Wandering between the Top and the Bottom このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-12-07

[]仕事概念が変わる

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091129

主にネット通販の拡大に伴い、

リアル店舗の存続の危機が迫ってきたという生々しいデータ


目に見える変化は、大小いろいろ出てくるだろう。


例えば、

消費の行動様式が変わる

→人の日常行動・移動が変わる

→街の構造が変わる


あるいは、

マーケティングの方向性が変わる

広告の存在意義と手法が変わる

メディア及びコンテンツの中身が変わる


などなどの変化が、静かに、しかし確実に、起こっていくことは

容易に想像できるところだ。


中でも、最も大きな変化のひとつは、

そこで働いていた人を筆頭に、仕事概念が変わる

ということではないかと思う。


サービス業とその周辺の人たちの働く場がどんどんなくなっていき、

働く場がなくなった人たちは、

これからどうやって生きていくのか、

何をやれば食べていけるのか、

自分には何ができるのか、

まずはその根源的な問いに直面しなければならなくなる。


彼らの多くは、「現場」で、定められたルールに従って、

何らかの「作業」を行うことが仕事であった。

その仕事価値の是非が問われる時代でもあり、

また「現場」そのものの存在意義が問われ始めているのだ。


もう少し具体的に言うと、

労働市場グローバル化に伴い、

ただそこにいて(その大半は誰にでもできる)何らかの作業をこなすことにより

対価をもらうと言う、競争力という概念からは程遠い仕事存在価値が問われ始め、

また同時に、ネット進化・普及により、

そういった仕事の「現場」自体が置き換え可能なものとなり、

サービスの窓口は「現場」になくても良い、

ネットを通じて、最も費用価値の高いものを買う/サービスを受ける

という時代になってきた。


いよいよ単純労働最後の砦であった「その場所にいる/あること」の優位性が、

少しずつ削られ始めたんだな、と実感する。


「その場所にあること」の優位性に依存するビジネスやその雇用の容量は、

なくなることはないが、確実に小さくなっていく。

そして、その優位性に依存してきた多くの人たちが、

これまで経験したことのない「自分自身」の優位性を、問われることになる。


これらのことは、もう随分前から、予想され議論されてきたことだ。

しかしそれがもう今は眼前に迫っている。


日本労働市場は一皮剥けるのか、

あるいは現状にしがみつき緩やかな滅亡に向かうのか、

国はどういう形で支援していくのか。


あまり政策レベルで議論がされていないことだけど、

この一連の変化が、雇用に与える影響の大きさは計り知れない、

それこそ10年のうちに失業率が一桁変わってしまうほどの変化だと思う。

これからの世代に示す指針も必要だ。


労働に貴賎はない」なんて言えた時代はもう終わったのだ。


 

2009-02-26

[]2年経ち

おうおう気がついてみれば約二年ぶりの日記更新だ。


まあ近いうちまた新しいイノベーションが起こるぜなんて言ってたけど、この二年の結果を振り返ってみると…なんかしょぼい…進化しかなかったな。


ケータイウェブの一般化はユーザーの低年齢化に合わせて陳腐化と言う副産物を生み出し、本当に暇つぶし以外の何物でもないサービスを多く産み、そこに実体のない広告マネーを大量に引き寄せ、再びつまらないバブルが生まれては消えて行った。


これからはケータイという方向は概ね間違ってはいないと思うし、まずとにかくそこに人とコンテンツを集めることが重要と言うこともわかるけど、あるべき姿はこんなもんじゃないよね、やっぱり。イノベーションはここからまだまだ先にあるよね。


あるものに人とマネーと評価が集まると、その流れに沿わないものはすごくやりにくくなる、だって普通マーケティングしたら今あるものの流れに沿う結果しか出て来ないし、そういう数字でしかお金を出す人達(概ねあんまり詳しくないおじさん層)は動かないし、業界中の人でさえお金が流れてる現行の流れに乗っときゃいいんじゃないって人が多いし、何よりケータイ業界キャリアがどうにもならないし。


iPhoneアプリによって流れは変わるかな、あるいは自分の関わるものが流れを変えられればいいな。


…っと、一応ケータイでがんばって打ったのでうぷしとくか(;・ω・)

