ブースの様子などはこちらをご覧下さい。

LTそのものはまぁ・・・緊張で酷い状態だったので触れないで頂けると嬉しいです(笑)




そして、もう一つはShibuya.trac第11回勉強会で可視化の事例の発表。

前回の発表からほぼ一年ぶりの真面目な発表で、現在自身が現在やっていることの話と、デモを中心に行いました。

オープンソースカンファレンス等でブース出したりしている割に、動かすことの出来るデモ環境などを用意してなかったのですが、今回の発表用に用意したので次にブース出したりする場合にはしっかりとデモが出来ますので、気になる方はお立ち寄り下さい。