んー、いい天気だねぇ
布団干したい、ってか外に出たい…(←ただいま研究室内)
締切というものはある目的の一つの区切りとして設定されているものである。締切がないと目的に区切りを付けることが難しくなるし、申込だの発表だのの統括のコストを上げてしまう。
しかし締切までの時間があまりにも無くなってしまうと目的と手段が逆転し「締切に間に合わせる」ことが目的となってしまう。これ自体は時間が有限であることから仕方の無いことであるが、締切に間に合わせるために犠牲にされるものは通常は精度やクオリティ、完成度といった類いったものであり、問題はその目的に求められるレベルに達する前に締切が迫ってしまうことである。
結局のところ、時間が有限である限りは締切までその手段のために費やすことができる時間がその手段の達成度を決めると言っても過言ではない。時間の使い方が下手な人は損をしても仕方がない。
http://japanese.engadget.com/2007/01/09/apple-computer-apple-inc/
はいー?「Computer」削ったってこと?
まあいつまでもComputerにこだわっててもアップルの未来は無いってことかもね。正しい判断か。
私に取ってこの手の記事って、見てみても大抵は試したことがあって失敗したものばかりになってしまった……。
例えばアウトプット報告だけども研究室では週一のゼミがそれにあたるわけで、ゼミ前になって資料を作ろうと思うたびに今週何もしてなかったことに気付いて愕然としたり。1日単位でやればと言われても、毎日夕方や夜になって「今日も何もしなかったなぁ……」と思いながら夜遅くまで居る時間を延長したり帰ったりしてるわけで。夕方や夜になる前も時々時計を見ては「今日はあと何時間……」などと思いながらやらない。プレッシャーを感じてもそれがやる気に変換されない。
要するに私のダメレベルは「追い詰めればやれるだろう」なんてレベルは超越してるわけですよ(関係記事:http://d.hatena.ne.jp/karia/20070110#1168408597)。
もっと、そんなレベルではない根本から改善しなければならない。
とは言っても記事を否定するものでは全くなく、今まで効率の悪いやり方をしていて改善したい、やることはあるんだけど何から手を付けたらいいかわからないという方には、この記事で紹介されているようなアウトプットを1日単位で出すことやToDoリストを作ることは有効な方法だとは思います。
(ネタ元:RinRin王国)
遂に「これではまともな単位がつけられない。もっと真面目にやれ」と言われてしまった。
私はこの「単位がつけられない」という言葉を待ってたのかもしれない。今まで出てこなかったこの言葉を。相手に罵られるのを待つなんてただのMですね。なんて。こういう軽口を叩く余裕はあるらしい。
明日の予定:http://d.hatena.ne.jp/karia/20070109#1168322527
ここまで行って「頑張ればなんとかなるからもっと頑張れ」的なことしか言われなかったら本格的にもう頼る先は無いな。まー留年したところで来年も同じこと繰り返すだけだから、あとは中退しかないねー。
どーでもいいが13:45に府中に行くんじゃ14:45の授業間に合わねーじゃん。後々のために単位だけは取っておきたいんだけど。全体の出席率5割くらいで合計4単位しか取れなかった前期と違って後期は頑張った。8割は出てる*1しレポートもちゃんと出してるし。
「後々のために」とか言ってるあたり、もう終わってますね。
*1:9割以上でない時点でおかしいって話も以下略。いやー、そうはいっても成績がいい人ほどうまく休んでたりするものですよ。大学に入ったら出席率≠成績。