2007-04-17

[]進化のための深化


ドリコムが赤字転落したらしい。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/10/news073.html


そもそもなんで上場したのか・させたのかが激しく疑問なわけだが、それはまあ置いといて。


これを機としてウェブってやっぱだめじゃん論が燃え上がることは容易に想像がつく。また気まぐれ的でお祭り的な攻撃が始まるのかと思うと、正直またかという嫌な気分になってくる。所詮外野の声に過ぎないとは言え、それが世の中の雰囲気を形成し、資金調達やパートナーシップ構築等における環境悪化を招き、なんだかんだでやりづらくなるからだ。


そんな世の風潮に惑わされず常にポジティブな歩みを止めないために、今ウェブ業界がいるのはどのステップで次にどうなるのかを考えてみた。


web2.0っていう新しい概念が出てきた。

それを使ってみんなでわいわい遊んだらすごく楽しかった。

で、それを金にしようとしてみたら意外と難しかった。

で、そこに金を突っ込んだ人たちは不満だからあいつらだめだよと声高に言い始めた。

で、遊ぶ人たちは、さほど金にはならなくても、借金しなくても、受託開発とかしながら食っていける範囲で遊ぶという処方を身につけ、いよいよチープ革命企業レベルにまで浸透してきた。


今ココですね。


id:umedamochioさんの表現を借りると、踊り場。

http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070106/p1

いろんな人がいろんな方法でそれまでに起こったイノベーション恩恵を利用し応用し、金の匂いに敏感な人たちがそこに集まってきてお祭り騒ぎになり、しばらくしたらキャズムにぶち当たり、その結果、本当にウェブが好きで可能性を感じてしつこくその業界で生き残る企業と、金にならないからとあっさり撤退する・もしくは様子見に徹する・もしくはウェブ的な進歩を放棄してでもお金にしようとなりふりかまわず振舞う企業とに別れ、淘汰が行われる場所だ。


で、次に起こることは、大体こんな感じなんじゃないだろうか。


一定期間が過ぎ、淘汰を超えて生き残った企業が一定量に達し、踊り場が狭くなる、

そしてその中にずっといるもんかとこつこつ必死で技術を熟成させてきた企業が、ある時突然変異種として飛び立ち、一瞬にしてぬきんでる。イノベーションが起こる。

で、それを追って他のサバイバーたちも一皮剥けて、また階段上りが始まる。


書いててアホらしくなるようなシンプルな話だが、すべからく物事の進化ってそういう風だ。

進化が起こる、個体が増える、餌がなくなる、淘汰が起こる、変異種が現れる、それが普及する、

これの、繰り返しだ。

進化が止まれば、絶滅する。


その過程には、停滞期があって当然だ。

世の中の変化の速度なんてたかが知れているし、技術概念進化速度と一致してるわけでもない。

まして、既存ビジネスとの競合など抵抗要因も大きい。


id:jkondoさんとかid:umedamochioさんとかが言ってた「ひきこもれ」って言葉と、(http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20070331/1175393752)「さなぎ」って言うメタファーは、ぴったり同じことを指している。今は、あーだこーだ言いたがる人たちに背を向け、深く潜った水の底で、思想と技術を深化させる時期なんだと思う。そして、次のイノベーションが起こった時に即座に対応できる力を付けておく、もしくは自分がイノベーションを起こす、もしくは無人の荒野を行く、それらの準備をする時期なのだと思う。そういうステップの時に妙な皮算用をしてしまうと、逆に大きく飛び立てないような気もする。


金になるならない以前に、ウェブにはまだまだ先の可能性があるし、何より世の中の前進に不可欠だ、と確信を持ち、自分はそれを作ってるんだというポジティブモチベーションを持続させられないと、精神的にすごいきついんだろうな。それもまた淘汰の条件の一つなんだろう。


