サブ・タイトル 「梅雨空を惜しむ会」
「京都新聞写真コンテスト」
題 名：「咲く花・散る花」
撮 影 日：2012・7月5日
場 所：花園・法金剛院
撮影データ
レンズ：smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6AL
絞り：Ｆ8.0
シャッタースピード：1/30
ISO :200
いきなりですが一句イキます
「蓮が咲き
散る花もあり
沙羅双樹」 （カーツ）
（オマケの参考画像）
と・いうことで梅雨が明けたら猛暑でどんならん
そこで会員約１名ですが
「梅雨空を惜しむ会」なるもの発足
（以下は最初で最後の会報です）
「山間に
愛でるアジサイ
石仏」 （カーツ）
「キミ想い
流した涙
蓮に受け」 （カーツ）
↑
（コレはちょっとキザですな）
も・いっぱつ
「送り梅雨
蓮の葉に受け
ガラス玉」 （カーツ）
（送り梅雨 意味と参考画像）
おしまい。
