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美容資格

2016-09-06

なける

ピッピ大臣が出て行くのをチラリと見送りながら、王様は短い首をちょこっと傾げました。 

(ほぉ〜ピッピ大臣があのナゾーの部下の双子のワンコたちと知り合いだったとは、世の中は狭いのぉ〜) 

「王様、そこまでわかっていて、何故気づかない!?」とは、誰もツッコミを入れてくれなかったので、人のいい王様はニコリとしました。 

(そういえば、大臣は子供に人気があるからのぉ〜) 

王様はとってもニコニコして、勢いよくせのびーる判子を押しました。 

 

ポン! 

 

「ち、ちまった! まだ読んでいないのに押しちゃったぞよ〜〜コロにこの間もちゃんと確認してから押すように注意されたばかりじゃったのに……」 

シュンとしながら、王様は書類を眺めました。 

眺めていく内に、あることに気づいてハッとしたようです。 

「こ、これはっ!?」 

 

その頃、ピッピ大臣はまだ電話でタロー&ジローの話を聴いていました。 

「「俺たち、改心したっす!!」」 

二匹が声をそろえて叫びました。いきなり言われてもさっぱり事情がわかりません。 

「「石の魔女は生きていたっす!!」」 

「支離滅裂でちね」 

「「煙草ポイ捨て防止っす!!」」 

「だから、何の用でちか?」 

「「感激したっす!!」」 

「……なるほど、つまり秋月は口ほどにもなく五右衛門暗殺に失敗したという訳でちね」 

ピッピ大臣は頭をフル回転させて迷推理しました。たまたまそれがドンピシャリに当たりました。 

「「俺たち、引退するっす!!」」 

タロー&ジローがまだ何か叫んでいましたが、ピッピ大臣はさっさと電話を切ってしまいました。 

「しかも、どうやらアチキの正体がバレたようでちね。もっと穏便に事を運ぶつもりでちたが、奴らが戻ってくる前に、大王を始末する必要がありまちね。そして、新大王には……」 

ピッピ大臣はそれはそれは邪悪な笑みを満面に浮かべました。 

 

 

ああ〜遂に悪の総元締めが直接動き出すようです。 

いまや暢気な王様の命は風前の灯火……。 

果たしてガァ坊たちはこのピンチに間に合うのか!!?? 

次回怒涛の最終回一歩前! 心して待てっててね!

2010-12-27

美容資格

この三日間連続でクリスマス会でした。初日ははりきってネイルなんてしちゃいました。こんな少しのことなんですが、とても女性らしくなったような感じがしました。普段全く美容に気を遣わないのですが、この三日間は命一杯おしゃれをして頑張ってしまいました。そのおかげで美容系にとても興味がでてきました。自分も綺麗にすると人間が立派になったような感じがするし、他人から褒められると嬉しいし。なので美容に関係する自分に合った資格を取得しようと決心しました。そして取得できたら自分ももっと綺麗になりたいし、他の人ももっと綺麗にしてあげて喜んでもらえるようになりたいと思っています。