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凡そ象は泥濘を

2008-05-12-月

拝見 東京都現代美術館

行ったのは他日。

企画展「大岩オスカール 夢みる世界」

http://www.oscar-oiwa-mot.com

東京国立近代美術館の所蔵品ギャラリーで初めて「ガーデニング(平和への道)」を見て知り、同ギャラリーで「ガーデニング(マンハッタン)」も見て気になっていた。この個展を楽しみにしていた。

「ガーデニング」2作、都市が哭く「野良犬」を並べたセクションが圧巻。大画面の憧憬。木造家屋も工場も摩天楼も、みんな夢を見る。

作品だけでなく、作画プランもいくつか展示されていた。ビデオコーナーではインタビューや「オスカールの東京下町案内」を見た。

ゆったり広い展示スペースに身を置いて、大型作品を見る幸い。見ごたえあり、いい企画展だった。

企画展「屋上庭園」

会場にスカスカ感。

テーマとは少少外れるが、創作版画とくに『月映』(カラーコピー見本誌あり)、日本各地の版画同人誌*1のコーナーがよかった。現代ものは大画面の内海聖史作品がよかった。

常設展示

MOTコレクション「新収蔵作品展 『賛美小舎』上田コレクションより」

日本画、吉仲太造作品など興味深く見て廻った。

石原友明「約束」の画像を何処かで見たような……と思ったら、練馬区美術館サイトの企画展ページなのだった*2。「それでも人は、「境界」を超える。」見たかったけど行けなかった展示、都現美で一部を見ることができた?としたらラッキー。

そのほか

桂ゆきはいいなあ。

*1:まえに千葉市美術館の版画の企画展でも紹介されていた。

*2http://www.city.nerima.tokyo.jp/museum/tenji/ueda_ten.html

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