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2007-07-17

[]tracのソースブラウザシンタックスハイライト & PHPファイルのプレビューをする。

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tracのソースブラウザシンタックスハイライト & PHPファイルのプレビューをする設定です。


tracのソースブラウザシンタックスハイライト(※この方法あってるかな?正直謎。。。)


trac.iniのパスは、自分の環境だとプロジェクトをインストールした場所、~/var/trac/repo/conf/trac.iniにあります。

このtrac.iniのなかの、

[mimeviewer]

enscript_path = enscript

に、enscriptへのパスを書けばよいっぽいのだが、このenscriptスクリプトとやらがさくらサーバ内に見つからなかった。

なので、wgetでとってきてmake。

$ wget http://ftp.gnu.org/pub/gnu/enscript/enscript-1.6.1.tar.gz

$ tar xzf enscript-1.6.1.tar.gz

$ cd enscript-1.6.1

$ ./configure --prefix=$HOME/local

$ make

$ make install

したら、$HOME/local/bin/enscriptといった感じでスクリプトができてるはずなので、そのパスを上記enscript_pathに書く。(最終的な設定ファイルは下にあります。)


  • silvercityを入れる。

シンタックスハイライト用で、silvercityというものもあるらしい。

上記のenscriptとsilvercityが両方入ってる場合、優先的にsilvercityのシンタックスハイライトを使ってくれるみたい。

なんかよくわからんけど、一応インストール

$ cd cd $HOME/local/src

$ wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/silvercity/SilverCity-0.9.7.tar.gz

$ tar xzf SilverCity-0.9.7.tar.gz

$ cd SilverCity-0.9.7

$ python setup.py install --prefix=$HOME/local

これでできたのかな?



tracのソースブラウザPHPプレビューを出す

設置したままの状態では、ソースブラウザPHPファイルのプレビューが出ず、「スクリプトダウンロードしますか!?」みたいなことになるので、trac.iniに多少追記が必要。

追記は、下記の3箇所。

[mimeviewer]

enscript_modes = ... , text/x-php:php:4

mime_map = ... , text/x-php:php

php_path = /usr/local/bin/php

これでOKなはず。


以上を踏まえたtrac.iniの設定はこんな感じ。


最終的なtrac.ini

[mimeviewer]

enscript_modes = text/x-dylan:dylan:4 ,text/x-php:php:4

enscript_path = /home/*****/local/bin/enscript

max_preview_size = 262144

mime_map = text/x-dylan:dylan,text/x-idl:ice,text/x-ada:ads:adb , text/x-php:php , 'tmpl':'text/html'

php_path = /usr/local/bin/php

silvercity_modes = text/x-php:HyperText:4

tab_width = 4

初期設定ではtab_width = 8だったので、ちょっと気持ち悪くて個人的に好きな4にしたのと、mime_mapに'tmpl':'text/html'と書くとhtmlシンタックスハイライトもやってくれるみたいなのでこれも追記。(おそらく、'はいらないっぽいが)

あと、silvercity_modes = text/x-php:HyperText:4に関しては書き方があってるかどうかは謎。あとで調べる。


まぁ、余計な設定もあるかもですが、これでシンタックスハイライト & phpソースブラウズができるようになりました。


あと、シンタックスハイライトプラグインとして、TracPygmentsPluginとやらもあるみたい。




・・・最後に、結果的に実はさくらがphp4なので、上記のphp_path = /usr/local/bin/phpで、enscript_modesとmime_mapに追記でいけたのですが、

はじめは、参考ページにphp5のcliを入れたらできる、という表記があったので、php5のcliを入れてました。

一応そのときの流れも。正直必要ないけど。

個人用メモとして。

$ wget http://www.php.net/get/php-5.2.1.tar.gz/from/jp.php.net/mirror

$ tar xvzf php-5.2.1.tar.gz

$ cd php-5.2.1

$ ./configure --prefix=$HOME/php5 --with-config-file-path=$HOME/php5/etc/php5-cli.ini --program-suffix=5 --with-pear=$HOME/php5/share --disable-cgi --enable-cli --enable-mbstring=all --enable-mbregex --enable-mbstr-enc-trans --enable-versioning --enable-exif --with-sqlite --with-mysql --with-openssl=/usr --with-soap=yes --with-zlib=/usr --with-gd=/usr/local --with-jpeg-dir=/usr --with-freetype-dir=/usr --with-ttf --with-png-dir=/usr --with-curl

$ make

$ make install

これで、ここにcliができる。

$HOME/php5/bin/php5


trac.iniを編集

$ vim ~/var/trac/repo/conf/trac.ini

trac.ini

[mimeviewer]

php_path = /home/*****/php5/bin/php5



参考