■IDOメールマガジン■<2014.03.27 No.22>

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム

  ⇒本日 開催  ⇒本日 開催  ⇒本日 開催

  ■2014年3月例会「第99回・金型産業未来塾」■

   金型製作のCAD/CAM/CAE一貫システム構築で攻める!!

  〜金型専業企業が取組んだ「図面レス化」10余年の成果を公開〜
      
                講 師 ?ツバメックス 金型部主任 荒井 善之

 同社は1970年代から金型製造の近代化に取り組んで来ました。1982年にはすでに3次元CAD/CAMシステムの開発のために、業界に先ん出てNC工作機械、CATIA製3次元設計の基本ソフトを導入して独自のカスタマイズ化に挑戦します。それは同社の賀井社長が“経験”と“勘”と“度胸”で製作する「金型」は「その近代化」無くして、ユーザーのグローバル化をバックアップできないという強い信念のもとにスタートしました。
 今回、「3D金型設計」により、「図面レス化」を10年余にわたり取り組んできた荒井主任が、(1)システム導入、(2)開発、(3)視覚化のためのビューワ活用を通して、現場のIT化をリードしてきた経過とその効果、更には課題等を解決した「ペーパレス実現」の状況を紹介していただきます。
 その最新武器が「ダブレット」を如何に現場に浸透させるか!判明したのは職場での技術情報のアクセスが正確でスピードが上がり、使い手である金型職場がその「快適感」を感じてきたことだといいます。金型製作のCAD/CAM化と同時にそのシステム構築と実践についての苦労を披露して頂きます。

★日 時 平成26年3月27日(木)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ 
・ http://www.npo-admf.org/          
・メール info@npo-admf.org         
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 
NPOアジア金型産業フォーラム****************

   4月22日(火) 
  ★「金型産業未来塾 100回記念講演会」 ★

・日 時 平成26年4月22日(火)13:20〜19:00
・会 場 芝浦工業大学 芝浦キャンパス 〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14
     【アクセス】JR山手線・京浜東北線田町駅芝浦口から徒歩3分
          都営地下鉄三田線三田駅から徒歩5分
       http://www.shibaura-it.ac.jp/about/campus_shibaura.html

・主 催 特定非営利活動法人 アジア金型産業フォーラム
・後 援 一般社団法人 日本金型工業会 一般社団法人 型技術協会
・プログラム(13:20〜19:00)
 13:20〜13:30 
主催者挨拶 npoアジア金型産業フォーラム理事長  橋本 久義
         司 会   npoアジア金型産業フォーラム副理事長 横田悦二郎
(1)特別講演? 13:30〜14:30
  「グローバル自動車産業の近未来:ものづくり能力構築とアーキテクチャ革新」
                東京大学 大学院経済学研究科 教授 藤本 隆宏
(2)特別講演 14:30〜15:30
  「日本型モノづくりの敗北−半導体電機はどうしたら良いのか−」
                   微細加工研究所 所長 湯之上 隆 
 休 憩 15:30〜15:50
(3)元気のある金型企業 
 15:50〜16:40
 特化された超精密部品や金型で世界供給体制を強化
                      大垣精工 代表取締役 上田 勝弘
  16:40〜17:30
 投資28億円の夢工場で自動車メーカーへ貢献する企業
            サイベックコーポレーション 相談役 平林 健吾                     (4)懇親会17:50〜19:00
・定 員 120名
・参加費 会 員 無料  後援団体会員 ¥2000 非会員 ¥5000 
・懇親会費 ¥3000
 当日 支払い。領収書発行します。
・申込方法  http://www.ido21.com/mm/npo.100.pdf
 または・メール info@npo-admf.org   (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail(5)参加資格<会員/・後援団体会員<日本金型工業会/型技術協会←どちらかを消去>を記入
/・非会員(入会申込即無料となり、お得です)注)年会費:5000円>
・申込締切日 4月16日(水)
・100回記念講演会詳細 http://www.ido21.com/mm/npoADMF.pdf

*******************oアジア金型産業フォーラム
〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕  
   「ご友人にも転送ください。リンクフリーです」
 
 ◆PR+++・一般社団法人
   型技術協会 http://www.jsdmt.jp/   
    2014年6月17日(火)・18日(水)
      「型技術者会議2014」講演論文の募集
  ◆一般社団法人 型技術協会・PR+++◆
=●PR-----------------------==プラスチック工業技術研究会
☆4月18日(金) 射出成形金型設計の基本、設計の実際 
☆4月22日(火) 入門/プラスチック成形技術 
 ⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==------------------------PR●=
PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□==========◆   
大学発・企業向け金型設計スクール 
  <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!>      
            ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
◆==========■□日本工業大学・金型教育事業部■□PR
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆         

■★IDOメールマガジン本号目次★■ 
   
 中小企業庁

「素形材産業における下請適正取引等の推進のためのガイドラインを改訂」
                
                    
 ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)素形材センター
   平成26 年度
    「第30回素形材産業技術賞」/「第3回素形材連携経営賞」募集

■2)日本塑性加工学会
      特集号「金型の寿命向上のための最先端技術」の原稿募集
 
■3)新着雑誌

   ・日本塑性加工学会「塑性と加工」3月号
    <特集>板材のせん断加工特集

日刊工業新聞社「機械技術」4月号
    <特集>レーザによるマイクロ加工の最新技術をさぐる

==================== ===== =====
中小企業庁
  
 素形材産業における下請適正取引等の推進のためのガイドラインを改訂

 経済産業省では、「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法」が制定されたことを受け、素形材産業取引ガイドラインにおいて、消費税の転嫁に関する留意点等を追加する改訂をしました。今後、説明会などを通じて、下請ガイドラインの普及を推進していきます。
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2014/140320shitaukeGL.pdf

・目次
1. 素形材企業を取り巻く取引環境
2. 素形材産業取引ガイドラインについて
第1章 取引慣行に関わる法規について
1. 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律上の留意点
2. 下請代金支払遅延等防止法上の留意点
3. 消費税転嫁対策特別措置法上の留意点1
第2章 取引事例に係る主な意見と関連法規等に関する留意点及び目指すべき
    取引方法
1.消費税の転嫁
2.原材料価格、エネルギー価格(電気・ガス等の燃料費)等のコスト増の転嫁
3.発注者の予算単価・価格による一方的な契約単価・価格の要求
4.企業努力の適正評価(コミュニケーションギャップの解消)
5.補給品の支給価格・型保管費用の負担
6.見積時の予定単価による発注
7.発注時の数量と納品数量の食い違い
8.書面交付義務
9.検収遅延(その他支払条件について)
10.図面・ノウハウの流出
11.分割納品・分割納品時の運賃負担
12.受領拒否
13.有償支給材の早期決済
14.不利な契約条件の押し付け
15.トンネル会社を使った下請法逃れ
第3章 海外における適正取引の推進 .
1. 我が国企業の国際展開と海外での適正取引推進の要請
2. 海外における適正取引推進のために留意すべき点
第4章 本ガイドラインの今後の展開

    
========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)素形材センター
   平成26 年度
    「第30回素形材産業技術賞」/「第3回素形材連携経営賞」募集

 「第30回素形材産業技術賞」および「第3回素形材連携経営賞」を当センターのホームページ等にて募集を開始致しました。
・素形材産業技術賞とは・・・
 概ね過去5年以内に開発され、ある程度の実用化の実績(実用化の具体的な見通しがあるものを含む)がある優秀な素形材産業技術の開発者を表彰します。
・素形材連携経営賞とは・・・
 素形材企業を含む同業または異分野の2以上の企業等が連携し、新たなビジネスモデルを構築して、新規市場の開拓をするなどした連携メンバーを表彰します。
・受賞テーマ等は、素形材誌、センター・ホームページでの紹介、展示会での無料展示等、色々な場でPRさせていただきます。受賞を契機に大きく売り上げを伸ばした製品もあります。
(1)応募要領等の掲載URL
  http://sokeizai.or.jp/japanese/topics/sokeizai_award2014.html
(2)応募書類提出期限 平成26年5月9日(金)
(3)提出先・問合せ先 一般財団法人 素形材センター 業務部
    TEL:03-3434-3907  E-mail:tech-award@sokeizai.or.jp

