僕等が目指したシャングリラ【ドメラバ style】


自分の中の可能性を信じて、力を尽くせば・・・道は自ずとひらける

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2012-09-01 hit it and run![エル・カザド サウンドトラック]

この日記を書き始めてから、屈指のレポというか感想の書きづらさ。


[]昨日そのまま

昨日のライブ動画が配信されてるためエンドレスで流れ続けてる罠。

音質もイマイチだし、画質も良くないけど、昨日をひたすら思い出す会。

そして今日ライブでは梶さんから「少なくとも拳を振れるような曲が無い事は確実」と言われてるという。

2階最前で「愉悦!」とか言ってようかw


[]待ち合わせ?

物販は昨日ほぼおさえたので、今日は開場時刻目標

タワレコでKalafinaおさえて、ゲマゆかり回収して現地へ。

で、入口にて、無事レオスカイさんと合流して受け渡し。

うん、正直どこかでお見かけしたような気はします。

改めてお話してみて、その行ってる場所の同じところの多いこと多いこと。

Kalafina@徳島とゆかり@新潟の話がまとめてできる人がいるとはw

あと、ようやく先日の徳島でのHikaruの鼻水&ティッシュ話の詳細がわかりましたm(_ _)m

ひとしきり話していたらもう入場列も捌けていたのでそのまま中へ。


本日の座席は2階最前左翼。

距離という意味では遠いし、立つにも若干怖い座席ではあるが。

今日は立つライブでないことがわかってるし、特に間近で見たい人がいるわけじゃない、むしろ奏者全員を見たいということで考えると一番良い席なんじゃないかと。

視界をさえぎる客皆無だし。


[]Yuki Kajiura LIVE vol.#9“3days Special” DAY-2 Sound Track Special

まずメンバー。

●梶浦由記
●FRONT BAND MEMBERS
 ・Drums : 佐藤強一
 ・Bass : 高橋Jr.”知治
 ・Violin : 今野均
 ・Guitar : 是永巧一
 ・Manipulator : 大平佳男
●Guest
 ・Flute:赤木りえ
 ・Accordion:かとうかなこ
 ・Secret Guest Vocal:えり(伊東恵里)

あとセトリ、つっても某所参照で引っこ抜いてきただけですが。

01.ordinary sunset
02.canta per me
03.romance
04.Crash
05.blue clouds
06.the mercy of nature
07.when the fairy tale ends
08.homecoming
09.希望の都、ヴィントブルーム
10.first love
11.sweet memories
12.carnaval in blue
13.we're gonna groove
14.moonflower
15.I talk to the rain
16.hepatica
17.guess how much I love you
18.Numquam vincar
19.hit it and run!
アンコール
20.voices silently sing
21.a farewell song

正直なところ、サントラを全部おさえてるわけではないし、サントラをそこそこ聞くようになったとはいえ、ボーカル曲の方が基本好きだから、事前知識はかなり乏しいわけで。

ぶっちゃけ、知ってる(聞いたことある)曲は半分程度でした。

が、まぁそんなことは特に気にしていなくて。

とにかく、音楽の凄さというか各楽器や奏者の多彩さ、深さにひたすら感動以上の感心をしていたライブでした。

ピアノはそれなりにやってたけど、別段オーケストラを何度も聞いてたわけでもないし。

楽器にさして詳しいわけでもない。

から、初めて赤木さんのフルートを聞いたときはすげー衝撃だったし。

今日初めてプロのアコーディオンというものを聞いたけど、その不思議ともいえる音色。

空気を入れる、ブレスをする楽器、みたいな表現をされていましたが、確かにそんな感じで。

はっきり言えばそんなに澄んだ音を奏でているわけでもないから、好みとは若干違うんですが、なんつーか重い、いや深い。

結構アレンジが効いてる部分が多かったかなーとも思うので、そのせいのところもあるのかもしれませんが。

単音で聞いたときと、バイオリンと合わせたとき、フルートと合わせたとき、ボーカルをおいた時で、それぞれが表情を変える、高いとか低いとかそれだけじゃない何か、いやー、表現力が乏しくて書けない。


知ってる曲であれが良かった、盛り上がったからあれが良かったというのはあまりないのですが。

特に印象に残ったのは、本編ラストの「hit it and run!」、オーラスの「a farewell song」。

前者のあの迫力。

フルートが、ギターが、バイオリンが・・・もう何もかもがアツい。

技術はもちろん文句なしの面子が、完璧に息を合わせることのできる凄さ。

単独でも十二分に楽曲として成り立つであろうような演奏が合わさって、1+1が10にも20にもなっていくような感覚。

後者はもう贅沢の極み。

ボーカルバージョンはライブでも聞いたことあったけど、それを本日の主旋3つとえりさんボーカルで。

単独かと思ったら、バイオリン&フルート&アコーディオンでの三重奏、えりさん単独に切り替わり、かと思ったら、えりさん&バイオリン、と多彩に変化。

要するにボーカルでやってるのを楽器に変えただけといえばそれまでですが、ちょっとこれは勝手に涙が出るレベル。

いや、なんつーか言葉がないよね。

ここまでいろいろ思いつくままに書きまくってるけど。


あと、本日はMCも凄いというか結構長く、そして濃く。

いつも以上、FCイベとかそれ以上にぶっちゃけた感じで。

梶さんがFBMを始めとした今日の演奏者、その奏でる音色が如何に好きか、どんだけ好きでやってるかというものが非常に伝わってきました。

褒め言葉がいろいろ飛び交ってたけど、リズム隊と主旋隊の讃辞にちょっと差があり過ぎるw

中でも是永さんに対する評価が高過ぎて、他の人が妬くんじゃないかと思うくらいww

あと最後にですが、そんな美しい音色の中で、時に強く時に弱く、そして時に腕が見えないくらいの高速で刻み続けた強様が個人的には一番印象的でした。


[]嗜好品

美味い酒を飲み過ぎた奴が、昨日それなりの筈の酒を飲んで「これは本当は美味い酒なんだ・・・でも今は飲めない、いや飲めたもんじゃない」とのたまい。

高級な飯を食いまくった奴が、「昼にファミレス行ったんだけど、不味くて食えたもんじゃなかった」と続け。

ハイレベルな演奏のライブにばっか行った奴が、たまにちょっと地下入ったようなライブ行って「なんだこの演奏、これでプロ?」と素人ながらに暴言を吐いていたわけですが。


すいません、今週はマジそんな週でした。

疲労を癒すための温泉、別に身近なスーパー銭湯でもゆっくりできるし、薬湯にでも浸れば風邪も怪我も治るかもしれません。

別に100円の缶でも数飲めば酔っぱらうし、安くても美味い酒はあるわけです。

グラム1万を超えるような肉でなくても、美味い肉は美味い。

格安店のカルビでも美味しく頂ける自信はあるし、別段そこまで肥えた舌になったつもりもなかったけれど。

1週間続けると、そりゃ変わるわ。

酒にしたって、音楽にしたって嗜好品と言えば嗜好品。

別になくて死ぬもんじゃないし、好きじゃなければ金も時間もかける必要はないけれど。

かけた以上のリターンがあった。

ホントそう思った週でした。

視覚、聴覚他全ての感覚において非常に幸せで至福。

まだ明日もあるけれど。