とれいん工房の汽車旅12ヵ月 Twitter

鉄道関係の時事ネタを紹介するブログです。趣味の外縁部に転がっている、生活には役に立たない情報を中心に語ります。廃線、未成線、LRT、鉄道史、遊覧鉄道、鉄道マニア、鉄道本書評、海外の鉄道、マンガ、アニメ...etc。 「鉄道未成線を歩くvol.8 東京の新線構想2030」など同人誌を書泉グランデで販売中。

2014-09-01

[]『中国地方鉄道探見−鉄路歴史とその魅力』の執筆に参加しました。

 ひさしぶりに書籍執筆に参加しました。

 「中国総研地域発見BOOKS〜中国地方鉄道探見−鉄路歴史とその魅力」です。

 中国地方鉄道歴史と現状、その魅力と鉄道遺産についてまとめた書籍でして、広島市にある「公益法人中国地方総合研究センター」が編集する地域産業文化を紹介するシリーズの第4弾にあたります。

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中国地方鉄道探見−鉄路歴史とその魅力

 本書のメインは、

といった中国地方鉄道過去現在を報告する内容です。

 で、私が担当したお題は、

といった項目でした。

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 今福線旧線として戦時中建設された白いアーチ橋が浜田市内に今でも残る

 広島岡山の大きな書店、そして東京書泉グランデなど他都市本屋でも販売されているようです。

 中国地方鉄道に特化した書籍ですが、書店でご覧になる機会があればぜひ。

 ネットでは、

にて購入できるそうです。

 最後に一つ。ご承知のように、可部線沿線は先日の豪雨土砂災害で甚大な被害を受けています。ニュース映像を見るたびに、ただただ言葉を失うばかりです。本日9月1日から可部駅まで運行は再開されましたが、まだ復旧の途上にある地域も多いようです。街が穏やかな日常を少しでも早く取り戻せるように願っています。

つきのわぐまつきのわぐま 2014/09/01 20:35 大半が無料区間の松江自動車道(全通)、尾道自動車道(もうすぐ全通)によって、中国山地のローカル線は存在感がますます薄くなっている今日この頃ですが…。(苦笑)
以前から指摘されている通り、ローカル線が「交通機関」として生き残るのは、かなり厳しい状況になっています。

ちなみに、可部線の廃線区間のうち安野駅〜水内駅間には水害で放棄された旧線跡があります。
程原という場所ですが、マニアの中にも知らない方が居るようです。
現地の写真は下のサイトに載っています。
■旧線(安野〜水内間)
http://kogetsuya.la.coocan.jp/ryojou/haisen/kabe.html

北陸本線(金沢〜直江津間)の三セク化など大きな変化が控えており、もりくちさんの辛口記事にも期待したいところではありますが…。

ダンボダンボ 2014/09/02 03:34 お疲れ様です
この本たくさんの方々が書かれているのですね
面白そうです 見かけたら早速買ってみます
下津井電鉄は子供の頃 宇野線の茶屋町駅でよくみかけました その後児島まで廃止になって 瀬戸大橋博覧会の時には児島駅は綺麗な駅舎となり らくがき電車も走り 経営も少し良くなったのかなと思ってたのですが残念です

katamachikatamachi 2014/09/05 09:33 つきのわぐまさん
 交通関係の規制緩和が進んで十数年。
 ローカル鉄道に限らず、バスも含めて、自治体が公共交通機関をどのように維持するのか、なかなか良いアイデアがないままなのが現状です。鉄道やバスに乗らない人が公共交通施策を決めている→ゆえにコストカットや「我田引バス」、そして事業者への無責任な丸投げが続出……と不毛な議論になっている要因になるのでしょうね。

katamachikatamachi 2014/09/05 09:35 ダンボさん

 下津井電鉄、現役時代に行っていないのですね。近いしいつでも行けるわ……と思っていたら、浪人時代の冬休みに突然死してしまって後悔した記憶が鮮明にあります。
 今は、児島駅でレンタサイクルが借りれるし、跡地は整備されている上に架線柱やホームも残されていて往年の趣が残っているのが楽しいですね。

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