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■2)日本塑性加工学会

  特集号「金型の寿命向上のための最先端技術」の原稿募集

  会誌「塑性と加工」平成27年3月号(56巻,650号)では,標記の特集号を企画しています.
  詳細は下記ページをご参照ください。
  http://www.jstp.jp/jp/kaisi/2015_3_bosyu.html

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■3)新着雑誌
   ・日本塑性加工学会「塑性と加工」3月号
    <特集>板材のせん断加工特集
     http://www.ido21.com/mm/jstp.14.03.pdf

日刊工業新聞社「機械技術」4月号
    <特集>レーザによるマイクロ加工の最新技術をさぐる
     http://www.ido21.com/mm/me.14.04.pdf

■IDOメールマガジン■<2014.03.24No.21> 

npoアジア金型産業フォーラム******************
           4月22日(火) 
     ★「金型産業未来塾 100回記念講演会」 ★

・日 時 平成26年4月22日(火)13:20〜19:00
・会 場 芝浦工業大学 芝浦キャンパス 〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14
     【アクセス】JR山手線・京浜東北線田町駅芝浦口から徒歩3分
          都営地下鉄三田線三田駅から徒歩5分
       http://www.shibaura-it.ac.jp/about/campus_shibaura.html

・主 催 特定非営利活動法人 アジア金型産業フォーラム
・後 援 一般社団法人 日本金型工業会 一般社団法人 型技術協会
・プログラム(13:20〜19:00)
 13:20〜13:30 
主催者挨拶 npoアジア金型産業フォーラム理事長  橋本 久義
      司 会   npoアジア金型産業フォーラム副理事長 横田悦二郎
(1)特別講演? 13:30〜14:30
  「グローバル自動車産業の近未来:ものづくり能力構築とアーキテクチャ革新」
              東京大学 大学院経済学研究科 教授 藤本 隆宏
(2)特別講演? 14:30〜15:30
  「日本型モノづくりの敗北−半導体電機はどうしたら良いのか−」
                  微細加工研究所 所長 湯之上 隆 
 休 憩 15:30〜15:50
(3)元気のある金型企業 
 15:50〜16:40
 *特化された超精密部品や金型で世界供給体制を強化
                  大垣精工? 代表取締役 上田 勝弘
  16:40〜17:30
 *投資28億円の夢工場で自動車メーカーへ貢献する企業
          ?サイベックコーポレーション 相談役 平林 健吾                                       
(4)懇親会17:50〜19:00
・定 員 120名
・参加費 会 員 無料  後援団体会員 ¥2000 非会員 ¥5000 
・懇親会費 ¥3000
 当日 支払い。領収書発行します。
・申込方法  http://www.ido21.com/mm/npo.100.pdf
 または・メール info@npo-admf.org   (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail(4)参加資格<会員/・後援団体会員<日本金型工業会/型技術協会←どちらかを消去>を記入
  /・非会員(入会申込即無料となり、お得です)注)年会費:5000円>
・申込締切日 4月16日(水)
・100回記念講演会詳細 http://www.ido21.com/mm/npoADMF.pdf

*********************npoアジア金型産業フォーラム
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
  ■2014年3月例会「第99回・金型産業未来塾」■

   金型製作のCAD/CAM/CAE一貫システム構築で攻める!!

 〜金型専業企業が取組んだ「図面レス化」10余年の成果を公開〜
      
              講 師 ?ツバメックス 金型部主任 荒井 善之

 同社は1970年代から金型製造の近代化に取り組んで来ました。1982年にはすでに3次元CAD/CAMシステムの開発のために、業界に先ん出てNC工作機械、CATIA製3次元設計の基本ソフトを導入して独自のカスタマイズ化に挑戦します。それは同社の賀井社長が“経験”と“勘”と“度胸”で製作する「金型」は「その近代化」無くして、ユーザーのグローバル化をバックアップできないという強い信念のもとにスタートしました。
 今回、「3D金型設計」により、「図面レス化」を10年余にわたり取り組んできた荒井主任が、(1)システム導入、(2)開発、(3)視覚化のためのビューワ活用を通して、現場のIT化をリードしてきた経過とその効果、更には課題等を解決した「ペーパレス実現」の状況を紹介していただきます。
 その最新武器が「ダブレット」を如何に現場に浸透させるか!判明したのは職場での技術情報のアクセスが正確でスピードが上がり、使い手である金型職場がその「快適感」を感じてきたことだといいます。金型製作のCAD/CAM化と同時にそのシステム構築と
実践についての苦労を披露して頂きます。

★日 時 平成26年3月27日(木)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ 
・ http://www.npo-admf.org/          
・メール info@npo-admf.org         
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 
〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕  
   「ご友人にも転送ください。リンクフリーです」
 
 ◆PR+++・一般社団法人
   型技術協会 http://www.jsdmt.jp/   
    2014年6月17日(火)・18日(水)
      「型技術者会議2014」講演論文の募集
  ◆一般社団法人 型技術協会・PR+++◆
=●PR-----------------------------==プラスチック工業技術研究会
☆3月28日(金) 工場見学会「(株)大西ライト工業所」 
 ⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==-----------------------------PR●=
PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□============◆   
大学発・企業向け金型設計スクール 
  <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!>      
            ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
◆============■□日本工業大学・金型教育事業部■□PR

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        ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

       ファインブランキング(FB)技術研究会

     技術講習会
      「新入社員のためのFB入門実務講座」
         
                    
 ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)日本塑性加工学会
   第55回塑性加工技術フォーラム
    「先進医療・生体用材料とその塑性加工技術の最前線」
 
■2)公益社団法人中小企業研究センター
   第48回(平成26年度)グッドカンパニー大賞候補企業の推薦受付の開始 

  
==================== ===== =====
ファインブランキング(FB)技術研究会

  技術講習会
   「新入社員のためのFB入門実務講座」

 ファインブランキング(FB)技術研究会が世界で初めて設立され8年目に入りました。この技術は1922年にスイスで考案され,1960年末に精密機器の部品をプレスで生産する手段として日本に紹介された後に,高度な応用が開発されて日本の産業には欠くことのできない存在となりました。経験豊富な会員が講師となって新入社員の皆さんにFBの基礎から最新技術までをご紹介して経済性と技術の両面からFBの魅力を学んでいただきたいと考えています。このたびの講座も昨年同様,座学の講習の部に加えてハンズオン(実際に手足を動かす)による「実務講習」を行います。大切な新人の企業内での教育に加えて座学のみならず実務演習にもご参加いただきたく下記のようにご案内申し上げます。

・日 時 : 2014年5月15日(木)「座  学」 10時30分〜17時
       2014年5月16日(金)「実務講習」  8時30分〜16時
・会 場 : 昭和精工株式会社 電話=045‐785‐1111(代表)
        (URL:http//www.showa-seiko.co.jp/)
・テーマ : 2014年FB講習会〈新入社員のためのFB入門実務講座〉
・参加費 : 座学のみ〈FB技術会会員〉 10,000円  〈非会員〉 20,000円
       座学+実務演習〈FB技術会会員〉 30,000円
  〈非会員〉60,000円 
       実務演習のみ〈FB技術会会員〉 25,000円  〈非会員〉 55,000円
       非会員の受講者には本会発行の『FBハンドブック』(定価3,000円)を贈呈致します。
・申込先 FB技術研究会 fb@fb-japan.com
・プログラム
◆5月15日(木)座学の部 会場:昭和精工株式会社研究開発棟4F研修室
  メインテーマ:FBの実力と最新動向
  司会:林 一雄(FB技術研究会)10:30〜18:00
(1)「開会の挨拶」       FB技術研究会  林  一雄
(2)「FBの最新動向」     (株)秦野精密  渕脇 健二
(3)「FB金型の進化〜昔と今〜」 昭和精工(株) 永田  卓
(4)FB加工油の働き〜用途による使い分け〜」日本工作油(株) 野瀬 俊幸
(5)「FB被加工材   〜求められる特性〜」      新日鐵住金(株)


