勇者バトン!?(ケース:キミ)
またバトン来た〜!?
次はキミか!!?
キミが勇者?・・・キミは魔王側でしょ!?(ぇ
1.貴方は選ばれし勇者だそうです。
「・・・?・・・勇者?・・・ふふふ・・・くすくすくす・・・友達100人・・・(にまー・・ぇ」
2.勇者の名前は?
「・・・私、キミ・・・私なのにキミ・・・」
3.王様が仲間を連れていけと言います。兵士と魔法使い、どっち?
「・・・?・・・仲間・・・いっぱい・・・(2人つかんで・・・ずーるずーる・・・」
4.王様の話では姫が魔王にさらわれたみたいです。
「・・・お姫様・・・あぁ・・・もう手篭m(けふけふ・・・)・・・ふふふ・・・助けてオトモダチなの・・」
5.姫を救ってくれと頼まれましたが?
「・・・?・・・いいよ?(首こてり・・・」
6.さぁ、いざ仲間を連れて出発です。
「・・・どなどなどーなーどーなー・・・くすくすくす(♪・・・」
7.旅の途中、占い師が仲間になりました。占い師の名前は?
「・・・あのね?・・・魔王とオトモダチなの・・・じゃなくて・・・退治にいくの・・・お名前は?・・・?(???」
8.占い師が魔王の弱点は「真実の愛」だとか言いやがりましたが?
「真実の愛・・・うぅ・・・苦しい・・・ふふふ・・・冗談・・・あぁ、でも真実の愛・・・くすくすくす・・・それは本当にシンジツなの?(にまー・・・」
9.旅の途中で仲間になったうちの騎士が、「愛は不滅だよな」と言い出しましたが。
「・・・ふふふ・・・ホントウニ?・・・くすくすくす・・・」
10.さぁ、いよいよ魔王の城へつきました!
「・・・ついた・・・あれ?・・・呼び鈴ないの(こくこく・・・」
11.魔王を倒す武器の名前は?またどんな武器ですか?
「・・・くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす(トマトジュースとタバスコ入れ替えてる・・・」
12.その武器の一撃で魔王は倒されました!
「・・・うぅ・・・!・・・倒れた・・・オトモダチ・・・嫌、倒れちゃうの・・・嫌ぁ・・・(ほろ・・」
13.魔王の最後の言葉は?
魔王:「え?くれんの?まじサンキュー♪(ぐびぐびぐび・・・ !?!?!? ぶばっ!? ばた)」
14.姫が現れました。どうやら貴方に恋をしているみたいですよ。
「・・・ふふふ・・・私でいいの?・・・くすくすくす・・・わーい(ぎゅむー・・・にまー・・・」
15.さて、冒険は終わりました。冒険が終わった時、貴方の一言目は?
「・・・あぁあ・・・終わっちゃった・・・ふふふ・・・帰って遊ぶの(こくこく・・・」
16.おっとっと、王様の所へいかなければ、と仲間がいっていますよ?
「・・・ぇ〜・・・」
17.王様の所へ来てやりました。王様は姫が帰ってきて喜んでるみたいですよ。
「・・・姫・・・皆・・・遊び行くの・・・王様も行く?(首こてり・・」
18.仲間が黒く笑って「褒美は?」と聞いてます。その時貴方が一緒に言う事は?
「・・・ふふふ・・・何を求めるの?・・・何を欲するの?・・・それを得る事で、ドウナルノ?(じとー・・・にまー・・・」
19.褒美を貰った仲間がの顔が嫌そうに歪んでいます。どんな褒美だった?
河原で拾ってきたイヤンな本、数冊 「・・・?(仲間本捨てた・・・本読み読み・・・読めない)・・・がーん・・・(OTL・・・」
20.この不幸な若者の闘志を継ぐ者の名前を3人お願いします。
「ふふふ・・・あぁ・・・可愛そうな人達・・・くすくすくす・・・このまま永遠に尽きぬ苦痛に苛まれ、輪廻の淵にシズムノネ・・・くすくすくす・・・不幸のお手紙(羊皮紙だし、名前かこうと・・・はっ)字・・・かけない・・・がーーーーん・・・(OTL・・・」
勇者バトン!?(ケース:シルビア)
なんだか勇者バトンを貰ってしまった・・・うちのキャラに!?
