あ、2月が終わってしまう。。

今週のお題「花粉症対策」

私自身は花粉症ではないのですが、私以外の家族が花粉症なので対策をしています。

当たり前ですが・・

お布団は外に干さない。 → 布団乾燥機で対応。

帰宅したら脱衣所に直行して着替える。時間が許すならシャワータイム。

着替えたモノは2度洗い。。乾燥機で乾かす。外に干さない。


今年は長男が高校受験のため、
いつもなら症状がでてから耳鼻科へ行くところを、
先週耳鼻科へ行き花粉症の薬をもらいました。。

長男は目がかゆくなる症状がひどく、
白目の部分が裂けるほどかゆさなので目薬もいただいて。

万全とは言えませんが、我が家の花粉症対策でした。

外の花粉は家に入れない!です。。

どちらもありだけど・・・

今週のお題「パン派? ごはん派?」

パンなら、パン焼き器で焼きたてが好きです。

1995年からパン焼き器を使っていて現在は2代目。
画像に出来上がりを撮るまもなく食べられている我が家のパン。
週2回、10日に1度のペースで焼いています。

家事を知らなかったので、
パン焼き器デビューまで
小麦粉が日持ちが悪いことも知りませんでした。

お醤油と小麦粉とお味噌は小さい容器のものを開封後さっさと使います。


でもね、ご飯も捨てがたい。

私、炭水化物LOVEです。
試しに炭水化物ダイエットをしてみましたが、無理でした。
ご飯のこと考えてぼーっとしちゃうくらい、ご飯が好き。。

私はお味噌汁も良いけれど、
ご飯に黄色いたくわん、納豆、
キャベツの千切りに青じそドレッシングがあればそれでOK。
お味噌汁は具をいただいて、汁は少しあればいい。

息子たちにはソーセージを焼いたりしますが、
基本、ご飯が好きな我が家。。

結論で言うとご飯派です!

赤でいきます。。

最近身の回りに赤いモノが増えてきました。

マグカップ・職場の配布されたマウス・
印伝の小銭入れは赤に白の梅模様・
あやの小路の筆記入れもツルバミ色、
御嶽神社のお守りも赤。

紫も好きですが、
最近色のチョイスが黒・グレー・ブラウンなので
赤も映えそう。

今年は赤でいきます。\(^O^)/

ほぼ日手帳&スマートフォン、使えるようになりました。

今週のお題「2013年に買って良かったもの」

今年導入したのはほぼ日手帳スマートフォンF02Eです。

手帳が好きだったけれど、
お気に入りのタイプが発売されてないことを知り手帳難民に。

ほぼ日は高価&そんなに書くの??という疑問がありましたが、
私はメモ魔でした。(T-T)

文庫バージョンでは書き足らず、
A5カズンに買い換え。。

http://www.1101.com/store/techo/2014/all_about/cousin/

途中で附属のカバーが破れたので皮の文庫本カバーで代用してますが
これも風合いが好き。

基本的にgoogleカレンダー
仕事も家族スケジュールも管理してます。

でもね、文字を書くのが好き。
書くとアタマで計画がまとまり、次の行動と結果が分かる。

小学校5年から手帳愛好者だったので
やはり手帳は大事なんだ、自分の中で。

たぶん手帳を知らなかったら
私の人生はこんなにならなかったでしょう。

行き当たりばったりで賢くなかった私が経験則で手帳をつけていく中で・・
どうやったら自分の苦手な部分を丁寧にできるか、
どうやったら得意の部分をさらに丁寧にできるか。

