人倫修復・奪還中……
やっと触るよ、Laws of War(以下LoW)。
Lowの新機能(?)はいくつかあるけれど、会話を読み返せるようになったのとタイムラインの追加は本当に嬉しい(ゲームを抜けると会話はリセットされてしまうが)。
まあ基本起きた事を反芻していくのが特長だからだろうね。
代わりに(?)いつもの手書き線の色なんかを選択できるバーが消えている……バグ、なんだろうか、そうであって欲しい。
新しいアニメーションも追加されているぞ……
スクワットするように立ったり坐ったり。
こっちは右のしゃがみが新しい。しかしまあなまじバールなんぞが置いてあるせいで微かなギャングフレーバーがする(笑
……ん? 遠景のあの風車、動いてないんだが……。
さすが内戦中は放棄されていたオレオカストロ村、至る所にスタンド攻撃の名残があって大変危険(錯
色つきの建物もあるね……にしても陽の眩しさと緑の鮮やかさと空の青さがやたら目に染みる。なぜなのかは、LoWをプレイすればわかる。
おおっと、見知った顔がいるぞ……。今でも思う、タトゥーのある大統領ね(イカツイ いや私が知らないだけで、リアルでもこういう人物はいるんじゃあるまいか、という気はしている。
Yes! 谷筋に沿って物資投下成功、目算バッチリ☆
フレア、陽光中でも視認性上がったかな……?
ストラティスでの最期が伏線だったのかを知る術はないけれど、
こう繫げてきたか、と驚きを禁じ得ない。アダムス軍曹、なぜ死んでしまったんだ……。
Staff sergeant Adams, why have you died...
赤い扉……うーんホr(ry
IDAPの活動においてかなり重要なアイテム、ドローン。
なんでひっくり返っているんだ……と思ったら修理中だったか。
VRトレーニングはあのでっかいVRコンテナの中で行なわれている次世代訓練メニューかと思っていたけれど、そうでもないのかね。いずれにしても今となっては懐かしい(しょっちゅうBootcampプロローグはやってるけど)。
随所に大文字の見える恫喝感バリバリの投下チラシ。邦訳の精度には感動すら覚える。Bootcampもなあ、しっかり和訳したら今よりもっとカッコよくなるのに……。
……おう、気持ちはわかるぞ。
そうそうオレオカストロ村はKartsDLCの舞台に……ん? それはネガデスだったか……。
戦争が相互作用の産物である以上、
敵の立場にも立ってみる必要がある。
というわけで地雷を仕掛けるじぇ(´¬`*) うーん我ながら芸術的な配置だ。
ま、ボブキャットが華麗に踏み潰してくれるけれど。
そうそう地雷原といえばSgcpの、
特にアルティスに渡ってから時折遭遇する警告看板なしの地雷原、あれの座標がもしかしてLowにも反映されている……? 画像の通り、確かにアギオス・ミナスの頂上には地雷がバラ撒かれていた。SgcpのReconで遭遇した事がある。
ドローンを再武装させようと思ったらこんなんなっちゃった☆ 新しいヘッドギア(違います
このテの外人らしいブラックジョーク大好き、笑えるw
!?!?(´¬`*)