(6)「先端ワイヤ放電加工機の特長と加工事例」 西部電機(株)
(7)「工場見学(FBに特化した見学)」
(8)「閉会の挨拶」  (株)ムロコーポレーション  室義一郎 
(9)「質疑応答・懇親会」
◆5月16日(金)実務演習の部 会場:昭和精工株式会社  
   〈FB金型の分解・組立、FBプレスの運転操作、製品の測定・観察〉
   講師:山中一弘・藤原晴希(アイシン精機)、海老澤紀道・小巻修一(昭和精工)
    中村健太(都立産業技術研究所)、木村峰(山本製作所)
   ・プレス実技:段取り、プレス製作、製品観察、製品測定
   ・金型実技 :内外形拭き等の単純構造型の分解と再組立 
   ・1チーム6人の2チームでクレーン2機を使いの上型1人下型1人の組みを2組
    同時に指導(講師4人)。場所2ヶ所で指導。
(1)演習の概要
   ・金型実技
     FB金型構造を理解するために,最初講師から金型?及び金型?の金型2種類の
     説明を聞いた後,金型を分解・再組立を受講者が行う。
   ・プレス実技
     FB800トンプレスを運転操作
     ?シートフィーダーへの材料投入、?材料の平行・センター出し、?金型段取り、?エアーノルズた取り出しアームのセット、?加工条件の設定と確認、?試し抜き、?製品の品質確認等の実習。また,生産中のトラブル事例と対処方法の説明、?打抜き製品のバリ高さ・せん断面割合・せん断面の表面粗さ・だれの割合・製品の寸法精度等各種「製品性状」の観察と測定。
   ・受講者はA班(6名)、B班(6名)にわけて,以下の時間割で演習を行う。
   ・受講者は安全靴、作業着を持参して下さい。

(2)演習時間割:5月16日(金)
  ・「開会の挨拶」       昭和精工(株)  木田成人
  ・A班(6名)  金型実技→会場:研究開発棟1F
                講師:山中一弘、藤原晴希、中村健太、木村峰
           プレス実技→会場:研究開発B棟
                講師:海老澤紀道、小巻修一
  ・B班(6名)
           プレス実技→会場:研究開発B棟
                講師:海老澤紀道、小巻修一
           金型実技→会場:研究開発棟1F
                講師:山中一弘、藤原晴希、中村健太、木村峰
・「閉会の挨拶」    FB技術研究会   林 一雄
・ 定員:座学の部→60名(お知り合い及びお取引先などにもお誘いをかけて下さい)
     原則として各社最大2名迄でお願いします。
・宿泊:実務演習にも参加する方でご希望の方には予約を致します。
   東横INN横浜スタジアム前1(シングル室 朝食付き 5,980円)
      (電話)045−277−1045 (FAX)045−277−1046
   http://www.toyoko-inn.com/hotel/00075/hotelinfo.html

    
========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)日本塑性加工学会
   第55回塑性加工技術フォーラム
    「先進医療・生体用材料とその塑性加工技術の最前線」
・日 時 平成26年4月22日(火)13時00分 - 16時50分
・会 場 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 12F 1202室 会議室DE
・プログラム
(1)塑性加工による先進医科歯技科用機器部品の開発
(2)マグネシウム合金製医療用生体吸収性デバイスの開発
(3)生体用形状記憶・超弾性合金の開発
(4)医療用鉗子・クリップのプレス化と高精度複雑形状への取り組み
(5)医療用超小型金属マイクロポンプの開発
・定 員 45名
・参加費一覧 
      会員4,000円(学生は半額)
      一般 6,000円(協賛学協会個人会員は会員扱い.)
・問合せ先 日本塑性加工学会 TEL: 03-3435-8301
・詳細  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=642&event_no=F55

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■2)公益社団法人中小企業研究センター
   第48回(平成26年度)グッドカンパニー大賞候補企業の推薦受付の開始 

 全国の中小企業の中から、経営の刷新、技術開発、市場開拓等の分野で優れた成果をあげている企業を顕彰する第48回グッドカンパニー大賞候補企業の推薦受付が4月1日から開始されます。応募にあたっては、文部科学省、全国の経済産業局沖縄総合事務局経済産業部、商工会議所(連合会)、商工会(連合会)、東京・名古屋・大阪中小企業投資育成株式会社のいずれかの推薦を受ける必要があります。

・募集期間:平成26年4月1日から平成26年6月20日まで
・問合せ先 http://www.chukiken.or.jp/
公益社団法人中小企業研究センター
電 話:03−3831−9061 g
FAX:03−3831−9069 

■IDOメールマガジン■<2014.03.19No.20>

2014-03-27
npoアジア金型産業フォーラム*****************

               4月22日(火) 

          ★「金型産業未来塾 100回記念講演会」 ★

・日 時 平成26年4月22日(火)13:20〜19:00

・会 場 芝浦工業大学 芝浦キャンパス 〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14

     【アクセス】JR山手線・京浜東北線田町駅芝浦口から徒歩3分

          都営地下鉄三田線三田駅から徒歩5分

       http://www.shibaura-it.ac.jp/about/campus_shibaura.html

・主 催 特定非営利活動法人 アジア金型産業フォーラム

・後 援 一般社団法人 日本金型工業会 一般社団法人 型技術協会

・プログラム(13:20〜19:00)

 13:20〜13:30 

主催者挨拶 npoアジア金型産業フォーラム理事長  橋本 久義

         司 会   npoアジア金型産業フォーラム副理事長 横田悦二郎

(1)特別講演? 13:30〜14:30

  「グローバル自動車産業の近未来:ものづくり能力構築とアーキテクチャ革新」

                東京大学 大学院経済学研究科 教授 藤本 隆宏

(2)特別講演? 14:30〜15:30

  「日本型モノづくりの敗北−半導体電機はどうしたら良いのか−」

                  微細加工研究所 所長 湯之上 隆 

 休 憩 15:30〜15:50

(3)元気のある金型企業 

 15:50〜16:40

 特化された超精密部品や金型で世界供給体制を強化

                  大垣精工 代表取締役 上田 勝弘

  16:40〜17:30

 投資28億円の夢工場で自動車メーカーへ貢献する企業

            サイベックコーポレーション 相談役 平林 健吾                                       

(4)懇親会17:50〜19:00

・定 員 120名

・参加費 会 員 無料  後援団体会員 ¥2000 非会員 ¥5000 

・懇親会費 ¥3000

 当日 支払い。領収書発行します。

・申込方法  http://www.ido21.com/mm/npo.100.pdf

 または・メール info@npo-admf.org   (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail

(5)参加資格<会員/・後援団体会員<日本金型工業会/型技術協会←どちらかを消去>を記入

  /・非会員(入会申込即無料となり、お得です)注)年会費:5000円>

・申込締切日 4月16日(水)

・100回記念講演会詳細 http://www.ido21.com/mm/npoADMF.pdf

***********************npoアジア金型産業フォーラム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム

  ■2014年3月例会「第99回・金型産業未来塾」■

    金型製作のCAD/CAM/CAE一貫システム構築で攻める!!

