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上遠野浩平先生の「私と悪魔の100の問答」オススメ!

2009-02-10

[]Win-Winニュースサイトの一つのロールモデル すくぅうみうぎ


「ここ1年以内に出て来た注目のニュースサイト」って感じの記事もあっていいと思うんですよね。


Twitter / fbdays


なるほと確かに、私もそのような着眼点の記事はあまりみたことがない。(私が見てないだけで、沢山あるのかもしれませんが)なので、なんでもレビューサイトであるkirimikarimiで、今回ニュースサイトのレビューみたいなことをしたいと思います。紹介したいのは、「一年以内」ではありませんが誕生ほぼ一年のすくぅうみうぎさん。


本来のニュースサイト的な凄さは、私よりも、ニュースサイトをやっていらっしゃる同じ穴の狢の方々のほうが語れることだと思います。なので、私はニュースサイトに紹介していただく側という立場から語りたいと思います。


で、その立場から感じる、読者としてのすくぅうみうぎさんの魅力。また、紹介する側と紹介される側のwin-winな関係を持つニュースサイトの一つのロールモデルとしてのすくぅうみうぎさんの紹介をしたいと思います。



どんなサイトなのか


「すくぅうみうぎ」とは、

かわいい女の子が「スクール水着」と言えなくて、「すくぅうみうぎ」と言ってしまう。

そういう場面を想像しただけで、ブログを作ってみた。そんなブログです。


すくぅうみうぎ について すくぅうみうぎ


すくぅうみうぎさんは、「テキスト+羅列型ニュース」の個人ニュースサイトです。管理人はすくみう (sukumiu)さん。基本的に、毎日更新。記事の始めに、自身のテキスト記事を書き、その後にニュースを紹介する形。出来て一年と三ヶ月ぐらいで、karimikarimiと同じぐらいの時期に立ち上げたブログのようです。


ニュースはカテゴライズされていて分かりやすく、また必ずといっていいほど、数行のコメントがかかれています。扱うニュースは15個/day程度。テキストは、基本は短く分かりやすいネタ中心なのだが、時折下のような本格的な物を書き、自らもネタを発信する。


ニュースサイトの1行コメントに期待すること



読者の為に 絞込み


私の見ている感覚では、すくぅうみうぎさんは絞込みを行っているように見える。顕在的なところでは、スクール水着のニュースを取り上げるところですが、それだけではなく、取り上げるニュースの質が「ネットに親和性が強いオタク層」というか、もっとハッキリ言ってしまえば、「オタク系サイトを運営している人」にとって、興味深いニュースを良く取り上げてくださいます。(これはあくまで私のなんとなくで、すくみうさんがどう考えているかは分かりません)


この絞込みは、普通は、読者も著しく制限されます。しかし、すくぅうみうぎさんでは、分かりやすいレイアウト(特に見出し)にする人により、読む人にとって興味の薄いカテゴリーを飛ばしやすくして、読者の取捨選択をやりやすくしていると感じます。そのことにより、例えある程度絞り込んだ情報提示をしても(毎度毎度スクール水着の情報を発信しても)、それに興味の無い人にそれほどの苦痛を与えなくて済むのだと思います。



紹介される側の為に 積極的な意思表示


やさしさ解析で振り返るすくぅうみうぎの一年目 すくぅうみうぎ


すくぅうみうぎさんは、紹介される側のサイトからみると、非常に魅力的なニュースサイトです。それは、すくみうさんが、紹介するサイトに非常にコミットしてくださるからだ。例えば、上のような記事。普通、一周年などのセレモニー的な記事では、主に自分の振り返りをやりたいものです(私もそうでした)それに対して、すくぅうみうぎさんの一周年記念記事では、すくぅうみうぎさんに関連が深かったサイト一つ一つに感想を書くというもの。こんなことをされると、非常に嬉しいものです。


他にも、すくぅうみうぎさんは、紹介する対象のサイトに積極的に現れてくれます。私の経験上、例えサイト上で紹介しない記事でも、すくみうさんが面白いと思った物には、スターやブクマなどの“面白かったぜ”というサインを残してくれます。


