猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

ダンまち応援バナー

もうこの際男でもいいや(笑)

 『サクラ大戦V』はやっとこチャプター7までこぎつけました。取り敢えずセーブする場所は一つだけしか作ってないので、後戻りすることなくプレイしてます。現在の信用度トップはサジータ(CV.皆川純子さん)、トップの座を明け渡したのは途中でリカリッタ(CV.齋藤彩夏さん)に一回だけというダントツさ。デートにはこのサジータとジェミニ(CV.小林沙苗さん)の二人から誘われましたがジェミニを泣く泣く断りサジータ一本に絞りました。悲哀のパートナー役もサジータ(立候補はジェミニとリカリッタも含めた3人)で、ちょっとウルッと来ながらサニーサイドに怒りの鉄拳。(^^; 戦闘で蘭丸に抱き付かれた時に「ティラリラリン!」と信用度がアップするんじゃないか思ってもうドッキドキだったのは秘密だ(笑)。昴もそうだけど、この蘭丸も性別不詳だよね。森蘭丸だったら美少年なんだろうけどね。一巡目のラストが近くなってきましたよ。(^^) そうそう、大河新次郎も栃木出身なんだよね、大神一郎と同じく。で、何で訛っていないのかが同じ地元出身の私としてはとても不思議なんだわぁー、そうだんべ?(またはそうだっぺ?)(笑)。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

 L4・コロニー・メンデル、バルトフェルドラクスが会話。デュランダル議長はオーブの力や理念を邪魔だと思っていて、プラントを一つにまとめて新しい秩序を創ろうとしているのではないかと。

 ジブリールは他の面子を人身御供にして自分だけ逃亡した模様。シン・アスカルナマリア・ホークレイ・ザ・バレルの出演はこの場面だけか・・・「僕の出番がなくなるじゃないかぁーーーーっ!」ってフレッツのCMそのものです(笑)。シンとルナマリアの考えはどこから変わるのか、また変わらないのか。そしてジブリールは紫の髪の人とその父のいるオーブに行くことほぼ確定。

 キラ・ヤマトは涼しげな顔して結構いっぱいいっぱいみたいだ。マリューさんに対して弱音吐いてるよ。キラはマリューさんがいてホントに良かったね。お姉さんみたいにしっかりと心の支えになってるもん。マリューさんは強いよ、うん。(^^)

 アスランカガリ姫に弱音ですか、いやはや。カガリメイリン・ホークのことを弁解するアスラン、やっぱりちょっとマズイとは思ったんでしょうね。それに対してカガリは「お前のこと好きなんだろ、きっと」と結構クールな対応。まぁ、彼女もオーブを守るためとはいえ指輪を貰った後にアスランに黙って紫の髪の人と結婚スレスレまで行きましたからね。どちらかと言えばカガリのほうが分が悪いかな。でも、今後メイリンが回復してからの言動によっては一波乱あったりするかも(笑)。私はアスカガでいて欲しいけどね。(^^)

 敵さんの研究施設に残されていた手帳に“DESTINY PLAN”の文字が。これは一体何を意味するものなのか? しかし、ザフトに追尾されていたのも知らずにノコノコ戻ってきたクルーを虎の首絞めぐらいで許すとは寛大だね。(^^; エターナル発進で敵機を振り切ろうとしますが戦力も違いすぎて無理。

 アスランはベッド上で「キラ行け!ラクスを守るんだ!」と言っているのを、ネオ(ムウ)が気を回して回線を開き声をお届け。通信コードを覚えていたネオ、マリューさんはすぐに回線を閉じましたが気持ちは穏やかじゃないか。でも、明るい兆しも見えているってことだよね。もしかしたら記憶が戻るかも。

 アスランに謝意を表しキラはストライクで出撃。エターナルからはバルトフェルドが出て戦闘中。苦戦しているところにストライクが割って入り参戦。虎にMSを代えろと暗に言われてエターナルに入ってラクスと再会しお互いの生きている温もりを感じあいます。でも戦闘中なのですぐに本題に入りストライクフリーダムに搭乗。並み居る敵をバッタバッタと打ち倒し数えてみれば2分で25機ものMSを倒したとか。やっぱりシンはこの人には最終的に勝てないと思います。(^^; イザークディアッカはもうそろそろ登場ですか?

