私はそれを嘘に含めない。

海外ドラマ『ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間』観たい!
 
今週のお題の三つ目…、
だまされたけど、許せてしまった嘘を教えてください
 
‥ある?
 
 
それね…。
 
 
それ聞いて、パッと応えられるようなエピソードは無いな〜。
 
 
赦すとか赦されるとか、アフターフォローをして
もらえることなんて、まず、無いから。
 
うへー。
 
許すも許さないも無くて、どうしようもないから、
忘却してゆくものを、
 
 報復をしない = 赦す
 
という意味ならば、赦さない嘘は無い…って事になるけど…。
 
あ〜うー。
  
 
 
 
ちなみに、…というか、例えば、
 
 
エイプリルフールとかの「ウソ」は笑えるコトも多いよね。
 
けど、
 
あれはウソというよりは、ジョークみたいなものだものね…。
 
 
それを判定するのは、面白いか/詰まらないか。
 
だよね。
 
 
許すも許さないも無い。
 
はは‥。
 
 
 
 
あと、
 
「デマ」
 
これもウソに近接する言葉だよね。
 
近接‥?
 
ウソと同じではないけど、重なる部分があるもの。
 
 
その多くは、勘違いだったり、
 
現時点で断定できない事象を、仮定として話されたものが、
その「仮定」の部分が噂を経るうちに削除され、
「デマ」として流通すしたりしてね。
 
あるある。
 
 
でも、
 
そうやって一端「噂」になったものが、出所として辿られ、
ちゃんと仮定としてある条件が確認できれば そうだろう…と、
言っているにもかかわらず、デマの発生源として叩かれ、
嘘つき呼ばわりされる人も居る。
 
酷いよね。
 
結果的に、前提条件が一致しないんだから、
その前提条件が確認できた段階では、その発言は
起こるはずがないと言っているのと同義でもあるのに…。
 
 
そういうのも赦さない人が居る。
 
私は、もとより責めないけどね。
 
そっか。
 
あ、でも、わざと勘違いに誘導するような、悪意を持って、
ウソは言ってないけど、誤った認識を植え付けるような発言は、嫌いだな。
かなり。
 
なにそれ〜〜?!
 
う〜ん。
 
これまた、例示するのも、難しいな。
 
 
 
あ。
 
ちなみに蛇足ながら…、
 
どんなに酷い嘘をついていても、罵倒し合ってても、
心の内はしっかり読み合い解り合ってる
 
 「腹芸」
 
…が、できる関係性には、ちょっと憧れるけどね。
 
嘘がつけるならさ。
 
まず、相手が居なきゃ‥‥。
 
 
 
 
でも…、
 
ウソも三回繰り返されると 赦せるどころか、賛美されるよね。
 
?!
 
 
 礼賛
 
ウソを三回言うと「ライサン」…ってねw
 
 
ダジャレかい♪♪