2008-10-13
■[アニメ]アニメキャラの髪のハイライトの入り方
ひだまりスケッチ×365を見ていたら、
髪のハイライトが、ひじょ〜に気になったのでそれについて。
ザックリ型
頭の片方の縁から流れるようにザックリとハイライトを入れる型。
または、単純なラインのみ。
特徴は、入れるのが簡易であること。
主にデフォルメが強いデザインに使用。
苺ましまろ(ひかえめ)
両側型
頭の両側から、絞るように中央に向かうハイライトを入れる型。
特徴は、ザックリ型よりも丸みが出て、比較的簡易であること。
こちらもデフォルメが強いデザインに使用。
ストライクウィッチーズ(ひかえめ)
髪スジ型
髪の毛の流れにそったハイライトを入れる型。
見栄えが一番それっぽくなる。
比較的リアルな等身のキャラクタデザインに多い。
マリア様がみてる(ひかえめ)
複合型
上の三つの組み合わせでハイライトを入れる。
魔法少女リリカルなのは(両側+髪スジ)
入れない型
そもそもハイライトを入れない型。
単色だとのっぺりした感じが出る。
ただ、グラデーションなどの特殊な効果が入っていることもある。
さよなら絶望先生(単色)
RED GARDEN(ほのかなグラデーション)
本題 ひだまりスケッチ×365のハイライトが変
「ひだまりスケッチ×365」を見ていたら、ハイライトが気になってしょうがない。
なぜなら、何かいろんなパターンの入れ方をするからである。
このパターンていうのは、上の型ではなくて、
「ざっくり型」の中で色々なパターンなんですよ。
下に具体的に示します。
A すごくざっくり入れる
B ハイライトゆるめでグラデーション
C ハイライトきつめでグラデーション
D ハイライトきつめで下だけグラデーション
うーん、型が変わったりすることは、よくあることなんですが、
こう、状況(環境の光の強弱)とかがあまり関係ないところで、
こんなにちょくちょくハイライトが変わるのは稀だと思います。
一期の「ひだまりスケッチ」では、
せいぜい、大きく二種類ぐらいしか目につかないし、
それにその二つの使い方は明確に区別されていたと思う。
デフォルメ強めの時の、ザックリ(縁強め)
デフォルメ弱めの時の、少しのグラデーション入りザックリ(縁強め)
でも、「ひだまりスケッチ×365」では、特に何の相関も無く、
バッスバッスハイライトの入れ方が変わります。
新房昭之さんはハイライトも何かする
で、結局私の中の結論は、
「新房昭之さんだしな〜」ってことです。
「基本はハイライト無し。でも木村カエレだけ、いろんなハイライトあり」
っていう、特に意味の無いことをやっていましたし。
基本ハイライト無し(他のキャラは全員これ)
片側の強いざっくり型
両側型
ラインのざっくり型
だからなんだって言っても、特に強い意味は無い気がします。
(いや、絵的にどうこうってのはもちろんあるんですが)
おまけ 原作との違い
「D ハイライトきつめで下だけグラデーション」です。
原作の美水かがみ先生はざっくり型です。
原作の氷川へきる先生は両側型です。
むすび
何か意味を見出して、解説できればよかったんですが、
あんまりまともな事をいえませんでした。
でも、たまにはこういうのもいいですよね。
まぁ、「あ、そうなんだ。ふーん」ぐらいで聞いていただけたら嬉しいです。
(いつもそうだろうって。ヒー)
<関連リンク>
絵を描かれる方が、自らの絵で色々なハイライトの入れ方をやってくださっています。参考になります。
『ひだまりスケッチ×365』の批評と解説、あるは新房昭之のため(新・アニメ・批評)
話毎に詳しい解説を行っていらっしゃいます。ものすごい濃度の内容です。
Wikipediaには書けない『ひだまりスケッチ×365』オープニングの各話による違い(noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言った)
おもしろいまとめ。
つーか「宮子の食事カット」をやろうと思って「さき越されたー!」って思ったのは、きっと私とlolipuniさんだけじゃないはず。でも、ここまで、分かりやすく、綺麗にまとめれる気はしないので、結果私がやらなくてよかった。
同サイトの、アニメ脚本家・高山カツヒコによる実写爆破シーンを振り返るも興味深くていいまとめです。





