    〜金型専業企業が取組んだ「図面レス化」10余年の成果を公開〜

      

           講 師 ツバメックス 金型部主任 荒井 善之

 同社は1970年代から金型製造の近代化に取り組んで来ました。1982年にはすでに3次元CAD/CAMシステムの開発のために、業界に先ん出てNC工作機械、CATIA製

3次元設計の基本ソフトを導入して独自のカスタマイズ化に挑戦します。それは同社の賀井社長が“経験”と“勘”と“度胸”で製作する「金型」は「その近代化」無くして、ユーザーのグローバル化をバックアップできないという強い信念のもとにスタートしました。

 今回、「3D金型設計」により、「図面レス化」を10年余にわたり取り組んできた荒井主任が、(1)システム導入、(2)開発、(3)視覚化のためのビューワ活用を通して、現場のIT化をリードしてきた経過とその効果、更には課題等を解決した「ペーパレス実現」の状況を紹介していただきます。

 その最新武器が「ダブレット」を如何に現場に浸透させるか!判明したのは職場での技術情報のアクセスが正確でスピードが上がり、使い手である金型職場がその「快適感」を感じてきたことだといいます。金型製作のCAD/CAM化と同時にそのシステム構築と実践についての苦労を披露して頂きます。

★日 時 平成26年3月27日(木)18時〜20時

★会 場 日本工業大学神田キャンパス      

http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif

★申込はこちらへ 

・ http://www.npo-admf.org/          

・メール info@npo-admf.org         

(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail

★定 員 50名

★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)

NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕  

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  ◆PR+++・一般社団法人

   型技術協会 http://www.jsdmt.jp/   

    2014年6月17日(火)・18日(水)

           「型技術者会議2014」講演論文の募集

  ◆一般社団法人 型技術協会・PR+++◆

=●PR-------------------------==プラスチック工業技術研究会

☆3月20日(木) 月例技術講演会「最新・高機能樹脂とその応用事例」

☆3月28日(金) 工場見学会「(株)大西ライト工業所」 

 ⇒ http://www.plakougiken.com

プラスチック工業技術研究会==--------------------------PR●=

PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□==========◆   

大学発・企業向け金型設計スクール 

  <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!>      

            ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com

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   ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

     経済産業省

      「グローバルニッチトップ企業100選」を選定

    〜サイベックコーポレーション、久野金属工業、KTX等〜
    

 ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1) 東京商工会議所

   改正厚年法いよいよ施行へ

    〜これからの企業年金解説セミナー〜

■2)中小企業基盤整備機構

    海外展開のためのF/S支援事業の公募の開始

■3)新着雑誌

   ・素形材センター「素形材」3月号

    <特集>グローバル市場は今

==================== ===== =

  経済産業省

     「グローバルニッチトップ企業100選」を選定

 〜サイベックコーポレーション、久野金属工業、KTX等〜



 経済産業省は、国際市場の開拓に取り組んでいる企業のうち、ニッチ分野において高いシェアを確保し、良好な経営を実践している企業を「グローバルニッチトップ

企業 100 選」として選定しました。加えて、今後の飛躍が期待される企業を「ネクス

ト GNT」として選定しました。

・今回の選定企業の概要

 グローバルニッチトップ企業 100 選では、下記(1)〜(5)の 5 部門において審査を行

いました。それぞれの部門における選定企業数は下記の通りです。

(1)機械・加工部門 (52 社)

(2)素材・化学部門 (20 社)

(3)電気・電子部門(15 社)

(4)消費財・その他部門(13 社)

(5)ネクストGNT部門(7 社)

 また、グローバルニッチトップ企業の企業規模別件数は、大企業 6 社、中堅企業 25社、中小企業 69 社でした。

 グローバルニッチトップ企業100選とは、国際展開に優れ、我が国経済のけん引役となる企業を支援し、国 際競争力の向上を確保していくことを任務としています。

 この観点から、グローバル展開に優秀と認められる実績がある企業を「グローバル ニッチトップ企業(=GNT 企業)」として顕彰するとともに、こうした企業の経験値を 一般化し、GNT企業を目指す企業に対する経営の羅針盤を示すことを目的として、「グローバルニッチトップ企業 100 選」を選定しました。選定は今回が初めてです。

 選定に当たっては、公募により候補企業を募り、外部有識者で構成する選定評価 委員会の審議を経て選定しました。評価のポイントとして、世界シェアと利益の両立、独創性と自立性、代替リスクへの対処、?世界シェアの持続性等に着 目し、「グローバルニッチトップ企業 100 選」として 100 社、100 選に準じる企業を「ネクスト GNT」として 7社選定しました。また、「日本再興戦略」(昨年 6 月閣議決定)に基づき、グローバルニッチトップ企業 及びこれを目指す企業に対する支援策を今後措置する予定です。今回選定された企業の取組事例の情報発信を通じて、さらの多くの企業がグロー バル市場に挑戦、飛躍するための羅針盤となり、我が国企業の競争力向上につな がることを期待します。

・機械・加工部門 (52 社)の中には、サイベックコーポレーション、久野金属工業、KTX等金型関連の企業も含まれている。

<「グローバルニッチトップ100選」選定企業一覧:詳細>

  http://www.meti.go.jp/press/2013/03/20140317002/20140317002-2.pdf

  

========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)東京商工会議所

   改正厚年法いよいよ施行へ

    〜これからの企業年金解説セミナー〜

 財政状況が悪化した厚生年金基金の解散や、他の企業年金等への移行を支援する措置が盛り込まれた「改正厚生年金保険法」が4月に施行されます。

 “基金存続”か“他制度へ移行”か、“確定拠出”か“確定給付”か・・・。

 セミナーでは、改正厚年法の背景・概要の解説をはじめ、大切な従業員の老後を保障する財産である「企業年金」の今後について、取り得る様々な 選択肢を詳細

に解説します。(参加費無料)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=dZUzcCTMabsZ



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■3)中小企業基盤整備機構

  海外展開のためのF/S支援事業の公募の開始

独立行政法人中小企業基盤整備機構では、中小企業の皆様が主体的に実施するF/S調査について、海外経験が豊富な専門家の経験と知見等を活用し、海外展開に係る必要な支援を実施するとともに、必要経費のうちの3分の2について支援する事業の公募を開始しました。

・公募期間 平成26年3月3日(月)〜平成26年4月30日(水)17時(必着)

・詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。

   http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/fs/boshu.html



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■4)新着雑誌

   ・素形材センター「素形材」3月号

    <特集>グローバル市場は今

     http://www.ido21.com/mm/sokeizai.14.03.pdf

■IDOメールマガジン■<2014.03.17No.19>

npoアジア金型産業フォーラム***************

        4月22日(火) 
   ★「金型産業未来塾 100回記念講演会」 ★

・日 時 平成26年4月22日(火)13:20〜19:00
・会 場 芝浦工業大学 芝浦キャンパス 〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14
     【アクセス】JR山手線・京浜東北線田町駅芝浦口から徒歩3分
          都営地下鉄三田線三田駅から徒歩5分
       http://www.shibaura-it.ac.jp/about/campus_shibaura.html

・主 催 特定非営利活動法人 アジア金型産業フォーラム
・後 援 一般社団法人 日本金型工業会 一般社団法人 型技術協会

・プログラム(13:20〜19:00)
 13:20〜13:30 
主催者挨拶 npoアジア金型産業フォーラム理事長  橋本 久義
    司 会   npoアジア金型産業フォーラム副理事長 横田悦二郎
(1)特別講演? 13:30〜14:30
  「グローバル自動車産業の近未来:ものづくり能力構築とアーキテクチャ革新」
          東京大学 大学院経済学研究科 教授 藤本 隆宏
(2)特別講演? 14:30〜15:30
  「日本型モノづくりの敗北−半導体電機はどうしたら良いのか−」
                 微細加工研究所 所長 湯之上 隆 
 休 憩 15:30〜15:50

(3)元気のある金型企業 
 15:50〜16:40
 *特化された超精密部品や金型で世界供給体制を強化
               大垣精工(株)代表取締役 上田 勝弘
  16:40〜17:30
 *投資28億円の夢工場で自動車メーカーへ貢献する企業
      (株)サイベックコーポレーション 相談役 平林 健吾                                       
(4)懇親会17:50〜19:00
・定 員 120名
・参加費 会 員 無料  後援団体会員 ¥2000 非会員 ¥5000 
・懇親会費 ¥3000
 当日 支払い。領収書発行します。
・申込方法  http://www.ido21.com/mm/npo.100.pdf
 または・メール info@npo-admf.org   (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
(5)参加資格<会員/・後援団体会員<日本金型工業会/型技術協会←どちらかを消去>を記入
  /・非会員(入会申込即無料となり、お得です)注)年会費:5000円>
・申込締切日 4月16日(水)
・100回記念講演会詳細 http://www.ido21.com/mm/npoADMF.pdf

**************npoアジア金型産業フォーラム
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
 ■2014年3月例会「第99回・金型産業未来塾」■

 金型製作のCAD/CAM/CAE一貫システム構築で攻める!!