と、曖昧なことばっか言って具体的なキーワードがないことに気づいたので最後にひとこと。

個人的には、次のイノベーションは「身近でパーソナルでテンポラリー情報流通」ってのがキーワードになると思ってんだけどね。

2007-02-26

[]An Inconvenient Truth


はい正解!「不都合な真実」。


最初はゴアのプロモ映画かと思い胡散臭い目で見てたけど、どんどん引き込まれた。これはすごい映画だ。こんなものがジャスコの隣にある普通シネコンで見れるとは世の中まだまだ捨てたもんじゃない。


地球温暖化が大きな問題だと言う認識は持ってるつもりだったけど、どれくらいのレベルの危機なのか、生々しいデータで突きつけられて愕然とした。俺反省。大反省。


その辺のにいちゃんねえちゃんの地球温暖化に対する認識としては、

地球温暖化って言うけど、ちょっと暑くなっていったいそれがどうやのん?ちょっと氷解けて、ちょっと南の島が沈んで、ちょっと絶滅する動物もいて、んー、それ以外になんかある?」

ぐらいが一般的なレベルやないかと思うけど、というか恥ずかしながら自分もその程度のレベルやったけど、いやいやアンタの生活にも人生にもあらゆる形で影響が及ぶんですよ、と小学生にもわかるように説明してくれている。

真摯な中にもユーモアも混じっていてグッドですね。


詳しい内容は、てめえら絶対見ろよオラほんと何卒お願いしますってことで省略。


さて考えてみよう。

じゃあ、目の前の経済より100年後の環境が心配な理想主義者とか、環境環境と言っていれば人心を集められると思ってる偽善者とか、散々な批判を浴びながら、また懲りずにこんな映画と本を作っちゃったアル・ゴアは、いったい何を我々に伝えたかったんだろう。知識以外に。


今、世界は環境問題にかつてない関心を寄せてるし、数多のNPO市民団体や個人が、身近にできることから環境問題に取り組んでいる。十分やないのという見方もできる。NPO環境保護団体にできることはすごく大きいし、彼らにしかできないことも多くある。

しかし、根本的な解決には、やはり力が必要だ。国家政策レベルの力が、どうしても必要だ。政権を取れなかった彼には、そのことが痛いほどよくわかってたんじゃないだろうか。


エンディングロールで示された「この映画を見たあなたのこれからのアクション」には、リサイクルしようとか公共交通機関に乗ろうといった身近なアクションの他に、「環境問題に真剣に取り組む政治家に票を入れよう」、さらには「いないのなら、あなたが立候補しよう」と呼びかけている。

手前勝手な解釈やけど、彼が最も言いたかったのは、つまるところその部分なのではないかと思う。


声をあげるだけじゃなく、自分にできることをこつこつとだけじゃなく、声を最も大きくできて、最も大きく実現できる方法に挑戦してみてくれと。利害渦巻き身動きの取れない国政に、それでも挑戦してくれと。自分が惜しくも果たせなかったことを成し遂げてくれと。



最も印象に残った一言。

たぶんこう言ってたと思うんやけど間違ってたらすまん。


"The solutions are in YOUR hands"


YOURに最も力が入ってました。

2007-01-11

[]2007年書初め


2007年のこのブログ目標書初めってみました。

http://cho-xxx.blogdeco.jp/tag.php?tagid=246

(別窓で書初めの半紙が開くので、一番下の「再生する」をクリックしてください)


でかいよでかすぎるよおかげで余計なことまで書いちゃったよ。

この大きさがカヤッククオリティ

2006-08-21

[]チャリ名城線一周


今日入ってた予定がドタキャンになったので、チャリ名城線一周してきました。

駅ごとに写真撮ってそれで通過時刻を取っていったところ、こんな感じだったとです。


新瑞橋 12:05(スタート

妙音通 12:08

堀田 12:10

伝馬町 12:15

神宮西 駅忘れて通り過ぎた

西高蔵 12:22

金山 12:28

東別院 12:31

上前津 12:35

矢場町 12:38

栄 12:43

久屋大通 12:46

市役所前 12:50

名城公園 12:54

黒川 12:59

志賀本通 13:02

平安通 13:06

大曽根 13:09

ナゴヤドーム前矢田 13:12

砂田橋 13:16

茶屋ヶ坂 13:20

自由ヶ丘 13:26

本山 13:32

名古屋大学 13:35

八事日赤 13:41

八事 13:45

総合リハビリセンター 13:49

瑞穂運動場東 13:54

新瑞橋 13:59(ゴール)