シルビアが勇者かぁ・・・勇者じゃないよなぁw
ま、そういう事だがんばれ(シルビア肩ぽん カウンターで右ストレートくらい)
1.貴方は選ばれし勇者だそうです。
「・・・急にそのように言われましても、困るのですが・・・そういう事でしたら仕方ありませんが、何をすれば・・・」
2.勇者の名前は?
「シルビアと申します。・・・ところで、何故私なのでしょうか(眼鏡押さえ」
3.王様が仲間を連れていけと言います。兵士と魔法使い、どっち?
「そうですね、私が前衛型ですのでサポートの方がおられると助かります。魔法使いを(こくり」
4.王様の話では姫が魔王にさらわれたみたいです。
「・・・そうですか、それはお困りのようですね(眼鏡くいっと」
5.姫を救ってくれと頼まれましたが?
「依頼、という形で宜しいでしょうか。それでしたら構いません。報酬額をお聞かせ願えますか」
6.さぁ、いざ仲間を連れて出発です。
「・・・王様でしたらお抱えの兵士が・・・一応、私が勇者、という事なのですよね(ふぅ・・眼鏡押さえ表情隠し」
7.旅の途中、占い師が仲間になりました。占い師の名前は?
「・・・名前は名乗りたくないと・・・分かりました、宜しくお願い致します」
8.占い師が魔王の弱点は「真実の愛」だとか言いやがりましたが?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですか(はぁ・・眼鏡押さえ;」
9.旅の途中で仲間になったうちの騎士が、「愛は不滅だよな」と言い出しましたが。
「・・・早く行きましょう(眉ひくり 眼鏡くいっと」
10.さぁ、いよいよ魔王の城へつきました!
「ともかく気を引き締め、事にあたりましょう。皆さん、お気をつけ下さい(眼鏡外し、しまい」
11.魔王を倒す武器の名前は?またどんな武器ですか?
「そうですね、真実の愛・・・という事ですし、恋愛物の小説でも読み上げましょう。フィクションですが。タイトルは『夏のハーモニー』とでも」
12.その武器の一撃で魔王は倒されました!
「・・・・・・帰りましょうか・・・勇者である必要があるのか、疑問でしかありませんね(苦笑」
13.魔王の最後の言葉は?
魔王:「お前らー!愛してる、ぜぇ!!(倒れこみそうになり」 シルビア:「・・・ッ!(右ストレートぶちこみでふき飛ばし」
14.姫が現れました。どうやら貴方に恋をしているみたいですよ。
「申し訳ありませんが、その・・・すでに恋人、がおりますし・・・そもそも貴女は女性、では(困り顔」
15.さて、冒険は終わりました。冒険が終わった時、貴方の一言目は?
「早く戻りましょうか・・・(ふぅ・・」
16.おっとっと、王様の所へいかなければ、と仲間がいっていますよ?
「そうですね、報酬を頂かなければなりませんし」
17.王様の所へ来てやりました。王様は姫が帰ってきて喜んでるみたいですよ。
「(喜んでる眼鏡押さえ、表情隠し微笑み)・・・依頼はこれで完了ですね、また何かありましたら宜しくお願い致します(頭下げ」
18.仲間が黒く笑って「褒美は?」と聞いてます。その時貴方が一緒に言う事は?
「・・・そのように妙な笑いをされずとも(苦笑」
19.褒美を貰った仲間がの顔が嫌そうに歪んでいます。どんな褒美だった?
なまこ一年分 シルビア:「・・・・・・・・・・・・・・」
20.この不幸な若者の闘志を継ぐ者の名前を3人お願いします。
「では、ゼフィーと、シズカに・・・・・・残り1人はまだ決まりませんが(小声で・・ごめんね、とぽつり・・」 「・・・え?ゼフィーもう貰ってるの?・・・ンッ・・・それじゃ、エデンさんに・・・(眼鏡押さえ」
なにやら、ダブルクロスのGMを!?
『ダブルクロス』
今と変わらない世界。何一つ変わらない、そんな日常。
だがその裏側では、確かな変化が起きていた……
レネゲイドウィルスという、人に力を与える物に感染された人々。
その力でテロ活動を行う組織、FHの存在。
それを未然に防ぎ、あらぬ混乱を避けようとするUGNの戦い。
レネゲイドウィルスは人をジャーム化という、制御できない力へと誘う。
ジャーム化した人間はもう元には戻ることはできない。
抗うため、戦うため、日常を護るために、彼らはいつまで戦い続けるのだろう……
とかなんとか説明文。
そんなダブルクロスというTRPGシステムのGMを担当することになってしまった。
GMやらTRPGの説明やらを行おうと思ってたのに、急だなぁもう!
