2011年06月27日
Kinect for Windows SDK beta で遊んでみた 〜 MS Kinect SDK のドライバで OpenNIを動かす 〜 #shibuya_ni
MSの公式Kinect SDKを導入するにあたって、一つ注意したい点が「OpenNIと共存できないこと」です。
理由は公式SDKとOpenNIのドライバが競合するためで、これを解消する動きが本家のMLで議論されていました。
この問題が今朝ほど解決されたようなので、さっそく試してみました
なぜか、日本語のReadmeがあるので、Authorを調べてみたら、「なりきりウルトラマンセブン」や「なりきりかめはめ波」を公開している@tomoto335さんのモジュールなんですね。すばらしいモジュールにただただ感謝です。。。
MS公式KinectSDKをOpenNIの上から叩けるようにするモジュールを作りました: URL これで公式SDKを入れると従来のKinect Hackが動かなくなる問題を(一応)回避できます
README_ja
1. これは何?
先日Microsoftから公式Kinect SDKのBeta版がリリースされました。
これはKinectハッカーにはうれしいニュースですが、残念ながら、
公式SDKをインストールすると、ドライバの衝突のため、OpenNI上で
作られた従来のKinectハックが動かなくなってしまいます。
この残念な状況を打開するため、公式SDKのドライバをOpenNI上から
使えるようにする実験モジュールがこのkinect-mssdk-openni-bridgeです。
このモジュールをインストールすると、Depthノード、Imageノード、
Userノードが公式SDK上で(なんとなく)動作するようになります。
2. インストールとアンインストール
2.1 ダウンロード
既にバイナリパッケージまたはソースコードリポジトリのコピーを
入手しているならば、本節を飛ばしてインストールに進んでください。
そうでなければ、バイナリパッケージを次のURLからダウンロードし、
どこかに展開してください。
https://www.assembla.com/code/kinect-mssdk-openni-bridge/git/nodes/release/
もしソースコードに興味があるならば、次のURLにあるソースコード
リポジトリにgitでアクセスすることができます。
https://www.assembla.com/code/kinect-mssdk-openni-bridge/git/nodes
2.2 インストール
OpenNIをインストールした上で、install.batを実行してください。
Windowsのユーザーアカウント制御(UAC)が有効になっている場合、
バッチファイルを右クリックして「管理者として実行」してください。
デバッグ版をインストールするには代わりにinstall-debug.batを
実行してください。
正しくインストールされたかどうかはOpenNIのユーティリティniRegを
-lオプションをつけて呼び出すことで確認できます。本モジュールの
名前が表示されていれば成功です。
なお、この手順をわかりやすく説明した記事をkaorun55さんに
書いていただきました。合わせて参照してください。
http://d.hatena.ne.jp/kaorun55/20110627/1309193339
2.3. アンインストール
uninstall.batを実行してください。UACが有効になっている場合、
上と同様に「管理者として実行」してください。
3. 使い方
DepthノードとImageノードは何もしなくても自動的に動作します。
Userノードは設定XMLファイルに次のように<Query>を記述してください。
<OpenNI>
...
<ProductionNodes>
...
<Node type="User" name="User1">
<Query>
<Name>MSRKinectUserSkeletonGenerator</Name>
</Query>
</Node>
...
</ProductionNodes>
</OpenNI>
4. ライセンス
LICENSE.TXTを見てください。
Enjoy!
Tomoto
さっそく試してみる
必要なもの
- Windows 7
- 32bit,64bit両方で確認した
- Visual C++ Express (試してないけどC#でも大丈夫だと思う)
- MS 公式 SDK
- OpenNI 1.1.0.41
- OSの種類にかかわらず、32bitバージョン
- OpenNI - OpenNI > Home
- kinect-mssdk-openni-bridge-0.0.zip
- no titleから取得
インストール
- Visual C++ Expressをインストール
- MS 公式 SDKをインストール
- MS 公式 SDKのサンプル「SkeletalViewer」を実行する
- OpenNIをインストール
- kinect-mssdk-openni-bridge-0.0.zipを解凍したフォルダにあるinstall.batを管理者権限で実行する
- OpenNIのサンプル「NiViewer」を実行する
まとめ
というわけで、あっさり公式SDK環境でOpenNIが動いてしまいました。
次回は公式SDKとOpenNIをまぜたプログラムを作ってみようと思います
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リンク元
- 111 http://www.google.co.jp/search?sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=kinect+sdk
- 106 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=kinect sdk&source=web&cd=3&ved=0CDgQFjAC&url=http://d.hatena.ne.jp/kaorun55/20110627/1309193339&ei=a5ifTtjoMomurAevs-noAg&usg=AFQjCNFytLP4BtZ3KphYnjMDnuBWUAWI_g
- 103 http://code.google.com/p/kinect-ultra/wiki/WorkingConfigurations?ts=1309198373&updated=WorkingConfigurations
- 99 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=kinect-mssdk-openni-bridge++%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89&source=web&cd=1&ved=0CB0QFjAA&url=http://d.hatena.ne.jp/kaorun55/20110627/13091
- 65 http://search.yahoo.co.jp/search?p=kinect+SDK&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=kinect
- 62 http://www.google.co.jp/search?aq=f&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=kinect+sdk
- 60 http://www.google.co.jp/search?q=kinect+sdk&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a
- 56 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cts=1331197039196&ved=0CDIQFjAA&url=http://d.hatena.ne.jp/kaorun55/20110627/1309193339&ei=ZXRYT-mLOMrgmAWRvom2Dw&usg=AFQjCNFytLP4BtZ3KphYnjMDnuBWUAWI_g
- 53 http://code.google.com/p/kinect-kamehameha/wiki/WorkingConfigurations
- 52 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=kinect sdk openni bridge&source=web&cd=1&ved=0CBwQFjAA&url=http://d.hatena.ne.jp/kaorun55/20110627/1309193339&ei=99eETvj0LMfX0QHHv-QN&usg=AFQjCNFytLP4BtZ3KphYnjMDnuBWUAWI_g&sig2=hcUapAnBdiJ0_CdgXG













