Hatena::ブログ(Diary)

愛していたけどそうでもない

2016-08-27

無敵のJ枠

現在、転職活動中で、最終面接に呼ばれた。

前回の就活は2012年。そのころのブログを読むと、純粋だったなと思う。「これから一番伸びそうな人」枠で採用される、と相葉にならって宣言していた。そして、できるかできないかわからない業務内容について突っ込まれ、二宮監督のせいで「でけます」と答えてしまい、内定をいただいたのである。

今もまだ私の能力や業績は足りていないので、これからの可能性に期待してもらうほかない。しかし確かに時は経ったのだ。純粋じゃなくなり、前よりタフになった。

ここでうっかり櫻井ぶると、きっと落ちる。櫻井ぶっていいのは、あれくらい努力して成功してからである。積み上げてきたものに自信を感じるのは、私にはまだ早い。

今回は純粋な気持ちを思い出し、自分が自分の成長を諦めないという意味で、Jの皮をかぶって受けようと思う。情熱を失ってなんかいない、私はまだまだ安住しません。変わろうとします。いつまでも進化し続けるコンサート並みに変わります。そういう意識を示すのだ。

Jはいつでも「もう一度火をつける」ことを思い出させてくれる。

それでも困った質問が来たら、どうか助けてください、監督。

\走り出せ!/

はいはい。

明日を迎えに行ってきます。

2016-08-20

隣の芝生もまた

国民的アイドル5人組の解散に世間が翻弄される中、午前3時、ハロプロの5人組「℃-ute」(キュート)も解散することが報じられた。

キュートの最年長は24歳、最年少は20歳で、結成からすでに12年目。嵐だったら、メンバーの年齢で見れば「スケッチ」「ピカ☆☆ンチ」、そして24時間テレビの初司会を務めた頃である。そこで出た相葉の「トップになりたいって夢、絶対にかなえようね」という名言が示すように、まさにトップに向けた上昇気流に乗らんとしている時期だ。

しかし結成からの年数で見れば、初めてのアラフェス、2度目のワクワク学校、3年目の紅白の司会と、完全に成熟した時期にあたる。

女性アイドルの結成は早い。キュートの中には、「もう出来ることは、やりきった」という気持ちを持つメンバーがいたのかもしれない。

第一報が出てから、この解散は事務所のリストラなのではないかという噂が広がった。新聞各紙の見出しでは、いかにも5人がそれぞれの夢を見つけたことが解散のきっかけのように報じられていたが、よく読むと事務所から「ハロプロを出て活動継続」、「無期限活動休止」、「解散」の三つの選択肢が示されたとある。これでは、どんなに本人たちの希望であるかのように取り繕っても、結局は事務所からの実質的な解散勧告があったのではないかと見てしまう。

そして午後5時過ぎ、いっせいに5人のブログが更新され、最後のコンサートが終わったら「もう、未練はない!」と思えるとか、「キュートとして一番の夢が叶おうとしている」とかのメッセージが伝えられた。それを読んで少しだけ落ち着いた。というより、もう受け入れるしかないと思った。


ここ数日、SMAPファンのブログやツイッターを読んでいた。そこには慰留や葛藤ももちろんあったが、なにより多かったのは「本人たちの声を聞きたい」という内容だった。

大好きなアイドル・グループであっても、本人たちが出した結論として解散するならば、それはバンドの解散と同じで受け入れるしかない自然の摂理と思える。しかし、少しでも外部の圧力のせいなのでは、という疑いが残ると、その喪失を受け入れることは到底できない。

肉声でなくても、会見でなくても、アリバイのようなラジオの別録りではない声を、皆は待っているのだと思う。

2016-07-21

その女(ひと)を逃すな

ただい松潤。

2週間の出張中、二宮の熱愛報道が癒しだった。第一報にはチクリと胸が痛んだが、相手の顔を見たらすぐに治った。美人。しかも美人なのに二宮と似合っている。やはり人は自分にないものを求めるのか、二宮の審美眼はあいかわらず確かである。

その後、皆の彼女ごっこを楽しんでいるうちにネットがつながらなくなり、帰国したら破局報道が出ていた。嘘か本当か知らないが、そんなことは許せない。二宮(33)が、今後これほどの美人で二宮の仕事を理解してくれる恋人を得ることができるのだろうか。年上彼女と結婚するのが二宮のイメージなのに、これを逃したせいで50過ぎまで結婚できず、最終的に20代女優と結婚されでもしたらどうしてくれるのか。

私は最近、真剣に二宮の幸せを考えるなら、芸能界やテレビ業界に理解のある人が二宮の側にいることが最善だと思うようになった。つまり私は妻になれないならなくてもよい。愛人でいい。

ほかのジャムームのメンバーなら、恋愛や同棲が報道されても沈黙を貫くのに、なぜ二宮はだめなのか。なぜいい年をして、人にばれたくらいで別れなければならないのか。優秀な稼ぎ手を失いたくないのかもしれないが、今の嵐は1/5くらいファンが減った方がちょうどよいのではないか。そもそも二宮担は、そう簡単に降りないだろう。

私は二宮の幸せしか望んでいない。それだけだ。

だから愛人でもいいのだ。

二宮、負けるなよ!