ってなわけで!参加者の人々へ!ハンドアウトじゃこら!
【ハンドアウト】
”PC1”(ロイス:早川聡 カヴァー:高校生(イリーガル)
最近聡の様子がおかしい。
授業中であってもどこか心ここに在らず、といった雰囲気だ。
やはり妹の聡美の事が心配なのだろうか。
”PC2”(ロイス:サイレンス カヴァー:イリーガルorチルドレン
5年前の惨劇、それはやつによって引き起こされたもの。
それはすでに解っている。だがどうしてもその居場所だけがわからない。
やきもきした日々、そんな中、PC3からの電話が……
”PC3”(ロイス:サイレンス カヴァー:UGN支部長
音無き暗躍者、サイレンス。ようやくその尻尾を掴んだ。
だが奴はすでにこの神浦市にて動きを開始しているらしい。
急ぎ奴を確保せねば、またその姿をくらませてしまうことだろう。チャンスは、今しかない。
ってなところでよいかなっと!
人数増えたら随時追加していこう(ぇ
■
そして今日もまた酒を呷る。
酒の味がわかるにゃ年を重ねて苦さをわかれとも言う。
酒の味はまだ深くわからない。
わかったといった所で、わかった気になっているだけなのだろう。
だけれども、いつからだろうか。
わからないが、わからないなりに酒の味がわかる気がしてきてしまった。
一人酒、手酌酒、演歌を聴きながら。
それがどれだけ心に染み入る光景なのかというのもまた。
演歌を聴くことはない。手酌酒はいつもの事だ。
ため息の一つでもつきながら、一口に呷る。
そんな酒の味を、今は感じている気分だ。
さて、そんなこんなで酒を飲もう!
TRPGについて書くのはまた後ほどになりそうだぞちくしょぃ!?(うぃっく
■
碧さんのところから受け取ったバトンですだよ〜。
コミック・・さてはて何があったやら。
Q1.あなたのコミックの所持数は?
たぶん300〜400?
売ったり買ったりの分も入れてではありますが。今は20くらいかなー。
Q2.今読んでいるコミックは?
目についたもの適当と、カイジ、ヘルシング、PAPUWA、絶望先生 ノ
Q3.最後に買ったコミックは?
ヘルシングだねぃ!たぶん!
Q4.よく読む、または思い入れのあるコミック
・ヘルシング
台詞がクール!?最高だね!なんとも言えぬ熱いものがある。これ以上言葉がいらぬ!(くわ
・ぼのぼの
ほのぼのとした動物達の暮らしの中に、いろいろ考えさせられる哲学的テーマがある。
こういう作品を学校図書なんぞには置くべきだなぁと思う今日この頃
最初の頃の巻はそこまで好きでもありませんが、侮らず読んでみることをお勧めな作品。
・蟲師
薦められて読んだ物ですが、なんとも心を揺さぶるものがある。
目には見えずとも、確かに存在する共存者。そういう物を感じるというのは、現代においてとても難しい。
有るか、無いかでしか捉えられない科学的迷信的認識は、人が心を失い始めたという事なのだろうか。
とかなんとか思うかもしれない。
Q5.バトンを渡す5名
だ、誰に渡そう・・・く!実はこれは不幸の手紙!?(何
ま、まぁ徐々に渡していこう。それしかない!(くわ
■
んむ、まぁあれですな。
黒糖梅酒んまいなぁ!!
けど俺は思いました。思いましたよ。
これ、久しぶりどこの騒ぎじゃない日記なのではないかと。
お酒系だけで統一するのは、ものっそい難しいのでは、と!
というわけで日記は気軽に怪傑に。
これからはTRPG専門のページに移行しようかと(まて
極端から極端に行くのは、筆者(?)の性質ですのでご了承を。
次回からはTRPGとはなんぞや!
を焦点に、様々な場所でおこなっているTRPGプレイング記録やら、
システム紹介なんかも含めて進めていく所存にあります。
さて、三日坊主で終わるのか、はたまたこの日記だけで終わるのか……
暖かい目で!眼で!見つめてもらえれば幸いです。
……と、ここまで書いた段階で気が付いた。
以前、そう、大昔の話です……
俺、日記で書いてるじゃん。次回!TRPGってなんぞやな紹介すっぜ!
と!
……
……
……
じ、次回紹介ね!次回だからね!!(脱兎