ツバサ・クロニクル

 こどもを連れ去った犯人が判明、カイル先生でした。こどもだと思って先生が付いていったのは竹馬に乗って変装していたモコナでした(どんな変装や・笑)。先生が捜査線上に浮かんだのは医療行為で催眠療法を用いてるところから。さらにグロサムさんのこどもの失踪者リストと照らし合わせてみると、先生が診察したこども達が数日後に消えていたことがわかりました。

 こどもに暗示をかけて雪の降る夜に歩いて足跡を残さぬようにする方法で次々にこども達を連れ去りました。グロサムさんのところにも自分の持っていた歴史書があったことに驚く先生。見られては都合の悪いページを抜き取っていたことがバレバレです。これ以上言い逃れできなくなり犯行を認めます。

 小狼の疑問は何も言っていないのにサクラの羽のことを知っていたことと、サクラの羽を先生に教えたのは一体誰なのか?ということ。小狼達はこども達とサクラを捜しに城に入り先にこども達を見つけます。サクラは先生と出会いますが、助けに来たとする先生にエメロード姫(CV.島本須美さん)が一緒に行くことを止めます。先生の目的は一つ、サクラの持っている記憶の羽。先生にサクラが悪人と気づいたことに態度を豹変させ銃を持って奪取にかかります。そこに小狼登場でサクラのピンチに身を挺して盾となります。

 黒鋼が水門の開閉装置をぶっ壊したため川が氾濫し城も水浸し。追ってくる先生に、エメロード姫に案内されてサクラ達が向かうと姫の像の近くの壁の隠し扉がありました。そこから脱出に成功します。先生は城で命尽きたようです。ニコリと微笑むエメロード姫と羽が身体に取り入れられて戻るサクラの記憶。

 エメロード姫からは誰かが監視しているから気をつけなさいと忠告を受けます。その監視している者はどうやら飛王と星火らしい。サクラは周囲には見えない霊魂が見えるらしい。だからエメロード姫も見えたんです。グロサムさんにはエメロード姫の真実の伝説を語り継ぐよう書置きを残して再び新たな国にワープします。表情が豊かになりつつあるサクラを見つめる小狼も何だか幸せそうでした。(^^) Kさんお疲れ様、サクラ可愛かった。(^^)

サクラ大戦V

 またまたこの話題(笑)。コンビニで『ファミ通PS2』を見つけ、その表紙が星組の5人だったのですかさず購入。付録が第1話の攻略本でした。そこに田中公平さんのメッセージがありました。

今回のテーマは“クール”、そしてドライブ感です。『ゲキテイ』や『御旗』に比べて熱くない印象にとられがちですが、聞き込んでもらえれば前作に匹敵するデキだと思います。

 ええ、私はここのところお陰さまでずっとこのCDがループ状態ですよ(笑)。このCDの2曲を悪く言う奴は全然わかっとらんです。ただ前作とイメージが違うだけ(http://d.hatena.ne.jp/karinto/20050706#p1 に、この歌に付いて私が色々書いています)、前作はバックミュージックが結構目立っていたけど今作はボーカル重視ですよ、ハモってますよ。聴いてくださいよ、聴き込んで下さいよ。(^^)

 とうとう私も最終話に突入、EDを聴ける時が迫って来ております。田中さんは「ホロッと涙を誘ういい曲」って自画自賛してるし期待しちゃうぞ。私は『3』のED映像と『ボヤージュ』聴いてボロ泣きした人間ですから(笑)。

 『CDTV』見ていたら38位で初登場、おめでとう!・・・でもちょっと微妙かな。(^^; もっと売れていいはずなんだけどなぁー、前評判のイメージが付いちゃったのかな。口コミでその良さが広がればいいんだけど。その他私の買った『生きてこそ』や『ハッピー☆マテリアル』もトップ50圏内に入ってました、よっしゃよっしゃ。(^^)

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