名前:中山涙 (由来=ペンネームが決まりました!)
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近著「浅草芸人 〜エノケン、ロッパ、欽ちゃん、たけし、浅草演芸150年史〜」(マイナビ新書)
2010-05-21(Fri)
有吉弘行、ダウンタウン浜田に牙をむく!
お笑い |
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5月16日放送の「ガキの使い」は「TKJグランプリ」。要するに「叩いてかぶってジャンケンポン」だ。
セットも出演者も豪華。その中に有吉弘行も参加していた。
トーナメント1回戦の、有吉の対戦相手は、ダウンタウン浜田。
ナレーション:有吉VS.浜田、ドS頂上決戦! いざ!
浜田級の大物芸人と番組内のゲームなどで絡むとき、中堅以下の芸人の振る舞いは、ふつう数パターンしかあり得ない。
・ビビりまくってボコボコにされて泣く。
・逆ギレしてぶつかっていき、撃退される。
・ゲームで勝ったあと、ペコペコ謝り続ける。
といったところだろうか。
しかし有吉は最初から居直ったような、ふてぶてしい表情。
辻:まずは、有吉選手。
有吉:いや、こんなチャンス頂けるとは思わなかったですね。
辻:(笑)
有吉:いやもう、数々の芸人のカタキとりますよ、今日。
芸人席から「おおーっ」「スゲエ!」の声。アナウンサーは辻よしなり。改めて思うけど、プロレスアナ出身の顔芸はさすが。
松本:そらそうでしょう。僕、11万発叩かれてます。
続いて浜田のマイク。
浜田:なんですか、もう何十年も前からコレやってますからねぇ。
最近の若い子ら、あんまこういうのやってないでしょ。
辻:ああー。
ここで有吉が割り込んでゆく。
有吉:オマエ、やらせてんのしか見たことねえなぁ!
あんまりやってねぇんじゃねぇか、ひょっとして!
騒然とする会場。まあ、オープニングでの松本の桂三枝に対するコメントとカブッてるわけだけど、面と向かって言い放つのがスゴい。
突如、素振りを始める浜田w
松本:相当、今のカチンときてますね。
その直後、有吉も素振りをカブせてゆく。
この跳躍力!
これも、既存の「お約束」を壊す行為である。
浜田は、スゴい形相になって、素振りを繰り返す。
そして二人揃って素振りを続ける。
松本:いいねえ!
ただ二人とも、ディフェンス一切勉強してない!(笑)
そして試合開始。
有吉:叩いて、
浜田:最初は……、
浜田、痛恨のミスw
有吉:最初はグーじゃねぇだろ!
会場からは悲鳴w
松本:お客さん! ブログとかに載せないように! 天然出たから!
載せましたw
改めて試合再開。
有吉はグー、浜田はチョキ。
有吉は、瞬速の一撃を浜田の頭部に叩き込む!
スローで再生。
辻:うわぁ、両手だ!
スゴい。一切の迷いなし!
有吉のスゴいところは、バラエティ番組の既存のお約束をぶっ壊してゆくところだ。
以前、ケンドーコバヤシに対して「キャラが薄い」と表現したこともある。
参考:
吉本興業の芸人だけしか出演しない番組では、絶対にあり得ないことをやってのけるのが有吉という存在であり、実はそのことによって、番組スタッフも、吉本芸人も救われていることが多い。
希有な存在であるというしかない。
今後も、バラエティの生ぬるい状況に活を入れ続けてほしい。
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松本以外にいじられる事が少ない浜田、それをいじる有吉、
意を汲んでコメントする松本。凄まじいですね。
見事に画像まじえて深い考察されて書かれる文章。
以前から読んでましたがこれからも読まさせて頂きます。
ベストポイントを目を皿のようにして目押ししたであろうkaratedouさんを
想像して楽しさ倍増です(^^)v
有吉たんの激褒めテンションちょっとやりにくくなってますねv
私はおなごなので構わず続けますが。でもちょっと思うところもあります。
これ(TKG)わたしもチャレンジしたのですが浜ちょん愛が邪魔してダメでした....
まっつんが「浜田の天然はいじると面白い。でもそれを浜田は許さない」
みたいな事を以前おっしゃっていてうーん...と思っていて。
浜田に挑む、は初期リンカーンで矢作もやっていて(パイ投げのやーつ)
その時と似たような気持ちになりました@有吉
長々とすみません!とても楽しかったです^^
その当時は、ヒッチハイクの旅から帰ってしばらくして、態度が大きくなったんだなぁと感じていたのです。
今から思えば、それが有吉さんだったんですね。
記事を読んでいて思い出しました。