HGUCギャン+ヴァリュアブルポッド

腰部ゆるゆるすぎワロタ
HGUCギャンとヴァリュアブルポッド組んだので写真撮ってみましたよ。


まずはHGUCギャンですな。





ポリキャップに両の平手と握り手、合計6つもハンドパーツが付いてきて、ポリパーツの手とかwwwwwwwwって思ってたんだけどHGUCギャンはそれ一切使わないという。
何のために付属してんのよ!(ﾊﾞﾝ

どうもこのポリキャップはエンドレスワルツの時のものらしいですな。だから連邦系角手なのかーっと納得するなど。


んでヴァリュアブルポッドがこちら。
汎用支援機ってことで説明書にはウイングゼロやグフカスタムと組み合わせるバリエーションが掲載されていたんだけど、まあ実質ギャン専用支援機ですよな。


ヴァリュアブルポッドが「良い壷」って意味なの最近知ってワロタ。








完成ギャンバルカン。なかなかいいんだけどただでさえ緩い股間が上半身パーツの増加に耐えられず素立ち出来ないというつらみ。今回股間に3mm穴をピンバイスで開けて、そこにfigmaベースをツッコんで安定させたんだけど、瞬着で関節を太らせた方が良かったかもですな。
HGUCギャンはそうとう古いキットだけど、プロポーションが良好なのであまり古さを感じさせませんな(ポリパーツ剥き出しの仕様はともかく)さすがカトキデザインってところですかねー???
堪能しました。ビルドファイターズトライで新しいパワーアップ形態が出るの楽しみに待ちますよ。