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死んだ目でダブルピース このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

名前:中山涙 (ペンネームの由来
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第25回(2012年)大衆文学研究賞・大衆文化部門を受賞しました!








2009-04-11(Sat)

篠原ともえがブログを始めた理由

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BUBKA (ブブカ) 2009年 05月号 [雑誌]

BUBKA (ブブカ) 2009年 05月号 [雑誌]

今月出た「BUBKA」を読んでみたら、篠原ともえがインタビューを受けていた。

聞き手は吉田豪。整形疑惑や、2001年3月に台湾で起きた「あの騒動」についてもきっちり触れてたり、深田恭子との仲良しっぷりがガチであることを掘り下げて訊いたりしてて、かなり読み応えある内容だったが、個人的に興味を引かれたのは電気グルーヴ石野卓球とのエピソードである。

忘れてる人もいるだろうが、篠原ともえは、もともと石野卓球のプロデュースでCDデビューを果たし、そのプロモーションで「HEY!HEY!HEY!」などに出演したのをきっかけにブレイクしたという経歴の持ち主である。

・デビュー前、「どういうのを歌いたいの?」と聞かれて「今井美樹系」とか答えたら、「自分のキャラ考えてから言え」と怒られる。それで貰った曲が「クルクルミラクル」。「えーっ、私違うのに!」と言いながら歌ったら、絶妙のフィット感。

・いきなり顔をなめられたりといったセクハラに遭う。当時、男の人に近寄られただけで「ギャーッ!」みたいな感じだったのも石野卓球が原因。

・肩を触られるふりしてブラジャーのホックを外されたのががトラウマになって、いまだに「ブラジャー」という単語を発することができない(これ、べつに卓球は関係ないと思う)。

・当時の対談の第一声は「初潮はいつから?」。でもいま会っても同じことを聞いてくる。

・それでも石野卓球のことが大好きで、知らないアーティストと仲いいとかリミックスするとか聞くと嫉妬する。

卓球にプロデュースを離れると告げられたときはその場で号泣。

篠原:いきなりレコーディングブースに呼ばれて、「篠原はもうひとりでも大丈夫だから、僕は次でプロデュースやめるから」って言われたとき、もうその場でバーッて泣いて、「やだやだ、石野さんがいないとできない! ともえちゃんも芸能界から離れちゃう!」とか言って。そしたら石野さんが「いや、お前は大丈夫、俺が言うから間違いない、お前は大丈夫」って、ギューッと抱きしめてくれて。

──あの石野卓球がですか!

篠原:そうだよ! ……これ載ったらすごい恥ずかしいと思うけど(笑)。で、「私、あれすごい嬉しかった」って最近言ったら、「俺、覚えてねえ」って言われて。「そんな気持ち悪いことした? しかもそれ嘘。そのとき自分のことしか考えてなかった」とか言われて。

──ダハハハハ! その場しのぎの(笑)。

篠原:だけど、すごく可愛がってくれてて。私、毎日必ず写真つきのメールを石野さんに送ってたのね。そしたら「お前、勘弁してくれ。彼氏を作るか代わりにブログを始めろ」って言われて、それでブログ始めたんです。

半分はジョークかもしれないけど、そのくらい卓球のことが好きだというのはガチだろう。

いまでも「今日はこんな服着てます」とか「今日はどこどこにいます」とか、ちょくちょくメールしているとのこと。

いい関係、と言っていいんだろう。卓球がどう思ってるかは知らないけど。

追記:

ちょっとだけ続きを書きました。

シノハラ余話