2008年06月30日
読了・アジャイルプラクティス
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
- 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2007/12/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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考えさせられる本。
読者の声を読んだ次のページ
"学ぶ価値のある知恵はすべて学べ、学んだ知恵を生かして行動せよ"
- ティルックラル 第391篇 -
は、ガツンときた。
まずは学べ、と。そしてそこで得た知識を使え、と。
まったくその通り。
内容はかなり濃かったけど、まずは「達人プログラマスターターキット」の3つのプラクティスを確認する。
- バージョン管理
- ユニットテスト
- ビルドの自動化
今のところバージョン管理のみ達成。
それにしても、組み込みでユニットテストはまぁいいとして、ビルドの自動化ってどうやればいいのかな??
この本で一番グッときたのは、40:共同所有を実践する。
コードをみんなで理解できるようにする。
- 担当以外の人がコードを理解できることで、リスクを減らせる。
- 担当以外の人がコードを触ることで、コードがチェックされる。
- 自分以外の人がコードを触ること意識することで、きれいなコードを書こうとする。
そのためには、イテレーションごとに担当を替えちゃってもいいんだろうね。
今度、これをできる範囲で実践してみよう。
これができれば極端な話、全員が全部を把握できると。そうすると長期的に見て何かと都合がよさそうね。
あと、コーディングについては「とにかくシンプルに」。
自分の経験的に、複雑なコードはバグがあるからシンプルにすることを日ごろから心がけてる。
どこかで見た言葉に、
コードの完成とは、コードを追加する部分がなくなるのではなく、コードを削除する部分がなくなることだ
というのがあったんだけど、まさにそれだね。
一行の無駄もなく、一行削れば瞬く間に動かなくなる、そういうシンプルなコードを目指したいもんですわ。
さて次は一年くらい積ん読になってた達人プログラマーに行くか:)
達人プログラマー―ソフトウェア開発に不可欠な基礎知識 バージョン管理/ユニットテスト/自動化 (Ascii software engineering series)
- 作者: デビッドトーマス,マイククラーク,アンドリューハント,David Thomas,Mike Clark,Andrew Hunt,長瀬嘉秀,テクノロジックアート
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 2005/03
- メディア: 単行本
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プレゼン
これを読んで、ちょっと前に読んだ「ジャパネットたかたの本当のすごさ@NBonline」を思い出した。
ジャパネットたかたは商品を売るときに、商品自体の良さの一つ先、商品を買うことによってどのような幸せがあるのか、ということを強調しているところに凄みがある、と。
これが事実かどうかはとりあえず置いといて、この考え方はとても新鮮だった。
言われてみれば"モノ"を買うときって、単純にその"モノ"自体を好きな場合(パソコンだったりゲームだったり)を除いて、機能で買うことって少ないんだよね。
買うからには、その後でどんなメリットがあるかということを考える。
そこに着目するということは、言われてみれば、あ〜そうかってカンジだけど言われないと気づかないことかもしれない。
ついでにプレゼンと言えばこの人ってことで、Apple のスティーブ・ジョブスのプレゼンの動画も見た。
スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル@Life is beautiful
話には聞いてたけど、実際に見るのは初めて(と言っても動画だけど^^;)。
英語はまったくわからないけど、最後まで見入ってしまった。
ジャパネットたかたはプレゼンで話す内容・強調ポイント、スティーブ・ジョブスはプレゼンの進め方・スライドの活用方法を大いに参考にしたいと思った。
あ〜、Mac 欲しくなってきたぁ〜(笑)