ニュースサイトに紹介していただく側のサイトとしては、ニュースサイトの方が“面白い”と思ったから取り上げて下さったのか、“これはみんな面白いと思う”から取り上げてくださったのか、“これはみんなが面白いと言っている”から取り上げられたのか、割と気になることなのです。それで、すくみうさんは、それを明確に巡回サイトに教えてくださいます。これは、紹介されるサイトとしてはうれしいことです。


それに、すくみうさんは、割と独自の基準でニュースを紹介されます。(いや、どこの個人ニュースサイトさんでももちろん大なり小なりそうですが)karimikarimiでも、すくぅうみうぎさんにのみ取り上げられて記事なんてのもちょくちょくあります。こういう、他の方に取り上げられなかった記事が取り上げられるってのも、またありがたいことです。(いや、まぁ、取り上げていただけるだけで、とりあえず嬉しいってのが大前提ですよ、もちろん)


企画


スク水作文コンテスト

人工知能を思い描く13人の夢

17人が思い描く人工知能の未来


すくぅうみうぎさんでは、時折上のような企画を行っています。(つーか、私はスク水作文コンテストですくぅうみうぎさんを知りました)このような、ニュースサイトの特性を生かした企画(例えばだんげさんの行うエロ漫画10みたいな)を行い、十分に投稿が集まるところからも、すくぅうみうぎさんと紹介される側のサイトの親和性がうかがい知れると思います。



まとめ


紹介される側も嬉しいし、ニュースサイト。そしてその信頼によって、すくぅうみうぎさんも記事を作り、人を集め、時に企画を楽しむ。これはwin-winな関係といえるのではないでしょうか。それも、アクセス数以外の価値が主体のニュースサイトと紹介される側との関係。(普通、ニュースサイトさんは、アクセス数という価値を与えてくれる)この関係は、一つのロールモデルとなりえるかもしれません。


立ち上げ一年ぐらいの個人ニュースサイト、すくぅうみうぎさん。私は、以上のような理由で注目しています。



おまけ


駿河電力/スク水.jp


スク水ニュースサイトが二つもあるのって凄いなぁ。眼鏡ニュースサイトとか、ブルマニュースサイト、妹ニュースサイトみたいなのもあるのかしら。




<関連リンク>

すくぅうみうぎ

ふぇいばりっとでいず

個人ニュースサイトまとめwiki



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2008-12-20

[]ニュースサイトのコメントについての意見 紹介される側のコメント


最近、ちょこちょことニュースサイト絡みの記事を見たので、それに言及。

内容は、ニュースサイトのコメントについて。


発端の記事は、「ニュースサイトのコメントってどうよ?」という記事であり、

それに対して、いくつかのニュースサイトの反応があります。


ちょっと自粛した方がいいんじゃないかという意見


 一行コメント型ニュースサイトについてはどうしても書き手の意志が読者に伝わりづらく、それ故にニュースサイト運営者は無定見になりがちである。さらにはニュースサイト運営の目的が、上のオタク達同様「こんだけニュース集めててスゲーと言われてえ」≒「アクセス数カムカム」だったりするとさらに無定見度合いは加速するように思える。逆にニュースクリッピングして感想を適当に書いてるだけというメモ代わりのページだと、はてなブックマークと大差なく、さらには個人で2chにコメントを書いているのと何ら代わりがない状態になりがちである。


一行コメント型ニュースサイトに何を期待するのか - 百合と向日葵の花束を


個人的な感想ですが、ニュースサイトの管理人さんは、紹介する記事に対してリベラルであるほうがよいと思います。なぜならば、どちらかの意見に偏ったりすると、仮に訪問者が該当ニュースを見て感じた内容と相反する意見を持った場合に摩擦が発生するからです。特に、管理人さんの思想が直に現れるのが、紹介記事に対するコメントです。

(中略)

訪問者との意見の相違によって、不快な感情を持たれてしまうかもしれません。場合によっては1つの記事に対するコメント次第では、そのサイトに訪問するのをやめてしまうかもしれません。ほんの少しだけ、インターネットにはいろんな人がいるということを念頭に置きながらコメントを書いたほうが、お互いに気持のよいインターネッツかもしれません。