総走行時間:1時間54分

総走行距離:約28.3km

(マピオンのキョリ測http://www.mapion.co.jp/route/より。サイクルコンピュータほすぃ…。

 ちなみに名城線は走行距離26.4kmで所要時間48分)


もっと長いかと思ってたら意外と短い。ところどころ道に迷ったり、栄周辺では車道は車大杉、歩道人大杉でゆるゆる運転だったり、これでも結構時間のロスが多かったので、夜とか早朝だったら1時間半で行けるんちゃうかなあ。あと数分ごとにいちいち止まって写真撮ってたのも無駄無駄無駄無駄

しかしそれより、路駐だらけで危なくて車道走れないところが多いのが難点。歩道だと歩行者いるし段差もあるので神経使うしスピード出せない。また、チャリで走ってると名古屋市内の道路がいかにでこぼこかがよくわかる。

肉体的な疲労よりもそういうイライラとの戦いで、いまいち楽しめなかった感。うーん。


ちなみに、上にあげたキョリ測、距離を測ると同時に、徒歩・自転車ジョギングの場合の消費カロリーまで計算してくれるっちゅう超便利機能がついてて、今回のチャリ走行で消費したカロリーも年齢・体重・速度を入れると簡単に算出できちゃうわけですよ!

で、その数字は・・・・・約741kcal。あんパンだと4個分、ビールだと中ジョッキ4杯分、ビーフカレーだと1皿分かー。

・・・・・ん?

イヤイヤイヤ、そんなあほなwwww

だって2時間も走ったのにアンパン4個てこたあないよね!ズボンがお漏らししたみたいにぐっしょりだったし、腕なんか真っ白に塩吹いててなめるとしょっぱかったぐらい汗かいてたのに、それがカレー一皿?んなわけねえでしょうがゴルァ!!


…と激しくモチベーションを下げてくれるキョリ測には憤懣やるかた無しやけど、まあそれはそれとして、連休モード最後の日は超サワヤカに過ごしましたよという話でした。

f:id:kanyama724:20060822011829j:image

2006-06-22

[]財産の捉え方


ビル・ゲイツ事実上の引退を発表した。

Life is beautiful: 速報!ビル・ゲイツ、事実上の引退宣言

彼の引退会見の中で最も印象的だったのが次の一言。

「私は(Microsoftの成功により)、巨額の富を得ることに成功したが、富には責任が伴う。その富を必要とする人たちに最も適切な方法で再分配するべき時が来ている」

巨額の富は持っているだけで責任を伴う。どこに再配分し循環させるかを選ぶ権利と義務がある。正しく循環させるための知識と知恵と倫理がないならば、その人がお金を持っていることは世界的には罪になるということだ。得るものと負うもの、表裏一体ということか。

金持ちって難しいな…俺はいいやww


でもこれって巨額の富じゃなくても、たとえば自分の時間とかに置き換えても同じことが言えるんじゃないだろうか。

別にカミサマにもらった命だから大切に使わなきゃなんて大上段に構える必要はないが、自分の持っている時間とか能力もまた自分しか持っていない財産で、それをどう使うか選択するのは自分の権利でもあり責任でもあるんだという意識が、人生を充実させ、美しい時間を生み出す道しるべとなるのではなかろうか。

・・・と、サッカーで人を楽しませることが自分の使命だと語るロナウジーニョを見ていて思った。



 

2006-05-17

[]Google Trendsと匿名性とチャンスの平等化


楽しすぎるよGoogle Trends

http://www.google.com/trends?q=ichiro%2Cmatsui&ctab=0&geo=all&date=all

これは比較的結果がきれいに出たサンプル。Matsui VS Ichiro !!


