月村了衛氏ははてダでブログを書いているのね、ここ。それだけで親近感が湧くわ、まだ著作1冊も読んでないけど。や、読書メーターの読みたい本リストには登録してあるよ。とりあえず本屋で立ち読m(ry
私が笹本稜平氏押しなのも彼が千葉県出身だからに拠る。といっても、もちろんそれは脊髄反射などではなく良作を書く作家として峻別した結果だけどぬ。面白い話を書くなら、出身(在住)が沖縄だろうが北海道だろうがそこに判断のブレはない。大好きな『グリズリー』の作者がたまたま千葉県出身だったに過ぎない。
同じブログサービスを使っているから、なんて理由で親近感を持つのはある意味で世相の反映なのかもしれないねえ。