空気嫁

講談社コミックスとスクエニ……というか鋼の錬金術師が大量に入荷する日に限ってジャンプコミックスの再販がくっついてきやがった。そりゃまあデスノートは必要だけどさあ。To LOVEるとエムゼロも入ってきたけど、ちょっとタイミングが遅い気がするなあ。

大社ドラフト

木村突貫きたー。あとは日産の青木投手（左投げ）も獲れりゃ良かったが、まあ仕方ないか。でも左投手結局一人だからなあ。それに左と右の外野手か。それよりもファーストが必要だったと思うが……うーん、まあ、いいか。いや、やっぱ左投手はもう一人くらい必要だったな……。
（追記）そういや、うちの大学からドラフト1位が2人も出ましたよ。まあ、がんばればいいんじゃない？（自分の方が年上だから偉そう）

デスノート

なんだよこのポテチシーンｗ
一話以来の馬鹿みたいな疾走感あふれる原画をこんなところで使うなんて、素敵すぎるぜデスノート。

ボーナストラックが無駄に壮大な件について

涙のふるさと

ほんと曲を出すたびに進化しますね（アホな方向に）。
まだ聞き込んでないのでなんともいえないのですが、なんか変わったね。余裕が出たというか、見守る側に回ったというか。しかしまさかBUMPが「真っ赤な空を見ただろうか」なんてオサレなタイトルをつけるとは思わなかったぜ。

そこに哲学的意味がありますか？

さよなら妖精 (創元推理文庫)

ああもうマーヤかわいいよマーヤ。推理モノのヒロインでここまで好きになったのは初めてだ。
しかしなあ、僕は人が死なないミステリを読んでいたはずなんだが……やはり角川と東京創元では違うということなのかな。でも、そんな余韻も悪くない。

ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫)

ああ、友人はこんなごついキャラだったのか……。もっとこう、三枚目のアホキャラを想像していたよ。大差ないけどさ。
しかしほんと積極的に感情移入を拒む文体だよね。無理やりに客観的な立場に追いやられてるというか。