最後に狩ったCD

 「火災くんのDOKI☆DOKI☆キャッシュディスペンサー襲撃顛末記」はそれこそ真保裕一ばりのエピソード満載で毎週お送りしとるわけですけど、その詳細については来春民明書房から1冊の本(ブログ発!)として出版される予定ですので多くは語りませんですよ。

よく聞く、または特別な思い入れのあるゴキョク


 「ものいわば 唇寒し ホッチキス」でおなじみのゴキョクですけど、火災はしましまのヤツを愛用してます。ひとからは「迷彩のほうがいんじゃね?」とか「黒×白じゃなくてせめて赤×緑に・・・」とか「ごめん・・・。なんだか急に逢いたくなって」などと突然の雨でびしょ濡れのまま上目遣いで言われたりするんですけど、火災「うるせ」と一言。なぜなら火災のゴキョクは火災の祖母略して「火災グランド・マザー・フラッシュ」の形見だからなのれす。・・・「れす」?
 つまりそういうことなのれす。・・・「れす」?