2010-04-24
■[アニメ]ストライクウィッチーズ2期のために 1期でやったこと、やり残したことなど
ストライクウィッチーズ」2期は今夏始動!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!【速報】
ストライクウィッチーズの2期が夏から始まるので、その準備として1期で行われたこと、また1期でやり残したことなどを確認したいと思います。
「1期で行われたこと」の確認では全12話の物語全体の2期への展望を。「1期でやり残したこと」では各話レベルの展開についてを述べたいと思います。
1期で行われたこと
ディテールを除いて、ストライクウィッチーズ1期で物語的に行われたことは、大きく分けて上の三つです。
宮藤芳佳の成長物語
ストライクウィッチーズ1期では全12話を通して、宮藤芳佳の成長を描いています。上の図で、大筋の宮藤芳佳の成長に関する事柄を各話毎に示しました。「動機→集団の承認→成長確認→驕りによる失敗→成長確認」という、基本に忠実で健全なつくりになっています。
ただ1期で宮藤芳佳の成長物語をやりつくしたかといえば、そんなことは無く、2期でまだまだこの方面からも掘り下げることが可能です。ただ物語として「0を1にする」のと「1を2にする」のでは、そのドラマティックさが大きく違う。また既にストレンジャーが集団に溶け込むという物語も既に行ってしまっています。そのため容易に2期において1期のような成長物語を行うと、盛り上がりに欠けてしまう可能性があると思います。
英雄譚
ガリア解放の物語、というのもストライクウィッチーズ1期で物語的に行われたことです。ただこれは、キャラクタの意図があるものではなく、また物語的にも非常に急な出来事でした。しかし、それでも2期に繋がる非常に重要な出来事の一つであはあります。第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」がガリア地方をネウロイから解放したことにより、物語中では描写されていませんが、彼女らの外部評価が大きく変化したことが考えられます。
未知との遭遇
9,10話で行われた人型ネウロイ(通称ネウ子)とのコミュニケーションによって、未知との遭遇というテーマを行いました。これは、ストライクウィッチーズの世界観全体に関する事でありますが、1期ではあまり深く語られてはいません。なので、2期においてこのテーマに言及するのかもしれませんね。
1期でやり残したこと
ストライクウィッチーズ1期の各話レベルでは「主人公以外のキャラクターの動機(過去の話)→現状」という流れを基準としています。上の図では、そのような基準の流れを汲んだ回(動機回)があるキャラクタと、そのような回が無かったキャラクタを分けてみました。上の図を見て分かるように、半分のキャラクタではまだ動機回を行っていません。なので、1期で動機回が無かったキャラクタが2期で動機回が行われる可能性があるし、まだまだ各話レベルで同じような展開を行えると思います。
むすび
非常に簡素でありますが、ストライクウィッチーズの1期で行われたこと、また1期でやり残したことなどを確認しました。
おまけ
1期で成長物語と英雄譚をやったものとして、魔法少女リリカルなのはがあります。なのはは2期に、新しいキャラクタと更なる成長。3期で、さらに新しいキャラクタと主体の変化を行いました。元からキャラクタ数の多いストライクウィッチーズで、新しいキャラクタをあまり出すのは得策ではないと思うんですよね。だから個人的に、ちょ〜っとですけれど、主体の変化なんかやるんじゃないかな〜って思います。それで、主体の新入りキャラクタが「あ、あれがガリア解放作戦で活躍した宮藤芳佳さん!」みたいなこといって、芳佳が調子に乗って失敗して、もっさんにもっそい怒られたりしたら面白いな〜、なんて思っています。
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