2009-01-19
■[漫画]ゆるみ口について 女性エロ漫画家の口描写のこだわりが凄い件
で、ゆるみ口という概念を簡単に示したが、友人に「ゆるみ口はあまり一般的では無い」と指摘された。なので、今回は、エロ漫画における「ゆるみ口」に焦点を合わせて、その良さを語る。
注:今回の記事は、「ゆるみ口の定義」と「口描写にこだわりのある女性漫画家」(井ノ本リカ子先生、いとうえい先生と、月野定規先生)の二本立てです。
ゆるみ口
とりあえず、列挙。
巻田佳春:とらぶる・すくらんぶる!
月野定規:妄想ダイアリ〜
朝木貴行:しょーぱん!!
また、上のような、開口タイプだけじゃなく、薄く開いているタイプのものもあります。
朝木貴行:しょーぱん!!
上のように、口の輪郭が波打っているものを「ゆるみ口」という。単に口がゆるくなっているだけではなく、描写として波打っているのがポイントだ。(そもそも「ゆるみ口」は、描写を表現するための言葉だ)口が緩いなら、普通に口が緩いと書けばよい。描写を示すときに「ゆるみ口」という表現を使う。
エロくてしょうがないゆるみ口
私は、この「ゆるみ口」が大好きです。
この、「感じてしまってしょうがない」という感じ。
このアワアワした感じが、とてもかわいらしすぎる。
また、アヘ顔とは違い、何か感じる恥じらいのようなもの。
あああああ、かわいらしい。
巻田佳春:とらぶる・すくらんぶる!
月野定規:妄想ダイアリ〜
巻田佳春先生と月野定規先生の、「ゆるみ口」で無いイキ顔の例として上の画像を見て欲しい。これは、非常にスタンダードなイキ顔である。それに比べて、先に列挙した「ゆるみ口」によるイキ顔は、あわあわした感じが伝わると思う。
アヒアヒというか、アヘアヘというか、「ゆるみ口」は何かしらのまた違うエロさを与える表現であると思います。
女性作家の口元のエロさは異常
それにしても、井ノ本リカ子先生、いとうえい先生と、月野定規先生*1、女性のエロ漫画家の作品の口元はエロさは異常だ。口元に対する思い入れが、男性作家と根本的に違うんじゃないかと思う。(巻田佳春先生や朝木貴行先生のゆるみ口は、どこか明確な技術的な導入を感じる)ともあれ最高に抜ける口元だ。
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月野定規:妄想ダイアリ〜
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