基本は手書きと読書の情報収集な私です。^^

そんな私にもスマートフォンを手にしました。

といっても・・
docomoのsimをさして月々980円で通話は使わないタイプ。

簡単な操作で情報収集したり、
仕事や通院のスケジュール調整、
チャットもできるのでラクです。

仕事は電話やメールよりも
チャットがベストだなとしみじみした1年です。
なによりタスク管理がらくちん。

画像に写っているガラケーは春になったら
高校生になるはずの長男にあげます。

自分は通話するためのキッズケータイで十分です。
なぜなら今のガラケーにかかってきても
相手によっては出ないし。。

基本10本指で文章をつくるので
フリック入力は苦手ですが、
キンドルもとても便利です。

キンドルは誰にも見せず、私が死んだら木曽川に捨てて欲しいくらい、
マイワールドが展開してます。

音楽もビデオも映画も電子書籍も入るのでこの小さい端末に
かなりの量のデータを入れて、かなりの本を処分できました。

来年は予定をスリム化するので
画像に写っているキャンパススケジュールでも十分かも。

それで足りないならまたほぼ日カズンに。。

そんな2013年買ってよかったものでした。\(^O^)/

ふり返ればそこにあるなにか。。

次男を産んでから日々も
自分も慌ただしくなっていました。

今年は数年ぶりに穏やかな年末を迎えています。


http://www.pinterest.com/pin/231442868324051718/

長男も次男も健やかに育ち、
夫にも助けられて、
ささやかですが仕事と要約筆記の活動も楽しくしています。

最近長男や次男、夫と本や時勢について
食後に語り合うことが楽しみです。

自分が幼い頃は祖母や大叔母、父、母と妹がいましたが
そういう語り合う場面は少なく、
そっと自室に戻り読書する自分がいました。

それが寂しいわけではなく
今、家族で食事を楽しみわいわい話す楽しみが
実現できたことをうれしいなと感じます。

そして私が感じているこの幸福感を
長男次男が引き継いで
家庭を気づいてくれたならと願わずにいられません。

振り返ればそこになにがあるのか、
来年もわくわくな年末です。

今日は参観日でした。

今日、中学の参観日でした。

去年の秋、体育の参観で
ひとりでもくもくと
スポーツテストをしてる長男を夫とみていて、

「こりゃ、親も子も見るに忍びないな」
と感じたので
参観する教科は教室の国語くらいにしようと
今日も午前中の国語の授業をみました。

今日は論語の授業を経て、
自分の感動した言葉を見つけようでした。

今の子は本を読まないみたいですね。

リアルが充実で携帯のLineにはまって
内輪話でいそがしいのか。苦笑

私の参観日の楽しみは
長男のクラスにある学級文庫

担任が国語の先生なので
選書も彼なのか・・読むには楽しい本が多いのです。

智恵子抄夏目漱石の「それから」もあったなあ。
中学時代に読んだ本が
いろいろあってなつかしかったです。

参観中に読書というのはマズイとも思うけれど、
授業中おしゃべりする生徒、頑張る先生を
じーっとみているよりも
教室の掲示物を見つつ、
学級文庫を読むのが参観の楽しみです。

ご想像通り長男はクラスで孤立してます。いじめです。

今も当時も学校だけは通ってますが、
そこまでしないで転校すればよかったんだと
私は今でも思っているし、
がんばる長男を死なないように
見守ることが私の第一の使命かと。

複数で 実名 死ね と
公共施設に落書きをし、
校長室での生徒指導でも1人の相手の母親は泣くだけ。

彼女はその後は買い物などで会うと、
挨拶をしたけれど駐車場へ移動してました。
そこまでするんだなー。たいへんだ。。

わが家はそれを見て、
木曽地区での買い物より生協をメインにするように。


夫の同僚の元保健師はそれを確認していたのに
夫に知らせることや
目にできないよう消す作業をするどころか、放置でした。
我が子がサッカーでいそがしいから余裕はないね。
結局他人の子はどーでもいいのです。

私にはそれも信じられなかったなぁ。信頼の崩壊です。

3人の中で心ある謝罪したのは1人の親子でした。
長男も彼とは話をできる状態へなっています。

私もその保護者、彼女とはその後、話して
和解できたと思います。

お互い話せるようになりました。

首謀者の生徒は
最後までごめんなさいと言いませんでした。

その子は頭が良いんです。

今年の総合学習発表会でも
自分の主張を3年代表で発表してましたよ。

いやー、すごいね。
その神経、私はその厚顔無恥さに感動したね。
 
いじめの張本人は、その行為を80分、
その場にいない仲間がやったことと主張し、
その嘘がばれて、
最終的にお前の行為は完全に犯罪だと生徒指導担当先生に言われ、
そこで初めて・・
犯罪になるから悪いと思いますって言うのですから。

それが謝罪なのか?

親は無言でした。

悪いもなにもなし。

その子の親は今も自分の子は悪いなんて
みじんも思ってないですね。

成績では高校へ自己推薦入学できるのに
たった一度不利なもめごとに巻き込まれたと
地区PTAやテニス部の周囲にいう
神経が私はいまだに理解できません。

同じ地区なので丸聞こえですよ。

じゃ、そのもめごとの行為の一部始終を
総務庁の人権擁護医院経由で
希望高校に送ってあげたいなー。。

成績だけで行ける高校に行けばいいのにね。

長男への行為は一度だけじゃなく、
小学4年から何度も何度も
掃除のバケツの水を飲ませようと数名で押さえつけたり、
小さい体にプロレス技をかけたりとやってる事実を知ってるだけに。

知らないのは加害者の親ばかり。

そんな状態でもいじめなんてないという周囲。

田舎って怖い。。

それを守るために夫は長男が中学在学中に
郡のPTA会長を引き受けた・・そんな経緯です。

そこまでしないと
我が子の身の安全が守れないってどうなんだろう。

年間土日を含め多くの時間を割いて、
私も中学の役員をしたので夫婦で合わせて3年。

小学校から通算すると我が子ふたりで6年の役員の日々。

それでも次は役員をやってと言われるのも疑問。
そこが私は信用できないんだな。

校長室での加害者発言の音源もあり、
夫が総務庁人権擁護委員会にも訴えているので
最終的に納得いかないなら
民事訴訟してもいいくらいだけど
長男は死んでないとダメなのかもね。

生きてるだけで感謝しておかないとね。

現在長男は小学校4年から
王滝村で師匠に恵まれ剣道を続け、居場所もあります。

読書好きで反抗期と言われる年代ですが、
読書で得た感想をにこやかに話をしてくれる。

それだけで私は十分。。