 〜金型専業企業が取組んだ「図面レス化」10余年の成果を公開〜
      
          講 師 (株)ツバメックス 金型部主任 荒井 善之

 同社は1970年代から金型製造の近代化に取り組んで来ました。1982年にはすでに3次元CAD/CAMシステムの開発のために、業界に先ん出てNC工作機械、CATIA製3次元設計の基本ソフトを導入して独自のカスタマイズ化に挑戦します。それは同社の賀井社長が“経験”と“勘”と“度胸”で製作する「金型」は「その近代化」無くして、ユーザーのグローバル化をバックアップできないという強い信念のもとにスタートしました。
 今回、「3D金型設計」により、「図面レス化」を10年余にわたり取り組んできた荒井主任が、(1)システム導入、(2)開発、(3)視覚化のためのビューワ活用を通して、現場のIT化をリードしてきた経過とその効果、更には課題等を解決した「ペーパレス実現」の状況を紹介していただきます。
 その最新武器が「ダブレット」を如何に現場に浸透させるか!判明したのは職場での技術情報のアクセスが正確でスピードが上がり、使い手である金型職場がその「快適感」を感じてきたことだといいます。金型製作のCAD/CAM化と同時にそのシステム構築と実践についての苦労を披露して頂きます。

★日 時 平成26年3月27日(木)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
       http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ 
   ・ http://www.npo-admf.org/          
   ・メール info@npo-admf.org         
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
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〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕  
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  ◆PR+++・一般社団法人
   型技術協会 http://www.jsdmt.jp/   
    2014年6月17日(火)・18日(水)
     「型技術者会議2014」講演論文の募集
  ◆一般社団法人 型技術協会・PR+++◆
=●PR-----------------------==プラスチック工業技術研究会
☆3月20日(木) 月例技術講演会「最新・高機能樹脂とその応用事例」
☆3月28日(金) 工場見学会「(株)大西ライト工業所」 
 ⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==----------------------PR●=


PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□=========◆   
大学発・企業向け金型設計スクール 
  <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!>      
            ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
◆============■□日本工業大学・金型教育事業部■□PR

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■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

      環境省

       「低公害車ガイドブック2013」刊行
             
                    
 ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)全国銀行協会
      中小企業等の海外展開支援に関する調査
   〜中小企業等の海外展開支援に関する取組み事例について【事例集】

■2)中小企業庁
  中小ものづくり高度化法に基づく
  特定ものづくり基盤技術の指定等の見直しについて

■3)NTTデータ経営研究所
家電リサイクルに補助金 1億台処理で日本の技術も(中国)

■4)新着雑誌
   ・日刊工業新聞社「型技術」4月号
    <特集>成功事例に学ぶ!女性が活躍する金型製造現場
  
==================== ===== =====
環境省
   「低公害車ガイドブック2013」刊行

 環境性能に優れた自動車の普及のためには、これらに関連したより多くの情報を広く周知し、共有することが重要であると考え、環境省経済産業省及び国土交通省の関係三省により、前述の政府決定文書や補助金、税制特例措置、グリーン購入法の対象とされた自動車における関連情報をとりまとめた「低公害車ガイドブック2013」を作成した。
1 低公害車について
2 低公害車一覧
 (1) 燃料電池自動車
 (2) 電気自動車
 (3) 天然ガス自動車
 (4) ハイブリッド自動車
 (5) プラグインハイブリッド自動車
 (6) 水素自動車
 (7) クリーンディーゼル自動車(乗用車)
 (8) 低燃費かつ低排出ガス認定自動車(ディーゼル重量車)
a.. 参考「燃費目標基準値クリア」かつ「低排出ガス認定車」型式数
a.. 3 燃料供給設備一覧
a.. 4 導入支援制度
a.. 5 低公害車普及に向けた取り組み等
a.. 6 参考
<詳細> http://www.env.go.jp/air/car/vehicles2013/index.html


  
========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)全国銀行協会
      中小企業等の海外展開支援に関する調査
   〜中小企業等の海外展開支援に関する取組み事例について【事例集】

 本調査は、会員銀行における中小企業等の海外展開支援の状況や今後の課題等を把握するとともに、会員銀行の海外展開支援業務を支援すること等を目的として、会員銀?を対象に「中小企業等の海外展開支援に関する調査」として、平成25年11月に実施。

<詳細> http://www.zenginkyo.or.jp/news/entryitems/news260311.pdf

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

■2)中小企業庁
  中小ものづくり高度化法に基づく
  特定ものづくり基盤技術の指定等の見直しについて

 中小企業庁は、中小ものづくり高度化法に基づく「特定ものづくり基盤技術」を11技術に見直すとともに、「特定ものづくり基盤技術高度化指針」の内容を改訂しました。

<詳細>
http://www.meti.go.jp/press/2013/02/20140210001/20140210001-3.pdf

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■3)NTTデータ経営研究所

家電リサイクルに補助金 1億台処理で日本の技術も(中国)

http://www.keieiken.co.jp/pub/articles/2014/pdf/2014-03nk_eco.pdf

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■4)新着雑誌

   ・日刊工業新聞社「型技術」4月号
    <特集>成功事例に学ぶ!女性が活躍する金型製造現場
     http://www.ido21.com/mm/dmt.14.04.pdf

■IDOメールマガジン■<2014.03.11No.17>

npoアジア金型産業フォーラム**************

        4月22日(火) 
    ★「金型産業未来塾 100回記念講演会」 ★

・日 時 平成26年4月22日(火)13:20〜19:00
・会 場 芝浦工業大学 芝浦キャンパス 〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14
    【アクセス】JR山手線・京浜東北線田町駅芝浦口から徒歩3分
          都営地下鉄三田線三田駅から徒歩5分
       http://www.shibaura-it.ac.jp/about/campus_shibaura.html
・主 催 特定非営利活動法人 アジア金型産業フォーラム
・後 援 一般社団法人 日本金型工業会 一般社団法人 型技術協会
・プログラム(13:20〜19:00)
 13:20〜13:30 
主催者挨拶 npoアジア金型産業フォーラム理事長  橋本 久義
    司 会   npoアジア金型産業フォーラム副理事長 横田悦二郎
(1)特別講演? 13:30〜14:30
  「グローバル自動車産業の近未来:ものづくり能力構築とアーキテクチャ革新」
             東京大学 大学院経済学研究科 教授 藤本 隆宏
(2)特別講演? 14:30〜15:30
  「日本型モノづくりの敗北−半導体電機はどうしたら良いのか−」
                 微細加工研究所 所長 湯之上 隆 
 休 憩 15:30〜15:5(
3)元気のある金型企業 
 15:50〜16:40
 特化された超精密部品や金型で世界供給体制を強化
               大垣精工(株) 代表取締役 上田 勝弘
  16:40〜17:30
 投資28億円の夢工場で自動車メーカーへ貢献する企業
        
      (株)サイベックコーポレーション 相談役 平林 健吾                          (4)懇親会17:50〜19:00
・定 員 120名
・参加費 会 員 無料  後援団体会員 ¥2000 非会員 ¥5000 
・懇親会費 ¥3000
 当日 支払い。領収書発行します。
・申込方法  http://www.ido21.com/mm/npo.100.pdf
 または・メール info@npo-admf.org   (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
(5)参加資格<会員/・後援団体会員<日本金型工業会/型技術協会←どちらかを消去>を記入
  /・非会員(入会申込即無料となり、お得です)注)年会費:5000円>
・申込締切日 4月16日(水)
・100回記念講演会詳細 http://www.ido21.com/mm/npoADMF.pdf

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  ■2014年3月例会「第99回・金型産業未来塾」■

  金型製作のCAD/CAM/CAE一貫システム構築で攻める!!