ニュースサイト管理人さんに思うこと。 - BABYPEENATSの日記


ニュースサイト側の反応


 そもそも記事を集める段階から主観で動いてるのにそりゃ無茶だ

メディアじゃないんだぜ?、、、いや僕んとこみたいな弱小は特に


気にな・る・こ・と♪


ニュースサイトが提供するのは管理人の興味。


まなめはうす


(1) 記事の内容が簡単に分かること

(2) 記事の見所を説明してくれること

(3) 記事の関連情報を教えてくれること

(4) ニュースサイト管理人による釣りコメント

(5) 記事を書いた人が、記事の感想を聞けること


ニュースサイトの1行コメントに期待すること すくぅうみうぎ


 私は各自が思う事を書けば良いと思うな。中立で居続けるならコメントは書かない方が良いと思う。どんな事だって、全員が全く同じ事を思うなんて無いだろうから。私は寧ろ自分の考え方をコメントに書く事で、私のサイトだという事を強く主張している訳なんだが……ニュースサイトとしてそれが正しいかどうかは別として。


 ニュースという情報部分はそのまま存在しているのだから、情報を求める人はそちらを見て貰って、私は私のコメントという形で私を主張しよう。それが鬱陶しいと思う人は去っていくだろうね。


ニュースサイト管理人さんに思うこと。(via 日日俺酔狂) - 明日は明日の風が吹く


そう考えると。最終的に『個人』ニュースサイトって、そういったなんらかのバイアスが確実にかかっているサイトなんだから。じゃあお前は個人ニュースサイトなんか見ないで企業ニュースサイトとかを見ればいいし、極論で言えばニュースサイト自体を見るな、みたいな話になってしまう訳です。企業ニュースサイトだって個人的な意見・・・とまでは言わないけど、会社的な意見は確実に反映されているよ。

(中略)

そもそも『個人』ニュースサイトになにを求めて、なんでそのサイトを見るのか。

・ある種類・あるジャンルのニュースがみたい

・他のサイトでは見れない各種ジャンルのピックアップ

・サイト管理人のコメント

・知り合いがやってるので


『個人』ニュースサイトのコメントが中立である必要はあるのかな。


読者としての私の意見


簡単に言うと、自由にHPブログという場所で、自分という物を押し出しまくっている人が沢山いる中で、ニュースサイトに対しては「自分を出すな! 中立たれ!」というのは、酷な話だよな〜、と思う。ニュースサイトだって自分が何かOUTPUTしたくてサイトを運営しているわけで。(特に個人ニュースサイトその表現方法がニュースサイトって形だって別にいいんじゃないのかなぁ、と。それに、個性も自分も無い個人ニュースサイトなんて面白くないだろうし。


見識の深い管理人の方によるコメントは面白いし、自分の好きなジャンルに偏っているニュースサイトに興味がいかないわけがない。


紹介される側の私の意見


最近になって、私のサイトはニュースサイトに紹介していただくことがあります。なので、紹介される側の意見もちょこっと。


記事を書いた人にとっては、ニュースサイトの1行コメントは

読者からの感想コメントと同じものです。

ニュースサイトからアクセス数がどっと押し寄せてきたとしても、

その記事に感想コメントを付けてくれる人の数は、そのアクセス数のごく一部です。

1000〜10000のアクセスがあったとしても、感想を述べてくれる人は10人もいなかったりします。


そのため、ニュースサイトの1行コメントは、記事を書く人にとっては、

自分の書いた記事がどうだったかを知るための数少ない感想コメントともなります。


ニュースサイトの1行コメントに期待すること すくぅうみうぎ


これは、とても感じます。紹介していただくだけでも、「ああ、紹介にたる記事だと、このニュースサイトの管理人の方が思ってくれただな」という風に嬉しいのに、そこにコメントがあると非常に嬉しいですね。


つーか、紹介される側から言わせて貰えれば、1行といわず、2行でも3行でも10行でもコメントを書いてくれるとありがたいです。その点で言うと、明日は明日の風が吹くさんみたいに紹介してくださるとすげー嬉しいです。


と、良いことばかり言い過ぎたので、ネガティブな意見も少々。


一行コメントであまりにも適当な事を書かれると、

文句を言いたくなるときはありますね。

(中略)

