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ナマモノが好きなひとの日記です。
検索で来られた方は上の検索窓を使ったり
プロフィールページを参照して頂くと良いかもしれませんが、
役に立たないことの方が多いでしょう。

2012-03-04

[]使ってるアプリを整理してみた 使ってるアプリを整理してみたを含むブックマーク

auiPhone4S機種変して早三ヶ月。

備忘録として使ってるアプリをメモっておきます。

どういうのが必須アプリか、とかそういう情報にはなんの役にも立ちません。

あくまでも私*1が継続的に使っているアプリ。ただそれだけです。

1軍

毎日起動してるもの

  • twitter公式アプリ(他のアプリを使う積極的な理由が見あたらなくてありものですませてます)
  • Instagram(言わずとしれた?カメラアプリtwitterには投げるけどソーシャル的な用途としては活用できてません。フィルタが豊富でシンプルかつ感覚的に画像加工できるのがたのしい)
  • マネー手帳(おこづかい帳。ホント手帳感覚で記入するだけ。計算を自動でしてくれるのが紙と違って楽ちんです)

1.5軍

日によって使うもの。移動する日はお世話になったり。

  • 歩数計id:chocoholiさんに教えてもらって入れました。AppStoreのレビューはネガコメが目立つなあと思った最初のアプリ
  • ロケタッチ(こつこつとひとりでもできる感じとシール集めが楽しくてココから乗り換え)
  • LINE(ほぼソフトバンクiPhoneユーザな野球ハハ様との連絡専用。別にメールでいいのにー、とは思いつつプッシュ通知が便利なので急ぎの連絡時に使います)
  • ClassicCam(Instaとはまた違う雰囲気が気に入ってるけど癖があってあまり納得いくように写せない。あと音/が/消/せ/るの、大丈夫かしらね)
  • Path(子どもの顔出し写真をInsta風に処理したくて。本名登録なのもあっていまのとこお友だち3人のみという超小規模SNS。まあもともと150人までしか登録できないとかじゃなかったかな)

2軍

頻繁には使わないけどあると便利、消さないにはそれなりの理由があるようなないような。

  • ガールズ(updateしてB!KUMAの名前が消えたのはなんなの。ブクマするというよりニュース斜め読み的な使い方しかしてない)
  • なめこ(コンプしちゃったけど季節なめこはまだアップデートがあるので消さずにおいてる。あと子ども対策。)
  • マクドナルド(紙クーポンと見比べるとあんまりお得感がないしiPhoneゆえ当たり前なんだけどかざすクーポンが使えないのは損してる気がしてもにょる…)
  • Fit4Rhythm(iPhoneWiiFit風にトレーニング、ていうのん。音を出さなくてもできるので…とはいえリズムが取れないのでイマイチ結果はでないけど…職場のトイレとかでこっそりストレッチしてます)
  • ボキャブラキング(アルクの英単語学習アプリ。Touchさんの頃がんばってたけどちょっと飽きちゃった。またやったらほどよく忘れてていいかもしんない)
  • クックパッド(まあPCが使える環境ならそっちを使いますね)
  • ツボマスター(気休めですが色々な症状別に押す部位を探せるので気分転換に。マイツボリストを登録できるのがいい)
  • Dropbox (yahooボックスと使い分けができてない。とりあえずExcelやWord、Powerpointファイルなどをチェックしたいときに)

ゲーム

いまひとつ使ってないなあ。なめこもゲームだけど。

  • ぴよ盛り(つみねこより立体的で面白いと思う)
  • ちょこっとRPG(1200階以降登っては降ろされの繰り返しになってやってない)
  • TouchNumbers(子ども対策。1-25まで数をかぞえるだけ)
  • 暗算Dojo子ども対策。勉強させたろと思って。)

色々入れてみたけどあんまり使わないまま放置、消しちゃった、なんてのも多いのでもうちょいときめくようお片づけしたいところ…

それとはてなハイク for iPhoneはどうなったんですか。

koHaikuやミニハイクを開発して下さってる方はすごく尊敬してるし便利だなーっておもうんですがアプリがあるといいのにな、と常々思っております。

*1:小3と3歳の親、フルタイム勤務、はてなハイカー、はどうでもいいこの際

2011-07-28

[]愛する人との別れと、その後 愛する人との別れと、その後を含むブックマーク

勝手ながら、はち(id:star-gazer)さんのことを心配していました。

誰にでも必ず訪れる日ですが、それでもその人にとっては唯一無二の経験ですから他人がとやかく言うことなどできない。

その人に寄り添ってきた、これからも寄り添っていくことのできる人だけが何かを言うことが許される、そんな気がしていてハイクでは気の利いた言葉を紡ぐこともできず、ただ、ダイアリーをふと訪ねてみたのです。

そこには、中島みゆき「誕生」の歌詞を引用した私のダイアリーへの言及がありました。

私自身の祖母との別れの時に書いた文章、でした。


今でも、明るい冬の午後、2才さんがまだお腹の中にいた頃に彼女と半分こして食べた「ロールちゃん」の味をふと思い出すことがあります。

あのとき以来、私はホイップクリーム入りのそれを食べていません。

食べたら記憶が薄れてしまう、なんて思っているわけではないのですが、それでも今後食べることはないような気がしています。


人生は続く。

悲しみを忘れろとは誰にも言えないし今の気持ちが必ず消えるものだとは言い切れないけれど、日々の生活に何かしらどこかしら削られて薄れていく、そういう部分は確かにあると思います。