第二夫人でもいいよ。

2016-07-04

誰だ、誰だ、誰だ

THE MUSIC DAYを最後まで見た。

ジャムームのメドレーで、「しっかり見た目に気を配ったすばる」みたいな青年がいる。最初すばるかと思ったが、別の曲で本人が登場したので勘違いに気づいた。

実はカウコンを見ていたとき、年男ユニット「モンキースリー」の端っこにいた重岡大毅(ジャムーム西)に落とされた。今年の抱負を述べるだけの数秒を、何十回とくり返し見て、名前も調べた。

二宮や松島聡が好きだと言うせいで、皆さんは私を○○専だと思っているかもしれないが、本当はちゃんと美形が好きなのだ。

黒髪が似合う、ジャムームの先輩(いのっち+山P+松潤?)を足して割ったようなバランスの良い顔。このすばる風の青年は、またしても重岡くんなのか。

〜3分〜

実験結果! 時間を決めて検索してみたが、わからなかった。黒い上下に、ゴールドでチェックっぽい刺繍がしてある衣装。

これから誰なのか調べるのも楽しみである。続いて光GENJIの「太陽がいっぱい」で縦一列に並んだジャムーム列車に沸く会場。こういうことをいい年してやってくれるのがジャムームの良さである。とくにコミカルな動きをしている人が一人いる。

と、アップになるまで気づかなかった。一人だけおばさんみたいな髪型をしている人が、二宮だということに。

二宮がアップになって、一気にアイドルぶりっこを加速させてバチーンと茶の間にビンタをくらわせたとき、私は一人のリビングで「ごめんなさーい」と叫んだ。脚色ではなく本当に叫んだ。

あんまりおばさん前髪だったから気づかなかった。若い子に夢中になっていて気づかなかった。でもアップになって気づいた、やはりあなたが日本一の山だってこと。いつまでもデビューしたてのようにキャピっとアピールしてくれる、アイドル界の富士山だってこと。

関心がなさそうな顔をして、本当はキャーキャー言われたくてたまらないんだろう。いくらでも言ってやる。永遠に転がされていられる自信がある。

だからこそ、よそ見もしよう。さて、あの人は誰なのか。

2016-07-03

80年代に生まれてよかった

櫻井が司会を務めるTHE MUSIC DAYを途中まで見た。

  • 大人の男性がよくやる語尾でフェイドアウトしていく喋り方。櫻井、すっかりおじさんサラリーマン喋りが板について。アイドルとは思えないほど社会に順応していることに感心する。
  • 櫻井はこういう大きい舞台で長時間生放送というハードな仕事が好きそう。本領を発揮できるから。
  • 中継スタジオではモーニング娘。が歌を披露したせいか、観客のヲタ度が高め。Puffyが歌うと容赦なくヲタ芸を入れてくるので、笑った亜美が歌詞を間違えてしまった。

今までは、こういう歌番組で昔流行った歌ばかり聞かされるのがつまらなかった。自分の学生時代に流行った曲でも、今更だと思っていた。

32歳になってやっとわかった。楽しいし懐かしい。この曲をカラオケで一緒に歌ったあの人ももういないんだなと思ったり、その頃の曲でも聞かなければもう当時を思い出せなくなっていたり。着々と自分が年寄りのポジションに入り、歩を進めているのを感じる。

LINDBERG「子どもの頃にエレクトーンで弾いた」と話し、世代のギャップのせいかあまり盛り上がらない会場の中でも、楽しげに口ずさんでカメラに抜かれる櫻井。私も。

小室ファミリーの映像にすぐ嬉しそうな顔になり、またしても口ずさむ姿。「CD全部持ってます」と小室さんに勢いよく話しかけ、「中学時代?」「はい!」と返す櫻井。私も。

同じ世代に生まれてよかった。同じ頃に同じ曲に囲まれていた思い出を持っていることが嬉しい。

櫻井はよく番組のゲストに「初めて買ったCDは?」と聞くが、その理由もわかった気がする。活躍していられる寿命の短い芸能界、とっくに長老ポジションに入っている自覚があって、ゲストと思い出を共有するきっかけを探していたのかも。

老境に入っても、末長くよろしく櫻井。

ついでに、前日まで覚えていたのに「6/17か、6/17、すごく特別だけどなんだっけ」でスルーしてしまった茶の間失格の私をよろしく二宮。記念日に縛られるのは嫌だと言っていたから、ちょうどいいだろう。