貶すにしても、一行でやられると腹立ちます。


ニュースサイトの存在理由:鍵っ子ブログ


コメントは感想的に見なすので、けなされると腹が立ちますね。それも一行で、適当なこと書かれると、もう、って感じになります。「気に入らないんなら、紹介するなよな」って気分になります。つーか、ネガティブに思った記事を紹介とか、タブロイド的なのは個人的に好きではありません。「みんな一緒に馬鹿にしようぜ!」っていう紹介なんですかね? でも、まぁ、これはニュースサイトの紹介文だけじゃなくて、普通のコメントやブクマでも同じですよね。


まとめ


コメントがあっても、偏っていても、何も問題は無いと思う。しかし、見ている人や紹介されている人の気持ちを考えてもいいんじゃないかな。それは、ニュースサイトだから必要なリテラシではなく、ブロガーも見る人も同様に必要な、普通のネットリテラシ的な話で。



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2008-12-16

[]レビューサイトを食べ物屋さんに喩えてみるんだ ある料理人の物語


レビューサイト論を色々考えている時に浮かんだこと。

レビューサイトを食べ物屋さんに喩えてみたら、分かりやすいんじゃないかな、ということ。

以下の記事では、次のように脳内変換してください。


料理人=レビューサイター

飲食店=レビューサイト

食材=レビュー対象


なおここで示されていない、他の象徴は、勝手に脳内変換してみて下さい。


店による特徴の違い


私は料理人である。街には沢山の料理店が溢れている。この街では、無料でお店が出せるのだ。少しでも料理が作れる人なら誰でも店を持てる。中華、フランストルコ料理と格式の高いものから、ラーメン、フェミレス、たこ焼き屋まで様々な料理店がある。同じラーメン屋の中でも、九州系、長浜系、横浜家系和歌山系、北海道旭川系、など特化しているラーメン屋もあれば、一つの店で様々な種類のラーメンを扱う店もある。さて、私はどんな料理屋を目指そうか。


長浜ラーメン専門店の長浜ラーメンはうまい。長浜ラーメンマニアは、毎日それを食べても飽きないだろう。しかし、如何せん、長浜ラーメンマニアというのは、母数がそんなにいない。きっと、色々な種類のラーメン屋の方が、母数が大きいだろう。しかし、そうなると、そうとうな修行を積まない限り、納得させる味は作れないだろう。これはトレードオフというか、単純な労力の問題である。また、様々なラーメンも扱うというフェミレスになれば、その味の劣化は否めないだろう。(相当な料理人でもいれば別だが)


まぁ、とりあえず、専門にしている料理がない私は、今日入った良い食材に合わせた料理を適当に作る、小さな定食屋を始めることにした。


料理人の役割


料理人の大きな役割は二つ。食材選びと料理だ。どちらも、センスと経験が重要だ。


物理的には食材は豊富である。世界には食材は溢れているので、その気になれば探せないことはない。ただ、良質な食材となると話は別だ。どんな料理をしてもおいしくなる良質な食材というものが存在する。そういうものには、そうそう出会えない。ただ、食材に対する嗅覚が優れているというタイプの料理人も、確実に存在する。


ただし、「滅多に取れない幻の魚」専門の料理店なんて開いてしまうと、嗅覚云々の前に、食材探しで店が立ち行かなくなる。


料理の腕前は、当然料理人にとって非常に需要である。料理人の腕がそこそこあれば、どんな食材からも、おいしい料理が出来上がる。最高の料理人ともなると、冷蔵庫に入っている、本当になんでもない食材から、最高においしい料理を作り上げる。(人は、そういう料理人を“テキストサイター”と呼ぶ)


ちなみに、どんな食材を使って、どんな料理を作ろうが、自分ひとりで食べる分にはだれも文句は言わない。だが、素晴らしい食材を、台無しにするような料理をすると、良く分からないところから非難をされたりするので、注意が必要だ。焦げ付くこと多い強火の料理は、難易度が高いのだ。


店の盛り上がり方


根気よく長い期間上手いものを作っていけば、自然とお客様は増えていく。始めは人が全然来なくても、次第に常連さんがつき、そして口コミで人が沢山来るようになる。と言っても、店の立地条件が悪かったり、店の内装が悪かったりすると、たとえ美味しい料理がある店でも、流行らないなんてことがある。