マーケッター必携アイテムだなんていわれてるが、逆に誰でもマーケティング的なことができるようになったということ。もちろんこれで全てがわかるわけではないし、どう使いどう解釈するかが逆に問われるわけだが、職種や手持ち予算情報ソーススキルの占有による情報の隠蔽の壁がこれでまた一つ崩れたということだ。


現時点では検索結果というコンテクストのみがトレンド定義対象となっているが、やはりそこにはポジティブ/ネガティブ判定とかタグとか一つの事象に関するコンテクストをどんどん追加していけるようになればいいんじゃない?

また、Trends結果に関するコンテクストってのもおもしろいと思う。冒頭のMatsui VS Ichiroは、もう日本だけでも100人以上の人がこれをおかずにあーだこーだ楽しんでるんだろうけど、そんな評論化気分な議論とか交わしてみたいじゃないかい。まあその辺はGoogleじゃなくてその周辺で待ち構えているベンチャーとか個人とかの仕事だろうけど。


ここでふと思い出したのがCNET JAPANの江島さんブログで熱い議論が盛り上がってる匿名性の話。江島さんと平野さんの間で交わされている議論の本質とはちょっとずれるけど。

そもそもビジネスっていうのは消費者あってナンボなんだから、現代における消費者像ってものをうっかりセグメンテーションとかポートフォリオとか言っちゃって個々の顔が見えない集合へと分類してしまって、そんな一面的にしか理解できなくてどうしますか!っていう話

であることはおもいっきり差し引くとして、それでもなおGoogleのようなDBを構築しそれをGoogle Trendsのような形でより多くの人が便利に利用できるためには、より多くのnがこういうちょっとしたコンテクストを表明することが必要で、そのために匿名性が一役買っているのだとすれば、それはそれで有用ではないかと思う。


この辺の議論において「有用」なんて言葉で斬ってしまうのはかなり一面的ではあるのだが、自分にとって最上位の目標である「できる限りチャンスが平等に与えられる社会」への一歩として、Google Trendsのようなサービス無料で誰にでも使える場所にあることこそが重要で、匿名性に伴う大小有象無象の問題があったとしてもそれは後で考えりゃいいじゃんと原理主義に陥りがちな自分は考えてしまう。


という感じで、複数の物事を同時に処理できない我がCPUメモリをどうやったら江島さんレベルに押し上げることができるかを考えつつシリコンの谷間の夜は更けてゆく。この場所にふさわしいことを谷間最後の夜に考えられて幸せっス。


さて今日もいっぱい積み残し。一つ何かがわかりかけてくるとその10倍ぐらいわからないことが増えていくという無限連鎖の罠。

最も重要なことは、今回のGoogle TrendsとかGoogle100ドルPCとかStart ForceとかYoutubeとか、雪達磨式に周囲を巻き込みながら加速しつつあるチープ化、結果的に「チャンスの平等化」に向かっているこの辺の事象が、コンテンツとかハードとかそれ以外のものも全て巻き込んでどこまでも進行して行った場合、その先にはどんなお金の回り方になってるのか、というゴールが、相変わらずまったくイメージできないことだ。一つのヒントは通貨にあると思ってるのだが、具体的にどういう仕組みになればいいのかがもうなんとも。誰かわかる人がいたら教えてください。わからない人も興味があれば一緒に考えてください。

2006-05-14

[]後日書きます。

間違えた。これって消せないのかな。

2006-05-08

[]カンブリア宮殿


カンブリア宮殿id:jkondoさんとミクシィの笠原さんが出てたので見た。

まあ毎週見てるんだが。


村上龍が司会をやっている割には平凡な切り口で、やっぱり一般大衆向けの制作を第一義とするチャンネル数の少ない今の日本テレビにはちょっとわかりにくいことの本質を伝える機能は期待できないんだなと思った。てっきり「希望の国のエクソダス」のポンちゃんあたりになぞらえて、経済圏の構築とかそういう濃い話をするのかと期待してたんだけど。村上龍がしたかったのは本当はそのあたりの話じゃないかと思うんだけど。


ちなみにちょっと自分が写っててびっくり。

そしたら放送終了後おかんから電話があって、「あんたもうちょっと痩せな」。

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