   〜金型専業企業が取組んだ「図面レス化」10余年の成果を公開〜
      
           講 師 (株)ツバメックス 金型部主任 荒井 善之

 同社は1970年代から金型製造の近代化に取り組んで来ました。1982年にはすでに3次元CAD/CAMシステムの開発のために、業界に先ん出てNC工作機械、CATIA製3次元設計の基本ソフトを導入して独自のカスタマイズ化に挑戦します。それは同社の賀井社長が“経験”と“勘”と“度胸”で製作する「金型」は「その近代化」無くして、ユーザーのグローバル化をバックアップできないという強い信念のもとにスタートしました。
 今回、「3D金型設計」により、「図面レス化」を10年余にわたり取り組んできた荒井主任が、(1)システム導入、(2)開発、(3)視覚化のためのビューワ活用を通して、現場のIT化をリードしてきた経過とその効果、更には課題等を解決した「ペーパレス実現」の状況を紹介していただきます。
 その最新武器が「ダブレット」を如何に現場に浸透させるか!判明したのは職場での技術情報のアクセスが正確でスピードが上がり、使い手である金型職場がその「快適感」を感じてきたことだといいます。金型製作のCAD/CAM化と同時にそのシステム構築と
実践についての苦労を披露して頂きます。
★日 時 平成26年3月27日(金)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ 
・ http://www.npo-admf.org/          
・メール info@npo-admf.org         
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
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〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕  
   「ご友人にも転送ください。リンクフリーです」

  ◆PR+++・一般社団法人
   型技術協会 http://www.jsdmt.jp/   
    2014年6月17日(火)・18日(水)
     「型技術者会議2014」講演論文の募集
  ◆一般社団法人 型技術協会・PR+++◆
=●PR--------------------------==プラスチック工業技術研究会
☆3月14日(金) ホットランナーの基礎と実践 技術講座
☆3月20日(木) 月例技術講演会「最新・高機能樹脂とその応用事例」
☆3月28日(金) 工場見学会「(株)大西ライト工業所」 
 ⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==----------------------------PR●=
PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□============◆   
大学発・企業向け金型設計スクール 
  <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!>      
            ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
◆============■□日本工業大学・金型教育事業部■□PR

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        ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

      
      法政大学 比較経済研究所 

       2014年3月14日(金)
         シンポジウム

  「グローバル競争時代の金型産業、今後の日本の戦略」

        
                    
 ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1) 経済産業省
    ものづくり日本大賞受賞作品を紹介する「ものづくり展」

■2) 新着雑誌

  ・日刊工業新聞社「プレス技術」4月号
  <特集>入門講座 抜き・曲げ・絞りの基礎


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    法政大学 比較経済研究所 

      2014年3月14日(金)

        シンポジウム

  「グローバル競争時代の金型産業、今後の日本の戦略」

 「金型は工業の要、必須のツールである。日本は伝統的な匠の心、自動車や家電などの金型ユーザー、工作機械や鉄鋼などの金型サポーティング産業などに恵まれ、大発展を遂げた。日本の金型産業は世界でトップであり、世界の金型ユーザーは日本の優れた金型に依存している。日本の金型ユーザー企業はどんどん海外進出を果たしたが、アジアでは優れた金型は調達できず、結局日本に依存している。」
 日本で良く聞いた、日本最強金型神話です。1990年代初め頃までは、それは紛れもない事実であったと思います。けれど近年、金型産業には逆風が吹き、グローバル競争時代の中で日本の金型産業は苦境に立たされています。そうした中、はたして世界の中での日本の金型産業の位置づけはどうであるのか、新興国の金型産業の実力はどうなっているのか、日本の金型産業の優れた点を活かすにはどのような戦略があるのか、など様々なことの解明が必要となっています。
 法政大学・比較経済研究所のプロジェクトの一つとして、金型産業について4年プロジェクトで取り組んでいます。2年目最終にあたり、松本大学で中間報告シンポジウムを開催します。内容は以下の通り、日本の金型産業の現状、中国での日系中小企業の金型への取り組み、日本の金型産業の挑戦、NC工作機械産業、自動車産業などの視点から、各メンバーが発表を行います。参加無料ですので、お気軽に是非ご参加ください。

・日 時:2014年3月14日 金曜 9時45分〜12時過ぎ
・場 所:松本大学 7号館3階 大学院研修室
    (松本大学マップ
    http://www.matsumoto-u.ac.jp/campus-life/guide/campusmap.php
  ・プログラム(9時45分〜12時)
 (1)グローバル競争下の日本の金型産業の現状    法政大学 馬場敏幸
 (2)「中国工場の日本化」を図る日系中小企業     松本大学 兼村智也
 (3)金型産業における仕事幅の拡大について
     :内製化への取り組みと周辺分野への挑戦  神奈川大学 田中美和
(4)NC工作機械産業における競争力           東北大学 柴田友厚
(5)激変する自動車メーカーの開発戦略      (株)ユニバンス 川邊安彦
・討論会
・参加費:無料
・連絡先:馬場敏幸  e-mail: bb2hikakupj@gmail.com (@は半角に変更する)
    法政大学 比較経済研究所 tel 042-783-2330 fax 042-783-2332
・法政大学比較研案内HP http://www.hosei.ac.jp/ices/study/k02.html


========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)経済産業省

ものづくり日本大賞受賞作品を紹介する「ものづくり展」

 平成26年3月19日(水)〜4月6日(日)にかけて、国立科学博物館(台東区上野公園)において、昨年9月に行われた第5 回「ものづくり日本大賞」の受賞者とその技術を展示する「ものづくり展」を開催します。

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■2)新着雑誌

  ・日刊工業新聞社「プレス技術」4月号
  <特集>入門講座 抜き・曲げ・絞りの基礎
    http://www.ido21.com/mm/pw.14.04.pdf

■IDOメールマガジン■<2014.03.07No.16>

npoアジア金型産業フォーラム***************
        4月22日(火) 
   ★「金型産業未来塾 100回記念講演会」 ★

(1)◆「グローバル自動車産業の近未来:ものづくり能力構築とアーキテクチャ革新」  
                     東京大学 教授 藤本隆宏 
(2)◆「日本型モノづくりの敗北−半導体電機はどうしたら良いのか−」  
                  微細加工研究所 所長 湯之上 隆
(3)◆「特化された超精密部品や金型で世界供給体制を強化」 
                 大垣精工? 代表取締役 上田 勝弘
(4)◆「投資28億円の夢工場で自動車メーカーへ貢献する企業」
          ?サイベックコーポレーション 相談役 平林 健吾
・日 時 平成26年4月22日(火)13:20〜19:00
・100回記念講演会詳細 http://www.ido21.com/mm/npoADMF.pdf

****************npoアジア金型産業フォーラム

〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕  
   「ご友人にも転送ください。リンクフリーです」
  ◆PR+++・一般社団法人
   型技術協会 http://www.jsdmt.jp/   
    2014年6月17日(火)・18日(水)
    「型技術者会議2014」講演論文の募集
  ◆一般社団法人 型技術協会・PR+++◆
=●PR----------------------==プラスチック工業技術研究会
☆3月 7日(金) 失敗事例に学ぶプラスチック部品の品質向上   
 ⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==-----------------------PR●=

PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□=========◆   
大学発・企業向け金型設計スクール 
  <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!>      
            ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
◆=========■□日本工業大学・金型教育事業部■□PR
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
 ■2014年3月例会「第99回・金型産業未来塾」■

   金型製作のCAD/CAM/CAE一貫システム構築で攻める!!

