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2008-04-18

[]漱石、ジャムを舐める 河内一郎

*新潮文庫(200804)619円◆4/18(金)@くまざわ書店錦町店

[]池波正太郎の食卓 佐藤近藤、茂手木

*新潮文庫(200404)541円◆4/18(金)@くまざわ書店錦町店

[]池波正太郎の食まんだら 佐藤隆介

*新潮文庫(200712)459円◆4/18(金)@くまざわ書店錦町店 

腹ペコで食料品売場に行くのはよくないのだが、腹ペコで食べ物を買おうとしてその前に本屋へ入り、思いがけず食べ物本を買ってしまうというのはどうだろう。腹がいっそう空いて食料買い込んだのは事実

2008-03-20

1月16日に他のところに書いた感想(15日の項)うつしておく。

[]

よしながふみ、対談集読んだらフェミ気取りの小心者だったのでびっくり。

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2008-01-16

[][]人間を守る読書 四方田犬彦

*文春新書(200709)935円◆1/16(水)@BOOKS GORO戸田公園

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2008-01-15

[][]生物と無生物のあいだ 福岡伸一

*講談社現代新書(200705)777円◆1/14(月)@文教堂書店西川口駅前店

 非常に面白い。

 一利ない帯は取ろう。

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  • いろいろ示唆される。この、意図的に書かれていること以外に示唆されるということ自体、優れた書き物の特徴の一つといえる。
  • 著者の生物観に基づくなら、ゲイ遺伝子などありえない。単一の原因を探すことがすでに機械的生命観に基づく。(「同性愛」という単一の分類があると思うこと自体すでに政治的でもある。)
  • 内実をつねに刷新され、ただフォルムのみが維持されるこの生物体を、読まれることによってかろうじて成立する「作品」と較べてみること。生物について記述する時、それが天文学的数字を必要とすることを著者は示して、むしろそれは「生物学的数字」と呼ばれるべきだというのだが、マラルメから宮沢賢治まで星と天空の喩で語られてきた作品をこのような生物として見なしたとき何が言えるか。
  • 著者はマウスの胚を操作して遺伝子の欠損がどんな結果を惹き起こすか見ようとするが、機械のパーツから成るわけではない生物体は発生の時間の中で欠損を補い、健康なマウスが生まれてくる。このマウスの胚への介入の話は、タイムパラドックスを扱ったSF(原因を除去したはずなのに現在に変化は起こらない)を連想させる。(1/16)
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2007-09-18

[]愛とは夜に気付くもの よしながふみ

*リブレ出版(200701) 650円◆9/17(月)@くまざわ書店(イトーヨーカドー錦町店内)

これは素敵!

[]DEATH NOTE 4 大場つぐみ/小畑健

*集英社(200411)409 円◆9/17(月)@くまざわ書店

 第4巻でやっと面白くなる。

[]図解雑学 ポスト構造主義 小野功生・大城信哉

*ナツメ社(200601)1470円◆9/16(日)@三省堂書店新宿店

[]鋼鉄三国志アンソロジーコミック 

*konami(200709)840 円◆9/13(木)@Amazon

 玉石混淆(石多め)の関連本。単著のコミックよりははるかにいい。

[]欲望問題 伏見憲明

*ポット出版(200702)1575 円◆9/13(木)@Amazon

 必要があって買う。そうでなければ買わない。

[][][]11の物語パトリシア・ハイスミス

*早川書房(200601)840円◆9/13(木)@Amazon

 必要があって買う。そうでなくても買っていただろう。

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