名前:中山涙 職業:文筆業
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「浅草芸人 〜エノケン、ロッパ、欽ちゃん、たけし、浅草演芸150年史〜」(マイナビ新書)、絶賛発売中です。よろしくお願いします。
2012-02-08(Wed)
死せる伴淳、生ける渥美清を走らす?
先日「江戸売り声百景」という本を買ったら、思いもかけず、僕の大好きなバンジュンこと伴淳三郎のエピソードがたくさん載っていて嬉しかった。
- 作者: 宮田章司
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2003/05/07
- メディア: 新書
- 購入: 3人 クリック: 6回
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著者は宮田章司という人で、江戸時代や明治時代の物売りの声を何百種類も再現できる、というのが売りものの芸人さん。
若い頃は漫才師をやってて、よく地方回りをしていたそうだが、その時に伴淳三郎に可愛がられていたという。
2012-02-07(Tue)
鬼ヶ島のDVD「恐怖学園」を買いました。
お笑い |
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先日、プロダクション人力舎に所属するお笑いトリオ、鬼ヶ島のDVDを購入した。期待通り、頭のおかしな内容で大満足。
過去のエントリー:
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2012/01/25
- メディア: DVD
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nechikoma
2012/02/09 23:02
ニコニコキングオブコメディでパーケンが話す野田の人として駄目な話が面白いです。
2012-02-06(Mon)
すぎやまこういちが「ヒットラー」と名乗っていた頃
笑芸史 |
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知っている人にとっては有名な話だが、ドラクエシリーズの作曲家で、かつては歌謡曲のヒットメーカーだったすぎやまこういちは、1958年から65年まで、フジテレビのディレクターとして働いていた。
彼が担当した主な番組は、ハナ肇とクレイジーキャッツなどが出演した「おとなの漫画」、フジの音楽番組の先駆け「ザ・ヒットパレード」などである。
大学卒業後は、勤めながら音楽の勉強ができると文化放送に入社。報道部へ配属され、番組で使用する曲の選定等を担当した。のちに希望であった芸能部に勤務。その後、これからはテレビの時代と感じフジテレビの開局前年の1958年にフジテレビへ移籍する。
おとなの漫画(おとなのまんが)は、フジテレビ開局翌日の1959年3月2日から1964年12月31日までの約5年間、1835回にわたって放送された時事風刺のバラエティ番組(コメディ番組)。
1959年、当時の渡辺プロダクション社長の渡辺晋とフジテレビディレクターだった椙山浩一(すぎやまこういち、現・作曲家)が主導となり放送開始。後発テレビ局であり開局間もないフジテレビでは賄えない程のスケールであったが、渡辺プロダクションが制作費を肩代わりすることで乗り切っている。
この時期の彼は、「フジテレビのヒットラー」と自称していた。完全な独裁体制で番組を創っていたからである。
「WiLL (マンスリーウィル) 増刊 すぎやまこういちワンダーランド」を読むと、その頃の無軌道な独裁っぷりがよくわかる。
2012-02-05(Sun)
ももいろクローバーZ・有安杏果の苦悩
ももクロ |
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過去のエントリー:
現在のももいろクローバーZのメンバーの中で、最も加入が遅かったのは有安杏果である。
「Quick Japan」Vol.99に掲載された単独インタビュー(聞き手は「さやわか」氏)によると、加入した直後は、かなり苦労をしたようだ。
che-hiroshi
[ももクロ][有安杏果]確かに「一生分の運を使い果たした」は大袈裟じゃないかと(笑)。でも、ももかの真面目さが伝わってきますね。それにしても、ファンからいじめにあうとは。。。ももかは負けず嫌いだったからピンチをチャンスに変えられたけど、普通の人だったら参ってしまうと思います。
karatedou
コメントありがとうございます。
ホントに努力家ですよね、彼女。
僕は彼女よりもはるかに年上ですが、心から尊敬してます。
2012-02-03(Fri)
TBSラジオ「小島慶子のキラ☆キラ」で、「浅草芸人」が紹介されました!
浅草芸人 ?エノケン、ロッパ、欽ちゃん、たけし、浅草演芸150年史? (マイナビ新書)
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TBSラジオ「小島慶子のキラ☆キラ」で、水道橋博士さんが拙著「浅草芸人」について喋ってくださいました。
ポッドキャストでも聴くことができます。下のリンクから。
http://www.tbsradio.jp/kirakira/2012/02/20120203-1.html
ツイッターでこの情報を知ったときは外出中だったのでリアルタイムで聴くことはできなかったんですが、ありがたすぎて、まだ聴いてないのに涙が溢れそうになりました(笑)。
そしてサンキュータツオさんが、博士さんのトーク内容をまとめつつ、さらにテーマを広げてツイートしてくださいました。
1971年小林信彦『日本の喜劇人』1972年ビートたけし浅草へ。ゆえに、たけしさんは『日本の喜劇人』を読んでいったにちがいない、という仮説を立て、それを本人に聞いて裏を取れるのは、日本広しといえど、博士さんだけだろうと思った。 すごい話だ。 #kirakira
2012-02-03 13:51:21 via web
中山涙氏『浅草芸人』を紹介する文脈で、柳家梧楼・緑朗(リーガル千太・万吉)をおぎやはぎと関連付けた談志師匠の発言の意味にも触れる。個人的にも談志師匠のM-1時のあの総評は、おぎやはぎさんがその存在を知らないという構図と、縦軸で東京漫才を整理した意味において、歴史的だったと思う。
2012-02-03 13:56:11 via web
ちなみに、1971年『日本の喜劇人』刊行に続き、1972年は秋田實『笑いの創造 日常生活における笑いと漫才の表現』が発表されたことも、大きい。70年代前半は、ひとつのエンタメ総括というか、成果の確認が行われ、体系化された時代でもあり、それがあったから漫才ブームが到来し得たと思う。
2012-02-03 13:59:01 via web
三つ目のツイートについて、僕にはそこまでの発想がなかったので、とても勉強になりました。
東京の笑いに興味がある方、もしくは今のところ全然興味が無い方に……要するにすべての方々に(笑)、「浅草芸人」っていう本が刊行された情報が行き渡りますように。……そう祈ってます!
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