突然お客様が押し寄せることがある。それは、雑誌に紹介されたときだ。小さな町のタウン誌に紹介されれば、いつもの10倍の人が来る。地域のるるぶに載れば、いつもの100倍の人が来る。「東京ミシュラン」みたいなのにのれば、いつもの1000倍の人が来る。立地が悪い人は、自ら雑誌記者を呼び込むというのも、人を呼び込むためには有効な行動だろう。


ただ、そういった雑誌で来たお客様は、もとより雑誌で見て来た人なので、その雑誌がまた違うお店をプッシュすれば、そこに流れていってしまう。なので、来客数の急上昇は一瞬の波である。ただ、その来客数は確実にチャンスである。そのお客様のどれだけを常連に出来るかどうかは、料理人の腕次第だ。


また、その惹き付けるという意味においては、料理人の人柄や店の内装、料理の見た目という味以外のファクターも非常に重要になる。お客様は味だけを見ていると思ったら大間違いだ。ただ、頑固な店主、ストイックな内装、奇抜な見た目の料理、などにするのは、料理人の裁量の範疇にあるのは間違いない。


たまに一般的な雑誌ではなく、「厳選長浜ラーメン20店」のような、その道のコアな客を呼び込んでくる雑誌がある。こういう雑誌に紹介されると、一般紙に紹介させるのとはまた違う感慨がある。くる客のそこまで多くは無いが、そのい道のプロの濃い人間が来る。そして、そういうので来たお客様は、常連になりやすい。(当然、味が良ければ)


料理の対価


この街で、お客様が料理に対して支払う対価は、お客様の自由だ。渡すも良し、渡さないも良し。精神的な物も良し、物理的な物も良し。料理を食べた後に、石をぶつけるなんていうこともざらにある。


料理人は笑顔一つでも貰えれば頑張れる、頑張り屋さんがかりではある。が、料理人も人間である。対価がないと、挫けてしまいそうになることは良くある。そんな挫けそうな料理人を見たときは、料理を食べた後に「美味しかったぜ! 大将!」と言ってあげるといい。それだけで、料理人は、次の料理の支度を始めるだろう。


まとめ


先日、友人と二人で、山歩きをしていると、素晴らしい香りのする大きなマツタケを見つけた。その大きな松茸を丁寧に料理したところ、大変好評だった。心を込めて料理をしたかいがあって、良かった。




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2008-12-03

[]アクセス解析でたどる歴史語りの利点と楽しみ方


【祝】【感謝】100万アクセス突破!\(^O^)/(まごプログレッシブ)

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アクセス解析話の波がキテル! 乗るしか無い、このビッグウェーブに!!


アクセス解析で振り返る北の大地から送る物欲日記の歴史

余人もすなるあくせす解析記事といふものを、我もしてみむとてするなり


アクセス解析でみる日日俺酔狂の歴史 日日俺酔狂


利点


沢山の方が、ある程度長い期間のアクセス数を晒しているので、まとめればいい資料になりそうな気がします。たとえば、


大手サイトのアクセス解析結果分析 個人ニュースサイトの影響力の凄さ


みたいに、データをまとめて分析した記事を書けるんじゃないかな。今は上の記事を書いたときよりも、データが出ているので、もっと色々な角度で、何か言えるんじゃないでしょうか。それでなくても、ブログを運営している人が、自分の比較対象にするデータとしても役に立つと思う。


アクセス数なんかの具体的な言及は避けてきたけど、数字をここで公開することで、誰かに役立つかもしれん。


アクセス解析で振り返るタケルンバ卿日記の歴史


楽しみ方


歴史を振り返っていく過程で、過去の埋もれていった人気記事を表に出せるので、今までそのブログをずっと追い続けていない人にとっては、面白い期待値の高い人気記事を読めて良し。そのサイトにとっても、新しく読み始めるきっかけになってもらえる可能性があって良し。


また、ずっとすのサイトを追い続けてきた人にとっては、「あ〜、あの時のこの記事は面白かったな」という懐かしみを伴う楽しみ方が出来ると思う。で、サイトの管理人にとっても自分を振り替えるいい機会になると思う。


むすび


上記のように、アクセス解析記事は割と面白いと思います。

(次回やられるらしいるいんずめもりぃさんの記事も、楽しみにしています。)


次回予告ッ!

