酷い頭痛とのどの痛み。
家人に曰く、オレの腹の上でネコどもが、転がったり、じゃれあったり、眠り込んだりしていたらしいが、まったく気付かずトント記憶に無い。
痛飲の挙句、気絶が如き眠りの底に沈んでいたからだ。
身体を支配する不快感は、当然の報いと言った物か。
姉貴は元逆邪気眼
元逆邪気眼の姉貴に安価メール
元邪気眼の姉貴に復讐
昨日の飲み会でも、少し出た少年虐待のお話。完結を見たようなので、あげておく。
や、なんともスッキリしない終わり方。釈然としないのだ。
理由は読んでいただけば判る。