2010-01-30
■[アニメ]ガン×ソードを語るためのメモ 相関図、声優ネタなど
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/10/21
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「ゼロ年代を代表するアニメ10 karimikarimi選」にノミネートされた作品、ガン×ソードを語るためのメモです。
人間関係の相関図
ヴァン:剣
レイ:銃
ミハエル:銃
前半:ミハエルの銃を持つウェンディ
後半:ミハエルの銃を自分の銃にするウェンディとカギ爪に新しい銃をもらうミハエル
残りのオリジナル7の、
ガドヴェド・ガオードは父親の話。
ウィリアム・ウィル・ウーは母親(ヴァンでいうところのエレナ)の話。
でそれぞれ分かりやすい。
谷口悟朗(浦上靖夫)御用達、淫乱役の倉田雅世さん
スクライド(シェリス・アジャーニ):たぶんやられてる
コードギアス 反逆のルルーシュ(ラクシャータ・チャウラー):ただ格好が淫乱
これはかなり意図的だと思う。
谷口悟朗(浦上靖夫)御用達、良心役の千葉紗子さん
ジャングル大帝 -勇気が未来をかえる-(氷川博士):良心
コードギアス 反逆のルルーシュ(千葉凪沙):良心
コードギアス 反逆のルルーシュ(ニーナ・アインシュタイン):う、う〜ん
(舞-HiME(玖我なつき):良心)
これは私が勝手に思っているだけだと思う。
類似作品比較
象徴の類似はあるが、基本的には全くの別物。
有用な感想など
この「ガン×ソード」の対立軸…ヴァンと愉快な仲間達vsカギ爪の男一派であるが、コレは「捨てずにいた(捨てられずにいた)者」と「捨て去った者」の対立ではないかと思う。先ず分かり易いのはヴァンだろう。彼は婚約者をカギ爪の男に殺され、復讐の旅に出る訳だ。そんな彼は窮地に陥る度、婚約者であるエレナの死を思い出し、復活する。ウーに敗北し、全てを捨てて逃げ様とした彼を覚醒させたのも、バースディの攻撃で絶体絶命に陥った際の復活も、全てはエレナの死を受け入れた…即ち亡きエレナへの思いを捨てずに持ち続けた事がキッカケとなっている。ミハエルとは話が噛み合わず、カギ爪には「バカ代表」呼ばわりされた彼は、それでもエレナへの思いを捨てなかった、通し続けたからこそ窮地を跳ね除け、自ら屈する事が無かったのだ。
対する…先ずはミハエルであるが、彼は同志の理想を実現する為に故郷を、そして最愛の妹を捨てた。ついでに同志への疑いを晴らす為…かどうかは知らないが、エレナに殉ずるつもりなのか自らを「童貞」とカミングアウトしてはばからないヴァンとは対照的に、年上で経験豊富なお姉さん相手に童貞まで捨てている。
同じように、ヴァンも「敵討ち」という一本筋は、様々な事件を通して変化することはなく
その事件によって「敵討ち」が成功するか否かに直接的な影響を与えていません。
むしろあの旅のほとんどが寄り道無駄足だったと言っても、大げさではないでしょう。
エルドラ5やミズーギがいないことで、ヴァンが敵討ち成功後に死ぬことはあっても、敵討ち自体が成功するかはあまり変わらないのではないか?
もちろん、レイがいなければ失敗していたわけですが……
それは彼がヴァンと出会っていなくても、あまり変わらなかったのではないか?
つまり、ヴァンが旅で得た仲間がいようがいまいが、敵討ちはおそらく成功していたし
旅で得た仲間たちはおそらく、ヴァンがいなくてもカギ爪の男と戦っていただろう、ということです。
(プリシラは例外かな
とまあ、倉田脚本においてオーラス一点に物語の要素が集約していくという魅力があるのは事実ですが
それは布石や伏線が回収されていくものではなくて
最初から一本大筋として背骨のように存在しているように感じます。
バンブーブレード(アニメ版)の良さと、ガンソードとかみちゅの良さの違いと、倉田脚本の軽めの考察 - 三流物書きを目指すたつきに薔薇を
むすび
こういうメモ的なものは、いつもはmixiに書いているんですが、今回はなんとなく記事にしてみました。
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