 〜金型専業企業が取組んだ「図面レス化」10余年の成果を公開〜
      
      講 師 (株)ツバメックス 金型部主任 荒井 善之

 同社は1970年代から金型製造の近代化に取り組んで来ました。1982年にはすでに3次元CAD/CAMシステムの開発のために、業界に先ん出てNC工作機械、CATIA製3次元設計の基本ソフトを導入して独自のカスタマイズ化に挑戦します。それは同社の賀井社長が“経験”と“勘”と“度胸”で製作する「金型」は「その近代化」無くして、ユーザーのグローバル化をバックアップできないという強い信念のもとにスタートしました。
 今回、「3D金型設計」により、「図面レス化」を10年余にわたり取り組んできた荒井主任が、(1)システム導入、(2)開発、(3)視覚化のためのビューワ活用を通して、現場のIT化をリードしてきた経過とその効果、更には課題等を解決した「ペーパレス実現」の状況を紹介していただきます。
 その最新武器が「ダブレット」を如何に現場に浸透させるか!判明したのは職場での技術情報のアクセスが正確でスピードが上がり、使い手である金型職場がその「快適感」を感じてきたことだといいます。金型製作のCAD/CAM化と同時にそのシステム構築と実践についての苦労を披露して頂きます。

★日 時 平成26年3月27日(金)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ 
・ http://www.npo-admf.org/          
・メール info@npo-admf.org         
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■★IDOメールマガジン本号目次★■ 
        
      型技術協会

    第21回型技術シンポジウム
「グローバル展開における人材育成に決定打はあるか」

          
 ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)中小企業庁
      「中小会計要領に取り組む事例65選」をまとめる              ■2)素形材センター 
    素形材経営講演会
     「今、3Dプリンタとどう向き合うか」
■3)日本塑性加工学会
   第55回塑性加工技術ファーラム
  −先端医療・生体用材料とその塑性加工技術の最前線−

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  型技術協会

   第21回型技術シンポジウム
      グローバル展開における人材育成に決定打はあるか

 グローバル化する生産体制が進むなかで、現地開発・現地調達が一般化しつつあります。そのなかで、生産に関わる現地人材の確保と育成はグローバル生産における重要課題の一つとなっています。さまざまな問題を手探りで解決している状況の打開策が強く求められています。
 企業規模や生産形態に応じて課題は異なり、現地マネージャーを育成したい場合や、現地労働者を育成したい場合など育成したい人材像が異なることも想定されます。ま た、人材育成の戦略も多様であり、現地で育てる/日本で育てる、日本人が育てる/現地リーダが育てるなどの対応がとられています。
 そこで本シンポジウムでは、規模が異なるさまざまな機械系製造企業のそれぞれの視点から、これまでの人材確保・育成における成功事例や失敗事例と、今後の人材育成の戦略をご紹介いただきます。その多様性を鑑みた上で、グローバル生産における人材育成のあるべき姿について考え、生産技術を高め利益に結びつけていく方策について議論する場を提供いたします。多くの皆さんの御参加をお願いいたします。
・日 時:2014年3月26日(水)  12:55〜16:50
・場 所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス 8階802教室
        〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14
・プログラム(12:55〜16:50) 
  進行:安齋 正博 (芝浦工業大学)、笹原 弘之(東京農工大学)
 (1)「トヨタの中国金型会社における人財育成」
       豊田一汽(天津)模具有限公司 総経理  佐々木 雅浩
 (2)「タイの事例に学ぶ人財育成システムの構築
          〜拠点の特徴に合わせたカスタマイズ」
日産自動車(株) 車両生産技術本部 型技術センター 課長  山地 雅之
 (3)「キヤノンのものづくりグローバル人材育成」
    キヤノン(株) ものづくり統括本部 ものづくり人材育成センター
                       所長  布施 高志
 (4)「東南アジアで育てるものづくりDNA」
         (株)伊藤製作所 代表取締役 社長  伊藤 澄夫
 (5)「中小製造業、タイ、中国における人材育成実態」
               (株)南武 代表取締役  野村 伯英
 (6)パネル討論会
     「グローバル生産における人材育成と生産技術向上の方向性」
      司 会:(社)型技術協会 副会長 安齋 正博
           (社)型技術協会 理事  笹原 弘之
         パネリスト:講師全員
・募集人数:100名
・参 加 費:会 員  12,000円(会員の対象は主催・協賛団体会員です)
        一 般  18,000円
・申込締切:3月19日(水)
・申込方法:ホームページよりオンライン申込(http://www.jsdmt.jp/)
・問合せ先 一般社団法人型技術協会  
       TEL 045-224-6081 FAX 045-224-6082
        E-mail: info@jsdmt.jp


======★☆・・情報ファイル・・☆★=========

■1)中小企業庁
      「中小会計要領に取り組む事例65選」をまとめる

 「中小会計要領に取り組む事例65選」は、中小企業の抱える諸課題に対し、「中小会計要領」を活用して経営を良くした企業65社の具体的な成功事例をベストプラクティスとして取りまとめたものです。
事例の取りまとめは、「中小企業の会計を活用した経営の促進に関する事例研究委員会」 (委員長:河�啗照行 甲南大学会計大学院院長)において、審査が行われ、65社を選定しました。
<ベストプラクティス事例:65社>
 http://www.meti.go.jp/press/2013/03/20140304002/20140304002-2.pdf

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■2)素形材センター 
          素形材経営講演会
     「今、3Dプリンタとどう向き合うか」

・日 時 平成26年3月28日(金) 13:00 〜 19:00
・会 場 機械振興会館 講演会:大ホール(地下2階)
・プログラム
(1)総合科学技術会議における三次元造形等の高度生産技術の検討(仮題) 
       内閣府大臣官房審議官(科学技術政策担当)中野 節
(2)付加製造技術と成形加工・除去加工技術の特徴と優位性(仮題)
            東京大学生産技術研究所 教授 新野 俊樹
(3)付加製造技術の発展と製造装置の現状(仮題)
              ?アスペクト 代表取締役 早野 誠治
(4)3Dプリンタの日本の研究開発計画(仮題)
     経済産業省製造産業局素形材産業室 室長 田中 哲也
(5)パネルディスカッション 3Dプリンタの今後を考える
  コーディネーター:
 東京大学名誉教授・ファインテック? 代表取締役社長 中川 威雄
 パネリスト:        九州大学 教授 三浦 秀士
  経済産業省製造産業局素形材産業室 室長 田中 哲也
             芝浦工業大学 教授 安齋 正博
             ?アスペクト 代表取締役 早野 誠治             (6)情報交換会 17:00〜
・問合せ・申込み 素形材センター 企画部 keiei@sokeizai.or.jp

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■3)日本塑性加工学会
  第55回塑性加工技術ファーラム
  −先端医療・生体用材料とその塑性加工技術の最前線−         

・日 時 2014年4月22日(火)13:00〜16:50
・場 所 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス12F
      (東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12F)
・定  員 45名
・参加費 会員4,000円(学生は半額)、一般6,000円
      (協賛学協会個人会員は会員扱い)
・詳細 
http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=642&event_no=F55

 ■IDOメールマガジン■<2014.03.03No.15> 

npoアジア金型産業フォーラム********************
   4月22日(火) 「金型産業未来塾100回記念講演会」 

*「グローバル自動車産業の近未来:ものづくり能力構築とアーキテクチャ革新」  
*「日本型モノづくりの敗北−半導体電機はどうしたら良いのか−」   
*「特化された超精密部品や金型で世界供給体制を強化」 
*「投資28億円の夢工場で自動車メーカーへ貢献する企業」
・日時 平成26年4月22日(火)13:20〜19:00
・100回記念講演会詳細 http://www.ido21.com/mm/npoADMF.pdf
******************npoアジア金型産業フォーラム
〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕  
   「ご友人にも転送ください。リンクフリーです」
◆PR+++・一般社団法人
型技術協会 http://www.jsdmt.jp/   
 2014年6月17日(火)・18日(水)
「型技術者会議2014」講演論文の募集
  一般社団法人 型技術協会・PR+++◆

=●PR----------------------------==プラスチック工業技術研究会
☆3月 7日(金) 失敗事例に学ぶプラスチック部品の品質向上   
 ⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==----------------------------PR●=
PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□==========◆   
大学発・企業向け金型設計スクール 
  <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!>      
            ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
◆============■□日本工業大学・金型教育事業部■□PR

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 ■2014年3月例会「第99回・金型産業未来塾」■

  金型製作のCAD/CAM/CAE一貫システム構築で攻める!!

