帰宅。。。。

V&Aにて、Postmodernism: Style and Subversion 1970–1990。
http://www.vam.ac.uk/content/exhibitions/postmodernism/

日本への言及が非常に多かったです。横尾忠則、大野一雄、そして、バブル期の建築や表現。「何をしてももうあの時代には戻れない」というコンセプトが非常に強くて、日本はその一番顕著な例として挙げられていたのかもしれない。会場にいるうちにちょっと涙が出てきました。僕はバブル期を体験してはいないけど。

[sai]vol.4 特集「《ある日、同時》を詠む」

[sai]vol.4では、2011年12月9日(金)の昼15:00から、2011年12月11日(日)の朝07:00までの40時間内における、「時刻」を確定させた20首〜による連作制作を行います。

参加者がこの「40時間」という同時間の間、様々な場所で歌を作ります。
同じ日に各々が、各々の場所で、歩いたり食べたり仕事したり、全然違う生活を送る。
限られた時間のなかから、どんな歌が掬い取られるのでしょうか?

第4号ではゲストに、大口玲子さん、望月裕二郎さん、藪内亮輔さんをお招きします。

第4号から花山周子さんが[sai]のメンバーになりました!


こちらにメンバーのサイト、ツイッターへのリンクあります
http://www.kurosekaran.com/sai/