2012-05-08
■[アニメ]「咲-Saki- 阿知賀編」提供カットから小野学の視聴者を楽しませる姿勢が分かる
「咲-Saki- 阿知賀編」 第03話
近代麻雀漫画生活:「咲-Saki-阿知賀編」松実玄さんはとてもイイ子なのが一目で分かる麻雀アニメ独特の表現
ぐぬぬ。いのけんさんの、上の「咲-Saki- 阿知賀編」の記事を見て「さすがの視点!」と感動したので、私も何か書きたくなりました。それで、せっかくなので、私もあまり一般的に言われていない(だろう)ところをクローズアップしたくなったので、今回は「咲-Saki- 阿知賀編」提供カットから小野学の視聴者を楽しませる姿勢が分かるという話をします。結論から先に言うと、「表示される全てが作品」という観点からみて、こまかいところまでこだわって楽しませようとしていて良い! という話です。
アニメ「咲-Saki-」
2009年放送の、アニメ「咲-Saki-」でも「咲-Saki- 阿知賀編」と同様に、提供カットにこだわっていました。
小野学監督作品「Aチャンネル」
「Aチャンネル」 第06話
「咲-Saki- 阿知賀編」と同じ、小野学監督作品の「Aチャンネル」の提供の表示は、上の絵のように、本編映像と重ねていました。また、「境界線上のホライゾン」では、特に提供カットにこだわりがあるようには感じないものでした。なので、「咲-Saki-」及び「咲-Saki- 阿知賀編」では、特別そこにこだわれる環境なり、条件なりがあるのでしょうね。
こういうところで楽しませてくれる人と言えば新房監督
このような、本編では無い細かいところもこだわって、楽しませてくれる監督といえば、新房監督がパッと思い浮かびますね。
表示される全てが作品の一部である
最近のアニメのOPスタッフクレジット出現の演出について その2
アニメに限りませんが、コンテンツというものは「表示される全てが作品」だと思うんですよね。ジャケットにこだわるCDや、あとがきにこだわる小説、装丁にこだわる漫画、みたいに。だから、提供カットは当然作品の一部だし、OPスタッフクレジットも、EDスタッフクレジットも、「明るいところで離れて見てね」も、「アップロードは違法です」も、イベント情報も、全部含めてその作品なんですよね。だから、軽視してもおかしくないようなこういう細かいところにも配慮があり、それを面白くしていると、「あ〜、良いアニメだなー」って感じます。
ちょっと脱線:映画の盗撮防止キャンペーン映像について
あの、映画を見る前に流れる「海賊版撲滅キャンペーン」とか「NO MORE 映画泥棒」ってあるじゃないですか。あれって「表示される全てが作品」という視点でみてみると、あまり良くない、というか、ハッキリ言って悪なんじゃないかって思うんですよ。いや、盗撮という行為も当然悪ですが、もっとやり方があるだろうと。観ている人に、何度も繰り返し、うざったい映像を見せていることに対して、映画の作り手はどういう風に思っているんですかね?
むすび
「咲-Saki- 阿知賀編」 第03話
というわけで、「咲-Saki- 阿知賀編」は、「咲-Saki-」と同様に、細かいところまでこだわって作られていて良いな〜、というそういう話でした。上の「また見てください」のカットも、こだわっていて良いよね!
おまけ
提供遊びはちはやふるも面白かったね http://www.nicovideo.jp/watch/sm17722458
pemaさん/はてブコメント
確かに!
- 1458 http://www.golgo31.net/
- 419 http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51961117.html
- 305 http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/
- 180 http://miruto.org/
- 149 http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/
- 129 http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/iroiro_news.html
- 126 http://hk.dmz-plus.com/
- 106 http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/cat_50013421.html
- 90 http://www.omoshiro-news.net/
- 74 http://sorakale.blog83.fc2.com/