  〜金型専業企業が取組んだ「図面レス化」10余年の成果を公開〜
      
             講 師 (株)ツバメックス 金型部主任 荒井 善之

 同社は1970年代から金型製造の近代化に取り組んで来ました。1982年にはすでに3次元CAD/CAMシステムの開発のために、業界に先ん出てNC工作機械、CATIA製3次元設計の基本ソフトを導入して独自のカスタマイズ化に挑戦します。それは同社の賀井社長が“経験”と“勘”と“度胸”で製作する「金型」は「その近代化」無くして、ユーザーのグローバル化をバックアップできないという強い信念のもとにスタートしました。
 今回、「3D金型設計」により、「図面レス化」を10年余にわたり取り組んできた荒井主任が、(1)システム導入、(2)開発、(3)視覚化のためのビューワ活用を通して、現場のIT化をリードしてきた経過とその効果、更には課題等を解決した「ペーパレス実現」の状況を紹介していただきます。
 その最新武器が「ダブレット」を如何に現場に浸透させるか!判明したのは職場での技術情報のアクセスが正確でスピードが上がり、使い手である金型職場がその「快適感」を感じてきたことだといいます。金型製作のCAD/CAM化と同時にそのシステム構築と
実践についての苦労を披露して頂きます。
★日 時 平成26年3月28日(金)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ 
・ http://www.npo-admf.org/          
・メール info@npo-admf.org         
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 
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        ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 
        
          人材問題分科会

        「技術大国日本の 産業技術戦略」

 ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21)
     ミャンマービジネス交流フォーラム              
■2)中小機構
    ASEANビジネスセミナー・商談・交流会を開催
■3)日本塑性加工学会
    【セミナー】【フォーラム】
■4)新着雑誌
   ・海外産業人材育成協会「HIDA」14.spring
   ・日本塑性加工学会「塑性と加工」2月号
     <特集>木材・木質系材料の塑性加工技術
   ・日刊工業新聞社「機械技術」3月号
     <特集>高精密・高精度加工を保証する計測技術ー計測機器・システムのすべて
   ・日本工業出版「機械と工具」3月号
     <特集>不可能を可能にする革新的切削工具の提案
   ・ニュースダイジェスト社「生産財マーケティング」3月号
     <特集>AM技術の衝撃

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     人材問題分科会

        「技術大国日本の 産業技術戦略」

 人材問題分科会3月例会は、経済産業省大臣官房審議官(産業技術政策局担当)安永裕幸先生に講師をお願いしました。
 安永先生は1986年東京大学工学部大学院(資源開発)卒業後通商産業省に入省。宇宙開発(資源リモートセンシング無重力環境利用実験)プロジェクトのマネッジメントや、半導体研究開発プロジェクト立案などの政策に携わるとともに、国際石油情勢分析、日米半導体協定交渉、アジア経済危機対策等の業務をこなしてこられました。アメリコロラド鉱山大学にも留学された俊才であります。
 また、「テクノロジーロードマップーー技術知識の俯瞰と分析による新産業創造」(オープンナレッジ社刊=共著)という本も書いておられます。
 今回は産業技術政策局担当の審議官として、経済産業省の技術政策の動向と、日本の技術を巡る様々な話題を縦横に語っていただこうと思っております。
 有益な話が伺えるものと思います。関係者お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。また、4月は4月16日(水)「2014年は午(うま)年なれど尻下がらず」政策研究大学院大学 橋本久義先生、5月は20日(火)「無資源大国日本のエネルギー。現状と課題」エネルギー経済研究所理事長 豊田正和先生です。
・日 時 2014年3月27日(木)18:00〜21:00
・講 師 経済産業省大臣官房審議官 安永裕孝先生
・演 題 技術大国日本の 産業技術戦略
・場 所 政策研究大学院大 4階 4A 研究会室
       03-6439-6000
連絡先  橋本久義 政策研究大学院大学
       携帯電話 090ー1036ー9416
       橋本久義 政策研

========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21)
     ミャンマービジネス交流フォーラム

・日 時 平成26年4月3日(木)13:00〜17:30(受付12:30開始)
・会 場 JICA中部(名駅 徒歩10分): 
     http://www.jica.go.jp/chubu/office/access_map.html
・定 員 120名(お申込み先着順)
・参加費 無料
・プログラム  
(1)「ミャンマーの過去・現在・未来」 元JETROヤンゴン 山口 哲
(2)ミャンマー進出活動事例紹介
(株)第一コンピュータ−リソース/(株)十六銀行/(有)ミカーズ/グローバルイノベーションコンサルテイング(株)
(3)ミャンマー現地調査の最新情報提供
(4)交流懇親会
・定 員 70名 JICA1階 レストラン「カフェ クロスロード」
     参加費 4千円
・参加申込み  下記WEBサイトを参照の上、直接、参加登録下さい。
         ESD21: https://www.esd21.jp/
・問合せ先 黒岩惠 (Satoshi Kuroiwa)
        TEL&FAX: 0561-38-6093 Mobile: 090-1471-9408
          e-Mail: skuro@esd21.jp

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■2)中小機構
 ASEANビジネスセミナー・商談・交流会を開催

 中小機構では、日本の中小企業との業務提携や日本の中小企業の技術や製品の取り扱いを希望している海外企業経営者とのビジネス商談会・交流を開催します。日本にいながら多くのASEAN地域の企業経営者と会うことができるチャンスですので、海外でビジネスチャンスを求める中小企業の皆様は、是非、御参加ください。
<東京会場>
・日 時 3月10日(月) 9:45〜20:00
・場 所 東京国際フォーラム(東京都千代田区
<大阪会場>
・日 時 3月12日(水)9:45〜20:00
・場 所 グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル(大阪市北区
・問合せ先 アセアン商談会事務局
  電話03-5909-8775 03-5909-8775 無料 FAX03-5909-8110
  E-mail:ceo-asean@bwt.jtb.jp
・ 詳細  http://www.smrj.go.jp/ceo/asean/

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■3)日本塑性加工学会
セミナー】【フォーラム】
セミナー】
 ○H26.3.11 第200回塑性加工技術セミナー「摩擦攪拌接合FSW)の基礎(見学付き)」
  (日本大学津田沼キャンパス)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=641&event_no=E200
【フォーラム】
 ○H26.4.22 第55回塑性加工技術フォーラム「先進医療・生体用材料とその塑性加工技術の最前線」
  (首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=642&event_no=F55
☆関西支部
 ○H26.5.14 総会・設立50周年記念式典「〜ものづくり50年 そして未来へ〜」
  (大阪国際会議場(グランキューブ大阪))
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=645&event_no=kansai14_h26sokai
☆プラスチックプロセス分科会
 ○H26.3.13 総会および第83回研究会「付加価値を高める成形加工」
  (山形大学 東京サテライト)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=643&event_no=pp14_83 
☆プロセッシング計算力学分科会
 ○H26.4.4 総会および第45回セミナー「ホットスタンピングシミュレーションの理論と実際」
  (産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=644&event_no=pro14_45

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■4)新着雑誌

   ・海外産業人材育成協会「HIDA」14.spring
    http://ido21.com/mm/14.springpdf
・日本勢加工学会「塑性と加工」2月号
   <特集>木材・木質系材料の塑性加工技術
    http://www.ido21.com/mm/jstp.14.02.pdf
日刊工業新聞社「機械技術」3月号
   <特集>高精密・高精度加工を保証する計測技術ー計測機器・システムのすべて
    http://www.ido21.com/mm/me.14.03.pdf
・日本工業出版「機械と工具」3月号
   <特集>不可能を可能にする革新的切削工具の提案
   http://www.ido21.com/mm/MT.14.02.pdf
・ニュースダイジェスト社「生産財マーケティング」3月号
  <特集>AM技術の衝撃
   http://www.ido21.com/mm/seisanzai.14.03.pdf