1周年の余韻覚めやらぬ管理人。そこで巷で流行っている話題に乗っかって、

管理人も自分のブログアナライズしてみるのであった

次回、「アクセス解析で振り返るるいんずめもりぃ」!どういう遍歴を経てきたのか!!?


第351話「2年生になります」:るいんずめもりぃ


2008-11-28

[]大手サイトアクセス解析結果分析 個人ニュースサイトの影響力の凄さ


karimikarimi一周年 アクセス解析で振り返るkarimikarimiの一年 前編

karimikarimi一周年 アクセス解析で振り返るkarimikarimiの一年 後編


で、このブログアクセス解析結果を晒したところ、ここにいるだれかまなめはうすのサブブログ)さんとタケルンバ卿日記さんがアクセス解析結果を晒して、下さいました。


アクセス解析で振り返るまなめはうすの歴史

アクセス解析で振り返るタケルンバ卿日記の歴史


また、丁度いいタイミングでまごプログレッシブさんが恒例のアクセス解析を見ながらのブログ回顧を行っています。


【祝】【感謝】100万アクセス突破!\(^O^)/

祝!30万アクセス突破!\(^O^)/

祝!10万アクセス達成!\(^O^)/


今回は、これらの大手サイトさんとkarimikarimiのアクセス解析結果を見ながらの分析記事となります。

結論から言いますと、個人ニュースサイトの影響力はすごい、というありきたりなものなのですけれど。



各サイトの簡易説明


まず各サイトさんの簡易的な説明を行います。

もしご存知の方は、この項を読み飛ばして下さい。


まなめはうす


まなめはうすさんは、運営暦10年を超える大手サイト

最近のアクセス数はコンスタントに月15万を余裕で超えられています。

ジャンルはニュースサイトで、特に「サイト論」関連のニュースに特化しております。

自身のブログ304 Not Modifiedでも様々なサイト論を書いていらっしゃいます。


タケルンバ卿日記


タケルンバ卿日記さんは、2004年5月からはてなダイアリーを始めていらっしゃる、はてぶ暦4年半の方。

(それ以前からサイトを運営されていたらしく、初期からかなりのアクセスがあったらしいです)

こちらも月15万PVを余裕で超える大手サイトさんです。

まなめさんとの違いは、典型的なはてな的なブログであるというところ。

総はてぶ数が13000を超えていて、はてぶが100を超える記事が沢山あります。(す、すげー)


まごプログレッシブ


まごプログレッシブさんは、2006年9月から開始されているブログです。

ブログ暦2年で先日100万PVを達成されています。

MAXで月20万PVを越します。すごいなぁ。

サイトの内容は、karimikarimiと同様に、漫画、音楽、アニメ、ゲームなどのレビューや、

気になったネタの紹介などをなされています。


最近の月間PVのまとめ


f:id:karimikarimi:20081127160236p:image


上のグラフは、紹介した三つのサイトとkarimikarimiの2006年9月からの月間PVを表したグラフです。縦軸は一月のPV数をLOGスケールで書いてあります。横軸には2006年9月から2008年10月まで、月別で書いてあります。

なお、プロットとプロットの間の線に物理的な意味はありません。見易さのために設けております。


まなめはうすさんの安定ぶり


まず見るべきはまなめはうすさんのアクセス数安定度合い。まなめはうすさんのPVは右肩上がりでどんどん増えてはいますが、特別大きく変動する事はありません。これは、このアクセス数まなめさんが10年という月日をついやして、ちゃくちゃくと増やしており、特別どこかからのリファレンスで訪れていないということを表しているのだと思います。


1996年5月1日開設なのでアクセス解析を設置するまで7年間やってて1日60アクセスという弱小サイトでしたが、開設10周年を越えたあたり(2006年5月)からだんだんとアクセス数を伸ばし、もうすぐ月間20万PVに届く勢いです。みんなも10年は泥のように更新すればいいと思うよ!


