2008-12-14
■[雑記]オナホールのレビューが面白すぎる件
レビュー【review】
1 再調査。再検討。
2 批評記事。文芸・芸能などに関する評論。論評。また、評論雑誌。「ブック―」
レビューは難しい。漫画でも家具でも家電でもなんでもいいが、「良かった」「面白かった」じゃあ、レビューにならない。(いや、主観だけでいいレビューならまぁいいんだけれどさ)何が、どう良いのか、自分の感覚を、言葉を駆使して語らなければならない。
私は、エロ漫画のレビューなんてやっているので、ちょっとすると、抜けた抜けなかったというあまり面白くも無い主観のみのレビューになってしまいそうな時がある。エロ物のレビューは、そこが難しいなぁと思っている。
そんな風に思っていたときに、最近興味深いものに出会った。(鍵っ子ブログの安眠枕さんに教えていただきました)それがオナホールのレビューである。オナホールなんて、よもすれば「気持ち良い」「あまり気持ちよくない」なんていう二元論で語ってしまいそうだと私は思っていた。しかし、それは誤りであった。そこには、熱くて面白い世界が広がっていた。オナホールのレビューはすごい面白かったのだ。
専門サイトのレビューが面白い
名器の証明
オナホール界に激震を走らせた“名器の品格”から早一年。「7万分の1の確率の名器」や「無次元加工」など話題性のある内容で登場し、高いユーザー評価による口コミ効果もありで発売後1年弱で累計10万本の出荷数を超えたという。名品といわれる“東京名器物語(東名)”でさえ10年弱の月日で達成したところから見ても、オナホール界の黒船であると確言できる。
オナホマニア!!さんは、オナホールのことをとことん扱うサイトで、初心者から上級者のかたまで楽しめるサイトだ。(つっても、私は上級者じゃないから、本当かどうか分からないけれど)オナホマニア!!さんのレビューが、とても面白い。
まず、上のレビューを見てもらえれば分かると思うが、オナホマニア!!さんはレビューというものに必要な、バックグラウンドや客観的な情報を端的に上手く伝えてくれる。例え歴史的なことを知らない人にも、何やら凄いのだなと思わせる良いレビューであると思う。特徴のところに書いてある「ぽってりとまとわりつくような感じ」などというセンスも光る。
そして驚きなのが、オナホールなのに内部の溝がないこと。 内部の溝といえばペニスへ刺激を与えるホールの一番重要な要素。 それをもリアルさの追求のために排除している。 すべての面において妥協を許さなかっただけあって使用感はとても素晴らしい。溝がなくても巧みな技術とエラストマーの良質な素材があればここまでできるのだなと、職人魂を感じる一本。
そして当然、構造的なところへの言及も忘れない。ただの「良かった」や「気持ちよかった」ではなく、「なぜ良かったのか」、「なぜ気持ちよいのか」というレビューにとって非常に大事な事をしっかりと行っている。「職人魂を感じる一本」なんていう言葉は、よっぽどその世界にいなくてはいえないセリフは、魅力を感じざるをえない。
次々と新作が登場するオナホール業界において、飛びぬけて奇妙なボディをしたフリップホールは、開発者のメカニックな血筋を全面に受けた超機能性オナホールです。
本体がパッカリ二つに割れる構造は、隅々まで洗えるため非常にメンテナンス性に優れており、乾かす時には外装キャップを台にすることが可能。「末永く使ってもらいたい」という開発者のこだわりを感じる。
机の上に普通に置いてもオナホールだとはわからないデザインの良さ。
メンテ性が良く、末永く使える一本。
「机の上に普通に置いてもオナホールだとはわからない」のが良いデザインなのかはこの際置いておいても、「開発者のメカニックな血筋を全面に受けた超機能性オナホール」などの言葉選びには、オナホマニア!!さんの熱いオナホール魂が伝わってくる。こういうのは、本当に好きな人じゃないとできないなぁ、と思う。例えば、「名器の品格・上付き」という商品は次のようなパッケージに入っている。
例えば、これが私だと。
「桐箱とか、マジか!」
「ちょwwwwwおまwwwwwwwwwっうぇうぇwww」
なんてちゃかしてしまいそうになりそうであるが、オナホマニア!!さんは冷静に次のようにコメントをする。
名器の品格の名に恥じない高級感溢れる桐箱に入っている
これは、駕籠真太郎先生の漫画を「これアホだ、げらげら」といくら言われても「うん、アホだし、馬鹿なのは分かる。でも、これが面白い」っていうのに似ているかも。(似てないか)
一般レビューも面白い
あまりの気持ちよさにリピーターとなりました。
ところがあるとき、運悪く嫁に見つかってしまいました。
しかし「頭につけるジェルだよ」と言い訳したら、
「あ、そうなんだ」と納得、運良くごまかせました。
これがTENGAじゃなかったらと考えると………。
そういう面でも星満点です。
反使い捨て派の方もいるようですが、
妻もいて子供もいて狭い家に住んでいる私のようなエロ亭主にとっては、
逆に使い捨ての方が都合が良いです。なぜなら証拠隠滅できるからです。
また、洗わなくて良いという後腐れのない関係でいられるのもポイント高いです。
低収入の私ですが、月に数度の「ぜいたく」として使っております。
一言で言うなら「衝撃的」です。
驚きの感触。入り口からしてまとわりついてくるような、実にエロい感触。
イかされた、ではなく、イってしまった、というのが最初の感想です。
トロトロのフワフワ!この肉感気持ちいい!
自分は挿入感を大事にしてホールを選んでますがかなりの好感触でした。
例えば高刺激ものホールの実際に射精した後に残るあのヒリヒリ感が、この品格には全くありませんね。だから3分でイケるような代物でもありません。
じっくりと自分の体力でもって最後射精するって感じですかね?それだけに気持ちが良いんですね。
一般レビューも非常にレベルが高いものを散見します。一番上の「妻に見つかったけれどなんとかごまかせたぜ」という面白レビューから、「月に数度のぜいたく」としてオナホを使う涙なくしては語れないレビュー、「イかされた、ではなく、イってしまった」「トロトロのフワフワ!この肉感気持ちいい!」という詩的なレビュー。どれも面白い。まぁ、こういうのは業者が自作自演している可能性は拭えないですが、それはそれとしても面白いものです。
おまけ TENGSのキャッチコピーも面白い
あと、業者といえば、「TENGS」というメーカーのキャッチコピーが非常に面白い。たぶん「TENGS」にはそうとう優秀なコピーライターが存在すると、私は睨んでいる。
オナニーの未来が、やってきた。
あったかい
オナニーが
やってくる
開けてビックリ!オナタマゴ。
まとめ
物がナンだろうと、面白いものは面白いなぁと思う。たぶん私は若干レビューマニアなんだろうな、とか、ちょっと思った。
<関連記事>
<関連リンク>
鍵っ子ブログ(今回の記事は、安眠枕さんのいただいた沢山情報のおかげでかけました。ありがとうございました)