それはとてもとても残念なことだけど。


祖母を見送ったときは「誕生」でしたが

その1年半前、野球好きだった祖父を見送ったときには「永久欠番」を脳内BGM*1としていました。

音楽に心や言葉を託す、というのはどこか押しつけがましくそれでいて自分で言葉を考える責任を放棄しているようで心苦しくもありますが、この曲の存在を伝えたくて、ここに記しておきます。

D

中島みゆき 永久欠番 歌詞 - 歌ネット

*1:前にどこかで書いたような気がしますが

star-gazerstar-gazer 2011/08/01 12:06 こんにちは。気にかけていただいてありがとうございます。かぴさんのダイアリーは同居していた祖父の1周忌が過ぎた頃に読んだものなので、強く覚えていたんだと思います。
音楽に気持ちを託す、私は素敵なひとつの方法だと思います。かぴさんのあのダイアリーを拝見しなかったら、立ち上がるきっかけすら掴めなかったでしょう。記憶はいつか薄れていくし、進むべきときは来るんだと涙しつつあの歌詞を読みました。でも逝った人が残してくれたものを大切にしていければいいなと思います。今はそれが“たとえサヨナラでも愛してる意味”かなと解釈してます。
長文失礼しました。これからもよろしくおねがいします。

kapibarakapibara 2011/08/02 17:23 独りよがりな文章にコメントありがとうございます。
あのダイアリーを書いた頃は中島みゆきと小沢健二ばかり聞いていました。
歌詞に心を託して涙を流すことで、失った心の空間に彼女と彼のことばを埋めていたのかもしれません。

どうぞ心と体を健やかに、少しずつ、時間の流れとともにはちさんご自身も前に進んでいけますように。
これからも文章やお写真を楽しみにさせてくださいね。

2011-07-17

[]レインレイン・ボウ レインレイン・ボウを含むブックマーク

日経WOMANという半スイーツ半ビジネスなふいんき(なぜかry)な働き女子雑誌がありますが、一時それを気に入ってよく読んでたんです。

私自身は想定読者の上のほう(バリバリ働く総合職?)でもないし下(一般職だけどちょっと上昇志向も…?)でもないしはっきり言って活用できる内容は多くなかったのですが

そこに「妹たちへ」ていう連載がありました。

アラサー手前の悩める女子へやや年上の「なにものかになっている」先輩女性たちの悩める時代についてのエッセイなんですけど

人によってはちょっと説教臭かったり、逆にそれ単なる自慢じゃねーの?ってなってたり、そんなきれいごとじゃねーだろー!ってかえって反発されちゃいそうな(たとえば某大河原作者さんの回は個人的には半笑いでした)のですがそれはそれで面白く読んでおりまして。

レインレイン・ボウ (集英社文庫)

レインレイン・ボウ (集英社文庫)

「レインレイン・ボウ」を読んで、そのエッセイを思い出したのです。

年の頃は23-26才のさまざまに働く、あるいは子持ち専業主婦だったりニートだったりする女子たち。

彼女たちをつなぐ亡くなった友といなくなった友が7つのストーリーをつないでいきます。

高校時代という輝けるひととき(もちろん輝くばかりではなかったにせよ)を共有した女性たちが日々悩み傷つきそれでも前へ進む、そのいとなみがひとつひとつ丹念につむがれ、最後に謎は解かれるものの、それでも世界はほとんど変わらずに回っていく。

作者の彼女らそれぞれにさしのべられている冷徹でありやさしくもある視線。

月曜日の水玉模様 (集英社文庫)

月曜日の水玉模様 (集英社文庫)

正直、前作(といってもいいのかな?)「月曜日の水玉模様」は私の中では寓話、おとぎばなしでした。

高卒の一般職丸の内OL、それでいてとても頭が切れてさっそうとした女性。

女性、働いている、それ以外は何一つ自分とは共通点が感じられないステキな探偵のささやかな冒険譚に舌を巻きはしてもそれほど共感することはできなかったのです。

それはワトソン役の萩くんにしてもおなじこと。あんな男子がいるとはとてもじゃないけど思えないw

もちろん加納作品は大好きで全部揃えるつもりではありますが、それでもどちらかというと男性に喜ばれそうな、はっきり言うとキャラ萌え、の小説だなあと思っていました。

本格ミステリにおいてそういうキャラクタ造形って大事だと思いますし、それだけにとどまらない繊細な記述はなによりも加納作品の魅力なのですが、「ななつのこ」を読んだときのあたたかさと驚きに比べると何となく遠いものを感じていたのですね。

だけど、この「レインレイン・ボウ」は違う、私(たち)のためのお話だ、一読してそう思いました。

ここは天国じゃないんだ かといって地獄でもない

いいやつばかりじゃないけど わるいやつばかりでもない

なんて歌を脳内で歌いつつ読んでみたり。

そういうお話が本当にどこかに転がっていてもおかしくない、それなら自分も顔を上げてまた新しい一歩を踏み出そうじゃないか

なんてことを思う一冊でした。


もし、これを読むあなたがちょっと仕事や日々の生活に疲れていたり、悩んでいたり、足踏みをしているなら。

ちょっと休んで、この本を手に取ってみてもいいかもしれません。

効果のほどは保証しませんが、短編の連作ですからあわなくてもそんなに時間のロスにはならないと思いますよ?

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