ウサギは走り、カラスは空を飛ぶ

2013-09-22

モンハンが結ぶ親子の新たな関係 02:48 モンハンが結ぶ親子の新たな関係を含むブックマーク モンハンが結ぶ親子の新たな関係のブックマークコメント

Twitterで会話していて、目から鱗が出たので書き記しておきます。

僕は、モンハンというものは仲のいい友だちだったり、ネットで仲間を見つけたりして、一緒に遊ぶものだと思いこんでいたのですが、中には親子で一緒にモンハンを楽しんでいる方もいらっしゃるそうなのです。


モンハンを親子で楽しむメリットとして、

・コストパフォーマンスがいい

・親子の会話ネタが増える

・一緒に何かをしているという感覚の共有

・モンハンを軸に、他のこともきちんとするよう躾けることもできる

ということがあげられるとのこと。


ここから先は、これらを聞いて、個人的に思ったこと感じたことを書き連ねていこうと思います。


・コストパフォーマンスがいい

子どもは飽きやすいです。おもちゃを買ってあげても下手したら1日で壊したり飽きたりしてしまいます。

しかし、モンハンはやり込み要素が強いゲームです。普通にやっても100時間は平気で越える……むしろ、100時間は少ないとさえ言えるようなゲームだと僕は感じています。

そんなゲームですから、親としてはこれさえ与えとけばいい。みたいなところもあるのだと思います。もちろん、他の遊びを提供するのも親の務めかと思いますが、ゲーム1つで一年保つとなると、親のサイフも大助かりかと。


・親子の会話ネタが増える

これは特に男親に多いとは思うのですが、子どもと会話するネタって意外と無いです。基本的には学校のこと、趣味のことを話すことになると思いますが、それは子供から見た一方的な視点になることが多く、大人の僕達にはぴんとこないものもたくさんあるかと思います。

しかし、モンハンというゲームを一緒にやることによって、共感することもできるでしょうし、親からも子供からも同じ話題を話すことができるわけです。

これは、昔、ゲームが本当に子供のものだった時代から考えると、考えられないことであって、親子関係の新たな関係性であるようにも思います。そういえば、昔、親子だけど友人みたいなものです。と言って、母親が娘の服を着ている親子とかの特集をしていたことがありましたね。

それをゲーム1本で行えるようになったのが現代なんだと思います。


・一緒に何かをしているという感覚の共有

これは、親子の会話ネタが増えるとほぼ同じなのですが、親だけがやる、子供だけが行うのではなくて、一緒に何かをしているという感覚は、友人関係はもちろん、人間関係を語る上でも非常に重要なことなのではないかと思います。

ゲームで繋がる親子の絆といいますか、子供だけではなくて親も一緒にゲームをすることによって、親子関係はぐっと身近なものになるのではないでしょうか。


・モンハンを軸に、他のこともきちんとするよう躾けることもできる

モンハンは、狩りをするゲームです。ゲームですが、ゲームだからこそ教えられることもあると思います。

人を助けることの大切さ、協力することの大切さ。意思疎通の大切さ、役割分担の重要性。攻撃を欲張り過ぎないこと、ひいては引き際を見極めること。

などなど、ぱっと思いついただけでもこれだけのことがあげられます。こういったことを教え、学ばせることもできるはずです。

もっと、直接的には、○○をきちんとできていない子には、モンハンさせない。ですとか、一緒にモンハンしてあげないよ。といったことが考えられるかと思います。これは、まぁ飴とムチですね。

親子で一緒にプレイしていると、子供がどれだけハマっているのかもよくわかりますし、プレイ時間が増えているかどうかだけでも、約束破りなどがわかりますから、こういった飴とムチは非常に効果的なんじゃないかなぁと思います。


最後になりましたが、僕は専門家では無いのでこれらのことは教育的に正しいのかどうかはわかりません……

けど、こういう新しい親子関係の有り方というのは、ゲームが好きな僕からすれば羨ましいと思います。

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