アクセス解析で振り返るまなめはうすの歴史:ここにいるだれか


まなめさん本人がおっしゃているように、長い年月、優良な記事を書き続ければ、確かに人が沢山くるようになるようです。あと、ニュースサイトという特性上、アクセスの上下が激しくないともいえます。それでも、これからもまなめはうすさんのブログのPVが増え続けていくというのは想像に難くないでしょう。


肥大していくPV


次に、タケルンバ卿日記さんとまごプログレッシブさんのPV数を見てください。このお二方のPV数の増加を見ると、どんどんとサイトの人気が上がっていく様子が良く分かります。それもそのはずで、この二つのサイトは、良質な記事を、尋常じゃないペースで書いています。


タケルンバ卿日記さんは月に50〜100、まごプログレッシブさんは月に50個もの記事を書くのです。一日平均2ページ程ですよ。それでいて面白い記事を書くとなれば、一度来た人が、何度もおとづれるようになるのも頷けます。


この二つのサイトは、全然性質が異なります。かたやはてな的普通の日記。かたやオタク的レビュー。このように全然性質が違うサイトであっても、そのブログのPVの伸びは上のように似たようなものになるようです。(若干まごプログレッシブさんの方が変動が大きいかな)


不自然な伸び方のkarimikarimi


karimikarimiは10年以上あるまなめはうすさんと違いまだまだ一年目のひよっこです。

タケルンバ卿日記さんとまごプログレッシブさんのように、優良な記事の頻繁な更新もありません。

それなのに、ここ三ヶ月は上の三つの大手サイトさんと同じぐらいの月間PVがあります。

なぜでしょうか?

答えは簡単。

個人ニュースサイトの影響力が凄すぎるからである。


karimikarimiは幸運なことに、カトゆー家断絶さんや痕跡症候群さん、ゴルゴ31さん、かーずSPさんと言った大手個人ニュースサイトさんに紹介されたことがあります。これらの影響で尋常じゃないPVを得たというのは、疑いようのない事実だと思います。でここらへんの爆発的なアクセスがあるニュースサイトに紹介されるのは、ふぇいばりっとでいずさんやソラクローム(超実験中)さんに紹介されたからであって……、そにれ紹介されるには……。というニュースサイトの繋がりの連鎖で、結果このようなPVになっています。


ニュースサイトブログを殺す


PVの絶対値になんの意味があるのかは、この際置いておくとこれは凄いことです。どれだけ個人ニュースサイトの影響力があるんだよ! ってことで。私はかなり以前からまなめはうすさんのファンなんですが、まなめさんは自身のブログで次のような記事を書かれています。


ニュースサイトは、ブログから記事を切り取っている。

その記事のみが評価対象で、そのブログが評価対象ではない。

〜中略〜

ニュースサイトは、記事の価値を重んじる。

○○さんが書いた記事

○○というサイトの記事

そこまで認められるのは普通のブログでは難しい。

−−−

ブログは記事だけ奪われる。

−−−

ニュースサイトブログを殺す。


ニュースサイトがブログを殺す:304 Not Modified


上のアクセス数の推移のグラフを見れば、この記事の内容が凄く頷ける。弱小ブログにとって、ニュースサイトの影響力は半端じゃない。(良し悪しは別として)


まとめ


ほぼ確定な良そうですが、karimikarimiはすごく近いうちに、PV数が激減するでしょう。たぶん、ひとたび個人ニュースサイトさんに捕捉されないような記事を書き続ければ、あっちゅうまに、月間PV500程度に逆戻りです。(1000ぐらいはいけるかも?)


まぁ、個人的にはニュースサイトさんに捕捉されることは嬉しくてしょうがないわけですが、それは「人が沢山来るぞ!」ではなくて「そのニュースサイトさんが紹介するにたる記事だと認めてくれた」ということが喜びのファーストプライオリティです。だから、まぉ、PVが激減しても、若干は凹むけれど、それはそれでいーかなーと思う、きっと。


最後は自分語りの適当な記事になってしまいました。いかんいかん。でも、まぁ、サイト論はほとんど自己確認みたいなものだから、それはそれでいいよね?


おまけ


ちなみに、サイト論関連の記事は、すげーアクセス数が少ないです。まずニュースサイトにとりあげられずらいし、例え取り上げられても、普段より一桁少ない人しかきません。それに、普通の記事を書くよりも、時間がかかるし、面倒。いいことなんて一つもありません。でも、なんだか書いてて楽しいという禁断の果実。



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まなめはうす

タケルンバ卿日記

まごプログレッシブ

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